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翻訳訳語辞典
curse
郎
グ
国
主要訳語: 呪い(4)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
いまいましげに言う
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 159
つむじを曲げる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 35
どやしつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 183
ののしり声をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 252
ののしる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 77
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 166
ぶつくさいう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 94
悪態をつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
悪態を吐く
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 201
悪罵を浴びせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
疫病神
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 250
悔しい
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 123
悔恨
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 215
叱りつける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 45
呪い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 398
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 380
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 82
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 160
呪う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 157
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 40
呪咀
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
託つ
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 337
毒づく
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 320
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 129
罵声をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 75
罵詈の嵐
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 20
不幸
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 7
風当たり
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 28
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
cursing
: 罵声
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 151
curse
sb: (人に)罵声を浴びせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 381
yell
oaths
and
curse
words
: 大声で悪態をつく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
the
curse
of
those
occasions
is
heavy
upon
sb: あの時のことがね、(人の)心には、ひどいいしこりになって残っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
mutter
a
tremendous
curse
: 猛烈な勢いで「チェッ、このくそったれが!」と口の中で言う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 64
curse
sb
for
...: (人)を〜とののしる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 194
both
the
curse
and
the
blessing
: よきにつけあしきにつけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
be
curse
d
by
evil
spirits
emanating
from
the
dead
dogs
and
cats
: 犬猫の祟りを受ける
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 99
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