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翻訳訳語辞典
amuse
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
うならせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
くすぐったいような
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
楽しげに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
興味
†
類
国
連
郎
G
訳
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 85
受ける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 98
冗談ととる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 43
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
say
,
amuse
d: いたずらっぽい口ぶりで解説する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
be
vaguely
amuse
d: かすかな満足さえ感じている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
be
not
amuse
d: 不快感を隠さない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 85
be
amuse
d: おかしがる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 404
be
amuse
d: 楽しげにゆるむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
amuse
sb: (人が)しきりにおもしろがる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
amuse
oneself
: 遊ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 265
various
mourners
are
obviously
amuse
d
by
sb’s
story
: (人の)この話は通夜の客たちに受ける
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 19
more
amuse
d
than
annoyed
by
...: 〜に気を悪くするどころか、むしろ愉快な気分で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 6
idly
amuse
oneself
by
...: 〜にわずかに気を紛らす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 95
he
really
amuse
d
me
: 僕にとってはほんとにおもしろい男だった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
have
something
to
amuse
sb: 退屈しのぎになるものがある
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 80
be
recklessly
amusing
about
sth: 図に乗って物の図に乗って(物の)ことを面白おかしく語る
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 133
be
inwardly
amuse
d
that
...: 〜と思うと内心おかしい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 538
be
amuse
d
in
spite
of
oneself
: なんだかおかしくなる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 385
be
amuse
d
by
the
thought
that
...: 〜と考えただけでも楽しい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
be
amuse
d
by
...: 〜がおかしい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 172
amuse
sb
with
one’s
patter
: (人を)笑わせる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 14
amuse
oneself
with
the
girls
: 若い女と戯れる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 210
amuse
oneself
by
doing
...: いたずらっ気を起こして、〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 150
amuse
oneself
a
little
: 自分で楽しむ工夫をする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 117
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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