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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
I
think
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
I
think
: 自分にいいきかせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 19
I
think
: じゃなかったかな
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 257
I
think
: わたしにいわせるなら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
I
think
that
...
actually
: いえいえ〜だと思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 365
I
think
I
better
take
this
up
with
sb
actually
: これはひとつ、(人に)いっておいたほうがいいな
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
I
think
that’s
advisable
: それでよかったんじゃないかな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 240
after
XX
years
I
think
I
can
wait
for
a
few
more
minutes
: XX年間も待ったんですから、あと数分ぐらい待てないわけはありません
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 168
I
think
that’s
the
allegation
: それは言いがかりというものだ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 141
I
think
you
know
the
answer
: それはきかずともわかるだろう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 385
I
think
her
anywhere
between
sixteen
and
thirty
: 十六歳から三十歳までの間なら、いくつにでもとれる年かっこうだ
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 21
I
think
between
us
we’ve
arrived
fairly
clearly
at
the
truth
: どうやら我々は真相を明らかにしたと思う
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 261
I
think
you
were
attracted
to
sb
from
the
very
beginning
: もともと(人に)気があったんじゃない?
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 129
the
more
I
think
of
it
,
The
bitterer
my
sorrow
: 考えれば考えるほど痛恨にたえないことだ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 189
I
think
it
will
not
be
long
before
businesses
care
more
about
fact
mistakes
than
they
do
about
spelling
mistakes
: 産業界も近いうちに、誤字脱字より事実を知らないことのほうが深刻だと気づくはずだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
I
think
they
call
it
...: 〜って言ったっけ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 127
I
think
it’s
time
to
call
it
quits
: もうそろそろおしまいにしよう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 113
I
declare
I
think
...: はっきりといっておくが
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 82
it
is
definitely
possible
,
and
I
think
it
will
happen
: そんな日がやってきてもおかしくないし、いつかきっとやってくると思っている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
I
think
I
’m
dying
: 俺は死んでしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 158
I
think
it
is
ridiculous
to
dispute
about
such
things
: どうも馬鹿らしい、そんなことに目くじらたてるなどと
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 14
I
think
I
do
: まあね
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 247
I
think
that
it
doesn’t
need
much
know-how
to
tell
how
a
life
is
going
to
end
: 人生はどういう結果になるかなど自然にわかっちまうという気がする
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 24
I
think
you’ve
said
enough
: もういいじゃないか
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 134
I
think
that’s
enough
for
...: 〜はこれくらいにして
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 225
I
think
he
was
just
trying
to
make
me
feel
good
: 彼は私に気を使ったんだろう
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 16
which
I
think
made
us
all
try
harder
and
feel
better
about
ourselves
: そのおかげでみんなもっとがんばろうという気持ちになり、自信もついたのだろう
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
I
think
what
it
is
is
sb’s
feelings
got
hurt
: (人は)よほど、〜を恨んでるにちがいない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
I
think
you’ll
find
it
interesting
: けっこうおもしろいですよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
I
think
I
fully
understand
: ようやくわかった気がする
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 117
I
think
you
could
get
into
a
lot
of
trouble
: いろいろと七面倒なことに巻きこまれるかもしれない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 38
I
think
we’re
going
to
get
on
splendidly
: これならうまくやっていけそうだ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 153
I
think
I
get
sick
of
...: ただ心のそこから〜というものに飽きたみたい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 145
I
think
I
’ve
got
it
.: いい手がある
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 150
I
think
that
pretty
much
goes
without
sayin’
: そりゃまあ、そうだろう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
I
think
sb
is
going
to
kill
sb: (人を)生かしておくまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
I
think
...
probably
go
beyond
that
: 〜はただそれだけではあるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
I
think
I
can
hold
up
: なんとかやれそうです
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 525
I
think
I
’m
nuts
doing
sth: 〜をやるなんて、われながら馬鹿だと思うこともある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
it’s
just
that
...
I
don’t
know
.
I
think
...: ただな・・・なんて言えばいいのか、〜みたいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
I
think
I
just
peed
my
panties
!: わたし、おもらししちゃいそうだわあ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
I
think
I
ought
to
let
you
know
: 断っておくけど
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 155
I
think
I
can
make
the
kick-off
: キックオフに間に合うんじゃないかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 300
I
think
maybe
...: なんだか〜ような気がする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 29
I
think
...
might
...: ひょっとしたら思うて
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 227
unless
I
’m
very
much
mistaken
,
I
think
...: おれの目に狂いはないよ。〜にちがいない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 98
cannot
say
I
think
much
of
...
,
really
: 〜は、あたしはあまりかいませんね
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 278
I
think
I
need
to
do
: 〜するとしましょう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 162
now
that
I
think
of
it
, ...: そういえば
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 79
I
think
we
ought
to
do
...: 〜しようじゃないか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
I
think
we
ought
to
do
: 〜しましょうよ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 249
I
think
that
perhaps
...: 〜のようにも思う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 79
I
think
sb
is
planning
to
do
: (人は)〜しようとしてるみたいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
I
think
sb
is
planning
to
do
: (人は)〜しようと考えているよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
provisionally
I
think
that
...: とりあえず、〜だと思います
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 84
I
think
it
reasonable
to
suggest
that
...: 〜であると考えていいと思う
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 25
I
think
sb
is
right
: (人の)おっしゃるとおりだ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 38
I
think
I
’d
save
sb
the
trip
: (人が)わざわざ出なおすようだと大変だと思って
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 226
I
think
we
can
say
that
...: 〜だよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 61
sometimes
I
think
...: 〜だと思うこともあるんです
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
I
think
it’s
a
wonderful
song
: いい唄だわ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 42
I
think
maybe
this
one
really
is
special
: 焦り本能だけは特に注意したほうがいい
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
it
was
meant
to
be
something
of
a
game
,
I
think
the
way
a
spelling
bee
is
a
game
: これは「スペリング・ビー」(単語のつづりの正しさを競う競技)のようなちょっとしたゲームだったはずだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
I
think
it
stinks
: どうせろくでもないことを考えているのよね
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 277
Then
I
said
to
her
,
"Sugar
,
I
think
I
’d
better
pack
up
.: 僕は彼女に言った。「ねえ、僕はそろそろここを出てった方がいいようだ。
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 251
I
think
you’re
terrible
: お前もずいぶんひどい人だね
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 64
I
think
it’s
time
: ころあいじゃないか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 10
I
think
that
...: 〜のつもりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 106
I
think
that
...: 〜みたいだな
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 20
I
think
I
would
do
: なんというか〜っていう気がする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
)
be
able
to
do
what
one
think
s
is
right
: だから良いと思う所を強いて断行する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
think
about
that
: そこまで考える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 71
the
more
one
think
about
it
: 考えれば考えるほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
think
with
terror
and
absolute
surety
: おぞましくも不動の確信だ
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 66
be
surely
unthinkable
,
absurd
: いくらなんでも、まさか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 149
think
absurdly
: ばかげた考えがわく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 144
think
absurdly
: 埒もないことを考える
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 202
think
I
made
it
abundantly
clear
that
...: 〜だと、くどいほど明確に申しあげたはずだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 234
tend
to
accept
his
own
wishful
think
ing: 誰の心にも生じがちの希望的観測が残っている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 413
think
it
quite
acceptable
to
do
...: 〜するのは別に悪いことでもないくらいにしか考えていない
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 29
think
it
is
a
vulgar
accident
: あれがありきたりの間違いだったと考えている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 163
never
even
actively
think
...: 〜なんて(人に)は想像もできない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
actually
, one
think
...: おそらく〜だろう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 310
think
with
admiration
: 感にたえて思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 238
admit
that
one
think
that
...: 〜なのを裏書きする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
admit
that
not
everything
one
is
think
ing
in
these
moments
is
very
gracious
: そんなことがあると、決してまとな気持ちではいられない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
When
we
are
afraid
and
under
time
pressure
and
think
ing
of
worst-case
scenarios
: 恐れに支配され、時間に追われて最悪のケースが頭に浮かぶと
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
think
of
one
excuse
after
another
: 色々の弁護を自分の胸で拵える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
after
think
ing
hard
: 散々考えたあげく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
think
maybe
it
is
going
to
be
again
: もういっぺんもとにもどるかな、と思わないでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
think
again
: よくかんがえる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
think
again
about
...: 一方に〜を考える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 122
think
once
again
: あらためてわかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
think
again
: またしても思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 211
ask
...
to
think
again
: 反省を要請
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 144
it
is
sloppy
work
to
start
think
ing
ahead
of
oneself
: 考えが先走れば失敗を犯しやすい
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 22
so
that’s
all
you
think
of
me
is
sth
,
am
I
: どうせわたしは〜よ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 38
not
really
think
about
...
at
all
: 〜のことをちゃんと突きとめて考えたことがないんじゃないかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
might
think
of
sb
all
the
more
: 心のなかの(人への)想いをつのらせるため
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 100
don’t
think
the
situation
is
perfect
at
all
: これは満点とはほど遠い
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 117
don’t
think
it’s
all
that
horrid
: 別にいやらしくは思わない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 50
be
all
one
can
think
of
: それしか思い浮かばない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 149
all
one
can
think
of
is
...: 唯一考えていることは〜だ
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 607
all
one
can
only
think
of
is
to
do
: なすすべもなく〜する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
all
I
’m
doing
right
now
is
think
ing
about
...: 〜のことを考えるだけで、せいいっぱいなんです
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 26
about
all
one
could
think
of
were
...: 思い浮かんだのは〜だけだった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 264
if
only
one
would
allow
oneself
to
think
in
such
terms
: そういう目で見れば
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 268
allow
oneself
to
think
: 思う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
think
about
the
shady
,
almost
criminal
look
in
sb’s
eyes
: なんだかしみじみと犯罪者ふうに暗かった(人の)眼を思い浮かべる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 61
do
almost
without
think
ing: ろくろく考えもせずに〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 560
almost
think
of
...
as
one’s
home
: 〜を故郷のように感じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
think
ing
what
an
attractive
alternative
this
have
suddenly
become
: ふいに、そのほうがよほど楽だという気がする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 59
think
although
that
,
of
course
,
is
impossible
: そう思いはしたものの、そんなことが不可能であるのはいうまでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
only
sb one
can
think
of
who
is
always
reminding
one
of
things
: 自分にくどくどと念を押す人間といったら、(人)しか思い浮かばない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
listen
half
amused
and
half
shocked
,
and
can’t
help
think
ing ...: その声を聞きながらなかば笑い、なかば愕然として〜と思う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 230
think
that
is
just
about
as
amusing
as
filtered
cigarettes
: フィルター付き煙草並みの余計なお世話だと思う
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 32
and
sb
was
think
ing
that
...: いましも頭にわいたのは〜との思いだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 177
think
of
sb
lying
in
bed
and
of
sb
worrying
: (人の)寐ている様子だの(人の)心配している顔だのが眼に浮かぶ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
and
to
think
...: 〜なのにな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 319
be
annoyed
because
sb
think
s
that
sb
has
guards
out
there
: 護衛たちは何をしているのかといぶかる
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 515
put
off
think
ing
about
...
until
another
day
: 〜については考えを保留して置く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 32
think
about
it
oneself
long
enough
to
answer
: じっくり時間をかけて考え、答える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 230
think
of
no
answer
: 返す言葉がない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 57
do
not
think
it
would
make
any
difference
: そうなったところで状況にさほど差はない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 162
really
don’t
think
anyone
is
going
to
rob
the
bank
: 銀行に押し入るような輩もいないような気がするんですけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
don’t
think
anything
about
...: 〜について何ら感慨らしきものを抱かな
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
think
that’s
as
likely
as
anything
: そのあたりが真相じゃないかと思う
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 161
don’t
think
it
means
anything
: 特別な意味はない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
I
like
to
think
so
anyway
: わたしとしてはそう思いたい
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 22
it
is
perfectly
appalling
to
think
of
...: 〜なんて考えるとほんとうにこわくなる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 345
apparently
think
ing ...: 〜だなあ,というような顔をして
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 213
apparently
get
things
confused
and
think
...: なにをどう勘ちがいしたものか〜と思い込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 6
one
appear
to
think
in
cliches
: (人って)常套句でものを考える人みたいね
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 123
don’t
think
it
will
be
appropriate
to
do
: 〜するのはまずい気がする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
be
too
ardently
in
...
to
think
oneself
,
for
instance
that
...: 〜位の哲理では承知する事が出来ない位〜に熱する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
a
baby
is
think
ing
of
arriving
: 赤ちゃんが生まれたがっている
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 198
think
of
sth
as
...: 〜とでもしておこうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 7
think
of
sb
as
...: (人を)〜に見立てる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
do
not
think
A
as
much
as
B
: AではなくBだと思う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 362
do
not
know
...
quite
as
well
as
one
think
one
do
: 〜のことを自分で思っているほどにはよく知らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
ask
what
sb
think
: (人の)意見をきく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
think
ers
come
up
with
astute
observation
about
this
fever
: この情熱についてもっと的確な考察がなされている
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 44
sth
demands
any
think
ing
person’s
attention
: われわれは思慮深く〜に目を向ける必要がある
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
think
automatically
: 思わず心中つぶやく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 173
everybody
automatically
seemed
to
think
things
would
get
much
worse
: だれもが短絡的に、これはもっと大事になると思ったみたい
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 196
try
to
avoid
think
ing
too
much
about
...: 〜を頭から追いはらおうとする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
one
think
s
it’s
awful
of
one: われながら空恐ろしい
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 262
it’s
awful
to
think
about
...: ああ、思っただけでも怖ろしい事である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 27
think
one
can
still
catch
far
back
in
one’s
throat
the
fierce
taste
of
...: のどの奥に〜の強烈な味がまだ残っているように思われる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
when
sb
think
s
back
now
: 後で考えてみると
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 20
think
back
on
...: 〜を思い描く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 93
think
sb
a
backward
,
vulgar
lot
: (人を)頭が悪くて下賤な連中とみなしている
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 58
I
shouldn’t
think
sth
would
be
so
bad
: 〜だってかまわないようなものだ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 63
can
think
of
no
more
bad
names
to
call
sb: (人を)ののしる言葉が品切れになる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 207
want
sb
so
badly
, one
think
one
will
lose
one’s
mind
: どうしてもどうしても〜したくて、気が狂うほど、もういてもたってもいられない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 36
be
think
ing
about
...: 〜のことをいろいろと思い返す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
only
possible
,
only
think
able
because
one
have
known
that
...: それもこれも〜と知っていればこそできたことで、さもなければ考えられもせぬことだった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 532
they
are
lost
only
because
one
think
they
are
: 無くなったように思われるだけなのだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 132
be
think
ing
of
going
to
bed
: そろそろ眠りに就こう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 279
don’t
think
sb
have
ever
seen
sth
before
: 自分の眼で見るのはこれが初めてだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
have
not
begun
to
think
seriously
about
one’s
future
: これから何をしようというあてもない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 87
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