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郎
グ
国
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へまをしでかす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 182
怪しくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
失敗をする
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 430
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
aberrant:異常な
辞遊人辞書
aberrant:常軌を逸した
辞遊人辞書
aberrant:変種の
辞遊人辞書
aberration:逸脱
辞遊人辞書
aberration:常軌を逸したもの
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 130
aberration:精神異常
辞遊人辞書
it
is
sb’s
eyes
above
all
that
are
terrible
: あの眼がわけても恐ろしい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
something
abruptly
caused
sb
to
interrupt
: 何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
think
with
terror
and
absolute
surety
: おぞましくも不動の確信だ
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 66
be
absolutely
miserable
and
terrified
: どうしようもなくみじめで、どうしようもなくおびえきっている
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 216
one’s
accidental
merriment
expiring
quickly
into
one’s
habitual
moroseness
: (人の)一時の快活な様子はもう消え失せて、平生のむっつりに返っていた
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 26
can
throw
sth
with
unerring
accuracy
: (物を)針の穴を通すような絶妙のコントロールで投げることができる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 80
be
not
achieved
without
a
terrible
price
: 〜と引き換えに高価な代償を払う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 76
act
like
such
a
cherry
: ヒヨっ子みたいにおたつく
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 64
drift
sb
on
faster
and
faster
,
more
and
more
steadily
to
the
terrible
action
: いよいよ急に、いよいよ一文字に、その恐るべき引力へと(人を)駆り立てる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 107
answer
sb
with
a
terribly
adult
expression
: いっぱしの大人のような顔をして言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 52
take
advantage
of
the
interruption
: 潮に
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 16
after
terrible
pain
and
suffering
: さんざん苦しんだあげく
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 60
wave
merrily
after
sb: (人の)背に向かって、勢いよく手を振る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 100
for
the
first
time
since
the
terrible
minutes
after
...: 〜したあの恐ろしい一瞬以来久し振りに
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
do
not
interrupt
sb
again
: もう口をはさまない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 80
sb’s
face
is
terribly
agitated
: (人の)表情は恐怖にゆがんでいる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 171
become
terribly
agitated
: 激する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 199
in
a
terrible
agitation
of
mind
: 気が気でない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 98
jump
up
and
down
in
an
agony
of
terror
: ひやひやして気が気ではなくて、ひょこひょことびあがる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 82
suffer
all
kinds
of
terror
: ありとあらゆる種類の恐怖を味わう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
be
garnished
with
a
cherry
,
stem
and
all
: 柄つきの桜桃が刺してある
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 72
all
have
to
be
a
terrible
disappointment
: 大きな失望以外の何ものでもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
allow
oneself
to
interrupt
: みなまでいわせずにさえぎる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 188
be
always
referred
to
in
this
way
: 判で捺したようにこの言い方をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
walk
among
the
terrors
with
a
steady
head
: あの昂然として、恐怖のまっただ中を歩む
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 171
be
among
the
terrors
of
one’s
professional
life
: 職業上の経験からいうと、厄介な相手だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
with
a
terrible
anger
: 激しい憤りをこめて
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 37
in
terrible
frustration
of
anger
: やり場のない怒りのたけをこめて
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 462
interrupt
angrily
: 怒りのあまり、口をはさむ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 134
antiferromagnetism:反強磁性
辞遊人辞書
apoferritin:アポフェリチン
辞遊人辞書
apparently
throw
with
unerring
control
: 針の穴を通すほどコントロールがいい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 37
give
rather
the
merry
appearance
of
...: むしろ嬉々とした趣が見える
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 86
keep
for
around-town
err
ands: 近所へお使いに出かけるときの足にしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
get
around
that
difficult
terrain
: あれだけ険しい大地を自在に動きまわる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
people
who
have
the
arthritis
so
terrible
: ひどい関節症に悩まされている人間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
strike
sb
as
terribly
odd
: (人は)おかしなことに気づく
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 15
ask
the
most
terrible
questions
: ずいぶんひどいことを口にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
now
we
realized
what
a
terrible
assignment
it
was
: 考えてみればこれは大へんな難役だ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 45
be
a
terrible
athlete
: 運動神経は最低
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
seem
terribly
attractive
: おそろしいほどなまめかしく見える
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 19
put
the
interruption
aside
with
an
unexpected
,
quiet
authority
: この割り込みを、思いがけない静かな威厳をもって制する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 63
a
terrible
tragedy
is
but
narrowly
averted
: 恐ろしい悲劇が一歩遠退く
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 122
how
terribly
badly
one
needs
...: 〜の需要がいかに切実であるか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 89
baneberry:ルイヨウショウマ
辞遊人辞書
baneberry:ルイヨウショウマの液果
辞遊人辞書
baneberry:ルイヨウショウマの有毒漿果
辞遊人辞書
barf
back
an
err
or
message
: エラー・メッセージを表示する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 64
herring
in
a
barrel
: 樽詰めのニシン
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 29
it’s
terrifying
: 大変なことになりそうだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
be
born
to
sb
terribly
late
in
sb’s
life
: (人の)おそろしく晩年の頃の子供だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
beat
sb
terribly
: (人を)ひどく折檻する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 581
the
movements
of
the
clouds
suddenly
become
more
obvious
and
err
atic: 雲がけわしく動いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
before
the
cherry
blossoms
have
a
chance
to
bloom
: 桜を待たずに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 106
hear
that
the
cherry
trees
are
beginning
to
flower
: 桜の噂がちらほら(人の)耳に聞こえ出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
begin
to
worry
sb
terribly
: (人が)神経を悩ます
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 133
be
terribly
bereft
: 置き去りにされたような気持ちを味わう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 199
fat
berry
: 大粒のイチゴ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 145
terribly
shy
bird
: 極端に内気なはにかみ屋
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 7
be
terribly
bitter
: 激昂する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 111
we’d
buy
hand-packed
ice
cream--a
pint
each
of
chocolate
,
butter
pecan
,
and
black
cherry
: アイスクリームをたくさん買った(チョコレート、バターピーカン、ブラックチェリー味を一パイントずつ)
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
blackberry:ブラックベリー
辞遊人辞書
hundreds
of
patients
with
a
terrible
,
unexplained
disease
that
had
completely
paralyzed
their
legs
and
,
made
them
blind
: 数百人が原因不明の深刻な病気にかかっていて、足が完全に麻痺したり、目が見えなくなったりしていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
lead
sb
a
merry
dance
then
rob
sb
blind
: いろいろおいしいことを言っておいて、あげく身ぐるみ剥ぐ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 165
the
double
cherry
blossom
: 八重桜
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
blueberry:ブルーベリー
辞遊人辞書
cherry
bomb
: 爆竹
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 32
terrifying
bong
: 人に恐怖の感情を起こさせるような音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 176
strike
terror
into
one’s
bowels
: (人の)心胆を寒からしめる
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 201
a
few
err
ant
hairs
crop
up
along
one’s
breastbone
: まばらな胸毛が生えている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
interrupt
breathlessly
: あわててさえぎる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 35
be
not
a
terribly
bright
question
: あまり気の利いた質問ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
be
terribly
bright
and
loving
: 頭の回転がすばやく、綺麗だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
bright
gleaming
berries
: つやつやした木の実
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 70
be
lit
brightly
by
the
terribly
white
moon
: 凄さまじい程白い月の光に照らし出される
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 21
brilliant
and
terrible
retreats
: 華麗で恐ろしい撤退作戦
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 265
sb’s
eyes
are
brimmed
up
with
a
mixture
of
desperate
courage
and
shrinking
terror
: 目に必死の勇気と恐怖をたたえる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 230
do
not
recall
any
bumbles
or
err
ors: とちったりしくじったりは、一度もない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 149
a
seasoned
corporate
bureaucrat’s
lust
for
terrain
: 企業官僚につきものの出世欲
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
err
ectic
buzzing
: 思いだしたようにじいじい鳴る音
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 89
be
terrified
by
sb’s
relentless
concern
: 鋭く突っ込んだ関心を(人が)ふりむけてくることに対し、おびえに似た感情をいだいている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
proceed
to
call
sb
terrible
names
: (人を)ここぞとばかりに口汚く罵る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 314
can
not
very
well
interrupt
sb: (人の)言葉を遮る訳にも行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
be
a
terrific
card
: ユーモアのセンスもすばらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
err
on
the
side
of
caution
: 用心しすぎたための失敗をする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 430
interrupt
,
but
cautiously
: 用心しながら、口をはさむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 121
the
interrogation
cell
: 取調室
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 456
『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』 吉野邦昭ほか著
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