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おれ、気んなってしょうがねえから:
cause
I‘m
wonderin’
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 334
もちろん、これは笑いごとじゃあない:
‘
Course
this
still
isn’t
what
I’d
call
comical
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
一番砲塔:
‘
A’
turret
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 147
「こっちはアル中更生会の卒業生」:
‘
AA’
I
said
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
これから信じられないことが起こるぞ:
you
won‘t
believe
what
you’re
about
to
see
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
(人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない?:
isn‘t
sb
about
the
most
handsome
man
you’ve
ever
seen
?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
何を訊かれても知らぬ存ぜぬで押し通す:
say
‘
no’
right
across
the
board
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 156
いわばお墨つきで、おおっぴらに「犯罪行為」を実行する:
act
out
a
kind
of
formalized
,
largely
permitted
brand
of
‘
criminality’
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
ロボットを呼ぶときにふつう“ぼうや”とは言わない:
‘
boy’
is
not
a
customary
term
of
address
for
robots
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 61
〜をみて、思わず、「……」:
address
oneself
to
sth
,
‘
’
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 33
「〜しなさい」(人は)いう:
‘
Do
...’
, one
advise
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 415
むずかしくって、お手上げよ:
I‘m
afraid
I
don’t
quite
understand
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 119
おひきとりいただくしかないようだな:
I‘m
afraid
I’ll
have
to
ask
sb
to
leave
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
冗談じゃなかったのか:
you
guys
ain‘t
bullshittin’
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 235
〜の方針を(人に)とやかくいわれる筋合いはない:
can‘t
allow
sb
to
dictate
us
how
we’ll
run
...
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 22
宣言する。「おやつのため十分間の休憩!」:
call
out
‘
Ten
minutes
allowed
for
refreshments!’
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 133
相手がだれでもぶっぱなしてやる:
I‘ll
shoot
’anybody’
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 118
お願いだから(物事を)してよ:
I‘d
appreciate
it
if
you’d
do
sth
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 25
〜してくれませんか:
I‘d
appreciate
it
if
you’d
do
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 21
それはなんとかなるでしょう:
I
don‘t
see
why
something
shouldn’t
be
arranged
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 288
言うこときかなきあ〜するぞ:
do
as
you‘re
told
or
I’ll
do
...
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 13
あくまで「うわさ」だという:
refer
to
as
‘
rumors’
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 207
大晦日には決まって特別なかご入りのオードブルを買ったものだ:
On
New
Year’s
Eve
,
as
a
matter
of
tradition
,
she‘d
buy
a
special
hors
d’oeuvre
basket
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
〜してみろというなら、それはお門違いだ:
if
you‘re
asking
me
to
do
,
you’re
wasting
your
time
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 124
劇場の座席であの映画を見てくれた観客:
fuckin‘
asses
in
fuckin’
seats
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
(tt)の識別番号を与えられる:
be
assigned
‘
tt’
label
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 35
二線級メンバー:
‘
B’
squad
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 156
二番砲塔:
‘
B’
turret
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 243
馬鹿やってる:
bein‘
fuckin’
badass
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
特別なかご入りのオードブルを買ったものだ:
she‘d
buy
a
special
hors
d’oeuvre
basket
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
時計と競争する:
play
‘
Beat
the
Clock’
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 225
「見事だ」と二度つぶやく:
whisper
‘
beautiful’
twice
over
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 37
もう一度いいかける。「おまえは拙者の--」:
begin
once
more
‘
You’re
my
--’
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 151
息もたえだえに「〜」という一語を喉の奥から絞り出す:
manage
to
belt
out
the
word
‘
’
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 130
さて、これはみなさんご存じじゃないと思いますが:
I‘ll
tell
you
something
I’ll
bet
you
didn’t
know
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 306
役に立てなくてすまなかった:
I‘m
sorry
I
couldn’t
do
better
for
you
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 238
「その二人が結婚して、天文学的な財産ができた」と、(人が)いった:
‘
between
those
two
,
unbelievable
wealth
,
’
said
sb
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 179
「〜」快活な声は〜である:
‘
’
boomed
one
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 164
大きな声がする:
‘
’
booms
a
voice
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 476
「〜」磊落な大声。:
‘
’
boom
cheerfully
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 346
〜と話をさえぎる:
break
into
a
‘
’
murmur
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
「〜」とだけ、〜はこたえる:
‘
’
says
one
briefly
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 137
わたしみたいなカスは、横で見ててもいけないんだ:
like
I‘m
bummed
out
that
I
can’t
watch
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 67
例の "けなげな未亡人" といった見せかけ:
this
‘
noble
widow’
business
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 218
「閉」のボタン:
button
labeled
‘
Doors
Close’
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 196
(人を)「大佐」呼ばわりする:
call
sb
‘
Colonel’
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 155
これは笑いごとじゃあない:
this
still
isn‘t
what
I’d
call
comical
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
口調がぞんざいになった:
have
already
stopped
calling
sb
‘
mister’
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 151
なんだかまわりがざわざわしているが:
sounds
like
we‘re
talkin’
over
two
tin
cans
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
そんなわけないでしょ:
I‘m
sure
it
can’t
be
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
打明けたつていつこう差支へないわけだ:
can‘t
see
any
reason
why
sb
shouldn’t
be
told
now
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 131
洋々の二字が(人の)前途に棚引いている:
it
will
be
characterized
best
by
the
one
word
‘
boundless’
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 143
〜もないではない:
I
can‘t
claim
that
I
don’t
do
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 83
気の利いた質問ひとつひねり出せない:
can‘t
even
come
up
with
a
fuckin’
question
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 22
無理に言わなくていいよ:
if
sb
don‘t
feel
comfortable
talking
about
it
, sb
don’t
have
to
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 28
「それもそうですね」ブルックスも同じた(どうじた):
‘
You
have
a
point,’
Brooks
conceded
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 404
「契約」関係で結ばれている:
they
have
a
‘
contract’
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 153
うわずった声は、すでに一番砲塔の轟然たる砲声にかき消されていた:
his
jerky
voice
lost
in
the
crash
of
the
guns
of
‘
A’
turret
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 247
「まさか」とグローリアがわめいた:
‘
Darling’
Gloria
wailed
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 329
何を現実とするかにかかっている:
depend
on
what
‘
real’
is
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 257
「〜になりたい」というねがい:
desire
‘
to
become
...’
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 18
(人の)咳払い:
a
disgusted
‘
ick’
sound
from
sb
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 69
情け容赦ない競争:
‘
dog
eat
dog’
competition
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 120
母方のおじである(人)もタクシー運転手の労働組合に入れなかった:
there
was
also
sb
,
on
my
mother’s
side
,
who‘d
been
unable
to
join
the
taxi
drivers’
union
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
「J」の縫いとり:
the
embroidered
‘
J’
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 384
○△×のいずれかの点をつける:
rate
sth
as
‘
Good’
‘
Fair’
and
‘
Poor’
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 60
さもしい男になったな、お前も:
you‘ve
finally
turned
into
a
sordid
wretch
,
haven’t
you
?
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 24
困ったやつだな:
you‘re
a
fine
one
,
aren’t
you
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 64
「〜」〜がひきとる:
‘
’ one
finishes
for
sb
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 204
「〜」って呼び名、なんだか親しみが感じられる:
there
is
a
friendliness
to
‘
’
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
きみにじゃれてるだけよ:
be
just
fuckin‘
wit’
ya
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 223
ギャアギャア騒ぎまくる:
be
fussin‘
and
stinkin’
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 182
そんな人に執着するのはよしなせい:
you‘re
obsessing
.
you’ve
got
to
let
go
of
sb
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
きみが何を言いたいのか知らない:
I
don‘t
know
what
you’re
getting
at
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 228
生意気なこといってると、いまに耳に一発いくからね:
don‘t
get
smart
or
I’ll
warm
your
ear
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 211
このニュースを「リーク」として伝える:
give
sb
the
news
as
a
‘
leak’
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
どんなことがあっても泣くのだけはよそうと思ってた:
I‘d
give
anything
if
I
hadn’t
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 161
ありがたきご意見、しかとうけたまわっておくよ:
I‘m
glad
we’re
having
this
talk
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 31
『会社を辞めない起業』 松田充弘著
失敗リスクを限りなくゼロにできる8つのスモールステップ。
「著者はこれまでに自ら13事業の新規立ち上げを行い、全てが現存事業として展開中。 その経験を生かし、ビジネスリーダー研修を年間平均180講座実施している。受講者は年間平均4,500名」
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
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