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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
at
once
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
at
once
: とっさに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
at
once
: 一目見て
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 294
at
once
: 即座に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 441
at
once
: 〜したとたん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
at
once
: いきなり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
at
once
: いっぺんに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
at
once
: さっさと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
at
once
: さっそく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
at
once
: すぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 10
at
once
: すぐさま
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 108
at
once
: すぐに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 366
at
once
: すると忽ち
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 47
at
once
: そのまままっすぐ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 95
at
once
: その場で
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 192
at
once
: たちどころに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
at
once
: たちまち
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 108
at
once
: つづけざまに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
at
once
: とたんに
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 197
at
once
: とりあえず
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 78
at
once
: 一目で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
at
once
: 間髪をいれず
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
at
once
: 急に
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
at
once
: 瞬間に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 190
at
once
: 瞬時に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 304
at
once
: 勝手に
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 190
at
once
: 真っ先に
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 420
at
once
: 早急に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 233
at
once
: 早速
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 119
at
once
: 即刻
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 19
at
once
: 大至急
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 59
at
once
: 突然
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 196
at
once
: --
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 170
agree
at
once
: 言下に同じる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 28
be
at
once
alert
with
hope
: ぽっと希望の色がさす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 298
all
do
it
at
once
: またいっせいに始まる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 268
all
at
once
nothing
else
on
...: 〜にまさる〜はありえない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
all
at
once
: 一斉に
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
at
once
apologetic
and
enquiring
: うしろめたさと訝しみの入り混じった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 308
say
at
once
rather
apologetically
: すぐにいくぶんすまなそうな顔でいう
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 54
install
me
at
once
no
arguments
,
in
an
apartment
: 否も応もなく早速、アパートの一室を提供してくれる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 145
answer
at
once
with
a
flat
and
uninflected
assertion
: 即座に、抑揚のない声できっぱり答える
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 109
at
once
assume
a
studied
elegance
: たちどころにとり澄ます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 125
two
things
at
once
impress
themselves
on
sb
,
as
important
above
all
others
: (人には)とりあえず二つのことが、何より大事だと思われる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
catch
one’s
at
tention
at
once
: (人は)いっぺんに心を奪われてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
wave
the
bat
once
or
twice
out
: 一回二回と軽く素振りをくれてやる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
be
begun
at
once
: すぐさまとりかかる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 277
breaking
into
a
gallop
at
once
: いきなりギャロップに移る
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 124
start
sb
learning
the
business
and
helping
around
the
shop
at
once
: 明日からでも店の仕事を憶えさせ手伝わせる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
have
to
take
on
one
the
cares
of
woman
at
once
: 同時に家の仕事もやってゆかなくてはならない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 55
the
protests
cease
at
once
: 抗弁する気持ちはたちまち消えうせてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
the
sound
seems
to
come
from
everywhere
at
once
: 音がいちどきに四方八方から聞こえてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
with
a
smile
at
once
heartbreakingly
sad
and
full
of
compassion
: とても悲しく慈愛深く微笑んで
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 112
know
at
once
what
that
paper
contains
: 新聞になにが書いてあるのかすぐに悟る
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 375
feel
at
once
pleased
and
dismayed
: 嬉しさと苦さを半分ずつ味わう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
turn
at
once
and
run
,
separating
in
every
direction
: たちまち背中を見せて、ばらばらになってあちこちの方向に走りだす
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 49
fear
at
once
: たちまちドキッとする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
be
at
once
suddenly
focused
,
rescued
,
finally
free
: 緊張と救いと解放感が同時に襲う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 281
all
of
them
are
talking
at
once
garbled
stuff
about
...: 〜がどうのこうのと各人勝手にしゃべりまくっている
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 190
we
go
to
table
at
once
: すぐに食卓に案内される
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 21
go
at
once
to
the
window
: 〜するなり窓辺に近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
grab
up
sth
at
once
: 〜を一度に手に入れる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
have
the
intelligence
to
return
at
once
: 機転をきかせて、すぐこっちへ引きかえしてくる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 50
judge
at
once
: 速断する
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 11
know
at
once
that
...: 一目で見てとる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 95
know
at
once
: すぐさま見ぬく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
know
all
this
at
once
: とっさにそう判断する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
know
at
once
that
...: 〜をすぐに嗅ぎつける
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 132
know
at
once
exactly
what
have
happened
: なにが起こったかぴんとくる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 206
may
at
once
ascertain
that
: このさい一気にそれを確めたい
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 242
be
at
once
sparse
and
sumptuous
: 質素でもあり贅沢でもある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 433
find
it
convenient
to
at
tempt
to
grab
up
all
your
records
at
once
: すべての記録を一度に手に入れるのが便利だと判断する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
turn
all
at
once
toward
...: 突然、〜の方を見る
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
then
all
at
once
: が、とつぜん
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
that
one
seem
on
the
point
of
being
at
once
released
: そんな訳で、今にも釈放という形勢にまでなる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 158
take
hold
of
both
hands
at
once
: 両方の手をいちどきに握ってやる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 66
set
oneself
at
once
to
do
sth: さっそく(物事を)しはじめる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 28
set
off
at
once
: さっそく出かけていく
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 166
see
at
once
that
...: 〜をひと目で見てとる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
say
at
once
: 間髪を入れずに答える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
say
all
at
once
: ひと息でしゃべる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 81
respond
to
at
once
: たちどころにその空気に染まっていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
recognize
sb
at
once
: (人の)顔だということが、ひと目でわかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
pass
at
once
: たちどころに消える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
one
could
tell
at
once
that
...: 〜だとすぐにわかった
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 232
cut
it
off
at
once
: ぱっさり切る
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 314
can
tell
at
once
from
something
in
sb’s
tone
that
...: (人の)言葉の雰囲気から素早く察する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 149
at
once
we
see
that
...: 一目で〜だということがわかる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 153
at
once
...
,
yet
...: 〜であり、〜でもある
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 21
almost
at
once
...: 〜したと思うとすぐに〜する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
almost
at
once
...: 〜したと思うと早々に〜する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 198
almost
at
once
: と見るまに
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 336
all
at
once
: いっせいに
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 139
all
at
once
: すると突然
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 272
all
at
once
: そのとたん
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 414
all
at
once
: ふと
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
)
have
always
admired
sb
for
promoting
the
concept
that
...: 〜という(人の)持論に、かねて敬意を払っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
for
the
benefit
of
sb’s
advice
on
matters
concerning
...: 〜に関する件で助言を仰ぐため
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 108
can
not
conceal
from
oneself
that
aspect
of
affairs
is
very
alarming
: どうやら事態は容易ならぬらしいことを、(人としても)認めないわけにはいかない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
it
occurred
to
sb
once
again
that
...: 〜をいま一度思い出した
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 224
concentrate
all
of
one’s
will
: 意志を総動員して神経を集中させる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
all
that
fuzzy
conceptual
stuff
: どれもこれも曖昧でつかみどころがない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 133
always
try
to
concentrate
on
one’s
goal
: 何をしたいのかを忘れないようにする
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 32
have
another
drink
concerning
that
leg
of
...: 酒をおかわりする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 390
follow
its
stylish
antics
with
passionate
concern
: 愛犬の優雅な身のこなしを熱心に注目する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 309
appear
relatively
unconcerned
: その態度は比較的平静だ
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 118
appreciate
sb’s
concern
: 心づかいに感謝している
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 249
sb’s
approach
disturbs
one’s
concentration
: (人の)接近で気が散る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
a
story
goes
around
once
that
...: 〜という話もある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
can’t
concentrate
on
the
article
any
more
: 気が散って急に雑誌が読めない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 236
as
far
as
the
patient
is
concerned
: あの患者の
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 207
testament
to
the
at
hlete
he’d
once
been
: 昔スポーツをしていた証だ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
the
immediate
shocking
concerns
of
the
day-the
war
in
Syria
,
ISIS
,
Ebola
,
HIV
,
shark
at
tacks: シリアの内戦、IS I S 、エボラ、HIV 、サメの襲来など、その日の目を引くニュース
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
one’s
at
tention
was
concentrated
on
...: 〜に心を奪われる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 10
listen
with
the
greatest
concentration
of
at
tention: 熱心にきいている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 100
concentrate
all
one’s
at
tention
on
sb: まじまじと(人を)見つめる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 12
should
hear
it
once
again
,
and
perhaps
listen
more
at
tentively: これはもう一度、念を入れて聞きなおさなければならない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 95
be
back
to
make
a
nest
at
the
home
one
have
once
spurned
: かって自分が馬鹿にして出ていった場所に助けを求める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 152
in
barely
concealed
agitation
: 興奮を抑えかねる様子で
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 32
get
a
hit
once
out
of
every
three
times
at
bat
: 三打席一安打だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 234
concentrate
on
the
immediate
reality
before
one: 自分のいる目下の状況だけに全身でのめりこむ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 241
unless
one
concedes
beforehand
that
...: 〜という信条の持主でなければ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 139
be
a
representative
of
one’s
concerns
and
beliefs
: (人の)利益と信条を代弁する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
when
one
does
, one
believes
that
one
is
for
once
doing
: 〜する時には〜と信じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
breathless
concentration
: 根をつめて仕事をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
by
sheer
concentration
: 際立った集中力を発揮して
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 186
be
capable
of
superconcentration
: 超人的な集中力の持ち主だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 330
with
carefully
concealed
impatience
: いらだちを上手に隠して
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 40
glance
at
sb
once
or
twice
with
the
quick
,
careless
glance
: 一、二度すばやく、さりげなく、視線を投げかける
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 79
the
kind
of
catastrophe
that
only
occurs
once
in
hundred
of
years
: 何世紀に一度あるかないかという大異変
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 226
catch
sb
once
and
for
all
: (人が)逃げも隠れもできない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 146
be
a
very
Catholic
concept
: 非常にカトリック的である
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
mental
concentration
on
certain
elementary
forces
: ある種の基本的なパワーに向かって精神を集中させる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
do
not
quite
conceal
a
certain
grim
satisfaction
: どこか毒を含んだ満足感を隠しきれない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 174
Westerners
cling
to
the
concept
that
...: 〜だという西欧人の信念
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 27
the
insufflator
come
once
more
into
play
: またもや粉吹きが活用される
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 151
have
not
concealed
one’s
fervent
admiration
for
sb: (人には)感嘆の眼を見張っていた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 88
with
barely
concealed
impatience
: いらだちをかろうじて押さえこみ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
there
is
no
concealing
that
from
oneself
: それは自分でも否定できない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 131
do
not
think
it
is
merely
conceit
that
...: 〜はまんざらうぬぼれではないと思う
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 230
it
is
conceited
of
me
to
think
that
I
can
do
...: 〜できると思うのは思い上りだ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 117
one’s
conceitedness
is
matched
by
a
sentimental
streak
: 小生意気な反面、感傷的な一面もある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 39
at
every
conceivable
opportunity
: なにかにつけ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 73
conceive
that
...: 〜とにらむ
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 135
conceive
that
...: 〜と目ぼしをつける
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 56
one’s
imagination
can’t
conceive
: 〜は(人には)想像の及ばない問題だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 28
concentrate
on
that
: そのことばかり考えつづける
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 51
concentrate:意識を合わせる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 32
can
not
concentrate
too
hot
: あまり意識を集中することができない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 263
concentrate:一心に考えてる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 124
concentrate
on
...: 〜に気をとられる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 192
concentrate
on
sth: 〜を見つめる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 236
concentrate
on
a
television
program
: テレビの画面に見入っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 276
be
too
irritated
to
concentrate
on
trivialities
: 苛立っていたので細かいことに構っていられない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 241
concentrate
upon
the
question
: けんめいに考える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 162
frowning
hard
to
concentrate
: しかめっ面で考え込んでから
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 170
be
able
to
hear
,
if
I
concentrated
: 耳を澄ますと、〜が聞こえた
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 108
be
concentrating
: 神経が張りつめている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 87
concentrate:神経を使う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 20
concentrate
on
the
task
at
hand
: 当面の仕事に神経を集中する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
find
it
hard
to
dissociate
from
...
and
concentrate
on
one’s
conversation
: 〜が頭を離れず、話に身が入らない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 31
concentrate
poorly
: 精神集中がむずかしい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 114
concentrate
...
on
...: (場所に)〜を送りこむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 389
one’s
at
tention
was
concentrated
on
sb: (人に)心を奪われる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 10
concentrate
on
...: 〜に注意をそそぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 443
concentrate
on
sth: 〜で頭がいっぱいである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 148
find
that
one
can’t
concentrate
: 呑み込む能力を失ってしまう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
concentrate
on
sth: 〜に没頭する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 135
it’s
easier
to
concentrate
in
a
small
space
: 狭い所のほうが落ち着くんだよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 143
utterly
concentrated
: 一心不乱に
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 124
try
to
concentrate
on
sth: 耳を澄ます
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 68
couldn’t
concentrate
on
...: 〜しようとしたが、それどこをではなく
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 245
concentrate
sth: (物に)的をしぼる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 126
concentrate
rather
on
...: 〜のほうを中心に、できるだけやってみる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
concentrate
one’s
mind
: 頭を落ち着かせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 8
concentrate
one’s
full
malevolence
against
sb: (人が)(人からの)憎悪を一身に受ける
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 152
concentrate
one’s
full
force
upon
...: 〜一本に絞る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 304
concentrate
one’s
at
tack
on
...: 〜に集中攻撃をかける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 52
concentrate
on
watching
: 見とれる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 111
concentrate
on
the
following
themes
: 脱線はまかりならぬ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 172
concentrate
on
sth: 〜に力を注ぐ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
concentrate
on
sth: (物から)目をはなさない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 66
concentrate
on
sth: (物に)気をとられる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 218
concentrate
on
sth: (物事に)精を出す
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 229
『体癖』 野口晴哉著
日本の東洋医学を代表する著者が語る。整体の基礎的な体の見方、「体癖」とは?
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