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連
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聖
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翻訳訳語辞典
fat
郎
グ
国
主要訳語: デブ(3) デブの(3) 脂肪(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
こってり
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 648
ずっしり詰まった
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
ずんぐりとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
でぶっちょの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 368
でぶの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 88
ふくらんだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 324
ぶよっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
ぺちゃんこの
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 223
ぼってりした
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
むくんだ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 54
むくんでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
むっくりした
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
ゆったりした
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 54
デブ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
デブの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 94
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
デブチン
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
ブタ
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 104
仰々しい
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 9
脂分
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
脂肪
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 163
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
太い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 459
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 63
太った
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
太っちょ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 295
太鼓腹
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 238
大きめの
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 122
大仰に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 282
大粒の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 145
超肥満
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
肉のだぶついた
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
肥満漢
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 134
部厚い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 360
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 310
飽食
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 390
有利な
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 90
贅肉
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 157
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
this
fat
pig
: このブタ野郎
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
the
fat
ones
: 贅肉のついている者
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 180
medium
height
,
neither
fat
nor
thin
: 中肉中背
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 40
fat
neck
: 猪首
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 235
fat
lead
: 大差をつける
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 200
fat
hairy
belly
: 毛むくじゃらのほてい腹
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 163
the
little
fat
stranger
: ずんぐり太った見知らぬ男
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 325
the
fat
is
in
the
fire
from
the
start
: 破綻の種は最初からまかれている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
that
fat
pig’s
fault
: あのブタ野郎のおかげ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
look
to
sb
like
your
average
fat
slob
: その辺にいる、ただの太っちょにしか見えない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 65
kept
on
growing
shorter
--and
fat
ter
--and
softer
: ますますちぢんでいって--ふっくらして--ふわふわしてきて--まるまるしはじめる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 192
keep
getting
fat
ter
and
fat
ter: みるみる肥えふとる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
have
three
or
four
fat
chins
: 顎は三重四重顎だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
have
fat
buttocks
that
wag
as
sb
walk
: 歩くたびにブリンブリンとゆれるたいこ腹
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 67
chew
the
fat
for
a
while
: 長いこと話しこむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 166
big
fat
bearded
bugger
: ひげの太っちょ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 134
be
a
little
fat
now
: 少し肉が余分につきかけている
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 122
a
soft
fat
face
: ぽちゃぽちゃとした顔
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 67
a
fat
child
with
a
grown-up’s
face
: 顔だけ大人の肥満児
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 318
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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