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beneath
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 51
inside
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 197
midst
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる:
become
absolutely
absorbed
for
the
moment
in
whatever
one
takes
up
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
〜に夢中になる:
be
absorbed
by
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 24
夢中になって:absorbedly
辞遊人辞書
なんかのひょうしに〜の中に紛れ込む:
get
into
sth
by
accident
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 169
手中には切り札がある:
have
an
ace
in
the
hole
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 302
世界中に広まって:
be
adopted
everywhere
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 25
こがれるひとのごく小さな点を夢中になって考える:
focus
on
the
most
trivial
aspects
of
the
adored
one
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 33
憤慨の色を隠そうともせず、去っていく(人の)背中に言葉を投げる:
call
indignantly
after
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
(人の)背中にむかって乱暴な声を投げる:
call
boisterously
after
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
森閑とした昼の中に異様な調子をもつ:
have
a
strange
echo-like
effect
in
the
stillness
of
afternoon
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
もと通り(物を)〜中に散らかす:
spread
sth
out
over
...
again
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 160
夜中に煙草が切れたときの辛さ:
the
aggravation
of
running
out
of
cigarettes
in
the
middle
of
the
night
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 131
(場所)の中にただらぬ気配が漂っている:
there
is
an
air
of
unease
about
the
place
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
空中に湿気がこもっている:
the
humidity
hangs
in
the
air
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 356
空中に突き刺す:
hang
in
the
air
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 176
空中に浮かぶ物体:
figure
on
air
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
大気の中にふくまれた目に見えぬ時の断層をすりぬける:
cut
through
invisible
airborne
sediments
of
time
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 31
(人の)中に自らの分身を見る:
see
something
of
oneself
coming
alive
in
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
(人の)ことなどろくに眼中にない:
barely
notice
sb
is
alive
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 225
数多い〜の中には:
among
all
the
...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 218
中身を部屋中にぶちまける:
vomit
sth’s
contents
all
over
the
room
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 255
〜に夢中になっている:
give
all
one’s
attention
to
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
空中になかば浮かんだ天女さながら、ふわふわとした足どりで:
almost
floating
ethereally
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 256
世の中にたった一人住んでいる:
stand
completely
alone
in
this
world
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 268
世の中にたった一人で暮らす:
live
alone
in
this
world
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
几帳面に枠の中にはめられた字画:
the
characters
so
neatly
written
along
the
ruled
lines
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
あのころから、国中にはなんとなく不吉な気分がみちていた:
the
whole
country
already
seemed
to
be
in
an
uneasy
mood
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
とっくに中に入っている:
be
already
in
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 95
(場所)の中には(物が)所狭しと詰め込まれている:
be
already
filled
with
sth
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 325
理解できない言葉も中にはある:
don’t
always
understand
the
language
of
what
one
read
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 274
しかもそんな時、決って反響の中に混って聞えてくるのは〜だ:
among
the
echoes
then
,
there
would
arise
...
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 50
中には一人ぐらい天才がいないともかぎらない:
there
might
be
a
genius
among
them
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 48
疲れきって、深い苦悩の中にいる:
be
tired
and
in
anguish
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 167
頭の中に懸念がきざす:
annoyance
is
beginning
to
form
in
one’s
mind
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 436
つまらないことに夢中になっている人:anorak
辞遊人辞書
またもや夢中になって笑う:
revel
in
another
laugh
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 97
友達の答案を試験中にこっそり敷写しをして:
copying
my
friends’
answers
during
examinations
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 86
世の中に起こることが何もかもいやだ:
do
not
like
anything
that’s
happening
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 263
世の中にありとある砂漠とくらべてなお、これこそが本当の砂漠と呼ぶにふさわしい場所だ:
the
desert
is
the
apotheosis
of
all
deserts
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 16
〜が夢の中に繰り返し現れてくる:
appear
frequently
in
sb’s
dreams
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 65
加筆されて〜の中に収められている:
appear
in
revised
form
in
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 593
両腕を布団の中に入れる:
let
one’s
arms
rest
under
the
covers
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 227
(人の)手中に:
into
the
arms
of
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 128
世の中には〜:
the
whole
arrangement
is
designed
for
...
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 292
駆けおりている途中に:
as
sb
run
down
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
(人は)この一語の中に、あらゆる〜を想像する:
with
this
one
word
sb
associates
all
kinds
of
sth
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 178
(人は)こうして完全に敵の手の中におちいった: sb’s
capture
is
thus
assured
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 224
家の中に漂う空気:
the
atmosphere
in
the
house
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
(人に)夢中になる:
be
greatly
attached
to
sb
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 10
〜に夢中になって:
with
one’s
attention
focuses
on
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 87
目の中に入れても痛くないほどかわいがる:
become
the
center
of
sb’s
attention
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
物柔らかな中に凛とした話ぶり:
calm
authority
in
one’s
voice
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 27
新しく生まれた息子に夢中になる:
fuss
over
one’s
new
baby
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
(場所)の中に入って、(人に)「帰ったよ」と言う:
go
in
and
say
hello
to
sb
,
tell
sb one
is
back
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
(人の)背中にからみつく:
squeeze
one’s
back
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
背中についた脂肪のたるみ:
saddlebags
of
fat
that
ride
one’s
back
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
(人の)背中に枕をあてる:
put
a
pillow
behind
sb’s
back
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 319
(物を)背中にかついで歩きまわる:
carry
sth
around
on
one’s
back
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 320
背中に〜をかついでいる:
carry
sth
around
on
one’s
back
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
〜の中に入り込む:
climb
back
into
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 25
ろくな食事もできず、お腹を背中にくっつかせてる:
with
one’s
belly
stuck
to
one’s
backbone
for
the
want
of
a
decent
dinner
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 219
弾丸のような剛速球をまん真ん中に投げ込む:
deliver
the
ball
down
...
like
a
bullet
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
毎週土曜の午前中に教会の地下で開かれるそのプログラムに参加していた:
attended
every
Saturday
morning
in
the
basement
of
her
church
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
平坦な盆地の真ん中に建っている:
rest
at
the
center
of
a
flat
basin
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 491
床の中に這入る:
go
into
bed
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 30
午前中に学校であったこと、先生に対する不満、意味がないと思えるような宿題などについて延々と話し合った:
we
dissected
whatever
had
gone
on
that
morning
at
school
,
any
beefs
we
had
with
teachers
,
any
assignments
that
struck
us
as
useless
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
夜気の中に腰を下ろし、ふと寒気を感じる:
sit
in
the
the
night
and
begin
to
shake
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 436
〜の中に宿った何かを解き放つ:
release
whatever
it
had
begin
in
one
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 149
遅ればせに気づいて、心中にんまりする:
think
,
with
an
inner
smile
of
belated
recognition
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 10
嵐の真っ最中に:
in
the
belly
of
the
storm
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 163
夢中になった:besotted
辞遊人辞書
まっ暗闇の中に入っていく:
step
into
total
blackness
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 40
アル中になる:
drink
oneself
blind
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 79
(人の)手中にとびこむむ:
blunder
into
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 127
琥珀色の液体の中に氷が浮かんでいる:
ice
is
bobbing
in
amber
liquid
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 473
たくさんの情報が頭の中に入ってくる:
be
bombarded
with
so
much
information
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 4
書物の中にある材料を並べる:
compile
relevant
material
from
various
books
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
仕事中に恐縮だが...:
I
hate
to
bother
you
,
but
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 431
それぞれの中に少なくともある程度の恨みや不信感が育っていく:
it
bred
within
each
of
them
at
least
a
basic
level
of
resentment
and
mistrust
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
束の間の夏の薄明の中に:
in
the
dull
,
brief
summer
twilight
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 75
さっさと中に入る:
trip
briskly
in
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 216
沈黙の中に沈みこむ:
lapse
into
a
brooding
silence
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 488
真ん中に命中したら百点:
the
center
is
the
bull’s
eye
,
100
points
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 178
大きな水槽の中にいっぱいいる:
have
got
a
bunch
of
...
in
a
huge
tank
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 42
ずっと地中に埋められていた:
long-buried
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
化粧バッグの中身に夢中になる:
busy
oneself
with
the
contents
of
one’s
makeup
bag
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 130
留守中に連絡してきた人すべてに電話を返す:
return
all
one’s
calls
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
戸口から世界中に聞こえるように怒鳴る:
call
out
the
door
and
tell
the
world
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 333
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