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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
imp
郎
グ
国
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(
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)
小鬼
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
some
dancing
,
interior
imp
make
sb
add
: いたずら心がむっくりと頭をもたげるただろうか(人は)こうつけくわえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
imp
art
a
peculiar
delicacy
to
the
complexion
: 顔には一種独特の色つやが加わる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
out
of
an
arch
imp
ulse: 一種の狡猾な思いつきから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
simply
abhor
the
idea
of
doing
: 〜するのは厭なのだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
make
an
abrupt
,
imp
atient
motion
: だしぬけに、しびれを切らしたような態度を見せる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
it’s
absolutely
imp
ossible: どうしたって無理ですわ
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 54
find
it
absolutely
imp
ossible
to
do
: どうにも出来かねる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 33
it’s
absolutely
imp
ossible
for
sb
to
do
: (人)には絶対に金輪際〜できるものじゃあない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 262
it
is
absolutely
imp
ossible: 到底駄目だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
sth
of
absorbing
imp
ortance: 私の関心を惹いて止まない非常に重要なもの
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 18
it
seems
absurdly
simple
: ちょっと見ると、ばかばかしいほど簡単だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
have
a
glimpse
into
the
abyss
: 地獄をかいま見る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 143
be
almost
imp
ossible
for
sb’s
imagination
to
accept
: (人の)想像を絶するものだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 120
be
imp
ressed
by
sb’s
access
to
sth: (物を)借り出すことができたとは、さすが(人)だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
one’s
sense
achieves
a
power
which
imp
els
it
to
seek
out
...: (人の)感覚は〜を探りだすまでに高められる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 89
took
77
years
to
achieve
the
same
imp
rovement: 同じレベルまで発展するのに77年かかった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
sb’s
reputation
is
that
of
an
achiever
of
the
imp
ossible: 不可能を可能にする才能が(人を)有名にする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 139
an
imp
rovised
acrobatic
stunt
: 曲芸まがいの遊び
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 161
act
on
that
imp
ulse: そのような衝動に駆られて行動する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 326
act
on
imp
ulse: 衝動に身をまかせて行動する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 319
be
acting
like
wimps
: 行動はからきし意気地がない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 123
be
imp
ulsive
in
action
: 身のこなしが敏捷だ
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 196
action
of
any
kind
becomes
imp
ossible
for
sb: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
there
be
no
physical
violence
imp
licit
in
sb’s
action
: 手荒なまねをするような気配は見せない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 164
actually
imp
ress one: どうして(人を)感心させる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 113
add
to
the
usual
imp
ression
of
...: 〜といういつもの印象に輪をかけた〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
need
hardly
add
that
one
is
simply
letting
off
steam
: 言ふまでもなくこれは憂さ晴らしである
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 77
respond
simply
with
a
vague
,
addled
stare
: ただポカンとした顔で応じる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
with
a
sort
of
admirable
simplicity
: 感嘆するほど率直に
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 154
a
certain
kind
of
admirable
simplicity
: 一種質朴な点
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
imp
ossible
dreams
of
great
adventure
across
the
seas
: 根も葉もない海外雄飛の夢
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 19
imp
rovised
“advertisement
car”
: 俄か仕立ての宣伝カー
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 162
cannot
expect
to
affect
many
imp
rovements: たいした改善をおこなうことはできない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 60
simply
can’t
afford
a
maid
: 女中なんかとても雇えない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 32
can
simply
afford
to
do
...: 〜を易々とやってみせる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 221
after
a
series
of
imp
udent
manoevres
: 一連の厚かましい手練手管を弄して
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 21
after
one’s
health
imp
roved: 体が治ってから
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 123
against
imp
ulse
born
or
taught
to
sb: 先天後天の衝動にさからって
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 505
give
an
imp
ression
of
old
age
: 古色を与える
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 95
be
not
a
job
for
simple
human
agencies
: 人知の及ぶところではない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 181
a
simple
agenda
: 単純なこと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
this
sort
of
agitation
and
imp
atience: こんなヤキモキした心持ち
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
agree
simply
: 簡潔に応じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
aide
to
imp
ortant
man
: 要人の側近
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 393
jazzed-up
air
of
self-importance
: 強調された尊大な雰囲気
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
say
with
an
air
of
imp
ortance: 改まった顔で云う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
lie
simply
because
the
concept
of
telling
the
truth
is
utterly
alien
to
sb: ほんとうのことを話すという意識など初手からなくて嘘をつく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
with
pimples
all
over
the
side
of
one’s
face
: にきびだらけの横顔
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
most
imp
ortant
of
all
: なによりもよかったのは
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 523
the
most
imp
ortant
thing
of
all
is
to
do
: 何を惜いても〜する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 284
seem
all
too
simple
: あまりにもあっけない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
in
fact
,
be
after
all
simply
ways
to
do
: 結局は〜するためにほかならない
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 41
be
all
imp
atience
to
be
gone
: じっとしておられない
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 40
be
all
imp
atience
to
be
gone
: とてもじっとしてはおられぬ
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
all
imp
atience
to
be
gone
: どうにもじっとしていられない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 44
all
the
really
imp
ortant
secrets
: 重大な秘密であればあるほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
all
the
other
simple
pleasure
: その他諸々の余興
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 611
all-important
amino
acid
: 必須アミノ酸
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 238
allow
oneself
that
imp
ossible
hope
: そのような起こりえないはずの希望をわずかなりとも抱き始める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 515
find
it
almost
imp
ossible
to
leave
home
: なかなか家をあけようとしない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 10
repair
business
is
almost
imp
ossible
to
get
into
: 修理事業に手をそめるのは不可能に近い
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 119
the
simple
,
almost
crude
,
style
of
fishing
: 実にラフな釣り方
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 215
seem
almost
too
simple
: すこぶる単純なものに思える
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 168
make
another
of
one’s
almost
imp
erceptible
movement
,
this
time
with
one’s
head
: 動いたか動かないかわからぬほどわずか顔を向ける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 436
it
is
almost
imp
ossible
to
do
: 〜するのは不可能に近い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
be
imp
assive
almost
stoical
: ストイックと形容したくなるほど無表情だ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 99
a
kind
of
aloof
,
imp
ersonal
efficiency
: 恬然として公正な決断の早さ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 218
know
the
imp
ortant
parts
already
: もうおおよそのことは知ってる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 106
feel
...
,
as
if
sth
were
not
simply
speculation
but
something
which
have
already
happened
: 〜がたんなる想像の産物などではなく、じっさいに起こったことを見ているような気分におそわれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
alternatively
,
the
simple
and
beautiful
idea
of
equality
can
lead
to
the
simplistic
idea
: それと同じように、「平等」というシンプルで美しい概念もまた、単純すぎる考え方につながる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
think
,
although
that
,
of
course
,
is
imp
ossible: そう思いはしたものの、そんなことが不可能であるのはいうまでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
have
always
been
imp
ressed
by
...: 〜にはかねがね感心していた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
be
always
imp
erative: なんぴとたりとも免れがたい
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 98
be
always
imp
ressive: 前々から不思議
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 60
be
curious
in
an
imp
ersonal
and
analytical
way
: 好奇心が(人の)心に向って研究的に働き掛ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 21
would
simply
smile
and
say
...: 〜とにやにやしながら言うばかりである
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 76
be
mechanical
,
simple
,
and
almost
meaningless
: 器械の如く簡単でかつ無意味だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 217
And
in
its
turn
that
imp
ulse
had
caused
me
to
...: ところがその衝動が更に〜させ
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 78
one
simple
remark
,
and
...: (人の)返事一つで〜になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
announce
that
one
have
some
extremely
imp
ortant
news
: ご注進ご注進大ニュースですぜ、というようなかんじで
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 83
be
annoyed
at
sb’s
imp
ertinence: 生意気な口をきく(人を)忌々しく思う
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 101
be
simply
another
way
of
saying
...: 言いかえれば〜ということだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 56
another
of
sb’s
imp
ortant
job
responsibilities
is
...: 同時に〜という重要な任務も負っている
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 85
there
are
no
simple
answers
to
questions
: 簡単に結論の出せる問題ではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 143
remember
one’s
simpering
answer
: あいまいに笑って答えた
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 38
answer
simply
...: 一口〜と答える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
answer
the
questions
simply
and
nonchalantly
: とぼけた顔で質問にのらりくらりと返事をする
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 58
be
imp
ulsive
and
anxious
: 直情的で不安にかられやすい
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 53
apart
simply
from
doing
...: たんに〜すること以前に
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 40
imp
osing
appearance
: みごとな外観
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 161
see
an
imp
rovement
in
sb’s
appearance
: (人の)見てくれをすっかり変える
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 231
be
not
prepared
to
endure
the
appearance
of
imp
ertinence
from
sb: (人から)こんな無礼と思われることを言われてとうてい我慢ができない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 82
Bryn
Mawr
parents
had
successfully
fought
it
off
,
arguing
that
the
money
was
better
spent
imp
roving
the
school
itself
: ブリン・マーに子どもを通わせる親たちは、そんなことより学校自体の改善に資金を充てるべきだとしてバス通学制度の導入反対を押し通した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
throw
one’s
arms
imp
ulsively
about
sb’s
neck
: 思わず(人の)首に抱きつく
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 339
be
simply
...
around
: なんとなく……そこらをぶらぶらしている
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 241
imp
eccably
arranged
in
a
high
coiffure
: 一筋の後れ毛もなく結い上げた
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 7
arranged
simply
as
a
reminder
that
...: 〜をしめすだけが目的だった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
)
『イラストでイメージがつかめる 英語の前置詞使いわけ図鑑』 清水建二 著
なぜそこはwithなのか? そこでfromではなくofを使う理由は? よく使う31個の前置詞の使いわけをイメージ化!
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