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経
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類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
なす
郎
グ
国
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(
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)
achieve
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
do
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 136
go
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 181
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
ねんごろにもてなす:acceptance
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 321
ひと仕事終えたようなすっきりした気分になる:
feel
as
if
one
have
accomplish
something
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 92
〜が〜したものとみなす:
take
...
for
an
accomplished
fact
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 334
〜を使いこなす:
be
accustomed
to
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 144
この分野におけるひとかどの国際的権威とみなされている:
be
acknowledged
as
something
of
an
international
authority
in
this
field
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 17
油をなすりつけられたシャツには、四本のねずみ色の線がくっきりと残る:
rub
grease
across
the
shirt
in
glaring
dark-gray
stripe
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
やることなすこと:
way
sb
acts
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 45
自分は〜だと思いなす:
actually
believe
oneself
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
(人が)空っぽな理屈を使いこなす:
be
adept
at
empty
rationalization
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
禍いを転じて福となす:
turn
sth
to
one’s
advantage
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 251
(人に)つけこまれるようなすきは見せない:
do
not
want
to
give
sb
the
opportunity
to
take
advantage
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 252
奥様がなくなんなすってから:
after
she
died
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 46
自分を善い人間だなんてみなすことは二度とあるまい:
will
never
again
feel
like
a
good
person
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 490
なすべきことにとりかかる:
begin
setting
an
agenda
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 136
きれいなお嬢さんでしたからねえ。もうとっくに結婚なすってらしても、不思議じゃないんですものねえ:
she
was
pretty
enough
to
have
been
married
long
ago
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 333
他の(馬)をひきはなす:
well
ahead
of
the
others
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
なすすべもなく〜する:
all
one
can
only
think
of
is
to
do
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
腕になすりつける:
anoint
one’s
arms
with
...
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
見事にきまっているので、手ばなす気にならない:
be
too
beautifully
apt
,
to
part
with
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 273
〜のものとみなす:ascribe
辞遊人辞書
軽くいなす:
brush
it
aside
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 372
(人のことを)〜だとみなす:
associate
sb
with
...
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 82
ばらばらな多くの単位の集まりとみなす:atomize
辞遊人辞書
〜をきちんとこなす:
attend
to
...
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 40
白けた空気をとりなす:
try
to
smooth
over
the
awkwardness
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 94
その場にいない人をけなす:backbite
辞遊人辞書
このようなすさまじいふるまいをする特異点:
such
badly
behaved
points
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 190
とりなす:beg
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 35
順を追ってはなす:
start
at
the
beginning
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 105
〜以上に軍隊生活をよくこなす:
do
better
in
the
service
than
...
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 255
出身国全体に喜んで罪をなすりつける:
we
would
happily
blame
a
whole
country
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
全身をふるわせ、声をあげて、いつまでもつづくようなすすり泣きをする:
weep
in
large
,
flat
sobs
that
make
sb
whole
body
quake
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 333
(人を)〜からひきはなす:
break
sb
of
â¦
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 32
自分の仕事をてきぱきとこなす:
do
one’s
work
briskly
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 231
支度をなすって下さい:
go
on
about
your
business
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 308
とうなす野郎め:
that
cabbage
head
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 76
ほとんどの仕事をこなすことができる:
be
capable
of
handling
most
matters
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 115
〜さえろくにこなす能力がない:
be
not
capable
of
doing
sth
properly
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 296
見るからに上等な仕立てのスーツをさりげなく着こなす:
wear
a
beautifully
tailored
suit
with
a
careless
ease
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 57
ドイツ経済の主力をなす:
be
at
the
center
of
German
economic
strength
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 266
(人の)人生の核心をなす信念:
the
central
faith
of
one’s
life
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
現在の難局の中心をなす:
be
at
the
centre
of
the
current
dilemma
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
〜では(人を)比べものにならないくらいひきはなす:
leave
sb
clear
out
of
sight
in
sth
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 221
おいでなすった:
they’ve
come
for
me
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 138
もてなす:comfort
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 142
言葉を使いこなす:
command
words
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 176
〜と対をなすもの:
the
companion
sb
to
...
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 10
〜としての仕事はどんなに厄介なものでもつとめてこなす:
conscientiously
take
part
in
even
the
most
onerous
duties
of
...
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 27
口で祝ってくれながら〜を腹の底でけなす:
with
one’s
secret
contempt
for
...
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
母はぶれることのないリアリストで、自分ができる範囲で物事をこなしていた:
she
was
a
straight-down-the-line
realist
,
controlling
what
she
could
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
手厚くもてなす:
give
sb
a
cordial
welcome
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 112
二つ三つ仕事をこなす:
do
a
couple
of
jobs
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 328
汚いことをなすりつける:
crack
the
works
to
sb
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 202
いい取引と見なす:
see
sth
as
much
of
a
deal
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
人をけなす名人だ:
be
the
great
debunker
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 193
見なす:deem
辞遊人辞書
ともすれば大声を出す(人を)軽くいなす:
deflect
some
of
the
anger
that
sb
is
now
venting
loudly
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 59
神とみなすこと:deification
辞遊人辞書
けなす:deprecate
辞遊人辞書
けなす:deride
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 123
けなす:detract
辞遊人辞書
(人を)問題のある囚人とみなす:
be
difficult
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
軽くいなすように手を振る:
make
a
little
motion
of
dismissal
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 98
〜をそつなくこなす:
do
sth
with
great
style
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
立派に任務をこなす:
do
a
good
job
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 100
こなせるでしょ、それくらい:
can
do
that
,
can’t
sb
?
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 216
なすべきことは自明だ:
there
is
no
question
what
had
to
be
done
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 361
ダブルヘッダーをこなす:
play
both
ends
of
a
doubleheader
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 217
けなす:downgrade
辞遊人辞書
とりなすように勧める:
say
in
an
encouraging
tone
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 93
ここにあげる前例をきわめて示唆的とみなす:
consider
the
precedents
here
very
enlightening
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 272
客をもてなす:entertain
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 4
〜を〜のなすがままに任せる:
be
content
to
entrust
sth
entirely
to
...
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 147
いよいよ恐れをなす:
be
even
more
intimidating
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
することなすことが図に当たる:
everything
go
right
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
世に害をなすもの:
an
instrument
of
evil
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 195
自分のなすべき全ての仕事が既に結了する:
have
done
what
is
expected
of
one
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
ボールが炸裂するようなすさまじい音:
the
sound
of
the
ball
exploding
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 287
色をなして叫ぶ:
say
sb
explosively
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 138
〜から身をはなす:
extricate
oneself
from
sth
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
覚醒剤でもやったようなすてきな気分:
a
pleasure
that
made
one
feel
as
if
one
had
taken
a
pill
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
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