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経
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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
agin
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
との
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 267
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
turn
agin
one’s
dooty
: 道に外れたことをする
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 120
be
almost
impossible
for
sb’s
imagination
to
accept
: (人の)想像を絶するものだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 120
one’s
agin
g
and
ailing
bodies
: 年を経てだいぶ草臥れてきた体
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 236
an
agin
g
somewhat
forlorn
part
of
town
: 町のさびれた、うらびれた地域
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
a
agin
g
house
: 古びた家
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 52
evil
and
agin
g
face
on
the
canvas
: 画布上の次第に老いこんでゆく悪相
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
one’s
skin
is
touched
with
the
sign
of
agin
g: 肌の衰えがある
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 397
an
agin
g
star
: 盛りを過ぎたスター選手
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 217
imagine
how
alarmed
this
would
make
sb: (人は)その時どんなに驚愕し恐怖するだろうと思う
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 172
the
sweetest
of
all
imaginable
looks
: この世にあれほど優しい目つきはまたとあるまい
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 9
imagine
what
your
informant
is
alleging
: 情報提供者が何を申し立てているのか想像する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
can
almost
imagine
...: 〜が眼の前に浮かびそうになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
antiaging:アンチエージング
辞遊人辞書
antiaging:老化防止の
辞遊人辞書
ravaging
anxiety
: 襲いかかる不安
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
imagination
is
applied
to
: 知恵を働かせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 203
arrange
imaginary
branches
on
the
table
: テーブルの上で見えない小枝をかき集める
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 207
imagined
one’s
own
stench
assaulting
one: 自分の嫌な匂いを嗅いだようなきがした
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 205
people
have
heard
a
lot
about
the
agin
g
population
over
the
last
20
years
,
and
then
they
assume
a
straight
line
: これまでの20年に耳にタコができるほど高齢化について聞かされてきた。そのままのペースで高齢化が進むとみんなが思い込んでいるのだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
the
imagination
baulk
at
the
very
idea
: 〜という想像は、浮かんだはなから消えてしまう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 327
can
you
imagine
anything
more
awful
than
...: 〜なんてぞっとしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 38
we
imagined
what
would
happen
if
an
electrical
fire
started
in
the
basement
: 地下の電気系統から発火した場合にどうなるかを想定した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
unimaginably
beastly
: 為体が知れぬ怖さだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 48
imagine
the
lichen
growing
behind
one’s
knees
: 膝の下で苔が生い繁ってくるのがわかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
half
believe
one’s
own
imaginations
: 自分の空想を半分ほんとにしてしまう
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 88
I
do
not
believe
in
encouraging
sb
to
do
...
at
all
: (人に)〜してもらいたくないのに
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 312
a
strange
,
shadowy
world
of
phantoms
and
bewildering
imaginings
: 幽霊や妖怪の徘徊する不思議な、影に包まれた世界
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
go
paging
through
one’s
phone
book
: (人の)電話帳を調べる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
excite
the
imaginations
of
both
sexes
: 女心も男心をも誘う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 12
bring
sb
something
imaginative
: (人を)アッといわせる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 149
some
gifted
tailor
have
almost
succeeded
in
camouflaging
sb’s
plum
and
spankable
bottom
: 腕達者な仕立屋のおかげでまるまるとふとってピシャリと平手打ちをくらわせてやりたいようなお尻もなんとか人目に触れないようになっている
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 49
so
that
one
can
imagine
financial
security
: それによって経済的保障があたえられているような気分にはしてくれる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 85
could
sort
of
imagine
...: 〜ぐらいのことは考えられなくはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 115
can
you
imagine
that
?: 呆れるじゃない?
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 34
can
imagine
one’s
disgust
: 内心、むしゃくしゃしているにちがいない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 61
can
imagine
: 想像できないことはない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 112
can
by
no
stretch
of
the
imagination
be
dismissed
as
...: いくら想像力をたくましくしてみても〜と片づけられないことだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
can
be
imagined
: 想像にかたくないところだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 196
exercise
the
greatest
care
imaginable
: 万全の注意を払う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 339
though
one
don’t
imagine
there
is
any
cause
for
worry
in
this
case
: その心配はないと思うが
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
Big
change
is
always
difficult
to
imagine
: 大きな変革はなかなか想像できないものだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
full
of
childish
yet
perfectly
serious
imaginings
: たわいもなく、しかし生真面目にひとしきり想像している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 212
the
most
dreary
cliches
imaginable
: おそろしくありきたりの言葉
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 188
propped
coins
above
the
doorframe
in
our
kitchen
,
encouraging
him
to
leap
for
them
: キッチンのドア枠の上にコインを立て、兄にジャンプをさせて取らせていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
cannot
imagine
how
sb
can
have
come
here
: どうしてここにおるのか見当もつかん
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 115
comment
on
...
not
disparagingly
,
but
in
wonder
: けっしてえらそうな言い方ではなく、たんに問いかけただけ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 95
a
company
of
the
toughest
old
salts
imaginable
: このうえなく逞しく老練な船乗りどもを、ごっそりと
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 64
one’s
imagination
can’t
conceive
: 〜は(人には)想像の及ばない問題だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 28
in
one’s
imagination
one
even
concocts
...: 〜さえ想像する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 146
in
the
roaring
and
raging
of
the
conflagration
: 唸りを立てて燃えさかる炎の中で
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 88
look
away
from
sb
in
confusion
,
only
managing
to
utter
feebly
: おろおろと視線をさ迷わせ、気弱そうに呟く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 193
this
is
not
an
encouraging
opening
for
a
conversation
: 開口一番がこれではあんまりぞっとしない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 62
the
simple
,
encouraging
correlation
between
how
long
I
practiced
and
how
much
I
achieved
: 練習すればするほどうまくなるというシンプルで心強い相関関係
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
cover
the
world
with
imagination
: 想像力を発揮して世界を塗りつぶす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
curse
sb
for
real
or
imagined
crimes
: あることないこといい立てて叱る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 148
it
is
sb’s
imagination
having
cruel
fun
with
sb: 自分の想像力に翻弄される
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 144
prove
too
damaging
: 命取りになる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
sound
heartsickening
and
damaging
: ひどすぎる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 159
much
more
definite
and
encouraging
: はるかにはっきりしていて望みが持てる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 162
notwithstanding
sb’s
denial
of
sb’s
own
imagination
: (人は)想像力など持ち合わさないと言った。だがそれにもかかわらず
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 176
despite
everything
that
was
raging
in
one: 見の内に滾るものにわれを忘れることなく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 251
develop
a
raging
fever
: すさまじい高熱に襲われる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 78
find
...
far
more
difficult
and
exasperating
than
one
had
ever
imagined
: 思ったより説き落とすのに骨が折れるので弱った
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 194
it
is
not
difficult
to
imagine
...: 〜は想像に難くない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 452
be
directed
by
dreams
and
imagination
: 夢と憧れに促される
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 203
hear
many
discouraging
words
: 聞かされるのはありがたくない言葉ばかり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
discouraging:お引き取りいただく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 339
discouraging:心細い
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 165
dismiss
...
as
imagination
: 錯覚ではないかと思う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 164
with
a
disparaging
laugh
: 馬鹿にした笑い方をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 50
indulge
in
some
disparaging
remarks
about
...: 〜に対する批判的な言葉を並べ立てる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 83
make
disparaging
remarks
about
sb: (人を)あれこれ酷評する
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 221
say
disparagingly
: おとしめるようないいかたでいう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 267
disparagingly:軽蔑口調で
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
disparagingly:見下げ果てた態度で
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 121
look
disparagingly
at
sb: (人に)底意地の悪い視線を向ける
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 21
do
one’s
usual
raging
: いつもの怒りを爆発させる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
draw
sb
larger
in
one’s
imagination
: もっと大柄な(人を)を想像する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 497
cannot
imagine
a
more
dreadful
scene
: 鬼気迫る光景だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 221
soon
drive
out
those
Imagination
: そうした考えはたちまち消える
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 21
a
creature
without
imagination
,
a
dullard
: 想像力の欠如した凡愚
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 107
managing
editor
: 編集局長
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 21
embattled
imagination
: 身がまえたイマジネーション
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 335
encouraging
further
flights
: もっとそういう嘘をつけとそそのかす
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 150
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