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Not
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いや
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
いやだ
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 26
かぎって
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 83
さにあらず
   
さほど
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 30
さほど〜からぬ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 178
しない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
じゃない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 304
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
だめだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
ではない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 162
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 239
どころか
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 121
ない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 244
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 251
まずい
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 16
わけではない
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 102

違う
   
欠ける
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 60
反する
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 51
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 272
不能
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 147
無理
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 84

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You’re not doing: 〜なんかさせない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 144
will not do: いただけない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 96
why not?: いいじゃないか タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
why not?: かまわん 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 56
why not: 〜しないわけにいかないでしょう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 42
why not: いいですよ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 32
why not: それしかない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 46
whether one like it or not: 嫌でも 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 94
surely not: そう、ふたりは別人以外のなにものでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
of course not: とんでもない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 23
of course not: ばかな 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 155
not yet: いまのところは プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 167
not unfamiliar: まったくはじめてではない ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 80
not turning around: 向こうを向いたまま ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 48
not too good-looking: 美人とは言えない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 22
not today: 今日だけはかんべんしてくれ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 63
not today: 今日ばかりはへいちゃらだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
not that ...: 〜では困る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 371
not that ...: もっとも、〜なわけではない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 174
not that ...: もっとも〜だが マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 145
not that ...: もっとも〜ではない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 402
not since then: あれ以来ぷっつりだ 三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 298
not sb: (人は)お断りだね トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
not really: そういうわけでは トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 127
not really: そうでもない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 209
not really: そんなことはないよ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 141
not really: どうということなく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 160
not quite: そういうわけじゃないが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
not once: ただの一度も トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
not much: べつに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
not me: おれにかぎってそんな タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 22
not long ago: そんなに前じゃないけど プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 181
not just sb: そして俺もまた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
not happy: 不機嫌だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 192
not everything: いや、全部というわけでは トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 216
not doing: 〜をおろそかにする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 279
not counting ...: 〜をのぞいて トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 189
not counting ...: 〜を除いても プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 260
not before time: おそまきに ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 269
not bad, huh?: わるくないだろ、え? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
not bad, exactly: けっしていやな気持ちではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
not bad: まあな 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 49
not at all: いえいえ、そんな 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 20
not any more: それはむかしの話 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 66
not again: へらず口は二度とたたくな トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
not a thing: 見当もつかない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 78
not ...: 〜じゃありません スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
maybe not ...: 〜とまではいかなくても 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 121
it’s not him: そんなことをやるやつじゃない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 295
if not: とまではいかないが サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 23
don’t mind sb: 平気だ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 45
don’t ignore sth: (物を)忘れてもらっては困る コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 126
don’t be silly: ばかをいっちゃ困るね ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 48
do not begin: それきり口をつぐむ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 39
confidential or not: 内々とはいえ 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 16
can not understand: 理解に苦しむ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 10
can not: 無理だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 27
be not in: 不在だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 133
be not answering: 質問をはぐらかす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 246
be just not: 気に入らない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 96
ask not to: そうしてもらっては困るという 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 35
AA not BB: BBというよりAA ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 39
a not very abundant head of hair: 薄い頭 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 23
would not interrupt once: (人の)話の腰を折るような真似はけっしてしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
would not do to cross sb off the list too promptly: (人を)さっさと抹消してしまうのはまずい セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 86
we don’t need those freaks here on Mars: あんな化物は、この火星にゃ用はない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 59
today is not made for discovery: だいたい今日は、なにかが見つかる一日なんかじゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
time is not passing at all: 時間がぜんぜん進まない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 415
therefore, not to mention ...: したがって、〜は言わずもがな E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 74
there wouldn’t be any need for lawyers: 弁護士なんて商売はあがったりだろう ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 96
there isn‘t a man alive in Pern who haven’t done: パーンの人間なら、だれしも〜はずである マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 44
the subject can not be brought up: この問題を避ける ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 128
the not very steep slope: 少し急なだらだら路 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 101
the item will not explain itself: 品のみずから語らざるところ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
that’s not so good: 最高ってわけじゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
Sunday morning or not: 日曜の朝だろうがなんだろうが スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
strike one as a bit odd even if one don’t know why: どういふわけかしらと怪しむ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 136
sit cross-legged, not moving: あぐらをかき不動の姿勢である ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 83
remark not very nicely: 辛辣にいう ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 61
personally can’t stand sb: どうも(人が)苦手だ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 43
one of the richest if not the richest: 一、二を争う金持ち ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 222
Oh God, not ...: 〜は願い下げ ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 15
not worry about ...: 〜の心配は無用 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
not unlike a reluctant witness: あまり証言したくはないという証人のような、気の進まない面持ちで ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 104
not too long after that: それからしばらくして 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 71
not to speak of ...: 〜はおろか 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 171
not to mention ...: 〜はいわずもがなだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
not to A, and certainly not to B: AはおろかBにも 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 85
not thinking abut what one is doing: 自分のしていることをうっかり忘れ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
not thinking about ...: 深い考えなどはもちろんない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
not the way sb feel: その程度の気分ではとてもおさまりがつかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
not that there aren’t exceptions: もちろん例外もありますけどね 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
not that sb ever needed an excuse to do: もっとも(人は)〜する口実など必要としなかったが ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 30
not that sb could not acknowledge ...: といっても、〜を感じなかったわけではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 62
not that I am in the least conventional myself: もっとも私にしても礼儀正しい男だというわけでもない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 134
not only ... but ...: 〜だけならまだしも、〜 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 335
not like any of them I ever talked to: おれの経験じゃあ、やつらはそういうことは絶対にいわん トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
not far from ...: (場所)からほど近い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 251
not everyone is hap-hap-happy after all: みんながみんな楽しくて最高ってわけじゃない コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 30
not even because it is ...: 〜が〜だからでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
not at all ...: 〜とは似ても似つかない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 249
not as good as ...: 〜ほどにすばらしいものではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
not a well-known brand: あまり知られていないブランド スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
not a muscle twitches: かけらすら見せないのだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
not ... at all, actually: 〜なものか ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 13
No, not at all.: まさか。めっそうもない。そんなこと、思ってもいません タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 163
need not suffer questioning: 質問に答える筋合いはない ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 108
mustn’t pin all our faith to ...: 〜だけに期待をかけるのはまずい セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 83
just be not going to do it: ぷいとそっぽを向いて、それでおしまい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
it is not for sb’s dignity to notice it: (人に)とっては、そんなものに目を留めることさえ、威厳にかかわる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 201
it have never been that bothersome in the first place, not really: そもそもこの問題は最大のトラブルというわけではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
it doesn’t do to be impatient: 短気をおこしても仕方がない ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 14
it’s not open to the public: お客さんには断ってるんだよ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 19
I told you AA, not BB: AAといったろうが。BBなんてとんでもない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 199
I really don’t see how ...: 〜かどうか疑わしい ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 123
I don’t want ...: 〜なんてまっぴらだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 169
I don’t mind telling you: 正直に言うが セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 138
I’m not sure what you want me: 何をすればいいのですか? ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 104
he is not a man for this age: やつは生まれる時代を間違えたんだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 482
have not heard that name in XX years: その名前を聞いたのはXX年ぶりだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 510
don’t seem much different from ...: 〜とさほど違はないやうな気がする 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 16
don’t ask me to read anything tonight: 今夜はものを読むのは御免だ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 224
don’t approve of sb buying sth: (人が物を)買うのがけしからん ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 43
do not have dinky budgets: 羽ぶりのよい ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 205
do not answer for a while: しばし無言である ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 29
can not conceal ...: 〜をかくしきれない 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 24
can’t think of anyone who might have imitate ...: 〜をまねたと思われる人の心当たりはない ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 109
can’t stand war in any form: 戦争ぎらひだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 12
can‘t see any reason why sb shouldn’t be told now: 打明けたつていつこう差支へないわけだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 131
can‘t allow sb to dictate us how we’ll run ...: 〜の方針を(人に)とやかくいわれる筋合いはない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 22
by hundreds--if not thousands--of years of tradition: 何百年または何千年もの伝統を持つ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 29
be respectful, but not loving: 敬意に満ちているものの、愛に乏しい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 381
be nothing if not ...: 〜そのものだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 317
be not taking any risk: 危険は皆無 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 189
be not pleased by sth: 〜が気に入らない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 206
be not done yet: まだ続きがある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 534
be not beyond the range of normal variation: 多少毛色がかわっているという程度で通る ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 75
be not bad at all: 上出来のものだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 92
be not at liberty to discuss sth: 〜は口外を禁じられる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 252
be not altogether easy in one’s mind: 何かで頭を悩ましている セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 117
be not a secret at all: 秘密でもなんでもない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 165
be not a good moment: 最悪の瞬間だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
be not ... !: 〜じゃないじゃんよ! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 48
as people not unfrequently: ただ誰でもがよくやるように ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 288
although it is still not yet noon: まだ正午前だというのに 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 216
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