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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
come
on
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
ナンパ
†
類
国
連
郎
G
訳
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 11
●Idioms, etc.
come
on
: 電話に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
come
on
: いいかげんにしろ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
come
on
: うーむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 79
come
on
: うっそお
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
come
on
: おい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
come
on
: おいおい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 129
come
on
: おいで
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 68
come
on
: がんば
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
come
on
: こら
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
come
on
: さ、
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 57
come
on
: さあ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 23
come
on
: さあ早く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 38
come
on
: そんなに迷わなくていいよ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
come
on
: だいじょうぶだよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
come
on
: どうしたのよ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
come
on
: な、いいじゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
come
on
: ねえ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
come
on
: ねえ、お願いしますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 84
come
on
: ほら、行くんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
come
on
: まったくもう、いい加減にしろよな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 250
come
on
: やってみたら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 147
come
on
: やめて
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 203
come
on
: よし
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
come
on
: よせよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 170
come
on
: スイッチが入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
come
on
: 何やってるんだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 215
come
on
: 行けっ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
come
on
: 困りますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
come
on
: 冗談いわないで
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
come
on
: 冗談じゃない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 279
come
on
: 心配ご無用
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 137
come
on
: 頼むよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
come
on
as
the
aggressor
: 挑むような言いかたをする
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 234
finally
become
one
of
the
boys
: なんとかちゃんとした土地の子供になりきる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
have
become
one’s
companion
: (人とは)仲良くなっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 544
become
one
with
...: 〜の一部になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
overcome
one’s
caution
: 小心な性格を克服する
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 95
become
one’s
grandmother’s
child
: おばあさん子になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
a
clerk
finally
come
on
the
line
: やっと予約係が出る
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 73
come
on
over
here
: こっちへきな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 11
the
insufflator
come
on
ce
more
into
play
: またもや粉吹きが活用される
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 151
plenty
of
squirts
come
on
...
like
that
: 〜にはこういう手合いが大勢いる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
oh
,
come
on
: 迷うことないでしょ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
hey
,
come
on
: おいおい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
come
on
Maehata
: 前畑がんばれ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 11
come
on
you
bitch
: 行くんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
come
on
with
sth: 〜を約束する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
come
on
too
strong
: すこし派手にやりすぎる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 110
come
on
to
sb: (人に)言い寄る
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 89
come
on
to
sb: (人に)手を出そうとする
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 139
come
on
to
sb: (人を)誘惑する
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 11
come
on
to
...: 〜にでくわす
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 73
come
on
the
line
: 電話に出る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 275
come
on
now
: そう言わずに
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 30
come
on
like
an
oilfield
roughneck
: 田舎者のふりをする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 154
come
on
like
...: 〜という印象をうける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 288
come
on
down
to
sth: (どこかへ)来る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 114
come
on
a
swift
line
toward
...: 〜めがけてハイスピードで迫る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
overcome
one’s
shock
and
confusion
: ショックと混乱から立ちなおる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 328
overcome
one’s
disappointment
: 失望をねじ伏せる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
as
the
evening
come
on
: 夜の闇が深まるにつれ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 12
I
asked
them
to
include
a
question
about
income
on
their
forms
: 問診票に所得についての質問を入れてもらえませんかと頼んだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
overcome
one’s
stage
fright
: もはやこれまでと気どりを捨て、開き直る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 34
kid
,
come
on
: あのさ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 22
become
one’s
lawyer
: 弁護を買って出る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 343
become
one
of
the
yardsticks
used
to
measure
how
...: 〜ということのひとつの尺度になっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 62
overcome
one’s
native
mistrust
of
the
English
: 以前からのイギリス人不信をねじふせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 196
become
one’s
number-one
priority
: 〜がすべてに優先する
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 16
become
one
with
...: 〜と合体する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 267
have
not
yet
overcome
one’s
youthful
shyness
: まだ人馴れない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 167
finally
overcome
one’s
objections
to
...: 〜に対する異議をひっこめる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 24
rain
come
on
harder
: 雨足が強くなる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 418
the
tanks
had
come
on
rather
fast
: 戦車中隊の到着は思いのほかはやかった
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 18
come
on
strong
: がみがみと言い立てる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 32
tell
sb
to
come
on
up
: (人を)中に通す
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 113
become
absolutely
absorbed
for
the
moment
in
whatever
one
takes
up
: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
become
almost
completely
absorbed
in
developing
one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
come
a
long
way
toward
accepting
...: 〜を受け入れられるようになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
next
reasonably
acceptable
person
who
come
s
along
: 次に出会うほどほどの相手
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 44
I
wish
accommodation
prepared
for
sb
who
may
come
here
: (人が)みえると思うんだが、部屋を一つ用意してもらいたい
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 33
become
accomplished
on
...: 〜に習熟する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 151
action
of
any
kind
becomes
impossible
for
sb: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
the
loneliness
one
feel
becomes
even
more
acute
: 孤独感はひときわつのる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
add
enough
to
one’s
income
: 収入にかなりのプラスになっている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 85
become
an
addiction
for
sb: (人)にとって病みつきのものとなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 167
each
remark
become
an
excuse
for
additional
laughter
: 何かひとこと言うたびにわっと笑い出す
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 57
become
the
object
of
everyone’s
admiration
: 一般の嘆賞の的になる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 134
become
an
international
affair
: 国際的となる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 334
become
object
of
one’s
affection
: 愛おしい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
become
more
affectionate
: やさしくなる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 134
on
ly
after
one
becomes
ill
: 病気になってはじめて
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 92
come
to
play
for
the
afternoon
,
and
for
tea
: 放課後とかお茶の時間とかに遊びにくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
become
increasingly
difficult
to
hold
one’s
own
against
sb: 最近ではよくて互角だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
allow
one’s
face
to
become
a
frozen
mask
of
stone
: 顔は凍って石の仮面になる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 538
come
alone
: 自分で出て来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 122
come
along
: いっしょに行く
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 41
the
kid
has
come
along
: 子供が生まれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 57
come
along
: 生まれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 174
a
limousine
car
come
s
rolling
gently
along
: リムジン車がゆっくりと流してくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 52
A
come
s
into
the
room
along
with
B
: AとBとが入ってくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
in
the
end
the
package
always
come
s
undone
: 使いこみの常として最後にはかならずボロが出てしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
come
ambling
by
in
one’s
sturdy
fashion
: いつもの元気な足どりでツカツカと入ってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
become
anachronisms
: 旧時代の遺物になりはてる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 435
the
anger
in
sb
becomes
strong
: (人の)怒りがとめどもないものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
trouble
come
from
another
front
: 思わぬ方向からじゃまが入る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 29
everyone
become
extremely
anxious
: 何だかいやな雰囲気が(機内に)漂ってくる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 115
never
come
s
easily
to
anyone
: 誰にとっても辛い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
come
upon
what
appears
to
be
a
traffic
circle
: ロータリーのようなものが見えてくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 64
The
textiles
industry
will
most
likely
soon
move
again
as
Bangladesh
and
Cambodia
become
wealthier
and
approach
Level
3
: バングラデシュやカンボジアがさらに豊かになってレベル3 になれば、繊維産業はまた別の場所に移っていくだろう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
come
down
with
one’s
basket
on
one’s
arm
: かごを腕にし出てくる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 195
as
one
come
abreast
of
sb: すれ違いざまに
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 51
welcome
the
cliche
as
an
inspiration
: この常套句を新鮮な閃きででもあるかのように歓迎する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 175
call
to
ask
if
one
could
come
by
to
see
sb: よかったらご足労ねがえないか、と要請がある
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 8
limiting
their
income
,
their
opportunity
,
and
,
eventually
,
their
aspirations
: 彼らの所得、機会、やがては将来に対する希望を制限した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
thinkers
come
up
with
astute
observation
about
this
fever
: この情熱についてもっと的確な考察がなされている
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 44
if
any
town
business
has
come
to
sb’s
attention
: 役所関係のことでなにか気になることがなかったかどうかって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 303
become
the
center
of
sb’s
attention
: 目の中に入れても痛くないほどかわいがる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
at
the
thought
sb’s
attention
becomes
riveted
upon
the
butterfly
: そう思うとひどく蝶に気をとられる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 121
become
rather
an
authority
on
hers
: 彼女については一個の権威といってもいいほどいろいろ知るようになっていた
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 24
become
aware
of
them
as
independent
persons
: 彼らが一個の独立した人格として意識されるようになる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
finally
one
become
aware
of
the
possibility
that
...: しまいに〜ではなかろうかと疑い出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 268
become
aware
of
the
situation
: 空気を察する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 321
become
aware
of
one’s
surroundings
again
: 我にかえって周囲を見まわす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 136
become
aware
of
a
warm
tingling
in
one’s
hands
: むずむずするようなあたたかさを両手に感じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
become
a
little
more
aware
of
one’s
surroundings
: 少し意識が回復する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 286
weariness
come
s
rushing
back
upon
sb: 疲れがまた出てくる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 47
when
one
come
back
from
the
dead
: 来世
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 166
try
to
swallow
back
the
word
even
as
it
come
s
out
of
one’s
mouth
: 口に出して言いかけた言葉を飲みこむ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 239
disappear
one
day
and
never
come
back
: いつの間にか行方不明になる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
come
such
a
long
way
back
here
in
the
mountain
: こんな山奥へ来る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 185
come
barreling
down
on
sb
with
even
greater
force
: 尚もかじりついてくる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
choose
to
become
...
because
one
likes
...: (人は)〜が好きだから〜になる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
the
sloppier
one
seem
to
become
: だんだんだらけてくるようだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
have
become
a
part
of
one’s
past
: 〜も今は昔である
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 97
the
sound
of
one’s
voice
is
becoming
the
sound
of
home
: (人の)声が(人に)とってなによりも親しいものになりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
the
days
are
becoming
longer
: 大分日がながくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
one
was
becoming
quite
a
fellow
: 自分もたいした男になったものだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
lest
one
become
overtrained
: むやみにオーバーワークになってもいけない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
become
very
confused
: おかしなことになる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 455
become
unreasonable
: 居丈高になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 108
become
a
health-food
person
: 自然食品志向になる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 256
...
and
...
become
a
part
of
each
other
so
that
they
are
one: 〜と〜とがぴたりと一つになる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
become
an
obsession
with
one: (人の頭には)〜への執念が凝り固まる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 34
become
over-confident
about
one’s
own
strength
: 自らの力を過信するに至る
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 178
become
perfectly
one: 初めて緊密に結ばれる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 59
have
become
someone
old
and
wise
and
gentle
: 年をとって分別をわきまえた温厚な人間に変わっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 239
become
a
cunning
schemer
in
one’s
eyes
: 狡猾な策略家として(人の)眼に映じて来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 177
the
surer
one
become
: (人の)確信はゆるぎないものになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
the
more
one
does
,
the
more
eager
one
becomes
to
do
: (人が)〜する度数が重なるに伴れて益々繁く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 18
the
more
familiar
one
becomes
with
sb
,
the
more
sb
does
: (人と)懇意になると〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
start
to
feel
one
have
become
a
stranger
to
on
eself: あたかも自分が別人のような気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 174
sb’s
fascination
with
...
became
more
intense
: (人の)〜へののめりこみは深まった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 69
sb’s
face
becomes
contorted
in
a
pain-filled
fury
: (人の)顔に浮かぶ、怒りに歪んだ苦痛の表情
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
one’s
voice
becomes
instantly
wary
: すぐに口調があらたまる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 444
one’s
voice
becomes
gentle
and
low
: 声を和らげて言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
one’s
reading
was
becoming
even
more
animated
: (人が)いよいよ熱を加えて読んでいた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 23
one’s
disease
tend
to
become
oversensitive
: この病気の特徴は、ひがみっぽくなることだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 15
no
matter
how
busy
one
become
: 忙しさがどんなに増しても
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
it
is
hard
to
believe
that
anyone’s
face
could
become
so
unrecognizable
: 人間の顔貌というものはこうも変るものであろうか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 409
in
one’s
head
,
A
has
become
B
: 頭の中では、AとBが一緒になっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 415
in
anticipation
of
what
sb
is
soon
to
become
: (人の)運命をすでに予期している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
have
become
a
tradition
among
them
that
...: 彼らのあいだでは〜と口々に言い伝えられていた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 309
end
up
the
violent
man
one
become
: 暴力的な人間になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
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