Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Z
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
know
everything
from
A
to
Z
about
...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
if
things
go
according
to
Z
eno’s
paradox
: ゼノンのパラドクスどおりに事が運ぶとすれば
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 47
grade
Z
turkeys
: 粗悪なクスリ
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 61
Z
en
koan
: 禅の公案
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 10
like
the
Great
Z
ucchini: ズッキーニ張りに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 255
LZ:降着地点
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 249
Z
en
master
: 禅師
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
a
kind
of
unflappable
Z
en
neutrality
: 禅の精神のように物事に動じず、バランス感覚が優れていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
practicing
Z
owoastrian: 敬虔なゾロアスター教徒
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 17
sound
Z
en: 禅的
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 57
Z
en-like
statement
: なんだか判じもののようなこと
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
famous
Z
en
story
about
...: 禅の有名な公案に出てくる〜の話
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
poor
village
named
Makanga
in
the
Bandundu
region
of
what
was
then
Z
aire
and
is
now
the
Democratic
Republic
of
Congo
: 当時のザイール、いまのコンゴ民主共和国のバンドゥンドゥ州にあるマカンガという貧しい村
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
there
is
a
wonderful
Z
en
metaphor
: 禅に卓抜な比喩がある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 1
Zaire:ザイール
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
Zalgo:ザルゴー
辞遊人辞書
Zalgo:恐ろしい生き物
辞遊人辞書
Sweden
was
like
Z
ambia
is
now
: スウェーデンはいまのアフリカのザンビアと同じ...
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
Zeigarnik effect:ツァイガルニク効果
辞遊人辞書
Zeigarnik effect:ツァイガルニック効果
辞遊人辞書
Zeigarnik effect:未完の事柄のほうが記憶に残るという心理的な効果
辞遊人辞書
Zen:禅寺のように質素で清潔な
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
Zenith:ゼニス
辞遊人辞書
Zilch:なんとかさん
辞遊人辞書
Zilch:某氏
辞遊人辞書
Zilch:無名の人を指すときの名
辞遊人辞書
ardent
Z
ionist: 熱烈なシオニスト
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
Zionist:シオニスト
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 241
Zurich:チューリッヒ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
)
a
puzzled
frame
of
mind
: いくらか面食らった気持ち
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
do
sth
with
zealous
abandon
: 〜するのに精を出す
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 21
be
seized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
an
abandoned
ceramic
brazier
: 使いみちのなくなった古い陶製の火鉢
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 10
apologize
abjectly
: おそれいってあやまる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 152
ablaze
with
the
scarlet
glow
of
the
setting
sun
: 夕映えの映る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
ablaze:輝いている
辞遊人辞書
set
things
ablaze
: 周囲のものを燃え上がらせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
the
lights
all
ablaze
: 明りが煌々とつく
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 154
be
as
well
able
to
size
sb
up
as
sb: 実力のほどについては(人と)同じくらい眼が利く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 47
a
zone
of
peace
one
might
never
be
able
to
find
again
: またとない安息所
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
about
two
dozen
cots
: 簡易寝台が二十台あまり
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 184
about
a
thousand
magazines
: 千ばかしの雑誌
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 6
sit
about
lazily
: 安閑とする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
abrazo:抱擁
辞遊人辞書
be
absolutely
puzzled
: 困った立場におかれる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 94
be
absolutely
plumb
crazy
: 正真正銘狂っている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 65
be
absolutely
paralyzed
: もう気絶しそうなんですよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
sb’s
abstracted
and
uncurious
gaze
: 気力のない放心したような(人の)まなざし
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 10
be
seized
with
a
feeling
of
absurd
amusement
: 滑稽感を覚える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 227
emphasize
the
absurdity
of
...: 〜の愚行に対して声を大にしてとがめる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 101
realize
the
absurdity
of
what
one
is
doing
: ばかげた行為をやっている気がしてくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
be
abuzz
about
...: 〜でハチの巣をつついたようになっている
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 7
abuzz:騒然として
辞遊人辞書
acclimatization:順化
辞遊人辞書
acclimatize:慣らす
辞遊人辞書
acclimatize:慣れる
辞遊人辞書
acclimatize:順応させる
辞遊人辞書
acclimatize:順応する
辞遊人辞書
be
recognized
abroad
for
one’s
accomplishments
: 偉業によって海外にもその名が知れ渡る
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 114
make
no
attempt
to
sanitize
the
account
: 歯に衣きせぬ説明をおこなう
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 51
demographic
forecasts
are
amazingly
accurate
decades
into
the
future
: 人口動態は何十年も先までかなり正確に予測できる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
do
not
weigh
the
hazards
accurately
enough
: 賽の目を読み違える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 382
ache
to
tell
sb
so
plainly
a
dozen
times
: 何度となく(人に)言ってやろうと思う
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 287
achromatize:無色にする
辞遊人辞書
this
acoustical
coziness
: このぬくぬくと心地よい静けさ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 31
I’d
catch
a
city
bus
to
go
to
late-afternoon
dance
classes
at
Mayfair
Academy
on
Seventy-Ninth
Street
,
where
I
was
taking
jazz
and
acrobatics
: 夕方には市バスに乗って七九番通りに行き、メイフェア・アカデミーでジャズダンスとアクロバットダンスを習った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
rarely
across
an
organization
: 自分の縄張りからは一歩も外に出ない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 123
across
the
page
horizontally
: ページの左端から右端までをフルに使って
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 169
wet
acrylics
somehow
dazzling
: まだ乾かないアクリル絵の具の輝き
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
do
a
Tarzan
act
: ターザンごっこをする
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 291
act
out
a
kind
of
formalized
,
largely
permitted
brand
of
‘criminality’
: いわばお墨つきで、おおっぴらに「犯罪行為」を実行する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
one’s
hand
freeze
in
the
act
of
doing
...: 〜しているうち、(人の)手はすっかり凍えきってしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
act
crazy
: バカをする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 183
act
a
little
crazy
: 少々ばかなふるまいをする
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 170
specialize
in
knowing
where
the
action
: どこで面白いことがあるかということに関して実に耳が早い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 94
seize
sth
with
such
energy
of
action
: 恐ろしいけんまくで(物を)掴む
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 21
galvanize
into
action
by
...: 〜に火をつけられ、家をとびだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
activization:活発化
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 166
two
members
of
a
shady
organization
unrelated
to
the
actual
functioning
of
...: なにかうさん臭い、〜という機構からはみでた二人組
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 182
actualize:実現する
辞遊人辞書
actually
apologize
: 詫びさえする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 468
actually
apologize
: ゴメンなって謝る
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 11
be
adept
at
empty
rationalization
: (人が)空っぽな理屈を使いこなす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
adhere
to
the
breeze
: 風ににじむ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 88
adjust
one’s
mental
attitude
to
amazing
piece
of
news
: 驚くべきニュースのショックからたちなおる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 13
carry
equal
traces
of
admiration
and
amazement
: 賛辞と驚きがこもっている
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 93
sb’s
bizarre
admission
that
...: 〜という(人の)奇怪な陳述
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 33
admit
to
being
puzzled
: さすがにふしぎに思う
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 71
just
have
a
silly
adolescent
craze
on
him
: その男とのことは若気のあやまちだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 243
adopt
a
spot
as
its
safety
zone
: ひとつの小さな場所を安全圏と定める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 527
can
survive
in
such
a
frozen
aerie
: こんな高所の凍てついた城に暮らせる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 72
in
dress
sb
rather
like
to
affect
the
bizarre
: 服装はやや奇を衒うほうだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 17
pat
sth’s
muzzle
affectionately
: 〜の鼻面をいとおしげにたたく
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 242
after
the
final
buzzer
: 最後のブザーが鳴ると
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 282
after
the
customary
amount
of
temporizing
and
dawdle
: 例によってだらだらずるずるの時間かせぎを積みかさねた末
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 104
after
a
great
deal
of
puzzling
: さんざん頭を悩ませたあげく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 64
after
dozens
of
...: さんざん〜を重ねたあげくの
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 46
after
a
great
deal
of
puzzling
: 四苦八苦したすえに
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 59
be
dressed
decently
again
,
in
a
tie
and
blue
blazer
: 今日はまたネクタイに紺のブレザーという、まともな格好だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
realize
that
sb
have
never
see
sb
again
: もう会うこともないんだと思う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 140
insects
fizz
against
the
lights
: 灯りのまわりで虫がしゅうっと羽音を立てる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
zip
the
jacket
against
the
chill
: 寒さを防ぐためにジッパーをのどまで閉める
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 141
four-footed
fiends
of
various
sizes
and
ages
: 大小老幼とりどりの四足の悪鬼
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 10
aggrandize
sb: (人を)ますますすばらしいと思う
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 33
be
aghast
at
the
sudden
realization
of
...: 〜に気づいてぎょっとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 31
almost
a
dozen
years
ago
: もう十年以上も前
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 218
my
brother
had
privately
agonized
over
whether
to
go
or
not
: 兄は行くべきかどうか一人でさんざん悩んだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
agonize:苦闘する
辞遊人辞書
be
agonized
over
the
confusing
circumstances
: 混沌とした事態を苦慮する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
agonize:悶々とする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
agonize
over
one’s
dilemma
: ジレムマに陥って、懊悩する
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 268
agonize
over
one’s
suspicions
: さまざまな疑惑にさいなまれて過ごす
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 388
make
it
sound
like
an
agonized
confession
: それがいかにも苦しい告白ででもあるかのように見せかける
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 80
agonized:苦渋に満ちた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
with
agonized
effort
: 最後の力をふり絞って
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 241
in
a
gesture
of
agonized
rejection
: とても信じたくないというように
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 154
agonized
nervousness
: ちりちりするような胸のざわめき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
agonizing
years
after
the
defeat
: 苦しい戦後
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 184
agonizing:苦しいほど
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
agonizing
and
sleepless
night
: 苦悶と不眠を過ごす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
be
an
agonizing
disappointment
: 何とも歯痒く、苛立たしい
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 18
agonizingly:苦痛のうちに
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 167
be
,
at
least
,
agonizingly
aware
of
the
easy
money
in
the
vicinity
: 簡単にできる金儲けの口がここに転がってることを、知ることだけは身にしみて知っている
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 58
on
the
wet
freezing
air
: 湿った冷気にのせて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 516
jazzed-up
air
of
self-importance
: 強調された尊大な雰囲気
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
the
air
of
laziness
: 〜をしようとしない(人の)怠惰
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
ツイート