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G
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翻訳訳語辞典
覚え
郎
グ
国
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(
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)
experience
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 34
illusion
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 70
recollection
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
〜することにばかみたいな心後れを覚える:
be
overcome
by
an
absurd
reluctance
to
do
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 220
滑稽感を覚える:
be
seized
with
a
feeling
of
absurd
amusement
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 227
習い覚えたばかりの:
newly
acquired
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 194
〜の味を覚える:
have
acquired
the
habit
of
doing
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 8
(人の)目を醒まさせ、覚えたてのヨーロッパ的価値観に導く:
draw
sb
into
one’s
recently
acquired
European
sensibilities
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 120
懐かしさを覚える:
feel
a
great
wave
of
affection
pass
through
one
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 45
思春期に性欲を覚えた年上の人:
an
older
woman
one’d
lusted
after
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
〜することに反発を覚える:
have
an
instinct
against
doing
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 325
〜に激しい後悔の念を覚える:
suffer
agonies
of
remorse
at
sth
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 163
見覚えがある:
have
a
familiar
air
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 214
見ていて不安を覚えるほど偽りなしだ:
be
alarmingly
genuine
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 209
〜のことで(人が)覚えているのは〜だけだ:
all
one
truly
carry
away
from
such
an
incident
is
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 195
いつまでもこの気持ちは覚えていられる:
shall
always
feel
like
that
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 262
誰も自分に見覚えがないことにあきれた様子だ:
seem
amazed
that
anyone
should
fail
to
recognized
one
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 57
(物に)ひどく興味を覚える:
amuse
myself
with
sth
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 85
怒りを覚える:
get
angry
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
腹立ちを覚えはじめる:
be
getting
angry
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 206
おっかなびっくりの敬意を覚えさせられる:
feel
for
sb
the
apprehensive
reverence
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 172
〜にかすかなおどろきを覚える:
be
faintly
astonished
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 247
気持ちが引きしめられ、圧倒されるのを覚える:
feel
oneself
sobered
and
awe-stricken
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 53
〜にかすかな戸惑いを覚える:
feel
slightly
awkward
at
...
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 23
腰に痛みを覚える:
experience
back
problem
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 66
うっすら覚えのある行先標示をつけたバス:
a
bus
bearing
a
vaguely
familiar
destination
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
胸の動悸を覚える: one’s
heart
starts
to
beat
faster
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 75
心臓がとまるような感じを覚える: one’s
heart
misses
a
beat
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 64
こういう回想ごっこは身に覚えがある:
play
these
games
before
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 208
見覚えのない女性:
a
woman
one
have
never
seen
before
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 16
そんな名に覚えはない:
the
name
does
not
ring
a
bell
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 414
覚えがない:
Ring
a
bell
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
〜をほとんど覚えていなくて、わずかに〜しか記憶にない:
remember
little
of
...
beyond
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 356
いまのところ、(人の)お覚えはいたって駄目です:
be
in
black
books
at
present
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 29
(〜に)無性に腹立ちを覚える:
hate
sth
blindly
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 90
いやというほど覚えてるよ:
too
bloody
well
,
thank
you
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 186
戦慄に身が震えるのを覚える: one’s
body
shudders
with
fear
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
総身がわななくほどの悔しさを覚えだす: one’s
whole
body
is
trembling
with
humiliation
and
hatred
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 200
〜するのにちっとも羞恥を覚えない:
do
not
prevent
sb
from
brazenly
doing
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 71
怒りがふつふつとわきあがるのを覚える:
feel
one’s
anger
building
up
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 77
習い覚えた思い切り汚い言葉で(人を)罵る:
call
sb
the
foulest
names
one
can
muster
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
〜だと思ったことは覚えているかぎり一度もない:
cannot
remember
sb
as
...
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 364
見覚えないですねえ:
can’t
say
sb
looks
familiar
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 75
いろんなことを早く覚える:
catch
on
in
a
hurry
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 373
覚えやすい:catchy
辞遊人辞書
どうして〜することになったのか、いきさつをよく覚えていない:
the
cause
of
doing
is
vague
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 195
〜を覚えていないか:
remember
...
by
any
chance
?
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 234
(人に)慈悲心を覚える:
feel
charitable
towards
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 205
一度に顔が火照るのを覚える: one’s
cheeks
flame
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 142
〜を子供心に覚えている:
have
childhood
memories
of
...
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 16
覚え書き:chit
辞遊人辞書
構図は覚えている:
have
a
clear
image
of
the
picture
itself
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 20
私は正確に覚えております:
I
recollect
it
clearly
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 194
興味を覚えたもの: sth
come
to
mind
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 248
ふと目頭が熱くなるほどの感動を覚える:
be
so
excited
that
tears
would
come
to
one’s
eyes
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 280
〜に安堵を覚える:
take
comfort
from
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 451
心を洗われる気持ちを覚える:
be
comforted
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
深い同情を覚える:
feel
a
great
compassion
for
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 325
自分の手際に満足を覚える:
congratulate
oneself
on
one’s
performance
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 114
なにか奇妙な後悔のようなものを覚える:
be
conscious
of
an
odd
feeling
of
regret
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 325
胸の奥に痛いほどの焦燥感を覚える:
feel
a
searing
pain
penetrate
one’s
core
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 194
〜した事をまだ覚えている:
remember
of
course
that
day
when
...
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
〜は何となくほっとした感じを覚えた:
create
a
welcome
diversion
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 83
誇りと慚愧の念の両方を覚えながら剪定する:
feel
both
pride
and
remorse
as
one
cut
sth
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 92
めまいを覚える:
feel
dazed
,
stunned
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 166
死んだあとも覚えてもらう:
be
remembered
past
one’s
own
death
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
〜と覚える:decide
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 131
(物事に)すっかり興味を覚えてしまう:
be
deeply
interested
in
sth
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 82
聞かせるために無理をして覚える:
deliberately
memorize
to
show
off
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
快い興奮を覚える:
be
deliciously
athrill
with
the
excitement
of
sth
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 379
取ってつけたような説明が返ってきて不審を覚える:
demurring
in
the
face
of
such
eminent
rationality
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 138
一瞬、(人の)鼻っ面に一発みまってやりたい衝動を覚える:
have
a
momentary
desire
to
punch
sb
in
the
face
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 222
悲壮な気持ちを覚える:
feel
despondent
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 254
〜で思い知らせてやるからな、覚えてろ:
I’ll
destroy
you
in
...
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 270
コツを覚える:
device
a
system
that
works
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 304
奇妙な疎外感を覚える:
feel
like
one
live
in
totally
different
worlds
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
(人を)うっすら覚えている:
remember
sb
dimly
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
あられもない写真を見ている自分にばからしさを覚える:
feel
foolish
looking
at
dirty
pictures
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 128
身に覚えがないと言い張る:
disavow
knowledge
of
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 114
恐縮して、決してわるぎがあったのではないし、わざと〜した覚えはないといいわけをする:
reverently
disclaim
all
intention
to
offend
,
or
any
knowledge
of
having
wilfully
done
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 44
覚える:discover
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 167
人並みに〜を覚える:
discover
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
〜に戸惑いを覚える:
it
dismays
sb
that
.
.
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 128
見覚えのある人影が目にはいる:
see
a
familiar
figure
in
the
distance
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 284
倦怠感を覚える〜するのがいやになる:
feel
a
weary
distaste
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 247
不吉な胸騒ぎを覚えながら:
with
a
searing
sense
of
dread
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 71
〜をいちいち覚えていない:
go
in
one
ear
and
out
the
other
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
いささか気づまりを覚えながら:
rather
ill-at-ease
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 58
(人の)気さくな人柄に安堵を覚える:
take
reassurance
in
sb’s
easy
presence
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 75
気恥ずかしさを覚える: one’s
own
thoughts
embarrassed
one
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 46
一種の暖かい陶酔感を覚える:
feel
a
sudden
,
intense
sense
of
empathy
池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『
スティル・ライフ
』(
Still Lives
) p. 62
なかなかの覚えの良さを見せる:
be
smart
enough
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 150
〜を、いつまでもはっきりと覚えている:
even
now
can
remember
vividly
that
...
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 66
(人の)覚えているかぎり、(人が)〜するのを見たのはあとにも先にもそのときだけだ:
it
is
only
time
one
remember
sb
ever
being
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 255
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