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環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
First
郎
グ
国
Frequent: 最初の(8) まず(5) 最初(5) 最初に(5) 初めて(5) 第一(5)
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)
〜したばかしの
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 82
いまがはじめてである
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 139
さしあたって最初に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 78
さっきからの
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 120
じゃあ
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
すぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 80
すぐに
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 386
その前に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 479
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 316
そもそも
†
類
国
連
郎
G
訳
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 68
そもそもの
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 53
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 176
とにかく
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
とびきりの
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
なによりもまず
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 228
のっけから
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 69
はじまり
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 109
はじめ
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 287
はじめて
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 9
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 131
はじめて迎える
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 288
はじめて見せる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 293
はじめに
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 48
まず
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 157
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 511
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 274
まず一つ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 25
まず口をついた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 130
まず最初に
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 209
まず頭にうかんだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 293
まっさきに
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 48
まっ先に
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 27
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 85
ファースト
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
一等
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
一杯目の
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 65
一発で
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
一番
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
一番に
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
一番のりの
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 284
一番乗りの
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 280
一番先に
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 52
一目
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 168
何よりも先ず
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 279
芽ぶいたばかりの
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 74
最初
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 288
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 249
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 293
最初に
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 23
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 457
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
最初の
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 379
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 106
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 121
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 195
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
最初のうち
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
最初のうちは
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
史上初の
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 106
史上初めての
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
始める
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 293
手はじめに
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 292
手始めに
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 173
初
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 196
初めて
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 158
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 63
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 128
初めての
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
初期の段階では
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 244
初対面
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 58
真っ先
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 391
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 286
真っ先に
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 421
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 165
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 147
真っ先に発せられた
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 193
先
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 91
先きに
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 50
先に
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 138
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 303
先を越す
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 449
先決
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 418
先制
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 527
先頭
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 80
前に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
前の
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 25
前もって
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 79
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 162
早く
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 225
早朝
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 119
草分け
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
第一
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 163
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 222
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 228
朝の早い
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 269
当座
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 166
当初
†
類
国
連
郎
G
訳
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 6
入口の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 167
嚆矢
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 195
●Idioms, etc.
To
Commemorate
the
Birth
of
My
First
Son
: 長男誕生
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 131
the
first
thing
: 真先に
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 222
the
first
priority
: 最も重要な目標
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 27
the
first
person
: 第一号
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 64
the
first
paragraph
of
...: 〜の冒頭
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 21
the
first
page
: 一枚目
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 25
the
first
game
: 緒戦
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 375
struggle
to
be
first
: 先を争う
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 226
sb’s
first
word
: 口切りの第一声
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 73
one’s
first
move
: まずやるべきこと
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
one’s
first
girlfriend
: 初恋の子
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
one’s
first
big
success
: 出世作
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 344
make
first
move
: 先手を打つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
it
first
began
when
...: まず
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 5
in
the
first
years
of
...: 〜当初に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
in
the
first
place
: そもそも
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 29
in
the
first
place
: だいたい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
in
the
first
place
: なにしろ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 205
in
the
first
place
: 真っ先に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
in
the
first
place
: 抑も
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 94
from
the
first
: のっけから
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 68
for
the
first
time
in
one’s
life
: はじめて
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 270
for
the
first
time
in
long
months
: 久々に
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 228
for
the
first
time
in
...: 〜ぶりに
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 222
for
the
first
time
: ようやく
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 318
first-time
clients
: 初対面のクライアント
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 9
first
year
: 一年生
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
first
time
out
: はなから
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 308
first
though
: それよりまず
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 450
first
thing
in
the
morning
: 朝一番に
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 307
first
sth: 〜第一号
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
first
row
: 最前列
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
first
of
all
: その第一歩として
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 223
first
of
all
: それに先だって
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 65
first
of
all
: なにしろ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 114
first
of
all
: まず
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 13
first
of
all
: 大体
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 33
first
meeting
: 初顔合わせ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 40
first
light
: 曙光
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 253
first
and
last
: いつも
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 97
first
and
foremost
: あくまで
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 303
do
sth
first
: (何かが)先決だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 124
be
there
first
: 一番乗りをする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 388
be
the
first
time
in
years
: 久々の
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 42
be
first
to
arrive
: 一番乗り
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 315
at
first
sight
: 一見
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 31
at
first
light
: 朝まだき
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 116
at
first
light
: 夜明けとともに
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 355
at
first
glance
: ちょっと考えたところでは
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 201
at
first
glance
: ちらっと見たときは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
at
first
glance
: ぱっと見たところ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 46
at
first
glance
: 一見
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 165
at
first
glance
: 眼につく
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 142
at
first
: しばらくのあいだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 212
at
first
: とっさには
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 326
at
first
: はじめのうち
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 100
at
first
: はじめのうちは
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 143
at
first
: はじめの頃は
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 31
at
first
: まず
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
at
first
: まずは
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 308
at
first
: 一見
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 476
at
first
: 最初は
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 96
at
first
: 当初
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 112
at
first
: 当初は
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 46
as
a
first
step
: 取敢えず
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 194
you’re
the
first
guys
I
call
: 真っ先にあんたに電話する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
you’re
doing
a
first
class
job
: きみはじつによくやっているよ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 224
would
be
the
first
to
do
: 〜するにやぶさかではない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 328
would
be
among
the
first
to
do
: 一刻も早く〜したい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 31
within
half
an
hour
form
the
first
starting
: 三十分ばかりも歩いたろうか
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 291
with
the
first
eye
on
sth: 〜を最重視して
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 85
will
do
sth
first
thing
: いの一番に〜をしよう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
why
sb
do
sth sb
do
in
the
first
place
: もともとの気持ち
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 32
why
didn’t
you
tell
me
that
in
the
first
place
: なんでそれを早くいわないんだね
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 204
who
one’s
first
to
tell
you
one
be
: あるがままの自分
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
when
you
first
look
at
sth: ちょいと見には
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 129
when
sb
and
I
first
moved
in
together
: (人と)暮らしはじめた頃
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 105
when
one
think
back
to
one’s
first
days
here
: この島に来たての頃のことを振返ってみると
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 107
when
one
have
first
started
working
there
: 〜に来たてのころ
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 14
when
one
first
tried
this
idea
out
: やってみると
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 72
when
I
first
came
up
to
London
: ロンドンへ出たてのころ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 138
what
to
do
first
: どこから手を着けていいか
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
walk
over
,
guns
first
: 銃をかまえたまま踏みこんできた
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 112
visit
a
new
store
on
the
very
first
day
it
is
open
: 開店当日に店へ押しかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
throw
out
the
first
ball
: 始球式に出る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 114
those
among
them
without
sin
to
cast
the
first
stone
: このなかにたれか罪なき者あれば石もて我を打て
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
this
was
the
first
and
the
last
time
: 前にもあとにもこの時だけ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 56
this
is
the
first
and
last
time
...: こんな事は後にも先にもただの一度である
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 27
this
is
one’s
first
week
: 今週は開店記念です
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
the
women
always
come
first
: どこへ行っても第一の目的は女だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 12
the
first
woodpecker
do
: キツツキ一羽でたちまち〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 140
the
first
toss
to
the
catcher
is
from
...: 一球目を投げるときはキャッチャーから〜の距離しかおかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
the
first
time
since
...: 〜以降、絶えてありませんでした
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
the
first
time
one
do
,
after
doing
, ...: 〜して、そのあとで〜したとき、〜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
the
first
thing
sb
say
: (人の)第一声
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
the
first
thing
sb
said
is
...: (人は)開口一番〜と言う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 198
the
first
thing
one
thought
was
that
...: 〜とはたと思いつく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 130
the
first
thing
I
will
do
will
be
to
do
...: なにをおいても〜しよう
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 238
the
first
question
of
course
is
...: まずはともかく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 35
the
first
question
of
course
is
...: 何はともあれ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 37
the
first
of
criminals
: 最悪の犯罪者
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 236
the
first
few
times
one
read
the
book
, ...: 何度かその本を読んだが、〜
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
the
first
drink
one
have
had
in
ages
: 久しぶりの酒
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 302
the
first
day
of
Creation
: 天地創造第一日
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
the
first
Crime
Investigation
Unit
: CIUの第一陣
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 345
the
first
breakthrough
one
have
had
: やっと見つけた突破口
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 285
the
first
assumption
was
that
...: 人々の頭にまず浮かんだのは、〜という考えだった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
that
turns
out
to
be
the
first
of
sth: 〜が試作品第1号
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 105
that
is
the
first
time
have
ever
done
...: 〜したのは後にも先にも今回が初めてである
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 11
that
is
the
first
move
: すべてはそれからだ
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 65
that
is
...
,
and
not
for
the
first
time
,
either
: それも、今日にはじまったことではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
that’s
what
first
intrigues
sb
about
...: 〜に好奇心を起こしたのはそのためだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 103
that’s
the
first
thing
to
do
: それが先決だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 77
that’ll
be
a
first
fer
you
: そのほうがいいんでしょ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 78
take
the
first
that
comes
: 手当たりしだいに抜きとる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 82
take
out
a
pistol
and
hand
it
to
me
,
butt
first
: ピストルを取り出し、握りをこっちに向けて差し出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 450
take
one’s
first
long
look
at
...: 改めて〜を見る
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 165
start
out
by
~ing
in
the
first
place
: はじめから〜する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 146
someone
whom
I
am
visiting
for
the
first
time
: 初対面の相手
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
so
how
did
the
first
day
on
the
job
go
?: どうだい、初日の感触は
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
sb
who
do
the
first
draft
of
...: 〜に関する試案作成担当者
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
sb’s
first
command
is
to
do
: (人は)何よりもまず〜を求める
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 46
sb’s
ears
key
for
the
first
sound
of
...: が今聞こえてくるか今聞こえてくるかと耳をそばだてている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 250
run
first
one
way
,
then
the
other
: 右往左往する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 98
return
to
one’s
first
question
: 話題を元にもどす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 141
relax
at
home
with
one’s
first
drink
of
sake
in
a
long
time
: 久しぶりの我が家でのむ酒に酔う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 87
one
day
for
the
first
time
since
one
met
sb
, one
does
: そのうち〜する機会に出合う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 30
one’s
first
thought
is
that
...: とっさに、〜と思う
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
one’s
first
sensation
is
the
dusty
smell
of
the
carpet
: 埃っぽいカーペットの臭いがまず鼻をつく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 255
one’s
first
question
is
...: 開口一番、〜を尋ねる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 293
one’s
first
impression
was
...: (人が)反射的に考えたのは〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
one’s
first
guess
is
that
...: 咄嗟に、〜と思う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
one’s
first
and
last
taste
of
...: (人の)記憶に残る唯一の〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 47
on
sb’s
first
night
: チェックインした夜に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 141
observe
in
English
to
sb
,
whom
one’s
eyes
first
encounter
: まずいちばんそばにいた(人に)英語で言う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
notice
the
first
sign
of
boredom
appearing
on
the
face
of
sb: (人の)顔にわずかでもあきあきした色がながれるのを見る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 66
not
for
the
first
time
: いつもながら
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 99
not
for
the
first
time
: いまにはじまったことではないが
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
not
for
the
first
time
: 一再ならず
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 114
naturally
sb’s
first
thought
is
...: まっさきに〜と思うのも無理はない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 142
mount
the
breach
first
: 先鞭をつける
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 118
make
the
first
,
preliminary
call
of
...: 〜の第一報を入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 183
love
at
first
sight
: ひと目惚れ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 217
listen
to
everyone
else
first
,
think
the
matter
over
: まわりの意見が出揃ったところでゆっくり考える
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
know
from
sb’s
first
days
as
a
reporter
: 記者になりたてのころから知っている
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 51
it
wouldn’t
have
been
the
first
time
: なに、そんなのはいまにはじまったことではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
it
was
love
at
first
sight
when
they
met
at
his
father’s
funeral
: なれそめは、新郎の父の葬式で出会って一目惚れしたんです
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 128
it
is
the
first
time
sb
have
ever
done
anything
like
that
: (人が)そんなことをしたのは前代未聞のことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 333
it
is
the
first
time
sb
has
grinned
in
weeks
: (人が)笑みを洩らしたのは数週間ぶりのことだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
it
is
the
first
time
sb
do
...: 〜するのは生まれ初めてのことだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
it
is
probably
unwise
to
...
in
the
first
place
: なまじ〜しようとするのは間違ひだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 131
it
is
not
the
first
time
that
...: 事あるごとに〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 240
it
have
never
been
that
bothersome
in
the
first
place
,
not
really
: そもそもこの問題は最大のトラブルというわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
in
the
interchange
of
the
first
few
common-places
: 二言三言、これはもう型どおりの挨拶があったあと
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 270
in
the
first
row
of
...: 〜で、最前列
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 133
in
the
first
place
: いっとう最初に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
in
the
first
place
: ことの初めに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 362
in
the
first
place
: それに第一
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 150
in
the
first
place
: もとはといえば
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
in
the
first
days
after
the
birth
of
the
cubs
: 子オオカミが生まれて間もないころ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 81
I
would
be
the
first
to
admit
that
...: 〜ことを認めるにやぶさかではありません
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 421
have
to
wonder
if
one
have
ever
really
wanted
...
in
the
first
place
: そもそも〜を望んでいなかったんじゃないかと、疑わざるをえない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 556
have
thrown
on
the
first
thing
that
tumbled
out
of
the
dryer
: 乾燥機から出てきたものをとりあえず身につけた
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 41
have
not
recognized
...
at
first
: 最初のうちは無我夢中だった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
have
a
perpetual
frown
which
at
first
makes
one
seem
unfriendly
: なにかにつけ一見無愛想に眉をひそめる癖がある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 56
go
out
for
one’s
first
walk
in
some
time
: 久しぶりに散歩に出る
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 240
from
the
first
contact
: 触れたとたんに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 295
from
one’s
first
pitch
of
the
game
: 立ち上がりの第一球から
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
for
the
first
time
since
the
terrible
minutes
after
...: 〜したあの恐ろしい一瞬以来久し振りに
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
for
the
first
time
since
...: 〜するようになってから、初めて
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 52
for
the
first
time
sb
do
: 〜という経験をこのときはじめて味わう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 313
for
the
first
time
in
years
: 何年ぶりかのこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
for
the
first
time
in
twenty-five
years
: 二十五年ぶり
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 376
for
the
first
time
in
three
months
: 三月ぶりに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
for
the
first
time
in
several
days
: 数日ぶりに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 438
for
the
first
time
in
quite
a
while
: 久しぶりに
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 99
for
the
first
time
in
over
five
months
: 五カ月ぶりの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
for
the
first
time
in
one’s
life
: 生まれて初めて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 147
for
the
first
time
in
many
years
: 本当に久しぶりに
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 472
for
the
first
time
in
a
very
great
while
: 久し振りで
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 21
for
the
first
time
in
a
long
while
: 久しぶりに
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 235
for
the
first
time
in
a
long
time
: 久し振りにやっと
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
for
the
first
time
apparently
, sb
notice
...: はじめて〜を見るように
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 13
for
the
first
time
: いつにない
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 55
for
the
first
time
: いままでは〜したこともない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
for
the
first
time
: ここで初めて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 20
for
the
first
time
: ことここにいたって
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 58
for
the
first
time
: このときだけ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 141
for
the
first
time
: それまでは思ってもみなかったが、〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
for
the
first
time
: めずらしく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 220
for
the
first
day
in
a
month
, sb
have
not
...: 〜なかったのは一か月来なかったことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
first
when
...
again
when
...
--twice
...: 〜時と、〜時と、二度〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 284
first
time
one
ever
...: だいたい〜するなんて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
first
thing
sb
do
is
...: まず手はじめに〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 48
first
realize
sth
after
...: 〜してから気づく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 105
first
come
,
first
served
: 「早い者勝ち」という言葉
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
experience
sb’s
problem
at
first
hand
: (人の)抱える問題を身をもって経験する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 216
during
the
first
week
of
the
war
against
Iraq
: 湾岸戦争が火を噴いた直後の一週間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
don’t
know
the
first
thing
: まるっきりの初心者だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 395
do
not
know
the
first
thing
about
...: 〜についてそもそも何一つ知らない
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 173
do
a
first
draft
: 第一稿を受けもつ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 67
descend
first
upon
sb: (人を)露はらいに立てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 51
consider
oneself
a
soldier
first
: 自分は一介の兵士だという思いがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
come
first
,
last
and
all
the
time
: 一にも二にも、始終〜が先立つ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 19
come
first
on
the
list
of
priorities
: 〜が第一原則だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 381
call
a
meeting
for
first
thing
in
the
morning
: 会議を朝いちばんで開くと招集をかける
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 272
be
wrong
from
the
first
moment
: はなからついてない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 257
be
told
that
the
first
word
one
speak
to
sb
should
ensure
a
dismissal
: 以後(人と)一言でも話したら放逐すると申しわたされる
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 72
be
the
first
to
agree
that
...: だれよりもいちばんよく知っている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 55
be
the
first
mistake
: 間違いの第一歩だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 190
be
the
first
admit
it
: 誰よりも自分がそれを認める
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 173
be
somewhat
hesitant
at
first
to
do
: 〜する事がおぼつかなく見える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
be
sb’s
first
words
: 開口一番(人が)きく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 167
be
one
of
the
first
to
: 誰よりもさきに
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 152
be
not
the
first
thing
sb
reach
for
when
sb
pick
up
something
to
read
: (人は)好んで〜を読んだりするタイプの人間ではない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 379
be
going
...
for
a
few
minutes
first
: その前に、ちょっと〜に……
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
be
by
no
means
the
first
time
that
I
had
been
struck
by
...: 〜に馴れている
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 14
be
at
first
relieved
: とりあえず安心した
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 171
be
among
the
first
to
do
: 先を争って〜する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 57
be
a
fool
and
a
coward
from
the
first
: いつだって阿呆で臆病たれだ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 47
be
a
first
rule
of
thumb
: 間違いのない経験則である
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 113
awake
with
the
first
Sense
: 痛みを感じるやいなや眼を覚ます
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 23
at
the
first
sound
of
the
bell
: ベルが鳴りだしたとき
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 19
at
one’s
first
opportunity
: 折りがあったらまっさきに
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 221
at
one’s
first
available
opportunity
: 都合がつき次第
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 137
at
first
the
smile
frightens
sb: ほほえみを眼にした瞬間、(人は)おびえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
at
first
one
thought
that
...
but
...: 〜かとも思ったけれど、〜
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 34
at
first
one
fail
to
recognize
...: 〜だと気づくまでに、しばらくかかる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 218
at
first
not
quite
sure
what
one
should
talk
about
: 何から話してよいか戸惑いながら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 179
at
first
it
would
seem
that
...: 一見〜のようだ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 417
always
make
the
first
move
: 手を出すときはこちらから出せ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
almost
from
the
first
: 試合が始まって間もなく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 292
after
the
first
few
hours
,
doing
sth: 何時間か〜したあとで
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 105
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