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cause I‘m wonderin’: おれ、気んなってしょうがねえから トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 334
‘Course, this still isn’t what I’d call comical: もちろん、これは笑いごとじゃあない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 181
jerk sb around ’cuz ...: ばかにする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 491
woman’s work: 女には女の仕事がある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 235
an 18-speed mountain bicycle: 十八段ギアの山岳用自転車 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 154
This was the tail end of the 1960s: 時代は一九六〇年代の終わりごろ ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
a 50-year-old man, Sigfried: 五十がらみのシグフリードという男 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 105
: they hadn’t even bothered to send Charlie on reconnaissance: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 351
..., big enough to drown a cathedral: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 159
a moribund Friendly Society: さる破産寸前の共済組合 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 154
a thousand others: ざっと一○○○人ほど ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 51
a hundred laboratory computers: ざっと一○○台のコンピュータ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 50
toss sth in a ditch: その辺のドブにポイと投げすてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
be like an iron bar: ただの鉄棒 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 259
be a question, an obstacle: たんなる時間稼ぎの質問だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
a chinless fool: どこかのあごなしのばか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 259
a large merchant house: どこぞの商家 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 15
a:どれかひとつの マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 157
a Major de Wildman of Load knew whose army: 何国の軍に所属するのやら、ド・ウィルドマン少佐などという男 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 157
with a sigh: ひとつためいきをついて ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
consider oneself a soldier first: 自分は一介の兵士だという思いがある ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 33
a freshman congressman: 一介の下院議員 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 115
a sofa: ソファが一脚 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 59
a polite inquiry about sb’s cold: (人の)風邪についての一言の見舞い 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 59
a chicken-fried steak: 一皿のチキン−フライド・ステーキ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 85
have a curious air of ...: 一種幻妙なものをただよわせている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 54
out of an arch impulse: 一種の狡猾な思いつきから トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 257
suffer a cut finger: 指に一寸傷を負う 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 318
a world that had been refashioned anew in a darkness for our pleasure: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 195
be an extraordinary experience: 何か只ならぬ感じがする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 61
a hand: 片手 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 88
be not worth a nickel: びた一文の値打ちもない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 45
a white hand: 白い手を片方 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 375
given a battery of tests: いくつもテストを受けた ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 2
a choir of students shouted in unison: 何人かが声を合わせて言った ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
offering a stream of corrections: いくつもミスを指摘しながら ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
It can be subtle, a whiff of humidity in the air, a slight lifting of the sky: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
AA tower: 対空砲火指揮塔 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 250
set afire: 放火する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 267
be genuinely taken aback by the irrelevancy: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 125
be understandably taken aback by crudeness of sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 148
be taken aback by its brightness: とまどうくらいの明るさがみちている 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 198
be taken aback by ...: 〜に押されて閉口する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 196
be taken aback: あっけにとられる アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 65
be taken aback: ギョッとする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 106
be taken aback: 思わずたじろぐ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 197
be taken aback: 呆れる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 183
be taken aback: 目を疑う 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 85
be a little taken aback: 怪訝な顔をする セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 56
restless contingent that abandons home: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群 オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 133
a sense of slovenly, affectionless abandon: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 91
alone in the tiny room where sb1 had abandoned sb2: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 286
abandon the task: この義務を放擲する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 145
that project is abandoned: この計画が放擲される マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 115
lying abandoned in ...: 〜に打ちすてられる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
kiss sb with abandon: キスの雨を降らせる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 143
be abandoned and rebuilt: 整備しなおす サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 122
awake the memory of sb’s own sensual abandon: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 116
abandoned the bar and fled into the night: 夜逃げ同様の店のしめかただった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 89
abandon the good fight on sth: 〜のことで逃げ腰になる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 47
abandon one’s pursuit: さすがに(人も)もう追ってこない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 250
abandoned edge in sb’s voice: (人の)声にひそむ自暴自棄めいたトーン トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
the abandoned draft of one: 出されなかったものの下書き セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 45
would destroy the trust of the people abandoned behind them: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
the operation is abandoned: 作戦が中止になる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 511
abandoned:放置車両 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 258
abandoned:味方に見放された プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 198
sb in not the first man she has loved in this totally abandoned way: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 178
one’s abandonments: (人が)(人に)対してなした投げやりな行い ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 151
I do not abase myself before women: 女にそんなみっともないまねができるか クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 485
be abashed: 赤面する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 255
give sb a rather abashed grin: ちょっとどぎまぎした笑いを(人に)向ける マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 440
be not the least bit abashed: いっこうに動じるけしきもない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 80
abashed country swain: 田舎の色男 ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 52
abate:薄れる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 225
one’s anger have abated by the time ...: 怒りの力は〜の前に抜けてしまった 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 77
will be abhorrent: ぞっとする マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 340
splinter of something more abiding buried closer to one’s heart: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 183
end sb’s current ability to do anything but do ...: 〜が終わると当面できることはなにもなく、〜するばかりだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 501
one’s ability was already identified by sb: (人の)才幹が〜によってつとに着目されていた フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 34
theologian of considerable ability: 稀にみる神学的才能に恵まれ 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 5
demonstrate incredible ability: すばらしい才能を発揮する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 223
one’s own ability: (人の)本領 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 50
ability:腕前 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 206
ability:辣腕 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 15
use this ability to ...: 〜を武器に〜する サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 213
the ability of handling one’s body: 体の機敏さ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 95
one’s incredible ability to imitate and throw sounds: (人が)信じられないような擬音を出してみせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 204
lose one’s ability to understand: わからなくなる 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 105
if nothing else, one value one’s ability to judge other people: ひとを見る目だけは、育ててきた 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 165
great talent and ability: 才器 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 48
go beyond anyone’s ability to repair: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
athletic ability: 運動神経 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 75
with one’s usual abject look: いつもの冴えない表情で トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 328
would have been abject: 目もあてられぬことになっていただろう ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 150
be so abject in one’s apologies that sb begin to feel sorry: 気の毒なほど恐縮する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
apologize abjectly: おそれいってあやまる 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 152
abjectly:われながら惨めな気持ちで トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 276
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