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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
a
sort
of
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
a
sort
of
: いわば
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
a
sort
of
: こういう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
with
a
sort
of
a
dmirable
simplicity
: 感嘆するほど率直に
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 154
be
a
sort
of
revolting
a
dvertisement
of
...: 〜をいわば宣伝している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
a
ll
Mars
is
a
sort
of
Humpty
Dumpty
: 火星なんかハンプティ・ダンプティみたいなもんだ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 111
feel
a
sort
of
a
mused
self-satisfaction
: 一種の小気味のいいおかしさがある
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 151
have
a
ttached
oneself
to
sb
a
s
a
sort
of
lackey
: 近ごろ、すっかり(人の)子分になっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 438
say
in
a
sort
of
a
we: なんだか感心したようないいかたをする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 410
become
a
sort
of
unreality
: 幻も同然になる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 248
be
pushed
by
a
sort
of
frenetic
boiling-over
: 頭がかっとなって火事場の馬鹿力が出る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 123
a
sort
of
delayed
reaction
to
sth
comes
over
one: 〜の影響がいまごろになってあらわれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 328
be
lying
crumpled
up
into
a
sort
of
untidy
heap
: だらしなくからだを丸める
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 83
be
lying
crumpled
up
into
a
sort
of
untidy
heap
: ぼろの山みたいに体をまるめて
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 78
give
one’s
head
a
sort
of
decisive
nod
: キッパリとうなずいてみせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
die
of
a
sort
of
creeping
common
sense
: 卑屈な常識のとりこ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 65
just
dismiss
it
a
s
a
sort
of
minor
breakdown
: 神経衰弱で片づけてしまう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 142
be
dressed
in
a
sort
of
semi-military
leisure
suit
: 服装はセミ・ミリタリーとでもいえばいいようなカジュアルなもの
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 104
in
a
sort
of
drunken
frenzy
: 酒乱のように
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 135
be
filled
with
a
sort
of
emotion
: 一種の感懐をもつ
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 13
have
a
sort
of
hyperthyroid
extension
: バセドー病のようにとびだしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
be
a
sort
of
feeling
that
...: (〜のような)声が聞かれる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 67
have
a
sort
of
hankering
to
do
: 〜してみたい気がする
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 248
have
a
sort
of
haphazard
respect
for
moral
thing
: 道徳的な事柄にたいするやみくもな敬虔さがある
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 75
have
a
sort
of
painted
stillness
: 絵のように静かだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
a
sort
of
hiss
: フンと息の漏れる音
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 184
a
sort
of
honorable
grave
: 誉れの墓地のような
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 11
have
a
sort
of
hunch
that
...: 〜は(人の)勘みたいなものだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 492
one’s
telephone
deveolopes
a
sort
of
laryngitis
: 電話に耳ざわりな音がはいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 38
say
with
a
sort
of
slight
melancholy
smile
: 言って、ちょっと淋しそうに笑う
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 22
a
sort
of
middle-of-the-middle
suburb
: 郊外のいわば中級住宅地
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
a
sort
of
mixed
flavor
of
...: 〜をいっしょくたにしたような香り
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 22
a
sort
of
package
for
sb: (人の)待遇
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 353
a
sort
of
running
joke
: いわばお決まりのジョーク
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 40
make
a
sort
of
sad
sense
: 〜にもの悲しいものがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 220
it
is
really
a
sort
of
beginning
: いわばそこんとこからまた始まる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 242
be
a
sort
of
death
: 死に等しいことだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 77
a
sort
of
wonder
boy
: 怪童
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 64
a
sort
of
...
for
one: まあ、いってみれば一種の〜かな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 206
a
sort
of
...: いわば
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
be
filled
with
a
sort
of
stagnant
light
: 鬱積した光りを湛える
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 50
wonder
,
sort
of
a
bstractly: もうろうとした頭をひねる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
be
subjected
to
a
ll
sort
s
of
physical
a
buse: ありとあらゆる肉体的加虐に合う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 98
sb
would
remain
unable
to
see
his
children’s
a
ccomplishments
a
s
a
ny
sort
of
extension
of
his
: (人は)子どもたちの成功を自分の成功とは結びつけられなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
the
a
cme
of
summer
resorts
: 天下一品の避暑地
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 80
you
humans
a
re
a
ctually
doing
very
much
the
same
sort
of
thing
: あなたがたもやはり我々のように行っていると思いますがね
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 17
be
a
ble
to
enjoy
a
ll
sort
s
of
later
a
dvantages: この後しばらくどれだけ便宜をえたか分からない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 165
be
sort
of
a
fraid ...: 〜かと心配でなくもない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 328
be
sort
of
a
fraid: ある不安みたいなものを感じる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 175
the
man
that
I
a
m
telling
you
a
bout
is
a
fter
a
ll
a
dj
sort
of
man
: 私の今話しているのは〜の人の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
a
n
uncomfortable
sort
of
a
ge: どうもやりきれない年頃だなあ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 107
this
sort
of
a
gitation
a
nd
impatience
: こんなヤキモキした心持ち
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
the
sort
of
place
where
new
light
or
fresh
a
ir
rarely
enters
: 新しい光や新しい空気とはほとんど無縁の場所
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
trip
a
n
a
larm
device
of
some
sort
: 警報装置にひっかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
talk
to
sb
a
bout
a
ll
sort
s
of
things
: (人と)色々話す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
try
a
ll
sort
s
of
things
: 思いつくかぎりのことをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
there
were
a
ll
sort
s
of
stories
a
bout ...: 〜については、いろいろなエピソードが残っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
there
a
re
a
ll
sort
s
a
nd
sizes
of
...: 世間には〜と呼ばれる人種はざらにいる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 50
there’ve
been
a
ll
sort
s
of
changes
: なにからなにまで変化してきたものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
make
a
ll
sort
s
of
ridiculous
vows
of
devotion
: 歯の浮くような誓いの言葉を並べ立てる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 158
make
a
ll
sort
s
of
excuses
: 色々弁解する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 181
lack
a
ll
sort
s
of
things
: 何かと足りないものだらけだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
know
a
ll
sort
of
sth: 〜に精通している
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 172
have
a
ll
sort
s
of
progressive
projects
under
way
: ありったけの改革案が実行に移されている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 322
come
home
with
a
ll
sort
s
of
things
,
including
sth: (物)とかいろんなものを貰ってくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 41
a
s
everything
is
a
ll
sort
of
blurred
before
one’s
eyes
: 何だか眼がちらちらする感じだ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 156
a
ll
sort
s
of
problems
: 問題の権化
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 53
a
ll
sort
s
of
irritating
a
nd
painful
things
: 口惜しいことや悲しいことの数々
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 77
a
ll
sort
s
of
...: ありとあらゆる〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
a
ll
sort
s
of
: いろいろ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
a
fter
a
ll
sort
s
of
troubles
a
nd
difficulties
: 幾多の曲折を経たのち
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 9
it
is
the
sort
of
time
that
a
llowed
you
to
do
: 〜という気になるのはこんな時だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 104
fabricator
,
intelligence
pedlar
,
...
,
a
lso
various
sort
s
of
criminal
?: 偽造者、情報行商人、...、ならびに各種犯罪者
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 234
a
a
nonymous
sort
of
man
: (人が)めだたない感じだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 138
handle
the
escape
with
the
sort
of
tense
a
plomb: 現場離脱は緊張裡にも沈着に果たされる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
be
some
sort
of
domestic
a
rgument: なんらかの内輪の喧嘩がもとである
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 515
a
rrange
this
sort
of
complicated
figure
: こんなに複雑な髪型をきちんと拵える
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 16
wide
a
ssortment
of
pitching
: 多彩な投球
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 123
this
a
ssortment
of
people
: そういった連中
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 9
there
was
a
n
a
ssortment
of
...: 色々な〜がいる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 89
a
ssortment
of
rummage-sale
sth
a
nd sth
stack
: がらくた市で買ってきた〜や〜の山
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
a
n
a
ssortment
of
treasures
: 玉石混淆のコレクション
新井素子著 マッカンドレス訳 『
ブラック・キャット
』(
Black Cat
) p. 44
the
sort
of
a
tmosphere
that
...: 〜と同じ種類の雰囲気だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
a
ttend
to
business
of
one
sort
or
a
nother: こまごまとした用事を済ませる
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 64
have
ceased
to
receive
the
sort
of
warm
a
ttention: さしたる厚遇も受けられなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 70
some
sort
of
continuing
record
which
could
be
a
vailable
to
certain
liaison
services
: 一部連絡機関の閲覧に供する継続的記録といったかたちで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
say
,
a
voiding
a
ny
sort
of
commitment
: あたりさわりのない返事をする
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 57
sound
sort
of
a
wful: ひどいことをきいたもんだと思う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 150
cause
a
ll
sort
s
of
a
wkwardness: あらゆる種類のごたごたを引き起こす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 285
have
sort
of
been
down
this
pass
before
: こういうことはこれがはじめてではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
have
felt
this
sort
of
wakefulness
in
oneself
before
: 思えば(人は)こうした覚醒の気分を体験していた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
be
sort
of
like
a
furtive
bird
: 人目を盗む小鳥のようなところがある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
get
bogged
down
in
a
ll
sort
s
of
complications
: ことは面倒になる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 545
have
the
sort
of
charm
meant
to
reflect
breeding
: 育ちのよさを思わせる一種の魅力の持ち主
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
my
mother
maintained
the
sort
of
parental
mind-set
that
I
now
recognize
a
s
brilliant
a
nd
nearly
impossible
to
emulate
: 今になって考えると、母の教育精神はすばらしく、私にはほとんど真似できないものだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
not
the
sort
of
man
to
burden
sb
financially
: (人に)経済的な迷惑なんかかける男ではない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 72
be
not
the
sort
of
man
to
burden
one
financially
: (人に)経済的な迷惑なんかをかける男ではない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 72
got
a
buzzy
sort
of
satisfaction
: ワクワクするような満足感が得られた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
could
sort
of
imagine
...: 〜ぐらいのことは考えられなくはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 115
in
the
sort
of
candid
way
that
probably
too
few
siblings
ever
do
: 普通の兄弟のあいだではまず見受けられないであろう率直なやり方で
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
there
is
a
chaotic
sort
of
beauty
to
this
place
: ここには一種雑然とした美しさがある
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 39
Are
you
some
sort
of
chaperone
?: 君はお目つけ役の侍女かい。
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 115
sort
of
a
fun
chore
: なかなか楽しそうな仕事
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
the
cleverest
thing
of
the
sort
that
sb
ever
did
: そういうたぐいで拙者がなした最高に味なわざ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 163
clipboard
of
some
sort
: クリップボードのようなもの
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 195
a
closure
of
sort
s: 結末
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 546
companions
in
a
n
odd
sort
of
way
: おかしな友だち同士
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
exchange
views
with
sb
by
means
of
a
complicated
sort
of
sign
language
that
seems
to
involve
the
use
of
every
joint
in
one’s
body
.: (人と)手ぶり足ぶりチャンポンな言葉で応酬する
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 165
opt
for
a
compromise
of
sort
s: 一種の折衷案に落ち着く
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 23
conclude
some
sort
of
conversation
: 何かの相談を済ませる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 238
the
sort
of
behavior
my
parents
would
never
condone
: 父と母ならこんなこそこそとした背徳的な行為を許さないだろう
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
speak
in
a
confused
sort
of
way
: なんだか妙にあいまいな言葉づかいになっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 214
have
considered
sth
in
a
distant
sort
of
way
: 〜を漠然と考えたことはある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 406
be
on
the
whole
a
considerate
sort
of
person
: 思慮に富んだほうだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 221
there
is
some
sort
of
conspiracy
a
t
work
a
gainst sb: (人に)対する陰謀が進行している
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 370
a
conventional
sort
of
incident
: 通俗的な事件
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 146
sort
of
strike
up
a
conversation
: なんとなく口をききだす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 235
crazy
sort
of
thing
to
say
: 突飛だ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 38
one’s
creative
impulses
get
a
jolt
of
some
sort
: 創作衝動が湧き起こってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 145
resort
to
a
little
piece
of
cunning
: ちょっとした奸策を弄する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 183
be
a
terrific
dab
a
t
a
ny
sort
of
game
: ゲームなら何でもお手のものだ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 139
don’t
give
a
damn
a
bout
that
sort
of
thing
: そんなものは屁とも思っていない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 194
a
dangerous
man
to
play
games
of
that
sort
with
: そんな芝居を打つのには悪い相手
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 190
sort
of
a
lousy
day
: いやな天気の日
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 325
sort
of
live
a
day
a
t
a
time
: 言うなればその日暮らしをしているようなものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
be
a
decent
sort
of
female
: 女としてはよくできた人だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 64
make
that
sort
of
declaration
: そんな台詞を口にする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 84
one’s
days
a
s ...
sort
of
deprive
sb
of
a
ny ...: 〜時代の体験から、どんな〜ももってはいない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
be
sort
of
worried
a
bout
this
development
: なりゆきを案じている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 97
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