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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
come
in
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
come
in
: 登場する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 61
come
in
: 〜に足を踏み入れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
come
in
: お出ましになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
come
in
: ずいと足を踏み入れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
come
in
: なかへ入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 94
come
in
: 押しかける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 37
come
in
: 襲いかかる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 388
come
in
: 出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 337
come
in
: 出社する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 13
come
in
: 勝利をおさめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
come
in
: 乗り込んでくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 274
come
in
: 到来する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
come
in
: 入荷する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
come
in
: 忍びこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
abruptly
come
in
to
sharp
focus
: にわかに鋭く焦点を結ぶ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 47
become
in
creasingly
difficult
to
hold
one’s
own
against
sb: 最近ではよくて互角だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
become
in
creasingly
agitated
as
...: 〜につれ、ますますまし苛立ちをつのらせる
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 295
come
in
all
prices
: 値段はいろいろだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 60
sb
leave
...
as
sb
come
in
: (人が)出るのと入れちがいに(人が)やってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
come
in
at
...
with
sb’s
backing
: (人の)引きで〜に入所する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
come
in
to
baseball
: 球界に出現する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
come
in
to
being
: じっさいに使われる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
can
become
in
volved
in
no
personal
danger
: 万々一にも身辺の危険などあるはずはない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 110
become
in
volved: がっちりとらえられてしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 247
become
in
terested: ちょっと気が変わる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 165
become
in
credibly
popular
: 派手に一般化する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 80
become
in
creasingly
complicated
and
personal
: 立ち入った事まで聞く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 226
it
is
only
a
moment
before
sb
come
in
to
the
room
: ほどなく(人が)部屋に入ってくる
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 107
come
in
here
with
sb’s
cop
bullshit
: こんなときに保安官風を吹かせる
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 61
sth
can
come
in
now
: もう〜はいつきてもいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
girls
are
shouting
cheerfully
trying
to
get
customers
come
in
: 女たちは派手な声で客に呼びかけてゐる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 167
come
in
to
clear
view
: 〜がはっきりと見える
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
come
in
from
the
cold
: 姿を現わした
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 41
sth
will
come
in
its
own
time
: 〜は時を選ばずおそいかかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
have
just
come
in
from
a
run
: いまひとっ走りしてくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
come
in
to ...
with
some
standing
: ちょっとした大物として(場所)に入ってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 228
come
in
to ...: (場所)にやってくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
come
in
waves
: 波状に襲ってくる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 578
come
in
very
handy
: 届くタイミングは絶妙だ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 347
come
in
at
...: 〜に入所する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
come
in
repeatedly
: たびたび訪れる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 138
come
in
to
the
room
from
the
corridor
: 廊下伝いに入って来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 136
come
in
we
want
you
here
,
too
: 君も来たまえ
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 42
why
don’t
you
come
in
: おあがんなさい
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 141
why
didn’t
you
just
come
in
: さっさとはいってくりゃいいのに
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 268
try
to
come
in
: 家に押し入ろうとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
there
come
in
to sb’s
head
the
first
of
...: その最初の一つが、ぼくの頭にひらめく
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 118
the
teeth
come
in
crooked
: 歯がぐしゃぐしゃに曲がっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 36
that’s
where
you
come
in
: そこにきみの出番がある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 352
seem
to
be
urged
on
by
a
seriousness
that
has
come
in
to one’s
voice
from
somewhere
: 自分の声に激してくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
now
,
do
come
in
: さあさあ、どうぞ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 343
no
tears
come
in
to sb’s
eyes
: べつに涙がわいてくるようなこともない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 156
May
I
come
in
: お邪魔してよろしいでしょうか?
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 313
let
the
sun
come
in
: 陽の光を呼び込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 245
it’ll
come
in
handy
if
sb
do
...: 〜したら重宝する
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 155
come
in
to
the
courtroom
: 法廷へ出る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 377
come
in
to
style
: はやりかけている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 104
come
in
to
play
: 遵守されている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 167
come
in
to one’s
own
: 花ひらく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
come
in
to
my
country
: ふらりとこの国へやってくる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 81
come
in
to
it
: 頭をつっこむ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 447
come
in
to
existence
: 結成される
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 303
come
in
to
anybody
else’s
possession
: 他人の手に渡る
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 241
come
in
to ...: 〜に入りこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
come
in
to ...: 〜に忍びこむ
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 304
come
in
with
sb
and
take
one’s
place
: (人を)従えて入場着席
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 254
come
in
with
a
story
of
sb’s
own
: (人が)自分の側の物語を持って対抗してくる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 60
come
in
the
window
: わんさと集まる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 219
come
in
the
goddam
window
: ウジャウジャいる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 25
come
in
predictably
: 尻馬にのっていう
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 81
come
in
handy
sometime
: ときには役にたつ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 286
come
in
gushes
,
and
then
suddenly
tail
off
in
to
silence
: 不意に流ちょうになったと思うと、すっかり消えて黙りこむ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
come
in
front
of
sb
to
in
troduce: (人を)紹介しようと正面に立ちはだかる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
come
in
from
...: 〜から飛びだしてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
come
in
from
...: (場所)から足を伸ばしてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 81
come
in
for
one’s
house
: 遺産に家をもらう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 37
come
in
before
much
longer
: ほどなくやってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 344
come
in
...: 〜に忍び込む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
be
going
to
come
in
one’s
pants
: いっちゃう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
and
that’s
where
sb
come
in
: そこで(人の)出番というわけだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 159
come
in
to
conflict
: 相容れない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 200
anything
that
come
in
contact
with
sb: (人が)目にするもの、触れるものすべて
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 39
the
dewy
look
come
in
to one’s
eyes
: (人の)眼には潤んだ光が滲んでいる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 222
come
in
to
existence
: 〜になりえる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 14
come
in
to
existence
: 誕生
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 105
the
faint
hiss
of
the
pitches
as
they
come
in
: ピッチャーの手を離れたボールが、風切る音を小さく立ててこちらに向かってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
come
in
here
at
feeding
time
: めしどきにやってくる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 22
find
...
an
unwelcome
in
fluence
on
sb: 〜は(人)に好ましい影響を与えない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
come
in
to
focus
for
oneself
sharply
: 自分の姿が明確に像を結ぶ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 66
fortunately
become
in
dependent: めでたく一本になる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 34
come
in
great
whooping
gasps
: ぜいぜいと苦しいあえぎになって洩れる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 295
become
abesntminded
,
so
giddy
,
so
optimistic
,
so
gregarious
: 心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 46
reading
becomes
an
absolute
need
: いろんな本が読みたくなる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 132
sb
have
become
absolutely
in
tolerable: (人は)鼻持ちならない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 30
become
absolutely
absorbed
for
the
moment
in
whatever
one
takes
up
: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
become
almost
completely
absorbed
in
developing
one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
come
a
long
way
toward
accepting
...: 〜を受け入れられるようになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
become
acquainted
with
...: 〜に目が開ける
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 412
have
never
come
across
such
things
: こういうことになるとまったく知識に乏しい
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
action
of
any
kind
becomes
impossible
for
sb: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
become
active
in
...: 〜に関わっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 115
become
active
in
...: 〜を開始する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 367
the
loneliness
one
feel
becomes
even
more
acute
: 孤独感はひときわつのる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
add
enough
to
one’s
in
come: 収入にかなりのプラスになっている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 85
to
become
adjusted
to
being
warped
: その歪みに馴れる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 161
become
even
more
affable
and
smiling
: 時と共ににこやかに、機嫌がよくなっていく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 101
become
an
in
ternational
affair
: 国際的となる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 334
the
pain
becomes
so
in
tense
that
it
affects
sb’s
head
: あまりの痛さに頭がぼうっとしてしまう
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
ever
come
around
here
again
: 懲りずにここに現れたりする
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 93
come
together
again
: ふたたび一体感をとりもどす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
a
sloppy
flapping
sound
come
s
again
: 間のびした音がふたたびおそいかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
please
come
again
: またのお越しをお待ちいたしております
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
now
come
again
: 今日、出なおしてきたのはですね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 121
do
not
come
down
again
: それっきり降りてこない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 61
come
back
again
: いま来た通りを引返す
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 194
come
again
: 何だって?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 293
against
all
come
rs: 対向車も何もお構いなしに
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 105
become
less
agitated
about
traveling
: 以前のように、何かにとりつかれたみたいに移動するということがなくなる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
it
all
come
s
out
in
a
almost
hysterical
rush
: まるでヒステリーでも起こしたように言葉がほとばしり出る
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 83
come
home
with
all
sorts
of
things
,
in
cluding sth: (物)とかいろんなものを貰ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 41
all
kinds
and
varieties
of
men
come
out
of
...: 出てくるときは千差万別の人間になっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
...
become
manifest
in
all
such
places
that
are
ill
cared
for
: こうして掃除も行き届かない場所に限って、〜が、激しく鼻をつくようになる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 130
allow
to
come
and
go
freely
,
pretending
not
to
notice
: 出入を大目に見ている
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 65
a
limousine
car
come
s
rolling
gently
along
: リムジン車がゆっくりと流してくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 52
A
come
s
in
to
the
room
along
with
B
: AとBとが入ってくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
thinking
what
an
attractive
alternative
this
have
suddenly
become
: ふいに、そのほうがよほど楽だという気がする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 59
in
the
end
the
package
always
come
s
undone
: 使いこみの常として最後にはかならずボロが出てしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
come
ambling
by
in
one’s
sturdy
fashion
: いつもの元気な足どりでツカツカと入ってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
Google
and
Microsoft
have
become
global
businesses
and
made
their
“Americanness”
almost
in
visible: グローバル企業になったグーグルとマイクロソフトには、「アメリカ臭」がほとんどない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
come
under
a
certain
amount
of
scrutiny
: 相当じろじろ見られることになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 29
and
come
again
: じゃあ、またいらっしゃい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
the
anger
in
sb
becomes
strong
: (人の)怒りがとめどもないものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
become
angry
with
sb
for
doing
: 〜されていきりたつ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 75
have
never
come
to
anything
: 立ち消えになる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 92
some
diffident
apologetic
sunshine
come
s
in
: 日光が遠慮がちにおずおずと入ってくる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 28
The
textiles
in
dustry
will
most
likely
soon
move
again
as
Bangladesh
and
Cambodia
become
wealthier
and
approach
Level
3
: バングラデシュやカンボジアがさらに豊かになってレベル3 になれば、繊維産業はまた別の場所に移っていくだろう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
come
around
askin
...: 〜のことをききまわる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
the
first
sign
of
...
come
s
within
moments
of
sb’s
arriving
back
home
: (人が)帰宅してすぐに〜がわかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 386
come
darting
back
like
an
arrow
: 一目散に遁げ戻ってくる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 113
welcome
the
cliche
as
an
in
spiration: この常套句を新鮮な閃きででもあるかのように歓迎する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 175
limiting
their
in
come
their
opportunity
,
and
,
eventually
,
their
aspirations
: 彼らの所得、機会、やがては将来に対する希望を制限した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
thinkers
come
up
with
astute
observation
about
this
fever
: この情熱についてもっと的確な考察がなされている
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 44
when
dinner
is
over
the
atmosphere
of
the
room
become
heavily
lethargic
: 食事のあとのけだるい疲労感が室内をおおっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 202
if
any
town
business
has
come
to
sb’s
attention
: 役所関係のことでなにか気になることがなかったかどうかって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 303
come
down
in
a
fantastic
dancing
attitude
: まるでダンスでも踊るみたいなおどけた格好で降り立つ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 58
come
pouring
in
like
an
avalanche
: 雪崩入る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 89
average
per
capita
in
comes: 1人当たりの平均所得
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
become
aware
of
them
as
in
dependent
persons
: 彼らが一個の独立した人格として意識されるようになる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
finally
one
become
aware
of
the
possibility
that
...: しまいに〜ではなかろうかと疑い出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 268
become
aware
of
one’s
surroundings
again
: 我にかえって周囲を見まわす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 136
become
aware
of
a
warm
tingling
in
one’s
hands
: むずむずするようなあたたかさを両手に感じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
become
a
little
more
aware
of
one’s
surroundings
: 少し意識が回復する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 286
come
off
being
awkward
: ぎこちなさのほうが表に出る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
weariness
come
s
rushing
back
upon
sb: 疲れがまた出てくる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 47
come
such
a
long
way
back
here
in
the
mountain
: こんな山奥へ来る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 185
a
scent
of
soap
come
s
back
to
sb
again
: 石鹸の香りがまた蘇ってくる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 100
come
out
naturally
,
without
anything
complicated
in
the
background
: (言葉が)屈折を経ないで口から出て行く
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 100
a
face
deep-cut
with
the
lines
that
come
from
bad
story
: 顔に刻まれた深い皺は、長い零落の日々を物語っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
come
to
fuller
and
more
balanced
understanding
of
...: 〜について、より充実した、よりバランスのとれた理解を持つようになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
come
barreling
down
on
sb
with
even
greater
force
: 尚もかじりついてくる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
this
beats
everything
past
,
present
and
to
come
: 古往今来、聞いたことがない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 262
finally
become
one
of
the
boys
: なんとかちゃんとした土地の子供になりきる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
the
sound
of
one’s
voice
is
becoming
the
sound
of
home
: (人の)声が(人に)とってなによりも親しいものになりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
the
days
are
becoming
longer
: 大分日がながくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
sb’s
hands
are
becoming
more
and
more
crippled
: (人の)両手がどんどんいびつになっていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 466
one
was
becoming
quite
a
fellow
: 自分もたいした男になったものだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
lest
one
become
overtrained
: むやみにオーバーワークになってもいけない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
become
soaking
wet
: ぐしょぐしょになる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
become
less
and
less
in
clined
to
talk
: 口が段々動かなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
the
mist
which
the
rain
has
become
: 雨が霧にかわる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 15
become
a
near
certainty
: (思いが)ほぼ確信に変わる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 25
become
a
cunning
schemer
in
one’s
eyes
: 狡猾な策略家として(人の)眼に映じて来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 177
things
would
become
more
complicated
than
ever
: 話がもつれて却って拙い結果を招く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 173
suddenly
becoming
aware
that
...: ふと気がつくと、〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
several
years
ago
I
became
in
terested
in
...: そもそも〜に興味を持つに至ったのは数年の昔に遡る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 14
sb’s
fascination
with
...
became
more
in
tense: (人の)〜へののめりこみは深まった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 69
sb’s
face
becomes
contorted
in
a
pain-filled
fury
: (人の)顔に浮かぶ、怒りに歪んだ苦痛の表情
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
one’s
voice
becomes
in
stantly
wary
: すぐに口調があらたまる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 444
one’s
reading
was
becoming
even
more
animated
: (人が)いよいよ熱を加えて読んでいた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 23
it
becomes
in
a
manner
of
necessary
: ある程度やむをえないことだ
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 58
in
one’s
head
,
A
has
become
B
: 頭の中では、AとBが一緒になっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 415
in
anticipation
of
what
sb
is
soon
to
become
: (人の)運命をすでに予期している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
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