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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
そら
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
...
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
see
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 80
there
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 84
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
おそらく〜だろう:
actually
, one
think
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 310
ニューヨークの地下鉄に乗ってる人って、みんな眼をそらしてるのね:
everyone
looks
straight
ahead
in
New
York
subways
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
おそらくそうだろう:
in
all
likelihood
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 264
おそらくもうふけてるだろう:
be
probably
out
of
town
already
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 325
長身痩躯、人の注意をそらさない:
tall
,
spare
and
amusing
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 87
だいいち、きみにはおそらくわかってもらえまい:
and
I
am
afraid
you
will
hardly
understand
it
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 15
いかにも興をそそられた様子で:
with
very
apparent
interest
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 149
おそらく:apparently
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
おそらく〜だろう:
apparently
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 340
背中をそらせる:
arch
one’s
back
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 21
(人は)議論になるのがいやなので、話をそらす:
say
sb
,
not
wishing
to
begin
an
argument
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
さまで(人の)妬み心をそそらない:
do
not
particularly
arouse
sb’s
jealousy
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 134
関心をそらす:
deflect
attention
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 128
〜から人の注意をそらす:
draw
attention
away
from
sth
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 338
自動人形から視線をそらさない:
keep
one’s
attention
upon
the
child-automatons
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 54
〜に興をそそられる:
be
attracted
by
sth
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 140
自分が悪いことでもしたかのように視線をそらす:
guiltily
avoid
sb’s
eyes
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 342
目が娘を見て、ついとそらされる: sb’s
eyes
glancing
at
her
and
away
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 24
眼をそらす:
look
away
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 76
〜に強く関心をそそられる:
hold
an
awful
fascination
for
...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 124
おそらく他の生徒より特別うまかったわけではなく、同じようにつまずいていたものの、やる気は十分にあった:
I
was
probably
no
better
than
her
other
students
,
no
less
fumbling
,
but
I
was
driven
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
どうしても視線をそらしてしまう:
can
not
bear
to
meet
sb’s
gaze
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 42
顔をみるのも嫌で目をそらす:
can
not
bear
the
sight
of
sb
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
(人の)心臓は激しく高鳴って、おそらくはっきり聞き取れるくらいだ:
hearts
of
sb
beat
loud
enough
perhaps
to
be
heard
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
〜に感傷をそそられる:
become
sentimental
about
sth
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
(人も)おそらくそう思う:
share
this
belief
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 491
現実から目をそらすのはもうおやめなさい:
better
face
facts
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 441
カンカンに怒った母に行くのを禁じられることを予想し、おそらくそれを期待して:
expecting
or
maybe
just
hoping
that
my
mom
would
blow
a
gasket
and
forbid
him
to
go
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
見かえされた目はそそくさとそらされる:
the
eyes
one
catch
turn
uneasily
away
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 25
あわてて視線をそらせる:
catch
oneself
shifting
one’s
eyes
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
話をそらす:
change
the
subject
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 55
話をそらせる:
change
the
subject
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 37
巧みに話をそらす:
deftly
close
the
subject
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 200
おそらく〜として迎えられるだろう:
might
conceivably
be
hailed
as
...
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 366
おそらく:conceivably
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 480
ややうろたえて目をそらす:
look
away
,
confused
and
troubled
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 150
興味をそそられて:
with
great
curiosity
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 60
関心をそそられる:curious
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 193
唇をそらす:
curl
one’s
lips
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 44
おそらく生きていまい:
be
probably
dead
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 206
おそらく余人にはわからぬ深い意味がこめられている:
with
meaning
so
deep
that
few
would
have
understood
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 58
話をそらせようとするのを、拒絶する:
refuse
deflection
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 52
そらせ板:deflector
辞遊人辞書
おそらく〜はうんざりするほどで、当然延引は重ねられたであろう:
more
than
enough
of
...
, sb
would
have
encountered
to
delay
sb
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
蔑むように視線をそらす:
look
away
in
disdain
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 264
そらとぼける:dissimulate
辞遊人辞書
そらとぼけ:dissimulation
辞遊人辞書
誰かが悪いと責めることで、複雑な真実から目をそらし、正しいことに力を注げなくなってしまう:
we
are
stuck
with
oversimplistic
finger
pointing
,
which
distracts
us
from
the
more
complex
truth
and
prevents
us
from
focusing
our
energy
in
the
right
places
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
そらおそろしい:
be
somehow
disturbing
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 163
目の前の仕事にうわのそらでいる:
have
one’s
mind
diverted
from
the
task
at
hand
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 117
おそらく:doubtless
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 67
おそらくなんの役にもたたない:
doubtless
serve
little
purpose
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 12
心にそらんじている軍隊の演習のように、よどみない動きを示す:
move
with
the
ease
of
a
military
manoeuvre
known
by
heart
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 170
おそらく〜、もしくは〜:
either
...
or
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
おそらく入念なものになるだろう:
be
probably
elaborate
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 275
人をそらさない語り手:
an
entertaining
talker
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 133
婚礼の行列よろしく胸をそらし、もったいぶった歩き方で:
erect
,
haughty
as
a
wedding
procession
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 56
おそらくは〜する目的で:
evidently
with
the
intention
of
doing
...
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 41
おそらく〜だろう:
seem
the
more
likely
explanation
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 468
興味をそそられる:
express
interest
in
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 64
〜から視線をそらせる:
take
one’s
eyes
from
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
〜から目をそらす:
take
one’s
eyes
off
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
目をそらせる:
miss
sb’s
eye
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 423
おそらく〜だろう:
figure
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 78
そらす:fob
辞遊人辞書
〜から視線をそらす:
gaze
away
from
...
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 63
そらでおぼえている:
have
got
by
heart
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 173
おそらく〜だろう:
my
guess
is
that
...
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 236
いかにも興味そそられるといった感じで、(人は)首を横にふる:
shake
one’s
head
,
interested
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
頭をぐっとそらせる:
throw
back
one’s
head
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 202
頭をぐっと後ろにそらす:
have
one’s
head
thrown
back
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 159
すっかりそらんじている:
know
sth
by
heart
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 11
そら、しょうがない:
that
can’t
be
helped
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 166
おそらく〜することができない:
can’t
hope
to
do
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 109
目をそらす:ignore
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 88
おそらく〜だろうと私は思う:
or
at
least
I
imagine
...
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
おそらく: one
imagine
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
片脚に力が入りにくくなっている症状は、これから長く、おそらくつらい時間を経てやがて動けなくなるまでの始まりにすぎない:
just
the
beginning
of
a
long
and
probably
painful
slide
toward
immobility
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
顔から視線をそらす気になれない:
it
is
impossible
not
to
watch
sb
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 160
おそらく--いや、間違いなく--〜のだ:
it
seems
likely--certain
,
indeed--that
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 157
おそらく地虫みたいなものを食べるのだろうと意見を出す:
infer
that
it
might
be
partial
to
grubs
and
worms
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 198
(人の)声がそらぞらしく響く: sb’s
voice
has
an
insincere
ring
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 16
おそらく居間として設計された大きな部屋:
bigger
area
that
I
assume
was
intended
to
be
the
living
room
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
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