Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
ailing
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
だいぶ草臥れてきた
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 236
病気の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
病気や体の弱った
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
ailing
nicely
: ぐずぐずいってる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 196
send
sth
sailing
through
the
air
: ひょいと空に放り投げる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 157
wailing
alarm
: けたたましい警報音
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
an
austere
silence
,
prevailing
while
sb
discuss
sb’s
meal
: 食事をしたためる間、かたくるしい沈黙が支配する
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 18
be
well
aware
of
one’s
failing
: 充分自分の我を認める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
the
murky
substance
beyond
the
railing
seems
to
beckon
with
a
seductive
promise
of
rest
and
serenity
: 暗い水ともつかぬなだらかな海面はひきこまれるような、魅惑的な安らぎと憩いにみちているように感じられてくる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 49
truly
the
wailing
voices
of
the
dead
were
calling
me
: 鬼哭啾々とはこのことだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 173
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
ceased
to
enter
into
one’s
head
: (人が)失敗する場合などは考えもしなかった
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
ceased
to
enter
into
one’s
head
: (人にも)失敗することがあるなどとは、まったく考えなかった
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
the
very
possibility
of
sb’s
failing
has
ceased
to
enter
into
one’s
head
: (人にも)失敗する場合があろうなどとはついぞ考えてみなかった
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 24
by
a
clear
,
hearty
voice
hailing
sb
from
the
margin
of
the
wood
: 森のはずれからこちらへ呼びかける、冴えた元気な声がひびいたため
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 246
coat-trailing:囮
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 74
failing
sb
came
by
naturally
: 血筋のせいか、身につけた悪習
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 94
a
common
failing
: いかにもありがちな勘ちがい
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 145
railing
and
cursing
: 罵詈雑言
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 48
will
have
a
very
difficult
time
prevailing
: まず勝ち目はない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 229
within
hailing
distance
of
...: 〜から目を鼻の先のこの区域で
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
one
might
think
sb
appears
enthusiastic
,
keen
to
help
an
ailing
man
: 病に臥している老人を助けるため、いかにも熱心に取り組んでいるように見えるかもしれない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 115
the
sailing
of
European
steamships
: ヨーロッパ行きの汽船の出航日
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 196
face
one’s
weakness
and
one’s
failings
: 自分の弱さと至らなさを直視する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 449
sb’s
eyes
seem
to
be
failing
one: 目がぼうっとかすんでくる
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 70
be
trying
to
do
...
and
failing
: 〜しようとして、手をやいている
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 230
failing
reputation
: 落ち目の人気
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 29
failing
light
in
swh
: 暮れなずむ(場所)
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 122
a
failing
franchise
: ぱっとしないフランチャイズ店
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 4
sb
sound
sad
and
failing
: (人の)ひっそりとした、悲しげな声が流れる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 32
failing:至らなさ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 170
failing:弱み
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 146
family
failing
: 一族の名折れ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 370
feel
some
failing
motion
: 挫折感がある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 239
the
two
of
us
fell
to
the
ground
,
fists
flailing
and
legs
thrashing
: 私たち二人は地面に倒れ込み、互いに拳と両脚を激しく振り回した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
be
at
the
point
of
flailing
: 激動状態にある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
utter
a
high
,
wailing
scream
: 甲高い、むせび泣くような悲鳴が(人の)喉から洩れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
wailings
inexpressibly
sorrowful
and
self-accusatory
: 言いようもなくなさけない声
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 37
jailing:投獄
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 152
treat
sb
with
unfailing
kindness
: いつも変わらずやさしく(人を)扱う
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
mailing:郵送
辞遊人辞書
never-failing:つかのまも滞らない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 221
I’d
spent
trailing
my
father
through
his
precinct
visits
: 父のあとについて何度も有権者たちを訪ねた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
prevailing:広く行われている
辞遊人辞書
prevailing:有力な
辞遊人辞書
the
rent
at
an
amount
far
cheaper
than
the
prevailing
rate
: 世間の相場からはけた外れの安い家賃
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 141
prevailing
wisdom
about
...: 〜に関する通説
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 41
railing:柵
辞遊人辞書
railing:手すり
辞遊人辞書
retailing:小売業
辞遊人辞書
sailing:帆走
辞遊人辞書
the
sea
and
sailing
: 海と帆船
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 62
siren
wailing
: サイレンの音
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 68
its
siren
wailing
: サイレンが泣き叫んでいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
be
the
one
unfailing
talisman
and
charm
: 〜こそは護符であり呪文である
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 193
be
thought
to
be
failing
: 失敗しかかっているように思われる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
the
noise
of
saber
trailing
behind
sb: サーベルの音を残して
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 439
unavailing:功を奏さない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 308
unfailing:まぎれもない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 51
sb’s
support
has
been
unfailing
: ゆるぎなく支えつづける
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 300
ツイート