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x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
I
see.
I
see
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
I
see
I
see
: もういい。よくわかった
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 109
worship
a
god
that
one
cannot
see
: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
have
a
remarkable
ability
to
see
years
ahead
: 何年先まで見通しだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 344
don’t
see.
to
be
able
to
find
the
answer
: 考えようがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
see
through
sb’s
well-meant
lie
about
...: (人が)よかれと思って口にした〜云々の嘘を見抜く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
you
won‘t
believe
what
you’re
about
to
see
: これから信じられないことが起こるぞ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
see.
to
be
about
fifty
years
old
: 五十年配かと思われる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 87
isn‘t
sb
about
the
most
handsome
man
you’ve
ever
see.
: (人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
see
...
lift
directly
above
sb: 〜が真正面にせりあがってくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
you
always
see.
above
it
all
: いつもひとりで涼しい顔をしてて
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 143
be
abroad
see.
ing
worthy
wooers
: ふさわしい憧憬者をさがし求めて戸外をうろつく
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 131
this
may
see.
rather
abrupt
but
...: 突然だが
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
he
see.
ed
to
require
her
absolution
: 彼女の許しを請うているみたいだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 23
sb’s
eyes
in
gloomy
abstraction
see.
the
ground
: その視線は魂でも抜けたように、例の床上に落ちる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
it
see.
s
absurdly
simple
: ちょっと見ると、ばかばかしいほど簡単だ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
this
see.
s
absurdly
dramatic
: そんな大袈裟なことをするのも馬鹿馬鹿しいかぎりです
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 237
see.
a
bit
academic
to
do
: 少々衒学的すぎるように見える
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 209
did
not
see.
much
of
an
accomplishment
: 大した宗教的達成と思われていなかったみたいだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
sb
would
remain
unable
to
see
his
children’s
accomplishments
as
any
sort
of
extension
of
his
: (人は)子どもたちの成功を自分の成功とは結びつけられなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
accuse
sb
see.
ing
substitute
gratification
: 不満をほかのことでまぎらわせているのだろうと言う
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 181
one’s
sense
achieves
a
power
which
impels
it
to
see.
out
...: (人の)感覚は〜を探りだすまでに高められる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 89
without
the
effusiveness
of
a
see.
er
after
acquaintance
: 近づきを求めたがるような気配は露ほどもみせず
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 80
without
the
effusiveness
of
a
see.
er
after
acquaintance
: 近づきを求めるようなそぶりは少しも見せないで
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 197
the
act
see.
s
petulant
,
almost
girlish
: こいう堪え性のないやり方は、まるで女だ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 70
see.
active
: 威勢よさそうに見える
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 28
actively
see.
out
a
opportunity
to
do
: 〜する機会を心待ちにしている
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 51
there
is
no
activity
at
all
one
can
see
: 見たところ、なんの動きもない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 206
see.
out
one’s
favourite
actors
: ひいき役者たちを目でさがす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 31
can
actually
see
oneself
doing
...: 〜している自分の姿をありありと思い描くことができる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
I
wonder
whether
sb
can
actually
see
anything
: ちゃんと見えているんだろうかね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
if
I
had
actually
see.
: まるでまざまざと見たように
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 158
be
so
busy
waiting
for
... one
actually
don’t
see
...: いまにも〜かとそればかり考えていたので、〜にも気づかなかったほどだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
actually
, sb
will
come
to
see
...: あとでわかることだが
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
with
what
have
see.
ed
like
acute
dissapointment
: 大いにがっかりした様子で
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 37
see.
adulating
: 迎合と見える
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 94
see
no
advantage
in
...: 〜しているのは得策ではないとさとる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 253
never
see.
able
to
feel
any
affection
for
...: 〜にはなじめない気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 256
see.
to
affirm
sb’s
perceptions
: 〜を目にすると(人の)言い分ももっともだと思える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
be
never
see.
again
: それっきり(人の)姿が見えなくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 440
will
never
again
in
one’s
life
see
...: 〜を目にすることはこの先二度とあるまい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
would
never
be
see.
again
: これが今生の別れになる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 146
realize
that
sb
have
never
see
sb
again
: もう会うこともないんだと思う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 140
nor
did
one
see
sb
again
: それっきり(人とは)会えなかった
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 225
it’s
very
nice
to
see
you
back
again
: お帰りなさいませ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
how
nice
to
see
you
again
: いつもごひいきにしていただいてありがとうございます
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 9
see.
luminous
against
...: 〜に映えて眼にまぶしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
see
that
the
case
against
sb
is
so
strong
: 状況不利と見る
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 190
put
sb
in
against
...
to
see
what
happens
: (人を)〜にぶつけて様子を見る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 156
age
would
see.
as
silly
on
sb
as
...: (人の顔)の上に年輪を重ねてみるのは〜と同じくらいばかげている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
see.
nervous
,
agitated
: 神経質になって、ぴりぴりしてるようだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 387
see
years
of
agony
ripple
through
one’s
facial
muscles
: 積年の苦悶が(人の)顔を細かく、さざ波のようにひきつらせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
see.
to
be
asking
me
to
agree
with
one: どうやら私に合槌を打ってほしそうな顔付をする
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 91
call
that
day
and
say
sb
want
to
see
me
.
I
agree
: (人と)会うことになっている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 58
see
rough
times
ahead
: 前途に待ちかまえている苦難をはっきり見据えている
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 359
can
see
what
lies
ahead
: 見通しをつける
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 103
ain’t
see.
sb
too
much
: (人も)このところ見かけん
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
see
the
alarm
in
sb’s
eyes
: (人の)目のなかにもしやという不安を読み取る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 122
the
alcohol
see.
s
to
course
through
sb’s
veins
far
faster
than
usual
: 酔いはいつもよりもずっと早く回ってきているようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 223
the
last
time
one
see
sb
alive
: 生きている(人の)見おさめ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
see
something
of
oneself
coming
alive
in
sb: (人の)中に自らの分身を見る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
see
exactly
what
it
all
meant
: いっさいのことがはっきりわかる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 64
see
it
all
on
sb’s
face
: すべてを(人の)顔に読みとる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 489
see
much
of
the
same
horrible
stuff
that
goes
on
in
all
prisons
: 全国どこの刑務所でも見受けられるおぞましい光景を目撃する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
sb
see
the
comic
strip
we
are
all
in
: 〜の目にはわたしたちみんなが登場する一編の漫画だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
see
sb
all
behind
the
building
,
in
the
barbecue
area
: みんなで建物の裏のバーベキュー・エリアに集まっているのを見かける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 362
all
one
see
is
the
endless
expanse
of
...: 〜が際限なくひろがるばかりだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 191
all
one
see
from
the
window
: 窓から見える風物
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 53
the
shop
see.
s
to
be
full
of
all
manner
of
curious
things
: 店はありとあらゆる奇妙な品々でいっぱいだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 102
see.
crushed
and
flattened
on
all
sides
: 四方八方から押しつぶされたような外観を呈している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
see.
all
too
simple
: あまりにもあっけない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
see
sth
all
the
time
: 年じゅう〜を見る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
make
...
see.
all
the
more
pathetic
: なおさら不憫が増して来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 130
hardly
see.
to
be
making
any
headway
at
all
against
sth: 〜をいくらもやわらげはしない
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 8
don’t
see.
silly
at
all
: ばかばかしくもなんともない話だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
don’t
see
oneself
taking
it
all
the
way
: トコトンやろうとしない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 87
don’t
look
anything
like
A
,
all
we
can
see
is
B
in
one’s
face
: Aにはちっとも似ていない。誰が見てもBそっくりだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 513
do
not
see.
at
all
like
...: 〜という感じはどこにもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
cease
see.
ng sb
at
all
: (人の)存在などまったく眼に入らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
see.
almost
painfully
enlivened
: 苦しいとも言えるほど活気づいている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 131
fear
that
see.
s
to
one
at
times
to
be
almost
to
great
to
be
borne
: 時にはそれ以上とても耐えられぬ烈しい恐怖
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 205
a
quiet
neighborhood
that
see.
s
almost
rural
: 村とも町とも区別の付かない静かな所
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
see.
almost
half-witted
: まるで腑抜のようになっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 93
the
convulsion
see.
ed
to
end
almost
as
soon
as
it
had
begun
: 凄まじい地震は、瞬時にして過ぎ去ったように思われた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 234
see.
surprised
and
almost
wounded
at
their
ignorance
: あきれ顔で、一同の無知さ加減に気を悪くせんばかりだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 99
see.
almost
too
simple
: すこぶる単純なものに思える
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 168
sb’s
voice
see.
s
almost
too
docile
: やけに素直な声
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 27
can
almost
see
the
situation
in
one’s
mind’s
eye
: そのありさまが眼に浮かんでくるようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 116
be
see.
alone
with
a
woman
: ふたりきりでいるところを人に見られる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 133
see.
so
entirely
alone
: 言いようもなく孤独に見える
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 276
mechanism
see.
s
to
be
moving
along
its
cycle
properly
so
far
: メカニズムは一応正常に働いているように見える
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 105
the
whole
country
already
see.
ed
to
be
in
an
uneasy
mood
: あのころから、国中にはなんとなく不吉な気分がみちていた
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
always
see.
to
be
on
the
itinerary
in
this
kind
of
thing
: この手のストーリーには、かならず出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
see.
always
willing
and
obedient
: 甚だ素直だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
be
always
see.
by
public
in
the
act
of
bowing
: もともといつ見てもお辞儀ばかりしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
be
always
amazed
to
see
it
in
oneself
: 実際に我が身に起こってみると驚きを禁じえない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 133
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