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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
3
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
cause
I‘m
wonderin’
: おれ、気んなってしょうがねえから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 334
’Cause
we
want
you
to
take
part
: というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
‘Course
,
this
still
isn’t
what
I’d
call
comical
: もちろん、これは笑いごとじゃあない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
woman’s
work
: 女には女の仕事がある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 235
a
200-lawyer
firm
: 弁護士二百人をかかえる事務所
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
go
through
the
3
rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
have
had
A’s
: 成績はオールA
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
a
modern
Nimrod
: 旧約聖書に出てくる狩人、ニムロデの生まれ変り
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
three
francs
a
kilo
: キロ当たり三フラン
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 123
be
a
type
: ある種の典型だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
a
puzzled
frame
of
mind
: いくらか面食らった気持ち
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
a
senior
appointment
: さる上級職
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
be
a
question
,
an
obstacle
: たんなる時間稼ぎの質問だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
do
you
have
a
dictionary
?: 辞書でもあるのかい
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 243
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
a
clod
: とんだでく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 372
a
samurai
: どこかのお侍さん
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 63
a
single
mood
: どれかひとつの気分
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
: 私と一緒に卒業したなにがし
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
a
job
: ひと仕事
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
draw
a
pure
circle
: 丸をひとつかく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
issue
a
challenge
: ひとつの挑戦を持ちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
a
frown
: ふっとしかめた表情
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
a
senile
spy
: 一耄碌スパイ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
consider
oneself
a
soldier
first
: 自分は一介の兵士だという思いがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
a
sofa
: ソファが一脚
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
a
polite
inquiry
about
sb’s
cold
: (人の)風邪についての一言の見舞い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
out
of
an
arch
impulse
: 一種の狡猾な思いつきから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
suffer
a
cut
finger
: 指に一寸傷を負う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 318
a
hand
: 片手
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 88
lift
an
eyebrow
: 片方のまゆをつりあげる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 73
a
white
hand
: 白い手を片方
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 375
a
Roper
: ローパーごとき男
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 239
A-hah
,
I
thought
: 「あっ」と私は思った
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
a-sitting
on
a
gate
: 柵の扉にぽつんと鎮座
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 167
Dot
,
a.k.a
.
Dorothy
: ドットことドロシー
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 33
Specialist
Baker
,
a.k.a
.
Warrant
Officer
Kiefer
: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 296
one
night
,
about
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
Friday
a.m
.: 金曜日の朝
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 237
4:00
a.m
.: 朝の四時
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 29
‘AA,’
I
said
: 「こっちはアル中更生会の卒業生」
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
seem
taken
aback
by
...: 〜に思いも寄らないという風をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
have
seemed
taken
aback
: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
be
taken
slightly
aback
: びくっとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
taken
aback
by
...: あっけにとられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
be
taken
aback
at
sth: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
be
taken
aback
: あっけに取られる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
be
taken
aback
: ギョッとする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
be
taken
aback
: 思わずたじろぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
be
taken
aback
: 不意をつかれてたじたじとなる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 138
be
taken
aback
: 不意をつかれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 371
be
taken
aback
: 呆れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 183
be
taken
aback
: 呆気にとられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 42
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon
one’s
ambitions
: 気力を失う
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 201
do
sth
with
zealous
abandon
: 〜するのに精を出す
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 21
abandon
the
task
: この義務を放擲する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
abandon
one’s
fear
of
discovery
and
do
: 相手に気づかれるのも忘れて〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
play
the
harp
with
effortless
abandon
: 自由自在に竪琴をひく
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 123
kiss
sb
with
abandon
: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
abandon
thoughts
of
...: 〜の件は忘れる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 92
abandon
sb: (人を)置いて出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
abandon
oneself
to
despair
: 絶望にわが身を委ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 24
abandon
one’s
pursuit
: さすがに(人も)もう追ってこない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 250
an
abandoned
flying
boat
: ゴミのように放置されていた飛行機
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 27
abandoned
edge
in
sb’s
voice
: (人の)声にひそむ自暴自棄めいたトーン
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
the
abandoned
draft
of
one: 出されなかったものの下書き
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 45
abandoned
logging
camps
: 伐採地の飯場跡
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
abandoned
quarries
: 石切り場の廃坑
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
be
abashed
: 赤面する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
abate:ひっこんでくれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
abate:薄れる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 225
the
fighting
temporarily
abates
: 戦乱がひとまず小康状態に入る
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 33
abdominal
dropsy
: 腹水
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 247
aberration:常軌を逸したもの
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 130
this
is
abetted
by
the
fact
that
...: それには〜という事情も加わっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 126
abhor:嫌悪を感じる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 10
simply
abhor
the
idea
of
doing
: 〜するのは厭なのだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
will
be
abhorrent
: ぞっとする
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 340
be
so
abhorrent
to
sb: それほどまでに〜に抵抗を感じる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 40
be
abhorrent
: 憎悪する
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 37
mysteries
abide
: 謎は依然として存在する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
single
abiding
certainty
: これだけはいつもはっきりしているという事柄
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 31
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
one’s
ability
was
already
identified
by
sb: (人の)才幹が〜によってつとに着目されていた
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 34
it’s
a
crime
not
to
make
the
best
use
of
whatever
ability
one
has
: 人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
have
a
clear
artistic
ability
: 絵を描く才能が間違いなくある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
demonstrate
incredible
ability
: すばらしい才能を発揮する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 223
to
the
best
of
one’s
ability
: 能力の限界まで
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 434
forgive
...
for
the
sake
of
ability
: 有能なら、〜を許す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
use
this
ability
to
...: 〜を武器に〜する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 213
have
a
remarkable
ability
to
see
years
ahead
: 何年先まで見通しだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 344
go
beyond
anyone’s
ability
to
repair
: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
with
one’s
usual
abject
look
: いつもの冴えない表情で
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 328
abjectly:われながら惨めな気持ちで
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 276
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