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jerk
sb
around
’cuz
...: ばかにする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
they
conceal/express
and
express/conceal
the
mind
(kokoro)
: 心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 20
go
through
the
3rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
know
everything
from
A
to
Z
about
...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
...
,
big
enough
to
drown
a
cathedral
: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
a
modern
Nimrod
: 旧約聖書に出てくる狩人、ニムロデの生まれ変り
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
be
like
an
iron
bar
: ただの鉄棒
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
a
frown
: ふっとしかめた表情
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
an
astronomer
: 一介の天文学者
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
a
naval
squadron
: 単独海軍船隊
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 99
lift
an
eyebrow
: 片方のまゆをつりあげる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 73
a
professor
: 某教授
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
have
a
lot
of
work
ahead
of
me
before
ten
tomorrow
: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
Dot
,
a.k.a
.
Dorothy
: ドットことドロシー
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 33
alone
in
the
tiny
ro
om
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
that
project
is
abandoned
: この計画が放擲される
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 115
would
destroy
the
trust
of
the
people
abandoned
behind
them
: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
decide
to
abdicate
one’s
throne
: 退位を決意する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 76
abdicating
one’s
throne
: 退位
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 77
abdominal
dropsy
: 腹水
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 247
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
why
shouldn’t
one
have
the
ability
to
prove
it
?: それを実証する力が自分に備わっていない筈はない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
one’s
incredible
ability
to
imitate
and
throw
sounds
: (人が)信じられないような擬音を出してみせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
abiotrophy:細胞や組織の死滅
辞遊人辞書
abiotrophy:無生活力
辞遊人辞書
wouldn’t
have
been
able
to
pronounce
: 発音したら舌を噛んでしまう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 354
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
get
away
from
there
while
you’re
able
: 命のあるうちに失せろ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 78
be
proud
of
being
able
to
do
: 得意そうに〜する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
be
able
to
control
one’s
nostalgia
: 懐かしさに負けはしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
abnormally
projecting
ears
: 並はずれて突き出した耳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
set
out
wires
around
one’s
abode
: 住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
abominable
old
ro
gue: 汚らわしい悪党じじい
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 94
about
160
million
electron
volts
: ざっと一億六〇〇〇万電子ボルト
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 67
see
through
sb’s
well-meant
lie
about
...: (人が)よかれと思って口にした〜云々の嘘を見抜く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
this
is
not
a
proud
story
that
sb
is
about
to
relate
: 今から語るのは、実を言えばかなりみっともない話である
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
I
guess
I
better
start
asking
around
about
sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
how
about
if
we
do
lunch
tomorrow
?: あしたのお昼はどう?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
drone
on
about
...: 〜のくだりにかかってなおだらだらとつづいている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 27
be
probably
about
to
do
...: 〜しかねない瞬間だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
be
not
about
to
end
up
in
a
ro
oming
house
: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
be
about
a
block
from
the
house
: あと通りひとつでうち
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
about
halfway
through
one’s
second
beer
: 二杯目のビールの途中で
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
can
hear
...
above
the
ro
ar
of
the
winds
: 風の咆哮に乗っかるようにして〜が耳に入ってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
I
heard
sb
yell
from
above
me
: 頭の上で(人の)大きな声がする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 239
resulting
from
the
above
: 右記の点から考えて
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 143
the
world
looks
different
from
above
: 空から見ると世界は変わる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 391
watch
sb
from
above
...: 〜の上から眼をのぞかせて(人の)様子を観察する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
get
orders
from
above
to
do
: 上司の命令によって、〜する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 256
drift
down
from
above
: 頭上からふわふわと舞い降りてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 362
hear
a
sound
from
above
: 頭上で物音がするのに気づく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
announce
proudly
above
the
din
: けたたましい音楽に負けないように声を張り上げながら、どこか自慢げにいう
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 32
aboveground:地上の
辞遊人辞書
be
abroad
seeking
worthy
wooers
: ふさわしい憧憬者をさがし求めて戸外をうろつく
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 131
despite
one’s
long
stay
abroad
: 短からぬ期間異国に暮したあとにもかかわらず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
be
abroad
in
the
land
and
defiant
: 大胆にも、この土地に踏みこんできている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 10
travel
abroad
: 海外に高飛びする
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 20
tell
sb
something
about
life
abroad
: 向こうの話をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 206
stay
abroad
: 外遊
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 210
since
one’s
student
days
abroad
: 留学以来
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 316
from
abroad
: 国際間にとびかう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
abrogation:廃止
辞遊人辞書
look
around
abruptly
at
sb: いきなり振り返って(人の)方へ顔を向ける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 164
abruptly
return
to
a
ro
om: さっさと部屋に引返して来る
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 41
abruptly
leave
the
ro
om: わざと席を立つ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
the
ro
ad
begins
to
rise
more
and
more
abruptly
: 道はますます急な上り坂になる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 9
Abruptly
sb’s
tone
of
voice
shifted
from
expansive
to
matter-of-fact
: (人の)口調は突然、大言壮語調から実務的なそれに変った。
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 294
grow
petulant
over
sb’s
absence
: (人の)いないのに気づいて、いらいらしだす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
one
of
those
mysterious
and
prolonged
absence
: 謎めいた長期間の雲隠れ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
the
benign
absentminded
professor
type
: 研究一途でほかのことは上の空の学者タイプでもない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 245
absolute
professional
: どこまでもプロ意識に徹する
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 232
an
absolute
imbecile
in
one’s
profession
: 仕事にかけてはまるでお話にならない男
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 82
think
with
terror
and
absolute
surety
: おぞましくも不動の確信だ
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 66
absolute
and
uncompromising
allegiance
to
obscenity
and
evil
: 猥雑な言葉や悪意との切っても切れない関係
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 113
dissociate
oneself
from
...
absolutely
: 〜とはきっぱり無縁だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 69
promise
to
make
sth
an
absolutely
unique
one: きわめて特異なものだと思わせる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
This
would
have
been
absolutely
catastrophic
: 信頼が失われれば、とんでもない惨事になる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
guard
and
protect
sb
absolutely
: (人を)どこまでも護る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 203
Expecting
them
to
voluntarily
slow
down
their
economic
growth
is
absolutely
unrealistic
: 彼らが「経済成長を控えます」なんて自分から言い出すのを期待するのは、ばかばかしいほど非現実的だ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
it
is
absolutely
professional
: そこがプロのプロたるゆえんです
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 108
it
is
absolutely
prohibited
to
do
: 〜することが厳禁だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 179
absolutely
fill
the
ro
om: 部屋中を圧倒するものがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 138
she
listened
,
but
she
didn’t
absolve
him
from
the
choice
at
hand
: 現状の迷いから解放してやることはしなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
wake
sufficiently
from
one’s
absorption
: もの思いからつかのま覚める
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 135
abstain
from
any
further
sth: 〜をいっさいやめる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 252
sb’s
eyes
in
gloomy
abstraction
seek
the
ground
: その視線は魂でも抜けたように、例の床上に落ちる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
an
absurd
vehicle
for
vainglorious
apes
to
scoot
across
the
water
in
: なにか人間どもが貧弱な変てこなものを造って走ってやがるな
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 49
his
absurdly
over-generous
reception
of
sb: 彼があきれるほど鷹揚に(人を)迎え入れたこと
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 33
abundant
promises
: 約束を乱発する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
have
a
problem
with
substance
abuse
: 麻薬をやったりする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
as
the
academic
year
proceeds
: 大学での勉学が進むにつれて
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 400
frown
,
but
academically
: あたかも学究というひそめ方で
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 130
acarologist:ダニ学者
辞遊人辞書
acarology:ダニ学
辞遊人辞書
play
a
ro
le
in
the
accelerating
degradation
of
...: 〜の悪化を加速させている
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
accelerogram:加速度記録図
辞遊人辞書
accelerograph:加速度計
辞遊人辞書
accelerometer:加速度計
辞遊人辞書
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
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