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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
Sense
郎
グ
国
Frequent: 感(14) 意味(6) 気持ち(5) 念(5) 意識(4) 筋(4)
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)
〜のけはいがする
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 110
〜らしい
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 173
〜を嗅ぎつける
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 85
〜感を抱く
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 389
うすうす分らなくはない
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『
細雪
』(
The Makioka Sisters
) p. 29
かぎつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 260
けはい
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 52
こと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
さとっていること
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 62
なんとなく予感する
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 211
ものがわかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 68
ものの道理
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 114
わかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 466
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 35
わきまえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 60
わけ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
センス
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 406
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 124
意識
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 18
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 156
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 34
意味
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 77
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 135
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 103
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 225
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
意味合い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 399
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 572
勘づく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 104
感
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 212
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 94
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 82
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 49
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 522
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 210
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 209
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
感じ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 205
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 38
感じだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 170
感じとる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 353
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 49
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 293
感じ取る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 45
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 241
感覚
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 74
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
感情
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
感知する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 277
観
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 119
観念
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 229
機転
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
気
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 132
気がする
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 23
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 35
気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
気持
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 350
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 23
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 139
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
気配
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 64
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 115
気配を感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 34
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 75
気分
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 52
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 281
筋
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 98
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 25
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 185
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
空気
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 305
見てとれる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 237
見やぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 124
五感
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 396
悟る
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 512
好き
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 183
察する
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 236
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 143
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 62
察知する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 198
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 279
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 340
思い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 423
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 33
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
事理
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
実感
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 268
心
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 171
神経
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 252
知覚する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
伝わる
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 43
頭
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 146
頭脳
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 133
道理
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 189
読みとる
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 259
読む
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 126
念
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 51
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 167
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 12
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
納得
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 192
分別
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 199
本音
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 64
予感
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 161
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 351
予感できる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 314
要領
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 217
理屈
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
理路
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
良識
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 206
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
力
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 74
嗅ぎ取る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
●Idioms, etc.
some
business
sense
: たいした商売人だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 73
sixth
sense
: 勘
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 191
sense
trouble
ahead
: 悪い予感がする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 179
sense
that
...: 〜ことを見抜く
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 224
sense
that
...: 〜という気がする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 400
sense
that
...: 〜と見当がつく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
sense
that
...: 〜の気配がつたわって来る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 199
sense
of
privilege
: 優越感
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 89
sense
of
modesty
: 羞恥心
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 237
sense
of
life
: 生活臭
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 59
sense
of
destiny
: 使命感
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 326
recover
one’s
senses
: 人心地を取り戻す
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 53
recover
one’s
senses
: 精神状態が正気づく
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 258
one’s
sense
of
apprehension
: 不安
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 402
nothing
make
sense
: すべてが常識を逸脱している
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 262
no
sense
doing
: 〜したってしょうがない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 137
no
sense
doing
: 〜するは愚の骨頂
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 219
makes
no
sense
: おかしなもんだよ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 197
make
sense
: つじつまが合う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 248
make
sense
: もっともだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 310
make
sense
: 一理だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 493
make
sense
: 確かにそのとおりだ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 128
make
sense
: 気のきいた科白を吐く
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 247
make
sense
: 筋がとおっている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 145
make
sense
: 筋がとおる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 302
make
sense
: 筋が通らない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 25
make
sense
: 筋が通る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
make
sense
: 筋道が通る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 108
make
sense
: 正しい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 61
make
sense
: 的を射る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 339
make
sense
: 当然の話だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 204
make
sense
: 納得がゆく
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 117
make
sense
: 判断をくだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 84
make
sense
: 有効なことがわかる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 58
make
sense
: 理屈が合う
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 243
make
sense
: 理屈に合う
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 513
make
sense
: 腑に落ちる
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 96
make
perfect
sense
: ちゃんと理屈がある
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 125
make
no
sense
: 理屈に合わない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 358
lose
one’s
senses
: 気がふれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 90
in
that
sense
: いわば
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 24
in
any
sense
: とても
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 143
in
any
practical
sense
: たしかに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
in
a
sense
: 考えてみれば
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 257
in
a
sense
: 考えようによっては
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
have
any
sense
: おつむがはたらく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 56
have
a
sense
that
...: 〜を悟る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 464
don’t
make
sense
: どうも辻褄が合わない
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 238
do
not
make
sense
: 変だ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 260
do
not
make
sense
: 無意味だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 24
common
sense
: 当たり前の論理
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 315
come
to
one’s
senses
: 気がつく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 236
can
sense
: 言われるまでもない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 70
better
sense
: 常識的には
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
a
strong
sense
of
reality
: 強い真実
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 41
a
sense
of
decency
: 節度
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 343
...
in
every
sense
of
the
word
: 本当の〜
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 30
you
should
have
had
more
sense
: おまえもどじをふんだな
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 191
wonder
,
with
a
sense
of
confusion
: 省みては汗顔の至りとなる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 123
with
the
sense
of
humor
: おかしなやつ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 226
with
a
powerful
sense
that
...: 〜という気がして
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 45
with
a
deep
sense
of
gratitude
for
...: 〜に感謝しつつ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 252
wishful
thinking
in
a
sense
: 一種の空だのみ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
what
sb
is
saying
is
really
common
sense
: ごくごく当り前のことを言っている
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 66
what
sb
is
proposing
makes
perfect
sense
: きわめて理にかなった提案だ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 213
was
sth
in
the
old-fashioned
sense
: いまふうにいうなら〜だった
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 278
traveler
discards
his
sense
of
shame
: 旅の恥は掻き捨て
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
there
would
have
been
some
sense
of
closure
: 決まりがつくと言うんでしょうか
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 61
there
was
a
sense
of
‘or
else’
: あとに続く言葉は「さもなくば……」だろう
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 70
there
really
isn’t
any
sense
doing
: 〜していたって仕方ない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 116
there
isn’t
any
sense
not
being
careful
: 無茶したって始まらない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 57
there
is
some
sense
to
...: 〜もまんざら的外れとも思えない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 141
there
is
not
any
sense
trying
to
do
: 〜しようとしても無駄だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 207
there
is
no
sense
talking
: 何を言っても無駄だ
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 175
there
is
no
sense
in
such
a
person
as
myself
doing
: 私のようなものが〜しては済まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
there
is
no
sense
in
doing
: 〜しても仕方ない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 192
there
is
no
sense
anywhere
: 何もかも辻褄の合わないことばかりだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 297
there
is
a
sense
of
ill
ease
in
sb’s
mind
: (人は)なんとなく気持が落ち着かない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 177
there
is
a
sense
in
which
we
need
to
go
home
: 郷愁はやみがたい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 49
the
words
trailed
off
,
echoing
one’s
own
sense
of
futility
: 徒労感が声に乗り移り、あとは消えてしまった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 327
the
sky
is
so
blue
that
one
filled
with
a
sense
of
well-being
: 晴れた空が身に沁み込むように感ぜられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
the
sense
of
recovered
dignity
: 溜飲が下がる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
that
sb
have
no
sense
of
timing
: (人の)間のわるさ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 106
take
sth
in
its
broadest
sense
: 拡大解釈する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 78
take
leave
of
one’s
senses
: 頭がどうかする
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 439
survey
...
with
a
sense
of
resignation
and
disgust
: 〜を諦観と不快の思いで眺める
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 290
still
seem
to
make
more
sense
: 〜と考えるほうがまだしも筋が通るように思えてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
sth
make
perfect
sense
: (事態は)これではっきりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
sth
make
a
certain
amount
of
sense
to
sb: 〜に(人は)なんの疑問もいだかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 354
sth
brought
me
back
to
my
senses
: (物事で)我にかえった
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 16
sth
bring
one
back
to
one’s
senses
: はっと我に返る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 21
speak
and
make
sense
: ちゃんと喋る
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 9
sort
of
makes
sense
: そうだろうよなあ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 183
sort
of
make
sense
: なにかとても正しいことのような気がする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 136
some
people
have
no
more
sense
than
a
baby
: ひとによっちゃ、あかんぼよりわからんちんなやつがいる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 103
sensing
the
moment
is
right
, ...: もういいと思って〜する
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 222
sense
where
sb’s
thoughts
are
leading
: (人が)何を考えているかあらかた筋は読める
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 53
sense
that
sb
is
trying
to
tell
one
something
: 何となく物言いたげな様子
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 155
sense
one’s
own
embarrassment
: 自分の非を恥じる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 230
sense
of
false
recollection
: 見当ちがいの記憶
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
sense
a
stirring
of
sympathy
: 同情心が動きはじめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 171
sense
a
presence
from
behind
,
like
someone
is
coming
up
to
one: 向こうから何かがやって来る気配がする
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 116
sense
...
before
one: 〜を眼前にする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 191
sb’s
sense
of
sb: (人の)存在感
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
satisfy
one’s
own
sense
of
responsibility
: (人の)責任を全うする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
refuse
to
make
sense
: どう考えても理解できない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 154
prick
up
one’s
senses
: 全身を注意の固まりのように緊張させる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 282
one’s
sense
of
who
one
is
: 自分というものの実感
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 108
one’s
sense
of
physical
reality
itself
becomes
ambiguous
: その肉体までが曖昧になってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 215
one’s
priestly
sense
of
duty
: 司祭としての義務
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 78
not
to
make
public
relations
sense
: 世間に対して示しがつかない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 120
not
make
sense
to
...: 〜するのもなんだか納得がいかない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 321
no
sense
in
doing
...: 〜しては損
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 596
no
sense
doing
...: 〜するのも感心しない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 308
no
rational
person
can
see
any
sense
in
it
: 正気の人間ならこんなこと馬鹿らしくてやれない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 80
never
have
the
sense
it
has
been
slept
in
: そこに眠ってた痕跡がまず見当たらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
never
have
made
a
lot
of
sense
to
sb: どうもぴんと来ない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 139
mentally
one
still
feel
the
same
sense
of
urgency
: 気ばかりあせっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 291
many
sounds
that
make
little
sense
: いろんな得体のしれない音
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 268
make
the
most
sense
: いちばん妥当だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
make
some
sense
out
of
...: 〜からなにかを考える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 202
make
sense
to
sb: 〜は当然至極のことだと思う
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 375
make
sense
to
sb: 筋が通っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 140
make
sense
to
me
: もっともだ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 115
make
sense
to
leave
sb
alone
: ほうっておいても角は立たぬ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 416
make
a
sort
of
sad
sense
: 〜にもの悲しいものがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 220
make
a
lot
of
sense
: 筋道のとおった内容だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 101
lose
sense
of
...: 〜の感覚が鈍くなる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 119
lose
all
sense
of
one’s
surroundings
: 我を忘れる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 85
lined
up
with
each
other
,
don’t
make
too
much
sense
: 全部並べてみると、どうも統一がとれない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
just
plain
good
sense
: ごくふつうの分別くさい声
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 386
it
would
make
sense
to
do
...: 〜してみる価値がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 136
it
would
make
more
sense
just
to
share
with
sb ...: 〜を(人)にも知っておいてもらったほうがいい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
it
never
makes
any
sense
: 毎度理不尽である
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 442
it
makes
sense
to
do
: 〜したほうがいい
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 278
it
makes
perfectly
good
sense
: たしかにちゃんとつじつまが合う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 356
it
make
perfect
sense
: いかにももっともな話である
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 235
it
just
makes
good
sense
: それでいい
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 156
it
just
made
no
sense
: とんでもない話だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 107
it
isn’t
sth
at
all
,
not
in
any
ordinary
sense
: 世間で〜といわれているものとは似ても似つかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 313
it
is
the
only
thing
that
makes
sense
: そうでなきゃ話の筋が立たない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 238
it
doesn’t
make
sense
to
sb: (人は)つじつまが合わないと思う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 343
it
doesn’t
make
sense
: およそ筋が通らないが
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 384
it
doesn’t
make
sense
: そんなばかな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 98
it
doesn’t
make
sense
: どうも辻褄の合わない話だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 402
it
doesn’t
make
sense
: まるきり理屈に合わない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 424
it
doesn’t
make
sense
: 妙な話だろう
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 122
it
all
makes
sense
: すべてうまく説明できる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 159
it
all
makes
sense
: ぴったり符合する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 297
it
all
make
sense
to
sb: なるほど、と思う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 89
it
a
kind
of
sixth
sense
: 虫が知らせる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 75
isn’t
making
any
sense
: わけのわからないことをいっている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 166
inspire
one
with
a
sense
of
protection
: (人に)安心感をもたらす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 189
in
one
sense
...: 〜という気持ちもある
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 277
in
its
most
widely
understood
sense
, ...: もっとも一般的な解釈によれば
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 43
in
both
senses
of
the
word
: 良くも悪しくも
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 67
in
a
very
real
sense
: それはまさしく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
in
a
sense
one
could
say
...: 考えようによっては、〜ということもできる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 278
immediately
detect
with
one’s
keen
feminine
olfactory
sense
: 女の嗅覚でいち早くかぎつける
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
if
that
makes
sense
: 変な言い方かもしれないが
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 157
if
sb
have
got
any
sense
: 馬鹿じゃないかぎり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
if
sb
has
any
sense
: 悪いことはいわないから
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 144
I
see
how
it
make
sense
to
stay
married
: このまま別れないほうが利口だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 209
hold
on
to
one’s
senses
: 平静さを保つ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 142
have
the
usual
drilling
sense
of
isolation
: いつもの孤独感が心をえぐる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 319
have
the
sense
sb
feel
...: 〜と思っているふしがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 327
have
the
sense
not
to
press
sb: それ以上押さない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 378
have
the
good
sense
to
stay
out
of
the
way
: 気をきかせてどいている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 24
have
taken
leave
of
one’s
senses
: 気が変になった
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 75
have
sense
enough
to
rise
to
the
occasion
: 機転をきかせてうまく対処する
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 17
have
not
the
sense
...: 〜をまるで理解していない。
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
have
no
sense
of
propriety
: たしなみなど歯牙にもかけない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 280
have
neither
sense
nor
memory
: 物わかりも悪けりゃ、物おぼえもわるいときてる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 241
have
lived
eight
years
with
a
sense
of
imminent
crisis
: 八年間、気をはりつめて生きてきたような形だ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 49
have
got
some
sense
: なかなかいいことを言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
have
come
to
one’s
senses
at
last
: 一人前の男になる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 143
have
better
sense
than
to
test
sb’s
loyalties
: (人の)忠誠を試すほどの馬鹿ではない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 158
have
arrived
at
the
frontiers
of
common
sense
: 判断の限界のぎりぎりのところまで行き着く
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 198
have
a
vague
sense
that
...: 何となく〜な気がする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 129
have
a
strict
sense
of
propriety
: きちんと良し悪しをわきまえている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 208
have
a
sense
of
purpose
: ひどくまじめ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 98
have
a
sense
of
growing
remote
from
oneself
: うっすらと気が遠くなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 76
have
a
sense
of
doing
: 〜ような気がする
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 207
have
a
sense
of
accomplishment
: やった、と思う
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
have
a
powerful
sense
of
sth: 〜を強烈に感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
have
a
lot
of
sense
and
a
lot
of
nerve
: 機転もきくし、性根もすわっている
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 17
have
a
better
sense
than
sb: (人より)よく心得ている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
give
the
event
a
sense
of
occasion
: 晴れの場に臨んでいるという心がまえができる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 11
give
sb
an
unexpected
sense
of
power
: (人は)自分でも意外なほど力のみなぎりをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
give
sb
a
sense
ofã
: どこか〜のにおいをただよわせている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 24
give
no
real
sense
of
the
life
sb
is
leading
: (人が)どんな生活を送っているか伝わってこない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 143
get
sb
to
see
sense
: (人)が納得する
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 113
get
a
sense
of
what
to
do
: 方針を決める
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 56
get
a
sense
of
...: 〜を感じとる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 155
get
a
sense
from
sb
about
...: (人の)態度から、〜を嗅ぎとる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 184
get
a
sense
for
...: 〜にカンが鋭くなる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 18
figure
much
that
make
sense
: 理屈に合った答えを思いつく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
fight
against
one’s
senses
: 自分の見そこないだと思おうとする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 28
feeling
an
enormous
sense
of
exhilaration
: 胸をわくわくさせながら
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 115
feel
one’s
senses
begin
to
cave
in
: なんとなく落ち込んだ気分になってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
feel
arise
in
one
an
overwhelming
sense
of
sb’s
closeness
: たとえようのない懐かしさが(人の)内部にわき上がってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 33
feel
a
vague
sense
of
letdown
: なんだかすこし物足りない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
feel
a
sense
of
relief
: ?中の細胞がほとびるような安堵にひたされてくる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 64
feel
a
sense
of
pleasure
: 気持ちよく感ずる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
feel
a
guilty
sense
of
relief
: ほっとした自分に後ろめたさを覚える
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 238
fail
to
make
any
sense
: 理屈の筋が通らない
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 14
except
in
a
technical
sense
: よほどの解釈を適用しないかぎり
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 100
eventually
he
comes
to
his
sense
: ようやく(人は)われに返る
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 53
don’t
seem
to
make
sense
: つじつまが合わない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 179
don’t
make
much
sense
to
sb: (人に)いわせればどれもくだらない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 102
don’t
make
any
sense
: 説明にならない
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 128
does
that
make
sense
to
you
?: そういうものなの
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
does
that
make
any
sense
to
you
?: 心当たりはないか?
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 31
do
not
much
sense
: わけがわからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 35
do
not
make
sense
to
me
: (人は)理解に苦しむ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 81
do
not
make
sense
: 釈然としない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 259
do
not
make
much
sense
: シリメツレツだ
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 78
do
not
know
sb
has
such
a
dramatic
sense
of
timing
: こんな劇的な瞬間にやってのけるような(人)とは思っていなかった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 393
deprive
sb
of
sb’s
senses
: (人の)正覚を奪う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 385
common
sense
says
that
...: 正論からすれば
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 60
come
to
one’s
senses
in
a
miserable
little
shop
: 息を吹き返してながめまわしてみると、これはまたなんともいえぬちっぽけなひどい店
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 94
come
to
one’s
senses
: われにかえる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 122
come
to
one’s
senses
: われに返る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 69
come
to
one’s
senses
: 目が覚める
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 227
come
to
one’s
sense
: 我にかえる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 268
come
to
one’s
sense
: 気をとりなおす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 44
come
back
to
one’s
sense
: 気をとり直す
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 49
cannot
make
sense
of
sb: (人を)どう捉えたらいいのかよくわからない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 62
can
sense
that
...: 〜らしい気配が感じられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 125
can
sense
sb’s
doing
: (人が)〜する気配が伝わってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 217
can
only
confirm
one’s
sense
of
isolation
: やはりある種の寂しさがつきまとう
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 145
can
make
no
sense
out
of
...: さっぱりわからない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 60
can
hardly
believe
the
evidence
of
one’s
senses
: 自分でもこれがほんとうとは思えないくらいだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 35
bring
sb
to
one’s
senses
: 我にかえる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 99
bring
me
to
my
senses
: 私を目覚めさせる
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 9
be
the
only
thing
that
make
sense
: 〜以外にしっくり来るやり方なんてありえない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 83
be
staying
till
you
come
to
your
senses
: あなた方がそういうやけな態度をやめないうちは、かえらない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 144
be
something
which
does
not
inspire
in
sb
a
sense
of
security
: 〜にしてみるとなんとも気のもめることだ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 244
be
in
some
sense
a
rebel
: 反逆者の性格を帯びていると言えないこともない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 166
be
filled
with
a
sense
of
freedom
and
joy
: 自由と歓喜に充ちる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
be
due
to
sb’s
sense
of
obligation
to
sb: (人に)対して済まないという義理が加わる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
aggravate
the
sense
of
guilt
sb
feels
toward
...: ますます〜に対して負目を感じる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 251
actions
that
make
sense
: 意義のある行動
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 6
a
vague
sense
of
oppression
comes
over
sb: すこし鬱陶しい気分になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
a
sense
of
urgency
: やり場のない焦燥
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 439
a
sense
of
the
wondrous
unity
of
the
human
race
: 人類はみな同じだとつくづく思う(こと)
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 237
a
sense
of
being
watched
: だれかに見られている、という気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
a
great
sense
of
well-being
: 豊かな幸せを感じる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
a
good
sense
of
...: 〜をよくわきまえる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 202
a
deep
sense
of
quiet
and
relief
: 今までにない深い安堵
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 144
...
that
make
perfect
sense
to
sb: (人にも)十分に納得がいく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
『フォニックス英語音読』 ジュミック今井著
フォニックス・ルールで、英単語が迷わず読めるようになる
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