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聖
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翻訳訳語辞典
lo
郎
グ
国
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(
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and
,
lo
: なにをいってんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
three
francs
a
kilo
: キロ当たり三フラン
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 123
a
clod
: とんだでく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 372
an
envelope
: 手頃な封筒
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 121
have
a
lo
t
of
work
ahead
of
me
before
ten
tomorrow
: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
abalone:鮑
辞遊人辞書
a
sense
of
slovenly
,
affectionless
abandon
: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon
the
dream
one
have
cherished
too
lo
ng: 永すぎた夢想を捨てる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
do
sth
with
zealous
abandon
: 〜するのに精を出す
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 21
abandoned
lo
gging
camps
: 伐採地の飯場跡
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
sb
in
not
the
first
man
she
has
lo
ved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
theologian
of
considerable
ability
: 稀にみる神学的才能に恵まれ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 5
lo
se one’s
ability
to
understand
: わからなくなる
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 105
with
one’s
usual
abject
lo
ok: いつもの冴えない表情で
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 328
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
begin
to
feel
sorry
: 気の毒なほど恐縮する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
apologize
abjectly
: おそれいってあやまる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 152
bow
abjectly
in
apology
: 頭をすりつけんばかりに謝る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
ablaze
with
the
scarlet
glow
of
the
setting
sun
: 夕映えの映る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
sb
be
no
lo
nger
able
to
hold
oneself
back
: 怯えていた(人が)、たまりかねて
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
it
is
XX
o’clock
before
one
is
able
to
do
: XX時頃になって漸く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
head
lo
wered
able
to
say
nothing
: 首をうなだれ黙りこくるしかすべのない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 120
be
not
able
to
fall
in
lo
ve: 相手が得られない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
be
not
able
to
do
so
before
a
lo
ng
time
has
passed
after
...: 〜したのは〜してからよほど経った後の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
be
able
to
use
a
financial
bucket-loader
: 湯水のように使える財源を手にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
abnormally
lo
ng
arms
: 異様に長い腕
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 192
continued
to
tease
him
about
his
glove
.: グラブをだしにして、ずいぶんからかった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 389
wallow
about
: もたもたする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 143
slowly
stalk
about
out
there
: ぷらぷらしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 138
one’s
hands
lo
cked
about
sb’s
neck
: 首のうしろで組み合わされている手
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
lo
ok
about
right
: ま、いいところじゃないかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
come
to
have
a
particular
lo
ok
about
it
: 〜らしくなってくる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 119
be
about
a
block
from
the
house
: あと通りひとつでうち
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
about
ten
miles
wide
and
ten
miles
lo
ng: たてよこ十マイルもありそうな
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 246
the
world
lo
oks
different
from
above
: 空から見ると世界は変わる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 391
in
a
lo
ud
voice
that
carries
above
the
music
: 楽の音にまけじと大声で
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 325
if
one’s
feet
were
on
the
floor
or
drifting
just
above
it
: (人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
be
not
above
employing
a
little
strategic
lighting
oneself
: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
despite
one’s
lo
ng
stay
abroad
: 短からぬ期間異国に暮したあとにもかかわらず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
lo
ok
around
abruptly
at
sb: いきなり振り返って(人の)方へ顔を向ける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 164
lo
ok
up
abruptly
: さっと顔をあげる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 307
be
abruptly
closed
: ぱっととじられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 174
abruptly
lo
g
off
: ふっと姿を消す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 64
abruptness
of
the
slope
: 砂の傾斜のけわしさ
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 47
one
of
those
mysterious
and
prolonged
absence
: 謎めいた長期間の雲隠れ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
incredibly
absent-minded
lo
ok: なんともいえないとぼけた顔つき
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 107
Expecting
them
to
voluntarily
slow
down
their
economic
growth
is
absolutely
unrealistic
: 彼らが「経済成長を控えます」なんて自分から言い出すのを期待するのは、ばかばかしいほど非現実的だ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
lo
ok
absolutely
bruised
with
indignation
: 傷ついた〜は、ほんとにむっとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 126
absolutely
marvelous
: ゴキゲンだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 193
absolutely
lo
athe ...: 〜にはうんざりする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 154
absorb
unemployment
: 失業を解消する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 110
become
almost
completely
absorbed
in
developing
one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
lo
ok
over
,
abstractedly
,
at
...: 〜をうつろな目で見やる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 115
lo
ok
abstractedly
ahead
of
one: 放心したように前方を見つめる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 47
sb’s
eyes
in
gloomy
abstraction
seek
the
ground
: その視線は魂でも抜けたように、例の床上に落ちる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
be
both
lo
gical
and
absurd
: 当然でもあれば浮世離れもしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 400
an
absurd
vehicle
for
vainglorious
apes
to
scoot
across
the
water
in
: なにか人間どもが貧弱な変てこなものを造って走ってやがるな
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 49
the
abundant
May
flowers
: 五月のおびただしい花々
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 11
lo
ng
cycles
of
abuse
: 長年にわたる虐待のくりかえし
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
no
matter
how
lo
ng one
continue
this
abuse
: いくら云いつのっても
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 76
follow
in
sb’s
academic
footsteps
: 学歴に関しては継承する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 63
academic
psychology
: 心理学界
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 70
acarologist:ダニ学者
辞遊人辞書
acarology:ダニ学
辞遊人辞書
the
tears
which
sb’s
affecting
accents
cause
to
flow
afresh
: いやがうえにも感情をかきたてる(人の)言葉つきに新たにどっとわきでる涙
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 193
be
accented
by
rainbows
of
laundry
hanging
out
to
dry
wherever
sb
lo
oks: ズラリと干してある洗濯物がとりどりの色をして、なおのこと雑然とした雰囲気を助長させている
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 39
be
so
credulous
as
to
accept
sth: 〜を額面通り受けとるほど浅はかだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 222
come
a
lo
ng
way
toward
accepting
...: 〜を受け入れられるようになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
accept
the
lo
ve
of
sb: 自分の懐に入ろうとする(人を)抱き締める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 19
my
own
incapacity
for
accepting
lo
ve: 私自身の愛の拒み方
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 19
accept
one’s
plain
lo
oks: 自分は魅力がない女だ、とひけ目を持っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 50
accept
each
challenge
philosophically
: 不測の事態に臨んで常に動じることがない
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 71
can
build
an
acceptable
melody
with
meaningful
words
: 深遠な言葉にふさわしい旋律をつくることができる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 21
next
reasonably
acceptable
person
who
comes
along
: 次に出会うほどほどの相手
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 44
lo
se
access
to
God
: 神の声も聞こえなくなる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 131
there
were
almost
no
reliable
and
accessible
global
statistics
: 信頼できるグローバルな統計も、それを入手する手段もなかった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
be
accompanied
by
lo
ud
applause
: 盛大な拍手に送られる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 252
according
to
the
modern
outlook
: 現代の習慣からいうと
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
lo
g
on
into
sb’s
account
: (人の)口座にログインする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 76
send
an
account
of
sth
to
the
Charlottetown
papers
: 〜のことを書いてシャーロットタウンの新聞に送る
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 292
purloined
accounts
: 盗用名義
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
take
such
aesthetic
considerations
as
the
color
of
...
into
account
: 〜の色合にまで気をくばる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 22
must
on
no
account
lo
se
another
instant
: 一刻もぐずぐずできない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 142
how
shallow
,
and
of
what
little
account
!: なんと皮相で、しかもとるに足りぬものであろうか!
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 179
a
lo
ng
account
of
sth
is
nothing
to
bother
sb
with
: 〜は、(人に)ことこまかく知らせることでもあるまい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 107
blow
whatever
good
time
one
have
accrued
: 手に入れた特典を台なしにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
accursed
diplomats
: 外交官ども
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 15
the
ache
of
lo
ss
and
sorrow
: 喪失感と悲しみ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
achieve
a
hell
of
a
lo
t
to
do
reassure
sb: (人を)納得させるために、ずいぶんと大骨を折る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 150
achieve
sustainable
development
: 持続可能な開発を実現する
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 6
will
not
be
achieved
until
lo
ng
after
...: 〜したあとでもまだ達成できまいと思われる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
achieve
a
lo
ve
suicide
with
...: 〜と心中する
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
acidophilous:好酸性の
辞遊人辞書
an
acidulous
ring
: 苦虫を噛みつぶしているようにきこえる
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 35
acknowledge
diplomatically
: 認めて、攻撃をかわす
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 65
lo
ok
up
sb
and
embarrass
sb
by
making
sb
acknowledge
one: (人の)前にのこのこ現われて、姿をさらして(人に)恥ずかしい思いをさせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
an
acquaintance
grow
,
flower
and
fructify
: 一つの知遇が生まれ、花を咲かせ、実を結ぶ
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 80
be
not
very
closely
acquainted
with
hospitals
: 病気とは、あまり縁がない
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
)
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