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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
can
not
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
can
not
: 無理だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
can
not
abide
...: (〜には)忍びない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 40
can
not
accept
it
: 納得できない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 54
can
not
accept
...: 〜は我慢できない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
can
not
accommodate
more
than
twelve
or
thirteen
people
: 十二、三人も入ればいっぱいだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 82
can
not
recall
things
accurately
: 正確なことが思い浮かんでこない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 72
can
not
hope
to
achieve
: とても真似のできない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 220
can
not
sufficiently
admire
sb: まるでいくら感心しても感心したりないかのように
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
can
not
conceal
from
oneself
that
aspect
of
affairs
is
very
alarming
: どうやら事態は容易ならぬらしいことを、(人としても)認めないわけにはいかない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
can
not
afford
to
lose
a
minute
: 一分の余裕もない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
can
not
afford
to
do
: 〜なんてしていられない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 231
can
not
afford
the
time
away
from
sth: 〜に追われて時間が取れない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 153
can
not
afford
more
than
...: 経済的には〜が限度だ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 308
can
not
afford
a
scandal
: うかつなまねはできない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 109
can
not
afford
...: 〜を維持できない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 49
can
not
handle
...
alone
: おれひとりじゃ手に負えません
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 132
can
not
alter
bygones
: すんだことはすんだこと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
can
not
hide
one’s
amusement
: 失笑してしまう
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 149
can
not
resist
another
look
around
: もう一度あたりをうかがわずにいられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
can
not
lose
another
minute
: もはや一刻も猶予はできない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 303
can
not
muster
an
answer
: 返事は出来ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 23
can
not
recognize
any
of
them
: そのうちのひとりとして、見分けがつかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
can
not
bring
oneself
to
say
anything
to
sb: 言いだせない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
can
not
locate
sth
anywhere
: どこに隠し込んでしまったのか一向に見つからない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 72
can
not
appear
: 来られない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
arouse
passion
that
words
can
not
express
: 言語を絶して心を魅す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 27
can
not
lay
one’s
hands
on
the
article
: 今そのことを書いたものが手もとにない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 36
can
not
put
away
the
automatic
habits
: 習慣をぬぎすてることができない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
can
not
avoid
not
icing: わからぬはずはない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 229
decide
that
sb
can
not
be
all
bad
: (人は)何か見どころがあるにちがいないと感じる
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 59
can
not
see
the
sidereal
projects
for
beans
: 恒星旅行計画などさっぱりわからない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 25
can
not
bear
the
thought
of
doing
: 〜するのは堪えきれない不幸だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
can
not
bear
to
tell
sb: とうてい〜に話す気にはなれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 58
can
not
bear
to
meet
sb’s
gaze
: どうしても視線をそらしてしまう
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 42
can
not
bear
to
let
a
phone
go
for
more
than
a
ring
or
so
: ベルが一度でも鳴ると放っておけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
can
not
bear
the
thought
of
...: 考えるだけでぞっとする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 140
can
not
bear
the
sight
of
sb: 顔をみるのも嫌で目をそらす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
can
not
bear
the
sight
of
...: 〜を見るのが辛い
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
can
not
tell
you
if
that
is
because
...: 〜だからか、理由はさだかではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 20
beggars
can
not
be
choosers
: この際は選り好みをしていられない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 344
can
not
help
one’s
lips
curling
up
into
a
smile
as
one
begin
: 話すよりさきに口もとがほころびてきちゃってね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 136
can
not
even
begin
to
guess
: 推測の糸口さえみつからない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 473
can
not
quite
believe
...: のみこめない気がする
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 55
can
not
believe
one’s
eyes
: わが目を疑う
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 29
can
not
believe
it
: なんともこいつはひどい話だと思う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
can
not
believe
it
: 自分の耳を疑う
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 94
can
not
believe
: 信じ難い
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
can
not
find
something
better
to
do
: ほかのまとまな職にはつけない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
can
not
think
of
a
better
time
for
sb
to
do
than
...: 〜にはもってこいの日じゃないか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 107
can
not
wish
anything
better
than
to
do
: 〜すればいいのだから、これほどつごうのいい話はない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 165
you
can
not
blame
: 無理もない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 167
can
not
find
blame
in
one’s
heart
for
sb: (人は)内心、(人の)せいにするのが無理なことをみとめている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
can
not
be
bothered
with
150
plaintiffs’
attorneys
: 百五十人もいる原告側弁護士を一手にひきうけることは不可能だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
the
subject
can
not
be
brought
up
: この問題を避ける
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 128
can
not
bring
oneself
to
embrace
sb: (人の)胸にすがる気になれない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 342
sb
can
not
budge
sth: (物が)びくともしない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 150
you
can
not
watch
TV
: テレビは駄目
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 50
you
can
not
just
sit
there
: ただ、ぼけーっとしてたってしょうがない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 202
you
can
not
get
sb
off
...: 〜からおろすのが一騒動だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 327
surely
sb
can
not
be
the
same
one
who
...: (人は)〜とはまったく別人である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
sb’s
collected
and
calm
manner
can
not
prevent
one’s
blood
from
running
cold
: 幾らそれが冷静な態度でやられていようと、聞く側の(人に)してみれば、思わず血まで凍りつくような思いを禁じえない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 13
one
can
not
help
doing
...: やはりどうしても〜してしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 166
No
,
I
can
not
: で、き、な、い
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
can
not
very
well
interrupt
sb: (人の)言葉を遮る訳にも行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
can
not
use
chopsticks
: 箸が覚束ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
can
not
understand
: 理解に苦しむ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 10
can
not
tell
if
the
reason
is
...: 〜が〜によるものなのか(人には)判別がつかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
can
not
stop
thinking
about
sth: (人の)頭は〜のことでいっぱいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
can
not
stop
oneself
from
doing
: 気がつかないうちに、〜している
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
can
not
remember
: (人の)記憶には棲みついていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
can
not
remember
: 記憶を見うしなう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
can
not
really
do
: 〜したとこで仕方がない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 143
can
not
possibly
do
in
any
case
: だいたい、〜なんておかしいじゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
can
not
make
total
restitution
: (着服した公金を)すべて返却するというのはどだい無理な相談だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
can
not
just
ignore
...: 〜を無視するわけにはいかない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 130
can
not
hurt
sb
more
if
...: 〜よりも、もっとひどい傷つけ方をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
can
not
hurt
sb
more
if
...: (人を)信じられないほどひどく傷つける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
can
not
hope
: 望むべくもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 349
can
not
help
thinking
...: 考えまいとしても考えてしまう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
can
not
help
smiling
: 思わずすこし笑ってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 52
can
not
help
oneself
: 〜するのが耐えがたい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
can
not
help
feeling
ill
at
ease
,
rather
like
...: 〜なような気がして済まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
can
not
help
doing
: 〜するのは当然だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 172
can
not
help
chuckling
to
oneself
: しみじみおかしくなってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
can
not
help
chuckling
: しみじみおかしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 96
can
not
help
being
slightly
disappointed
: 的が外れたように感じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 79
can
not
do
it
with
...
in
one’s
hand
: 〜を持ってんだからそれは無理な話だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 297
can
not
do
...: 〜するわけにはいかない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
can
not
do
: 〜なんて、できっこないよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 27
can
not
deny
the
justice
of
sb’s
request
: (人の)要求がしごく当然なので拒むわけにもいかない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 135
can
not
conceal
one’s
surprise
: さすがにおどろく
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 194
can
not
but
not
ice
that
...: 何時か〜するのが(人の)眼に留る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
can
not
be
taught
: 教育はあたえられない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 91
can
not
be
graded
along
the
scale
of
achievement
: 成績基準にあてはまらない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
)
can
not
abide
unnecessary
activity
: 無駄手間に我慢がならない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 11
can
do
not
hing
about
...: 〜に対して手の打ちようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
absolutely
can
not
be
found
: どうしてもみつからない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 149
can
not
accommodate
the
very
passion
sb
inspire
: みずから抱いた情熱をかなえるのもままならない
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 271
can
not
saw
a
stitch
on
account
of
one’s
eyes
: 目がこんなだから一針だって縫えない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 81
can
not
be
accounted
for
: 詳細がわからない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 190
admit
an
emotion
about
which
one
can
do
not
hing: どうにもならぬ心を打明ける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 122
can
not
bring
oneself
to
admit
it
: 頷くことに抵抗がある
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 101
not
even
sb
can
do
without
arousing
adverse
comment
from
other
people
: さすがの(人)も〜するのでは、何を言われるか分かったものではない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 448
can
not
expect
to
affect
many
improvements
: たいした改善をおこなうことはできない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 60
can
not
afford
to
lose
...: 〜を失うことはできない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 32
can
not
afford
to
dehydrate
: 脱水症状を起こしては事だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 241
can
not
afford
to
have
sb
doing
sth: (人に)(物事をさせておくほど)度量がない
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 59
can
not
afford
to
do
: する余裕はない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
sth sb
can
not
afford
: 手が出ないほど高い(物)
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 202
not
more
than
sb
can
afford
to
lose
: 負けて払えなくなる金額というほどでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
can
not
afford
to
do
: 〜することは許されない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
can
not
afford
to
do
: 〜するわけにはいかない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 46
can
not
afford
to
do
: そんなことは許されないことである
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
can
not
afford
to
delay
: あまり悠長にしている時間はない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 453
can
not
afford
a
telephone
of
one’s
own
: 自分専用の電話を引く金がない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 227
can
not
afford
...: 〜など論外だ
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 44
can
not
afford
...: 〜に手が届かない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 239
can
not
afford
: 手が届かない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 71
I
can
not
agree
with
their
methods
: 彼らの手法には賛成できない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
do
not
jump
,
but
it
is
all
sb
can
not
to
flinch
: 飛び上がりこそしないが、たじろがないようにするのが精一杯
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 187
I
don’t
remember
another
that
I
can
at
all
compare
with
...: 〜にかりそめにも比べられるような経験はまだなかったと思う
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 32
not
hing
can
be
alleged
in
mitigation
: 好意的な解釈はまずできない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 184
can
not
always
answer
: 答えられないこともある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 47
can
always
make
sb
another
: またいくらでも作れる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 106
can
not
face
another
stilted
post
mortem
: この上もったいぶった事後の論評など聞かされてはたまったものではない
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 177
get
to
feeling
one
can
’t
go
it
another
step
: これ以上こんな暮らしをつづけていくことはできないと思う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
feel
that
one
can
not
wait
another
day
: 一日ものばす気になれない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 408
as
much
as
one
can
one
do
,
under
one
ruse
or
another
: 知恵をしぼってできるかぎり〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
be
obviously
not
a
question
that
one
can
answer
intelligently
: もとより(人に)判断のつくべき問題ではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 92
can
’t
remember
anything
not
eworthy: なんの変哲もない〜みたいに思える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
can
not
appear
to
be
weak
now
: だらしのないところは見せられない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
not
hing
can
approach
sth: どんなことも〜には及ばない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 508
can
not
appropriately
stay
away
: 欠席する理由がない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 294
can
not
look
forward
with
excessive
ardor
to
doing
...: 〜するのかと思うといささかうんざりしてくる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 59
hard
as
one
try
one
can
not
stop
one’s
mind
from
doing
: どんなに考えまいとしても、頭が〜するのをとめようがない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 234
as
you
know
, one
can
not
do
: 〜する事の出来ない位の(人)だから
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
can
not
do
what
you
have
asked
of
one: その御命令だけはお肯ひできませぬ
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 29
can
not
afford
to
make
assumption
and
skip
steps
: 単に推測をしたり、途中のステップを省くわけにはいかない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 72
can
not
avoid
the
presage
that
...: 〜ことを予感せずにはいられない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 180
can
not
avoid
seeing
...: 〜がいやでも目につく
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 142
not
hing
more
significant
than
bad
luck
: 不運以外の何物でもない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
can
not
bear
to
do
...: 〜する気にならない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 367
can
not
bear
to
do
: 〜するのが苦痛だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 262
can
not
bear
to
...: 〜するのは忍びない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 239
before
sb
can
tell
sb
not
: (人が)止めるまもあらばこそ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 131
can
not
even
begin
to
do
: 〜の糸口すらみつけることができない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 291
can
not
console
oneself
with
any
belief
that
...: 〜とはつゆ知らず
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 352
do
not
believe
one
person
can
do
much
in
this
world
: 人一人の力でできることは知れている、と(人は)思っている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 263
can
not
believe
: 別に〜とも思えない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 11
can
not
be
better
: 申し分ない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 200
can
think
of
not
hing
better
to
do
than
do
: 何の分別もなく〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 257
can
not
blame
sb: 無理はない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 282
can
not
risk
blowing
sth: しくじるわけにはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
can
not
help
blurting
out
: 聞き返さずにはいられない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
I’m
not
bringing
this
up
so
I
can
boast
: こけおどしで言うことではありません
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 139
it
boils
down
to
whether
or
not
sb
can
trust
me
: 要は(人が)僕を信頼してくれるかどうかに尽きる
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 54
can
not
be
bothered
: 億劫だ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 15
boy
who
can
not
wait
for
a
middle
age
: 中年を待ちかねる若造
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 52
can
not
bring
oneself
to
hate
sb: どうしても(人が)憎めない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 310
can
not
bring
oneself
to
do
: 〜するわけにはいかない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
can
not
bring
oneself
to
do
: 〜する気にならない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
can
not
bring
oneself
to
confess
everything
to
sb: (人に)全てを打ち明ける事が出来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
can
not
brook
any
real
suspicions
: どんな疑いも耐えがたい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 237
a
big
idea
can
unite
people
like
not
hing
else
and
allow
us
to
build
the
society
of
our
dreams
: 大きな志は人々をひとつに結びつけ、理想の社会を築こうという気にさせてくれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
there
is
not
hing one
can
do
but
...: あとは〜するばかりである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 189
can
not
help
but
...: 心ならずも〜する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 279
can
not
be
bought
: 金では動かない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 90
can
not
command
: 制御しがたい
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
not
something
that
one
can
take
or
leave
: 我々に取捨の自由が許されているものではない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 38
you
can
not
do
: 〜していちゃだめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 352
these
things
can
not
be
done
too
promptly
: こういうことは早いにこしたことはない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 177
there
is
not
hing sb
can
do
about
it
: そればかりはどうしようもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
there
is
not
hing one
can
do
about
...: 〜は仕方がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
there’s
not
hing
I
can
do
for
you
: 何の力添えも出来ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
even
sb
can
not ...: さしもの(人も)〜し得ない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 161
can
not
verify
sth: 〜をたしかめようがない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 140
can
not
think
how
...: どうして〜したんだろう
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 27
can
not
tell
: 解らない
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 16
can
not
see
: 眼に入らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
can
not
remember
sb
as
...: 〜だと思ったことは覚えているかぎり一度もない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
can
not
recall
...
without
horror
: 〜を思い出すとぞっとする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 255
can
not
prevent
oneself
from
wondering
nervously
what
sb
is
thinking
: (人が)何を考えているだろうと思うとそれが気になって堪らない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 229
can
not
possibly
do
: 〜するはずもない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 55
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