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ないよ
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no
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 350

●Idioms, etc.

今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ: an inhuman abandonment consideration not easy to be understood in these days ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 197
(人が)信じられないような擬音を出してみせる: one’s incredible ability to imitate and throw sounds プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 204
けたたましい音楽に負けないように声を張り上げながら、どこか自慢げにいう: announce proudly above the din マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 32
(物事は)つとめて考えないようにする: do one’s absolute best to ignore sth ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 135
もう二度と妊娠しないように用心する: make absolutely sure that one never has another child ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 121
ふだんはその存在を意識しないような部分: barely acknowledged part スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
矢も楯もたまらないようすで駆け寄ろうとする: rush toward sb, an instinctive act フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 69
こころ残りのないように: act without hesitation 池波正太郎著 フリュー訳 『後は知らない』(Master Assassin ) p. 182
なんでもないようなこと: a small act 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 127
ほんとうに〜してしまわないよう、すれすれのところで身を引く: pull up short of actually doing タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
注意されないよう先まわりする: allay admonition レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 87
〜しないようにという(人の)忠告を守る: obey sb’s advice not to do トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
おひきとりいただくしかないようだな: I‘m afraid I’ll have to ask sb to leave スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
決して〜しないよう強い言葉で警告して: with a strongly-worded caution against doing ... セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 167
飛び上がりこそしないが、たじろがないようにするのが精一杯: do not jump, but it is all sb cannot to flinch ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 187
大したことじゃないよ: that’s all スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
なんでもないよ: I’m all right ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 47
何時持ち出しても差し支えないように: all ready for sb’s journey 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 118
〜できないようになっている: be not allowed to do サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 290
声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている: the voice sounds questioning, plaintive, almost lost スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
音のないようなしぐれの音: the almost inaudible touch of winter rain 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 232
(人に)、ニワトリには手を出さないように教えてやらなきゃ: sb’ll learn to leave chickens alone ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 283
こういうことには、どうも熱心ではないようだ: be not always too particular about that アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 252
何をしたいのかを忘れないようにする: always try to concentrate on one’s goal 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 32
安易ななぞらえ方をされないように細心の注意を払う: great care is to be taken in drawing analogies グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 80
たんなる嫌味と聞き流せないような棘がふくまれている: be a little too hot to be dismissed as mere annoyance スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 349
人目につかないようにする:anonymity ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 264
癖にならないようにする: prevent another such occurrence 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 122
一刻も離れていられないように手を取り合う: look as if they are having trouble keeping their hands off one another フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 73
とくにあからさまに(人に)接近しないように気を配る: be particularly anxious not to approach sb directly アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 257
〜することは誰にもできないよ。たとえきみでもさ: if anybody can do ..., you can フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 15
もう、なにがなんだかわからないような気がする: don’t seem to understand anything anymore スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
(それを)口外しないようにと口止めされる: tell not to mention it to anyone ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 55
銀行に押し入るような輩もいないような気がするんですけど: really don’t think anyone is going to rob the bank スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
〜まで早まったことはしないように: don’t do anything more ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 45
早まったことはしないように: don’t do anything more ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 45
ごめんなさい、じゃないよ: sb is not the one who should apologize 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
間違っても、下級官吏になどならないように: most decidedly not a minor apparatchik ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 226
自慢でならないようだ: appear proud of ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 435
気持ちがはやっているのを悟られないようにする: do not appear too eager フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 340
非難の目で(人を)見てから、あまり感心しないような顔で(人のほうに)向き直る: look disapprovingly at sb1, then not much more approvingly at sb2 ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 62
これまで誰も一度も目にしたことのないような痛烈醜悪な口論: the ugliest arguments anybody have ever witnessed ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 90
〜に知られないようにする: keep ... at arm’s length イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 116
見たところカメラマンはいないようだ: no cameras around エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 140
気を散らさないように: pay no attention フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 484
目が合わないようにする: take care not to have one’s attention caught ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 115
〜が監査にかからないようにする: disable the auditing for ... ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 48
小屋に寄りつかないようにする: be compelled to avoid the camp ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 196
身動きのできないような所には近寄らない: avoid tight places ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 180
血で汚れた部分に触らないようにして: one’s hands careful to avoid the blood-covered bodice フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 29
ほとんど意識していないようだ: seem hardly aware プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 389
通りすがりに〜するひとたちの目には、(人の)姿はほとんど入っていないようだ: people walk by, do ..., scarcely aware of sb’s presence フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 66
目もあてられないような大騒ぎ: an awful fuss レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 351
こんなのもうたまらないよ: this is awful カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 226
自分自身に関する、口には出せないようなひどいことを打ち明けるかわりに、代用品として話を作る: tell the lie about oneself in order to tell far worse truths ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 240
何だか申しわけないような気がしている: feel bad ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 3
〜だってかまわないようなものだ: I shouldn’t think sth would be so bad 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 63
まるでたよりないような丸坊主姿になっている: give sb a forlorn, bald look 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 69
バタンと音をたてないように: without banging sth サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 152
むきだしの足が水に浸からないようにする: keep one’s bare feet clear プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 283
(人が)ほとんど顔も知らないような連中: people sb barely know ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 565
聞いたこともないような〜: be barely familiar with ... ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 179
青い服着てるからって、威張るんじゃないよ: you blue-arsed bastard フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 76
体を縮めなければ入れないようなお風呂: a minuscule bath ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 114
外なる世界を寄せつけないようにする: keep the outside world at bay ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 174
はじめから切身の魚はいないよ: fish aren’t born gutted and sliced 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 101
何もしないよりはずっとましだ: it had to beat doing nothing 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 31
灯心草をとちゅうで折れないようになるべく長目に摘みとる: get hold of the rushes a good long way down before breaking them off ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 98
これまでに感じたことのないような親近感を(人に)感じる: feel closer to sb than one has ever felt before ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 512
(人が)遅れないように: before sb’s is late カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 308
(物事は)この世のものとは思えないよ: you got to see sth to believe it 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 68
とても現実的でないような気がする: seem hard to believe 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 116
気づかれないように下を向いてにやりとする: bend down one’s head to hide a smile ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 38
この世はままならないよな: life is a bitch, ain’t it? クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 280
いてもたってもいられないような: like a son of a bitch スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 56
だれも持ってないようなばんとしたやつだ: be a bloody sight more than anybody else has シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 174
見苦しくってほとんど寄りつけないように思われる: strike sb as bordering on repulsive E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 19
ああん、つまんないよう!: I’m bored! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 67
誰もとくに〜を気にしないようだ: nobody seems unduly bothered by ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 586
〜は〜に近づかないように見張る: keep ... from bothering ... プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 124
(人は)まず気にしていないようだ: do not seem to bother sb in the slightest プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 288
あまり自分ひとりで思いつめないようにな: don’t keep so much bottled inside マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 217
ものおじしないようになった: getting braver マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 328
しかし聞きとれないような低い声で唸る: snarl softly under one’s breath ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 198
いまわしい目のくらむような麻薬の煙をなるべく吸わないようにする: hold one’s breath to keep out the vile, stupefying fumes of the drug ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 164
いくら酒をあおっても、ほんの束の間の喜びをさえ得られないような時: when wine have brought no transitory gladness to one ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 269
腕達者な仕立屋のおかげでまるまるとふとってピシャリと平手打ちをくらわせてやりたいようなお尻もなんとか人目に触れないようになっている: some gifted tailor have almost succeeded in camouflaging sb’s plum and spankable bottom カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 49
〜をそのまま放ったらかしにしても問題ないようにする: do what one can to forget about ... カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 174
〜なんて、できっこないよ: can not do タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 27
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