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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
power
郎
グ
国
Frequent: power(58)
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)
(人を)生かしも殺しもできる:
get
the
power
of
life
and
death
over
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 51
種族や部族、国家、帝国の力を強めるために:
for
power
ing
tribes
,
chiefdoms
,
nations
,
and
empires
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
スイッチを切る:
cut
the
power
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 247
パワー・スコードロンの講習を受ける:
take
the
Power
Squadron
courses
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
パワーにおいてまさる:
have
better
power
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 179
すごいパワー:
great
clamoring
power
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 301
パワー・オフにする:
cut
power
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 531
より高次のパワー:
a
higher
power
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
虎の威を借る狐: sb
whose
power
is
borrowed
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 323
球の威力で空中に舞い上がった:
kicked
up
by
the
power
of
the
pitch
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
威力:power
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
技術を(人に)ふるう:
exercise
power
over
sb
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 215
信仰の強さ:
the
power
of
sb’s
faith
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
(人の)強烈な個性:
power
of
one’s
personality
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 128
死活の権:
the
power
of
life
and
death
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 287
(人の)行動を禁ずる権利はない:
have
no
power
to
proscribe
one’s
action
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 243
権力の座にある者:
those
in
power
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 337
(人が)行使していた典型的イタリア式権力:
the
medieval
power
s
typically
exerted
by
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
権力意識:
sense
of
power
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
強大な権力をもつ:
be
richly
endowed
with
power
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
権力のお裾分けにあずかる:
be
invested
with
the
power
s
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
無限とも言える権力:
almost
unlimited
power
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 330
あの強大な権力:
all
that
power
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 37
効果が薄れる:
dilute
a
power
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 124
高度に思索的な知的能力:
the
higher
power
of
the
reflective
intellect
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 78
迷信の支配に身をまかせる:
give
superstition
the
power
to
rule
one
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 183
機関最大出力で:
under
maximum
power
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 480
最大出力で:
under
maximum
power
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 450
最高出力:
full
power
available
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 252
人を錯乱させる術を心得ている:
power
to
cloud
men’s
minds
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 227
人間の血の勢い:
the
power
of
human
blood
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 260
自国内の勢力者たち:
those
in
power
at
home
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 177
政権を掌握する:
seize
power
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 249
大きく広がった鉄道網の隅々に電気を供給する:
keep
the
power
pouring
through
this
vast
network
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 113
ロシンガムの学校当局者:
power
s-that-are
at
Rossingham
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 117
動力スイッチを入れる:
throw
the
power
switch
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 72
有名人の特権:
power
of
public
notoriety
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 190
コンピュータのデータ処理能力:
computing
power
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
いつまでも力がつかないよ:
you’ll
never
have
any
real
power
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 133
不気味な力:
weird
power
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 168
我々の力には限界があることを学ぶんだ:
we’ll
learn
the
limits
of
our
power
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 395
力と才覚を活かす:
use
one’s
power
and
resources
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 265
神の力に感謝する:
thank
the
Higher
Power
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 42
別の力が動いている:
some
greater
power
is
at
work
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 320
海洋が刻々と感情に及ぼす悪魔のような力:
sea’s
nightmarish
power
working
endlessly
on
one’s
moods
, one’s
passions
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 67
(人の)治す力は減りはしない: one’s
healing
power
never
fail
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
自分がもってる女性的な力: one’s
feminine
power
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 87
隠然たる力: one’s
austere
power
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
力の行使:
invocation
of
power
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 190
ただならぬ力を秘める:
hold
back
its
proper
power
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 161
(人に)伍せられるような、孤高で、かつ感情に訴える力を有する:
have
the
high-lonesome
,
evocative
power
of
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 332
(人は)自分でも意外なほど力のみなぎりをおぼえる:
give
sb
an
unexpected
sense
of
power
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
威厳と力の壮大なオーラ:
extraordinary
aura
of
grandiosity
and
power
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
酔って力まかせに〜する:
engage
in
some
power
doing
in
one’s
inebriated
state
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 196
太古の力の到来をもとめます:
call
upon
the
Ancient
Power
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
(人の)意志の力をもってしてもどうにもならぬ:
beyond
the
power
of
even
sb’s
will
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 361
力不足:
be
short
of
power
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
力の場:
a
power
base
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
●Idioms, etc.
(人の)手に負える範囲での:
within
sb’s
power
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 466
当局:
the
power
s
that
be
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 158
停電する:
power
shorts
out
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 112
強打者:
power
hitter
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 18
電源途絶:
power
gone
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 334
権力機構:
power
base
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 203
核保有国:
nuclear
military
power
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 133
(人の)手中にある:
in
sb’s
power
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 159
上層部:
higher
power
s
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
電力事情が悪くなる:
extended
power
cuts
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 268
天下を取る:
come
to
power
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 32
力で押してくるピッチャー:
a
power
pitcher
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 440
力投型のピッチャー:
a
power
pitcher
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 365
おかげでたっぷり楽しませてもらった:
you’ve
certainly
done
me
a
power
of
good
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 233
誰がボスか:
who
hold
the
power
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 352
(人)ほどの力を自在に操る鍵:
the
key
to
as
much
power
as
sb
have
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
思いをこらす:
strain
one’s
mental
power
s
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 85
うすら嗤いは(人の)心をかき乱さずにすみそうだ:
sneer
loose
the
power
to
cause
sb
mental
confusion
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 49
〜するのは(人の)胸ひとつだ: sb
have
the
power
to
do
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 151
自分の寿命に対する度胸が出来る:
regain
confidence
in
one’s
power
to
recover
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
(人)と(人)との力関係の逆転:
passing
of
power
from
sb
to
sb
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 32
(人の)感覚は〜を探りだすまでに高められる: one’s
sense
achieves
a
power
which
impels
it
to
seek
out
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 89
越権行為をしていない:
not
exceed
one’s
territorial
power
s
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 161
〜できるものはこの世に存在しない:
no
power
on
earth
can
do
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
(人は)あらゆる手を尽くして〜しなければならない:
necessitate
the
employment
of
all
the
~ing
power
of
sb
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 12
うまくやりなさい:
more
power
to
you
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 77
待ってました:
more
power
to
you
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 123
いっしょだったら、どえらいことが、うんとできただろうにな:
might
have
done
a
power
of
good
together
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 236
舌が段々もつれてくる:
lose
one’s
power
of
speech
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 136
どうにもならない:
it
is
out
of
one’s
power
to
do
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 205
(人には)どうしても〜することができない:
it
is
beyond
sb’s
power
to
do
...
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 83
どうしたって〜するわけにはいかない:
it
is
beyond
one’s
power
to
do
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 128
株主の発言力:
influence
and
power
of
shareholders
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 195
表現が巧みだ:
have
wonderful
power
of
expression
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 386
〜するのはいとも簡単なことだ:
have
the
power
to
do
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
人間の言葉をしゃべっている:
have
the
power
of
human
speech
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
ぼくたちよりずっと威張っている:
have
power
over
us
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 202
〜するだけのふんぎりもつかない:
have
not
the
will
power
to
do
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 125
〜する術はない:
have
no
power
to
do
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
〜にも釣られない:
have
no
power
over
sb
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 61
〜という特殊技術がある:
have
exceptional
advantages
in
one’s
power
of
doing
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 197
単に権力欲のために:
for
nothing
more
than
power
and
glory
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 134
非凡な才能を発揮する:
employ
one’s
extraordinary
power
s
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 11
〜すると、将来、(人に)弱点をにぎられる恐れがある:
could
not
do
without
putting
oneself
in
sb’s
power
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 19
〜すると、将来(人に)弱味を握られることになるだろう:
could
not
do
without
putting
oneself
in
sb’s
power
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 20
〜すれば、将来、弱点を握られるおそれがある:
could
not
do
without
putting
oneself
in
sb’s
power
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 19
夫の心など思うままに支配していると確信してつゆ疑おうとしない:
confident
in
one’s
power
over
one’s
husband’s
mind
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 176
〜が奇効を奏する:
be
to
be
attributed
to
the
miraculous
power
s
of
sth
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 26
雷に打たれたようなショックをおぼえる:
be
hit
by
a
jolt
of
electrical
power
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
(人の)頭の中へ異性の匂いが新しく入ってくる:
be
filled
with
a
new
awareness
of
the
power
of
the
opposite
sex
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 168
声のかぎりに:
at
full
lung
power
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 138
言いようのない気分のわるい脱力感:
an
inexplicable
deflation
of
one’s
power
s
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 203
〜の力のかぎりをこめて:
all
the
power
of
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 426
存在に対する実権を握る:
achieve
real
power
over
existence
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 57
このヒスパニオラ号じゃ、たんまり人が殺されとる:
a
power
of
men
been
killed
in
this
Hispaniola
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 206
チームの主軸打者:
a
power
hitter
on
the
team
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 294
(人に)妙に力強く訴えかける:
affect
sb
strangely
,
power
fully
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 345
あまり激しく興奮したようなので:
seem
so
power
fully
affected
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 39
誰かの意思で物事は起きると信じたいものだし、一人ひとりに社会を動かす力と手立てがあると信じていれば、おのずとそう考えるようになるだろう:
We
like
to
believe
that
things
happen
because
someone
wanted
them
to
,
that
individuals
have
power
and
agency
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
家門の権力、名誉を救おうという工夫:
gentle
aids
to
the
power
and
honour
of
families
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 218
アルコールのとりすぎで無力感にとらわれてしようがない:
be
power
less
over
alcohol
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
千万の味方を得る:
have
all
conceivable
power
aligned
with
sb
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 325
嘉悦のひとときのあとだけにいっそう強烈に:
all
the
more
power
ful
from
the
joy
of
the
previous
hour
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 39
推理力:
power
s
of
analysis
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
体勢をととのえるや全速で南に向かう:
straighten
up
and
headed
south
with
maximum
power
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 220
〜を多少なりとも左右する力:
any
power
over
...
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 44
感に堪へたやうな:
apparently
in
the
grip
of
some
power
ful
emotions
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 39
最後の死にものぐるいの力をふりしぼる:
rally
one’s
power
s
for
a
final
desperate
attempt
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 285
ひとびとのあいだの情愛は、(人の)専制支配よりも強力だった:
attraction
between
people
is
more
power
ful
than
sb’s
decrees
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 65
明らかに怖いもの見たさだ:
undoubtedly
drawn
here
by
the
power
ful
magnet
of
revulsion
and
attraction
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 67
警察の知恵者の先ゆき有望な集まり:
an
auspicious
assemblage
of
police
brain
power
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 32
最大出力でするどく...へバンク:
banked
steeply
to
...
under
maximum
power
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 450
有力者の子供という境遇:
be
the
child
of
a
power
ful
man
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 182
電動ベッド:
power
ed
bed
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 199
千鈞の重みがある:
bespeak
the
immensity
of
one’s
power
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 168
強力双眼鏡:
power
ful
binocular
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 346
熱烈な支持者:
power
ful
boosters
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
〜に大きな魅力と強い抵抗をこもごも感じている:
feel
both
a
deep
attraction
and
a
power
ful
resistance
to
...
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 2
どれも頭脳集約型産業だ:
All
are
brainpower
industries
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 68
たくましい体つきだ:
have
a
power
ful
build
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 123
(人の)似顔の漫画が、荒っぽく、しかしいきいきと描いてある:
an
excellent
caricature
of
sb,--rudely
yet
power
fully
sketched
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 28
権力闘争に巻きこまれる:
get
caught
in
a
power
struggle
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 304
国の権力と権威のなれあいに挑む:
challenge
the
nation’s
conventions
of
power
and
authority
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 411
ひと頃は烈しかった歓喜の大合唱:
once-powerful
and
rapturous
full
chorus
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
手足をめちゃくちゃに回して荒波をかきわける:
churn
one’s
limbs
in
the
power
ful
waters
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 100
とりわけ政治指導者やCEOはよく、実力以上に力があると言いたがる:
Political
leaders
and
CEOs
in
particular
often
claim
they
are
more
power
ful
than
they
are
.
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
先見の明を自慢する:
claim
power
s
of
clairvoyance
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 55
先見の明を自慢するものもいた:
claiming
power
s
of
clairvoyance
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 55
結束力の強い:
power
ful
cohesive
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 352
直衛にあたるにはまるで不足で、敵がその気になってかかれば、どんな襲撃からも船団を守る力はない:
a
wholly
inadequate
cover
and
power
less
to
save
the
convoy
from
any
determined
attack
.
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 186
データを処理する能力:
number-crunching
power
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 30
重苦しいどすのきいた声:
dark
,
stern
,
power
ful
voice
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 83
〜よりもはるかに強力だ:
be
a
great
deal
more
power
ful
than
sth
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
道徳では抑えきれぬ、説明できぬ、すさまじい力:
some
fierce
power
that
spurns
explanation
,
that
defies
every
precept
of
morality
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 227
頭脳の勝負だ:
depend
upon
brainpower
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 28
〜に時間と人手をさいてくれる:
devote
the
time
and
manpower
to
sth
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 455
分別: one’s
power
s
of
discretion
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 327
力と縄張りを争う:
dispute
power
and
terrain
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
まさに教会そのものの強烈な匂い:
a
power
ful
ecclesiastical
odour
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 44
(人が)かもす自信と権力の雰囲気: sb
emit
an
air
of
confidence
and
power
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 52
(人の)眼は、力づよい感情をいっぱいにたたえてきらきらと輝いている: one’s
eyes
shine
with
some
power
ful
emotion
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
勇気づける:empower
DictJuggler Dictionary
力づける:empower
DictJuggler Dictionary
自己の根気と精力の足らない事を歯掻く思う:
be
impatient
with
one’s
own
lack
of
endurance
and
power
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 202
強力で謎に満ちたまるで爬虫類の一種を思わせるなにか:
something
power
ful
enigmatic
,
and
reptilian
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
空虚さはひとしおだ:
the
sense
of
vacancy
is
even
more
overpowering
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 285
最終的には基礎に強い経済力がなければ軍事力は維持しきれない:
eventually
military
power
depends
upon
having
successful
economic
base
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 35
方向のめちゃくちゃなものすごい突風が吹きあれていた:
incredibly
power
ful
winds
were
gusting
every
which
way
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
越権行為をしていない:
do
not
exceed
one’s
territorial
power
s
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
)
『最新版 産業翻訳パーフェクトガイド』 イカロス出版 編
ビジネスのあらゆる分野で需要が発生する「産業翻訳」の仕事。 機械翻訳やAIの翻訳業界への影響ばかりが取り沙汰されがちだが、語学力を生かして働くことをめざす人にとって、産業翻訳はまだまだ個人の裁量で「稼げる」仕事といえる。 そんな産業翻訳者になるために必要な知識&業界の最新情報に加え、稼ぐためのヒントも伝える、プロが読んでも役立つガイドブックの最新版。
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