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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
a
kind
of
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
a
kind
of
: なかなか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 143
a
ct
out
a
kind
of
formalized
,
largely
permitted
brand
of
‘criminality’
: いわばお墨つきで、おおっぴらに「犯罪行為」を実行する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
a
kind
of
go
a
long
with
it
: ええ、とか、ああ、とか相槌を打つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 189
a
kind
of
a
loof
impersonal
efficiency
: 恬然として公正な決断の早さ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 218
there
is
a
kind
of
a
loofness
to
sb: (人に)どことなく人を避けているようなところがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 308
a
kind
of
carnival
a
tmosphere
imbues
...: 〜に一種お祭のような気分が染みわたっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 189
become
a
kind
of
obsession
with
sb: (人の)頭にこびりついて離れなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
be
a
kind
of
professional
benevolence
: 一種の職業上の深なさけだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 144
a
kind
of
sports-bar
bimbo
: スポーツ・バーの常連
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
be
a
kind
of
Boche
: ドイツ人らしい嫌味はある
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 344
a
kind
of
very
fat
turnip-shaped
body
: 異様に太ったかぶらみたいな体型
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
a
kind
of
cairn
to
memory
: 思い出のよすが
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
in
a
kind
of
careful
way
: 深い思い遣りから
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
with
a
kind
of
childlike
a
we: あどけない崇拝者の目で
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 40
a
kind
of
closed
practice
: いってみれば部外秘のトレーニング
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 30
a
kind
of
concealed
grossness
is
the
norm
: 猥褻ぎりぎりの見せ物を売りにしている
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 183
take
on
the
consistency
of
a
kind
of
muck
: 有機物が堆積したようなどろっとした感じがつづく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
a
kind
of
massive
contempt
: 見下げはてた女めといわんばかりの侮蔑
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
a
kind
of
conventional
solicitude
: 一種の慣例的配慮
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 96
with
a
kind
of
covetous
terror
: おびえのなかに羨望めいたものをまじえて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
a
kind
of
craack
: ばりっとひび割れるみたいな音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 226
a
kind
of
dream-haunted
drug-daze
: 薬のせいで夢とうつつの境目をさまよう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
go
deep
into
the
muck
with
a
kind
of
a
thunk
: 地中深く、ぐさっと突き刺さる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
a
kind
of
intense
a
nd
mystical
dependence
: なにかしら不可解なまでにひたむきな追随性
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 27
a
kind
of
frenzy
descend
on
sb: 熱にうかされたような気分につつまれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
in
a
kind
of
indignant
despair
: 腹立ちまぎれみたいに
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 131
do
with
a
kind
of
desperate
urgency
: 〜するいとまさえもどかしく、という感じで〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
with
a
kind
of
wild
desperation
: 身を投げる気持で
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 135
a
kind
of
high-class
dilettante
: ひとりの秀でたディレッタント
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 8
say
,
in
a
kind
of
distracted
a
side: あまり気のないひとりごとのようにいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 42
cry
in
a
kind
of
ecstasy
of
delight
: うっとりうれしそうに叫ぶ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 85
put
up
a
kind
of
tarp-surrounded
enclosure
: 防水シートで囲いのようなものをつくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 45
seem
to
float
in
a
kind
of
ethereal
mist
: 立ちのぼるかげろうのなかに浮き上がって見える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
there’s
a
kind
of
explosion
of
sound
: 爆発音がする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 75
have
a
kind
of
truth
behind
the
eyes
: 目が正直に物語る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 168
have
served
a
s
a
kind
of
fertilizer
: 肥料をやった覚えもある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 199
there
is
a
kind
of
free-for-all
within
...: 〜内部で一種の意見の対立がある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 111
sb
supposed
,
a
kind
of
a
friend
: 友達といってもまあおかしくはない間柄だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 299
sb’s
frolicking
has
a
kind
of
frenzied
uneasiness
: (人の)はしゃぎ方に、一種の熱狂的な不安がこもっている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 163
give
sb
a
kind
of
perky
look
: ちょっと生意気な感じがする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
give
...
a
kind
of
curious
wild
quality
: 〜に奇妙な、荒々しい味を加える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 111
in
a
kind
of
glazy-eyed
stupor
: 恍惚の余韻にとろんとした目つきで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 67
there
is
a
kind
of
gluttonous
wiggle
a
bout sb: (人は)がつがつとはげしく揺れうごく
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 136
in
a
kind
of
gratified
hug
: 感謝のしるしともとれる抱擁で
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 173
be
a
kind
of
a
hard
thing
to
talk
a
bout: 〜を口にするのは辛い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 577
a
kind
of
run-down
hotel/motel
: くたびれたホテル
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 70
hover
between
scorn
a
nd
a
kind
of
desperation
: 侮蔑と絶望との間を往来する
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 15
impose
a
kind
of
hypnosis
on
sb: (人に)催眠術のようなものをかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
it
is
a
kind
of
indefinable
happiness
: それは実感のない幸福である
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 11
be
mostly
a
kind
of
irreverent
whimsy
: 生意気で奇をてらった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 48
be
a
kind
of
lady
killer
: 一種の女蕩しだ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 66
with
a
kind
of
...: 〜めいたものをまじえて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
a
kind
of
sheer
ferocity
: 何かしら残虐な様相
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 140
with
a
kind
of
nostalgia
: 昔を懐かしむ雰囲気で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 379
make
a
kind
of
sign
to
sb: 何やら(人に)合図を送る
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 251
make
a
kind
of
pilgrimage
: 巡礼のまねごとをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 230
be
a
kind
of
warning
: 符牒があう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 79
be
a
kind
of
thick
: デキてる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 246
be
a
kind
of
...: 〜という意味だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
a
dd
with
a
kind
of
sob
: 半べそになってつけくわえる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 73
a
kind
of
superphenom
: 超事件というべき存在
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 37
a
kind
of
study
trip
: 見学ですね
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
)
some
kind
of
a
chievement: 偉業
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 107
small
a
ct
of
kind
ness: 気のきいた趣向
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 14
a
ction
of
a
ny
kind
becomes
impossible
for
sb: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
some
kind
of
a
djustment: なんらかの規制措置
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
a
certain
kind
of
a
dmirable
simplicity
: 一種質朴な点
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
head
up
to
some
kind
of
a
dmission: なにかを告白しようとする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 93
take
a
dvantage
of
sb’s
kind
ness: (人の)親切をいいことにして、増長している
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 57
take
a
dvantage
of
a
ny
kind
ness
bestowed
upon
one: 少しでも甘い顔をすればつけ上がる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 222
a
ssuming
it
wouldn’t
sound
a
ll
that
a
ffected
in
this
kind
of
company
: この相手なら気障にならないはずなので
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
treat
sb
with
the
kind
of
backhanded
a
ffection: 情はあるものの邪慳な態度で(人を)扱う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 76
suffer
a
ll
kind
s
of
terror
: ありとあらゆる種類の恐怖を味わう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
a
ll
kind
s
of
hot
stuff
: みなそのたぐいのかっこいいやつだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
carry
on
one’s
own
back
the
misfortune
of
a
ll
mankind
: 自分だけが世の中の不幸を一人でしょっている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 194
a
ll
that
kind
of
stuff
: そういうもの全部
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
there
be
a
ll
kind
s
of
leftover
stuff
: いろんなものがごちゃごちゃ残ってる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
there
a
re
a
ll
kind
of
...: 〜にもいろいろな種類がある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 510
talk
a
ll
kind
s
of
jive
a
bout ...: 〜がどうのこうのとわめきたてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
take
a
ll
kind
s
of
risks
: あぶない橋をわたる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 18
ride
a
round
in
a
ll
kind
s
of
weather
: 雨が降っても風が吹いてもあっちこっち飛び回る
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 496
put
a
ll
kind
s
of
stuff
on
tapes
: わが身に起こったこと洗いざらいをテープに吹きこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
love
a
ll
kind
s
of
sth: そういう〜が好きなのだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
be
pressed
to
a
nswer
a
ll
kind
s
of
questions
a
bout ...: 〜のことでいろいろと問いつめられる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
a
ll
kind
s
of
vegetables
: 色とりどりの野菜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
a
ll
kind
s
of
...: いろいろと
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 70
a
ll
kind
s
a
nd
varieties
of
men
come
out
of
...: 出てくるときは千差万別の人間になっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
a
ll
kind
of
torches
,
large
a
nd
small
: 大小さまざまの松明
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 195
a
ll
kind
of
...: ありとあらゆる〜
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 242
a
sheet
of
paper
with
a
ll
kind
s
of
lines
indicating
major
a
nd
minor
roads
,
lanes
a
nd
such
: 大きな道路や小さな道路や小道やら何やらかやらが書き込まれた紙
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
a
lways
seem
to
be
on
the
itinerary
in
this
kind
of
thing
: この手のストーリーには、かならず出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
there
has
a
lways
been
that
certain
kind
of
guilt
a
bout
doing
...: (〜するとき)決まってあの妙なうしろめたさがつきまとう
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
it’s
a
lways
kind
of
a
sad
surprise
to
sb: (人は)〜に気づいてせつないおどろきをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
greed
had
a
nnealed
with
some
kind
of
benighted
manliness
: 一種の蛮勇によって鍛え抜かれた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 278
there
is
no
time
for
a
ny
kind
of
reaction
: そんな反応を起こすいとまさえ与えない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
make
no
movement
of
a
ny
kind
: ぴくりとも動かない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 43
in
a
ny
kind
of
storm
: 嵐が来ると、強さの程度に関係なく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 92
for
a
ny
kind
of
sustained
conversation
: 会話をつづけている間は
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
under
the
pretext
of
showing
one’s
a
ppreciation
for
sb’s
kind
ness: 色々(人に)世話になるという口実のもとに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 182
regard
foreigners
of
a
ll
kind
s
with
a
pprehension: 外国人と聞くと警戒する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 229
don’t
be
under
no
kind
of
a
pprehension: 心配するこたあねえ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 239
it
might
be
possible
to
make
a
n
a
rrangement
of
some
kind
: なんとかなるかもしれない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 203
a
confused
a
rray
of
kind
ness
a
nd
hatred
: 千々に乱れる親切と意地悪
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 38
don’t
entail
a
rtifice
of
a
ny
kind
: 別に作為でもなんでもなく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 31
the
same
kind
of
place
a
s
the
one
where
...: 〜しているような(場所)で
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 27
what
kind
of
a
n
a
ss
a
re
you
?: なんてドジなの
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 120
with
this
one
word
sb
a
ssociates
a
ll
kind
s
of
sth: (人は)この一語の中に、あらゆる〜を想像する
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 178
with
that
kind
of
a
ttitude: そんなことを言っていると
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 157
a
void
saying
just
what
kind
of
...: 如何なる種類の〜か、説明を避ける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 148
kind
of
beatup
: かなりのポンコツ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 179
begin
to
feel
a
strange
kind
of
sorrow
: 変に悲しくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
was
a
different
kind
of
human
being
: (人が)こんなじゃなかった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 165
play
the
best
kind
of
sax
: 抜群のサックスを吹く
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 91
spend
a
bit
over
a
decade
in
this
kind
of
shiftless
fog
: 十年ちょっとの間、こんな具合にぐだぐだと意気地なく暮らす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
the
bitterest
kind
of
a
heartache
: どうにもならないせつない思い
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 394
the
most
blatant
kind
of
break-in
: 世界でいちばんあからさまな押込みの現場
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
certainly
esteem
oneself
a
steady
,
reasonable
kind
of
body
: 自分でも相当しっかりした理屈のわかる人間と思っている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 69
whose
business
is
with
a
ll
degrees
of
mankind
,
bond
a
nd
free
, ...: (人の)治療相手は、それこそあらゆる身分階層の人間、囚人もいれば、自由な市民もいる、〜といったぐあいだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 160
be
in
some
kind
of
booby-trapped
spook
house
: なんだかわけのわからないからくり屋敷に足を踏み入れてしまった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
be
bothered
by
business
of
a
ny
kind
connected
with
sth: 〜のことなんかとうてい構っちゃいられない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 93
fear
that
sb
is
some
kind
of
bounder
: (人を)信用していない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 85
be
just
a
bout
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
most
brazen
kind
of
...: 大胆きわまる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 404
carry
a
fat
black
briefcase
of
the
of
ficial
kind
: ずっしり詰まった公用風のブリーフケースをさげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
have
a
brisk
kind
of
way
with
one: ものごしがてきぱきとしている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 82
a
strange
kind
of
calm
have
descended
over
sb: 奇妙な静寂が(人を)を包んでいる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 54
can’t
have
this
kind
of
fumbling
: こういうドジはもうたくさんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
be
having
that
kind
of
trouble
with
sb’s
career
: いま話している問題を土俵生涯を通じてもちつづける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
provide
a
lot
of
opportunity
for
casual
conversation
of
a
knowledgeable
kind
: 軽く蘊蓄を傾けるにはちょうどいい時間だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 512
the
kind
of
catastrophe
that
only
occurs
once
in
hundred
of
years
: 何世紀に一度あるかないかという大異変
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 226
cause
a
ll
kind
of
commotion
: 大騒動をひきおこす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
cause
distress
of
various
kind
s
to
one’s
friends
: あちこちの知人に迷惑をかける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
just
kind
of
chalk
sth
up
to
experience
: もう過ぎたこととする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
the
last
couple
of
years
have
work
some
well-deserved
kind
ly
changes
: この数年のあいだに、(人が)良い方向に変化を遂げることができる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 544
the
human
kind
ness
a
nd
charity
of
sb
touch
sb’s
heart
: (人の)やさしさに動かされる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
the
worst
kind
of
rabble-rousing
,
evangelical
charlatan
: あれは最悪の愚衆扇動家、福音主義の山師
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 535
the
kind
of
cheating
: いんちき〜
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 228
don’t
know
how
to
tell
that
kind
of
story
to
a
child
: 子供にそんな話をする方途がつかぬ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 67
there
a
re
only
two
kind
s
of
women
,
the
plain
a
nd
the
coloured
: この世にはふた種類の女しかいない、つまり見栄えのしない女と派手な女だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 75
in
a
comforting
kind
of
way
: これぞまさしく〜である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
commit
some
major
kind
of
indiscretion
: 目にあまる不謹慎な言動に走る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 35
can’t
have
this
kind
of
commotion
: こんな馬鹿騒ぎはお断りです
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 158
just
to
kind
of
compare
notes
: ただ何となく、ふーん、というほどの軽い気持で
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 235
I
was
the
kind
of
kid
who
liked
concrete
a
nswers
to
my
questions
: 私は自分の疑問に対して明確な答えを求めるタイプの子どもで
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
I
have
presented
a
t
a
ll
kind
s
of
a
ctivist
conferences
: わたしはこれまでにありとあらゆる活動家の会合で講演してきた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
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