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経
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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
他
郎
グ
国
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)
rest
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
some
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 275
world
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
(人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える:
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
他の生き物には絶対になくて、人間だけにあるもの:
a
faculty
absolutely
unique
to
man
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 55
存在の他愛なさ:
the
absurdity
of
existence
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 7
自他ともに許す〜の権威:
acknowledged
authority
on
...
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 168
自他ともに認める(〜の)名人:
acknowledged
master
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 163
自他共に許す:acknowledged
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
赤の他人みたいに(人に)接する:
act
like
sb
is
a
stranger
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 368
他人様の私事にちょっかいを出す:
meddle
in
some
private
affair
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 30
〜で他社を制しなければならず:
get
to
...
ahead
of
everybody
else
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
他の(馬)をひきはなす:
well
ahead
of
the
others
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
その他もろもろの〜:
and
all
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
その他もろもろ:
all
the
rest
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 11
その他もろもろのもの:
all
the
others
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
その他諸々の余興:
all
the
other
simple
pleasure
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 611
その他もろもろ:
all
the
other
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 36
他にどうしようもないし:
all
I
did
was
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
他に考えなくちゃいけないことが山ほどある:
already
have
so
many
things
on
one’s
mind
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 273
他にとるべき道がないとようやくさとる:
finally
,
realizing
there
is
no
alternative
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 45
愛他心:altruism
辞遊人辞書
自己よりも他人のことを考えること:altruism
辞遊人辞書
利他行動:altruism
辞遊人辞書
利他主義:altruism
辞遊人辞書
(人の)愚かな所業の数々、軽率さ、愚かしい忠誠心、ひたすら他人のことのみ考えての願望の数々: sb’s
follies
,
shortcomings
,
stupid
loyalties
and
altruistic
hopes
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 386
利他的に:altruistically
辞遊人辞書
他にいくらでも見つかる:
can
always
find
an
alternative
job
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 177
他人の時間と手数に気の毒という観念をまるで持たない:
be
always
ready
to
bother
others
busier
than
oneself
with
annoying
requests
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
その他もろもろの:
and
so
on
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 48
その他もろもろ:
and
so
forth
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 109
その他もろもろのもの:
and
so
forth
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
心のどこか他の部分では:
in
another
part
of
sb’s
heart
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 47
他日を約する:
postpone
the
granting
of
sb’s
wish
to
another
day
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 147
他国へ嫁ぐ:
be
married
and
live
in
another
province
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
他人の私生活に踏み込む勇気を出す:
gather
the
courage
to
invade
the
privacy
of
another
man’s
life
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 98
他人の女房:
another
man’s
wife
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
その他〜:
or
any
of
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 69
その他〜のいずれによって〜でもない:
nor
by
any
of
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 217
他人に負い目がある:
owe
and
be
beholden
to
anyone
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 25
そうそう他人にひけをとらない:
can
look
anyone
in
the
face
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 341
どこといって他に行くとこもない:
do
not
have
anyplace
else
special
to
go
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
二〇人ほどのさまざまな学年の生徒と一緒に他とは独立した教室で学び:
I
joined
a
group
of
about
twenty
students
from
different
grades
,
set
off
in
a
self-contained
classroom
apart
from
the
rest
of
the
school
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
他人の容貌風姿にたいする(人の)鑑識眼はだいぶ肥えた:
have
quickened
sb’s
appreciation
of
the
personal
appearance
of
other
people
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 112
自分の感情や他人との関係をコントロールする能力の重要性を、(人は)よく理解している: sb
appreciates
how
crucial
these
emotional
and
relationship
abilities
are
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 72
他人に指図する:
boss
people
around
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 109
とても他人事とは思えない:
arouse
sb’s
fellow
feeling
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 121
とまあ、見てのとおりのとおりの他ワイのない文章である:
as
a
piece
of
rot
this
was
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 154
他人がましい:
as
though
sb
were
a
stranger
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 99
他のもっと儲けになるネタ:
other
lucrative
aspect
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 222
他の要素に注意を向ける:
turn
to
another
aspects
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
生活の他の諸相:
other
aspects
of
life
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 6
自分のことはそっちのけにして他人の世話ばかりやく:
attend
closely
to
one’s
neighbor’s
business
by
dint
of
neglecting
one’s
own
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 5
他人が自分に示す関心:
the
attention
one
receive
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 25
(人に)対する他人の反応を見ること:
the
attention
sb
attracted
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 213
他が何を云っても取り合ってくれない:
pay
no
attention
to
anything
sb
says
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 52
他の指も自然と居場所が決まる:
everything
else
automatically
fell
into
place
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
他人に譲歩することのできない石頭の持ち主: sb’s
awful
,
unswerving
stubbornness
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 294
他人の家にあがりこむことが苦手なタイプなのだろう:
linger
awkwardly
in
the
entryway
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 383
おそらく他の生徒より特別うまかったわけではなく、同じようにつまずいていたものの、やる気は十分にあった:
I
was
probably
no
better
than
her
other
students
,
no
less
fumbling
,
but
I
was
driven
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
恐怖やその他の症状はだんだん治まる:
the
fear
and
other
symptoms
begin
to
lift
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
集めた貝の中からいいものだけを選び、他は捨てることにした:
begin
to
discard
from
one’s
possessions
,
to
select
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 107
(他人の)行動ってやつは(人)には完全に理解できないんじゃないかな: sb’s
behavior
never
seems
quite
right
to
one
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
他日のため:
for
future
benefit
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 17
他の(人に)責任をかぶせる:
blame
somebody
else
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
街のどの地域が他より危険とされているか:
which
blocks
in
our
neighborhood
were
thought
to
be
more
dangerous
than
others
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
他人にたかる人:bloodsucker
辞遊人辞書
目的のためとは言いながら他人の飯を食べねばならない仕儀を呪う:
curse
the
purpose
that
bring
one
have
to
eat
another
man’s
bread
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 107
他人の家への押し込み:
break
and
enter
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
自他ともに許すUNIXの権威:
our
serene
UNIX
buddha
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 9
他人のことは他人のこと:
it
is
sb’s
business
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
他人の問題:
other
people’s
business
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
他人が気に病むことはない:
it’s
nobody’s
business
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 102
だからといって、それだけでは他人はなにも感づくまい:
but
what
could
they
learn
from
that
?
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 206
他人の気持を忖度する:
care
about
the
feelings
of
others
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 70
SNSなどで他人になりすましている人:catfish
辞遊人辞書
〜なのか他人にはめったにわからない: one
can
seldom
be
certain
how
...
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 40
どこか、他人に対して心を開かないようなところがある:
there
could
be
detected
in
sb
a
certain
detachment
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 170
他にどうにもしようがない:
it
is
the
only
chance
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 414
他人の空似:
a
chance
resemblance
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 113
手紙の内容はだいたい他愛ないものだ:
letters
are
mostly
chatty
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 13
極端な排他主義者:chauvinist
辞遊人辞書
他愛のない世間話がひとしきりつづいたあと:
after
a
few
minutes
of
harmless
chitchat
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 381
開かれた他心の(持ち主):civic-minded
辞遊人辞書
他人の不幸は鴨の味とばかりに、うれしそうに:
glad
to
have
found
a
mischief
so
close
to
home
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 15
他人からの借り着:
someone
else’s
clothing
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 16
排他的:clubby
辞遊人辞書
あまりにも他人行儀な気がする:
seem
too
distant
and
cold
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
あまりにも他人行儀なことだ:
be
too
coldly
formal
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 102
他殺の線が浮かんでくる:
come
to
murder
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 82
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