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郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
ともに
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
both
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
further
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 52
together
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 368
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する:
they
conceal/express
and
express/conceal
the
mind
(kokoro)
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 20
まともに(人のほうを)向いている:
be
turned
fully
about
to
face
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
もう二度とまともに(人を)見ようとはしない:
don’t
acknowledge
sb
in
any
way
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 260
自他ともに許す〜の権威:
acknowledged
authority
on
...
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 168
自他ともに認める(〜の)名人:
acknowledged
master
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 163
まともに反応する:
act
reasonable
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 428
年とともに減少している:
have
been
dropping
for
ages
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 139
寄る年波とともに:
as
age
creep
up
on
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 116
年齢とともにすごく自分勝手になっている:
be
getting
very
selfish
in
one’s
old
ages
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 349
興奮のあまり、まともに口をきくことさえできない:
be
too
agitated
to
speak
sensibly
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 120
気力体力ともに完全に回復した:
have
left
one
fully
rested
and
alert
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 395
〜とともに:
along
with
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
〜とともに:
along
with
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
四六時中、僕たちとともにいるわけではない:
will
not
oneself
dwell
with
us
always
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
不思議な感慨とともに(人を)眺める:
look
at
sb
with
amused
surprise
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 225
それとともに:and
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
まともに答える:
answer
sb
seriously
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 31
しかるべき好意の表現とともに:
with
suitable
signs
of
appreciation
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 74
原始哺乳類の登場とともに:
with
the
arrival
of
the
first
mammal
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 30
〜とともに:as
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 49
年とともに老ける:
grow
old
as
the
years
pass
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
(人に)まともにぶつかる:
attack
directly
into
sb
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 385
夜明けとともに眼ざめる:
awake
in
the
dawn
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 121
父と母はおばとともにバーベキューやカードゲームをしたり煙草を吸ったりした:
my
parents
barbecued
,
smoked
cigarettes
,
and
played
cards
with
my
aunt
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
まともに顔を上げもしない:
barely
glance
up
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 346
(人)といつも生活をともにするようになる:
become
sb’s
constant
companion
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 270
今いったことをまともに受け取る:
believe
what
sb
be
saying
is
so
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 88
まともにつきあえる娘が、〜にはめったにいない:
be
not
the
best
place
to
find
serious
relationship
material
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 57
ともに天をいただかず:
No
love
lose
between
those
two
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
まともに日射しを受けて眩しげに立っている:
stand
blinking
in
the
sunlight
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 27
歯が血の奔流とともに吐き出される:
feel
one’s
teeth
pass
in
a
gush
of
blood
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 15
大音響とともに破裂する:
blow
oneself
up
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
オレンジ色と黄色のものすごい炎とともに爆発する:
blow
off
in
a
memorable
eruption
of
orange
and
yellow
flame
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
まともに水のたまったところ:
important
body
of
water
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 224
〜になどまともにとりあってもくれない:
don’t
bother
to
do
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 411
手に負えない子供たちをまともに教育する:
teach
hard
boys
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 202
(人と)朝食をともにするのが楽しみだ:
like
sharing
breakfast
with
sb
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 163
長いためいきとともに、(人は)大きく息を吐く:
let
out
one’s
breath
in
a
long
sigh
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
自他ともに許すUNIXの権威:
our
serene
UNIX
buddha
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 9
(人と)まともにぶつかる:
bump
smack
into
sb
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 277
天人ともに許さざる(人の)この悪逆行為:
real
wickedness
and
guilt
of
sb’s
business
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
いくら吸ってもちゃんとまともにしてられる:
can
reason
with
the
dope
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 395
ほんとはまだ君たちと、まともに話ができる状態ではないんだ:
be
really
not
capable
of
talking
to
you
with
a
full
deck
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 220
なにがしかの満足感とともに:
with
a
certain
degree
of
satisfaction
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 295
これはきわめてもっともに聞こえる:
it
certainly
sounds
reasonable
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
(人と)運命をともにする:
take
one’s
chance
along
with
sb
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 24
轟音とともに進行していく:
churn
through
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 119
夜の沈黙を破る恐ろしい響とともに鎖をひとゆすりする:
clank
its
chain
so
hideously
in
the
dead
silence
of
the
night
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 33
頭がずいぶんまともになってくる:
become
more
cogent
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 532
まともに打ち合う相手がいない:
do
not
get
any
real
competition
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 165
(人と)見解をともにするとまでは言わない:
stop
short
of
professing
to
share
sb’s
concerns
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 495
一大音響とともに〜:
there
is
a
crack
as
...
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 24
(人と)まともに戦う:
deal
with
sb
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 65
あまりまともに:deeply
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 329
校長はすぐに編集部宛てに反論の手紙を送り、生徒たちやその親とともに作り上げている彼の学校環境に問題はないとし:
our
school
principal
immediately
hit
back
with
a
letter
to
the
editor
,
defending
his
community
of
parents
and
students
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
いりみだれる大音響とともに:
in
desynchronized
clamour
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 354
〜のことをまともに読まない:
linger
on
the
details
of
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
ただひとつの轟然あたりをゆるがす大音響とともに:
in
one
shattering
detonation
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 481
(人と)夕食をともにする:
go
over
and
have
dinner
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 400
まともに人の眼を見ない: one’s
eyes
away
from
any
direct
gaze
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 14
〜の日をまともに受けて:
be
in
the
direct
rays
of
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 27
朝陽がまともに射し込む:
the
morning
sun
shines
directly
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 21
(人の)顔をまともに見上げる:
look
sb
directly
in
the
eye
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 68
まともに(人を)見つめる:
look
directly
at
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 20
(人を)まともに見つめる:
look
at
sb
directly
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 26
〜をまともに見る:
look
at
...
directly
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 231
沸騰する油を相手の顔めがけてまともに浴びせかける:
hurl
the
boiling
oil
directly
into
sb’s
face
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 73
まともに突っ込む:
head
directly
into
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 118
(人を)まともに見すえる:
fix
sb
directly
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
〜へまともにつっかかってくる:
angle
directly
for
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 214
まともに:directly
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 202
質問にまともに答えてくれないことに業を煮やす:
frustrate
by
how
few
of
one’s
questions
were
answered
directly
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 476
(人の)意見をまともに取り合わない:
discount
sb’s
opinion
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 188
(噂を)話半分としてまともにとりあわない:
do
nothing
to
discount
rumours
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 137
なにひとつまともにしていない:
do
practically
nothing
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 145
時とともに勢いは衰えるかもしれないが:
time
would
wear
it
down
but
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
理性がまともに働いている:
be
in
earth
orbit
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 230
うまくやりこなせないと、(人は)苦痛とともに困惑をおぼえざるをえない:
the
penalty
for
failure
is
embarrassment
as
well
as
pain
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
まともに見える:
become
entirely
visible
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 192
(人の)目をまともに見ようとしない:
seem
to
evade
sb’s
eyes
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 90
(人の)ため、ともに祈ることを列席の一同に呼びかける:
invite
everyone
to
remember
in
prayer
sb
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 183
彼らがともに過ごしていたころの痕跡を眼にする:
find
evidence
of
their
lives
together
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
まともに:exactly
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 152
(物が)まともに(人の)顔に当たる: sth
hits
sb
in
the
face
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 343
(人の)顔をまともに見る:
look
sb
in
the
face
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 246
まともに対峙する:
face
off
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 358
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