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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
fairly
郎
グ
国
Frequent: かなり(6) ごく(3)
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)
いたって
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
かなり
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 335
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 249
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 34
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 251
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 123
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 370
かろうじて
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
きれい
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
ごく
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 150
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 161
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 326
しかも
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 263
すこし
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 49
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 306
ずいぶん
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 304
それこそ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 229
たいそう
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 266
だいたい
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 59
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 189
とくに
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 196
どうしてなかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 34
どちらかといえば
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 252
なかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 435
なるべく
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 18
なんとか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 105
ほとんど
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 357
ほんの
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 182
まっさかさまに
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 102
もの静か
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
わけへだてのないように
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 215
わりあい
†
類
国
連
郎
G
訳
ハイスミス著 小尾芙佐訳 『
風に吹かれて
』(
Slowly, Slowly in the Wind
) p. 184
わりと
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 151
わりに
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 160
充分
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 366
相当
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 54
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 112
比較的
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 163
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 157
●Idioms, etc.
something
fairly
momentous
: なにかただならぬもの
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 395
fairly
well
known
: だれでもよく知っている
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 140
fairly
sure
...: 十中八、九、〜だろうと思う
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 387
fairly
ordinary
sister
: 見栄えのしない妹
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 265
be
fairly
sure
: 確信する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
be
fairly
sure
: 脳裏をよぎる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 65
be
fairly
kind-spirited
: 気のいい人間だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 169
be
fairly
brazen
: 大胆な態度を示す
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 248
a
fairly
small
man
: 小柄な男
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 273
a
fairly
plain-looking
: 地味な
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 165
a
fairly
bright
man
: 切れ者
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 102
stylish
and
fairly
dressed
up
: スタイリッシュにきめた
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 161
occupy
a
fairly
high
place
in
society
: 社会的に相当の地位を持った人である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 14
I
think
between
us
we’ve
arrived
fairly
clearly
at
the
truth
: どうやら我々は真相を明らかにしたと思う
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 261
have
had
one’s
way
with
the
girl
fairly
and
squarely
,
with
complete
honesty
: 正々堂々と、ならびない率直さで女を犯す
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 84
fairly
small
exhibition
room
: せまい場内
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 197
be
no
sooner
fairly
seated
than
one
do
...: 腰をおろすが早いか
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 14
be
in
fairly
wide
circulation
: 一般に行われている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 197
be
fairly
resourceful
with
words
: 語彙は豊富なほうだ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 183
be
a
fairly
good
student
: 勉強がすこしできる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
at
least
until
fairly
recently
: 比較的最近まで
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
at
least
I’m
fairly
certain
it
is
: たしかそうだったような気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 208
a
fairly
sizable
plot
: かなりの坪数の敷地
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 101
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