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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
well
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
well
: かわりはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
be
well
able
to
do
: なるだけ〜するようにする
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 13
be
well
acquainted
with
the
circumstances
of
one’s
country
: 故国の情勢にもよく通じている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 232
be
well
acquainted
with
the
actual
circumstances
: いろいろ確実な情報を持っている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 181
be
well
acquainted
: 知り合った仲だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 107
be
well
along
: 大分進む
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 150
be
well
aware
that
...: 〜は重々承知している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
be
well
aware
that
...: (人に)〜がよく知れている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 245
be
well
aware
of
one’s
failing
: 充分自分の我を認める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
be
well
aware
that
...: 〜とよくこころえている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 193
be
well
aware
that
...: 〜と直感する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 160
be
well
aware
of
all
that
: そうしたことをむろんわきまえている
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 17
he
poured
his
energy
into
creating
an
environment
where
we
were
always
well
fed
and
entertained
: 私たちがおいしいものを食べて楽しめる環境を作り出すことにエネルギーを注ぎ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
well
be
low ...: 〜は〜のなかで最低のレベルにある
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 269
be
well
be
yond sb: とうていできそうもない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 19
be
well
and
cheerful
: 元気溌剌としている
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
be
well
dressed
: しゃれた身なりをしている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 411
be
well
dressed
: 立派な風采だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 65
be
well
embodied
the
spirit
of
...: いかにも〜らしい
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 116
be
well
endowed
with
...: 〜の多い
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 100
be
well
established
: ちゃんと自立する
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 161
be
well
establish
as
sth: 〜の名声をほしいままにする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 32
be
well
groomed
: 身だしなみがよい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 131
be
well
guarded
: 厳重に守衛がついている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 108
be
well
in
hand
: うまくいっている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 64
be
well
known
for
the
length
of
time
one
can
hold
a
note
: ひと息で音をずうっと出していられることで知られている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
be
well
provided
for
and
housed
: いたれりつくせりの環境で暮らす
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 82
be
well
imagined
: なかなか用意周到だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 118
be
well
-matched
in
height
and
step
: 身長と歩幅の点で釣合いのとれた
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 112
be
well
kept
: 手入れが行き届いている
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 205
be
well
known
: 広く知られている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
be
well
maintained
: 維持管理が行き届いている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 147
be
well
made
: 考えてある
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 61
be
well
mannered
: 物腰も礼儀正しい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 268
be
well
nigh
a
restoration
of
its
former
self
: 以前の趣をほぼ完璧に復元している
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 35
be
well
past
now
: すでにかなりの距離を進んでいる
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 105
be
well
organized
: 手際のいい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 306
be
well
practiced
in
doing
: 〜する訓練を積んでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 339
be
well
versed
in
the
progress
of
the
war
: 戦局に詳しく通じている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 313
be
well
protected
: しっかり着込んでいる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 64
be
well
put
together
: それなりにちゃんとまとまっている
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 145
be
well
rid
of
you
: あなたがいなくてせいせいだ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 179
be
well
to
the
right
of
spartan
: まさに質実剛健というやつだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 389
be
well
set
for
the
next
quarter
of
an
hour
: 十五分は続けられる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 59
be
well
in
the
lead
,
and
can’t
do
anything
else
but
stay
there
: うんとリードを保ち、この分では負ける気づかいはありません
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 65
be
well
suited
to
...: 〜にぴったりしている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 206
be
well
suited
for
sth: 〜に向いている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 78
be
well
in
time
for
sth: 〜までたっぷり時間がある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 109
be
well
timed
: どんぴしゃのタイミングで
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 160
be
well
trained
not
to
give
away
craft
secrets
: 工舎の秘は洩らさぬようようくたたきこまれているのです
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 421
be
well
trained
: 筋金入りだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 189
be
well
treated
: 客を大事にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
be
well
turned
: 形のよい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
be
well
versed
in
...: 〜をとてもよく知っている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 160
be
well
worthy
of
a
visit
: 一見の価値がある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 134
be
well
worth
a
visit
: 一見の価値あり
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 109
be
well
under
way
: すっかり軌道に乗っている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 133
be
well
made
: きちんと整えられていた
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 38
be
well
out
of
...: 〜からできるだけ遠くまで離れて
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 325
be
well
liked
: 人に好かれている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 151
be
well
understood
that
...: 〜ことはだれでも知っている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 205
be
well
related
: 金持の親戚を持つ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 116
be
well
on
...: もう〜している
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 118
be
alive
and
well
: ちゃんと生きている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 75
be
all
very
well
for
a
start
: 立合いの先制攻撃としてはなかなかの効果をあげたといってよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
be
trained
almost
as
well
as
sb: (人に)ひけをとらぬ経験を積んでいる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
be
already
well
down
one’s
particular
road
to
hell
: 地獄への一本道を辿っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 144
sb’s
health
and
sb’s
well
-being: (人の)心身の健康
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 324
appear
to
be
dwelling
within
a
dream
: 夢に気をとられているような姿に化す
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 94
the
most
cheerful
and
well
-behaved
appearance
: なるたけ明るく柔和な印象を与える
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 384
it
is
just
as
well
to
be
prepared
: 用心しておくにこしたことはない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 348
ask
after
sb’s
well
-being: 作法どおり(人に)調子はどうかとたずねる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
seem
on
average
to
be
swelling
still
further
: 世界的な拡がりを見せて止まるところを知らないと思われる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 172
be
very
well
filled
with
an
awfully
good
bunch
: 華麗な人々が集まっている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 336
be
aring
it
pretty
well
considering
: わりとよくがまんして
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
be
aring
it
pretty
well
considering
: ずいぶんと辛抱強いことだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
be
gin
doing
so
well
: 仕事が軌道に乗る
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 364
be
have
so
well
I
can
hardly
be
lieve
it
: 気味が悪いみたいな慎みようだ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 78
know
the
story
be
hind
it
perfectly
well
: その事情を知っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 314
I
would
never
show
the
worst-case
line
without
showing
the
probable
and
the
be
st-case
lines
as
well
: 最悪のシナリオを見せるなら、いちばん可能性の高いシナリオと、最高のシナリオも見せたい
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
the
sky
is
so
blue
that
one
filled
with
a
sense
of
well
-being: 晴れた空が身に沁み込むように感ぜられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
be
at
the
bottom
of
the
well
: 井戸に落っこちる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
have
be
en
very
well
brought
up
: 器量よしに育ってくれた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 490
be
too
well
brought
up
to
do
...: 育ちのよさが災いして〜できないでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
be
extremely
modest
but
well
maintained
: つつましいながらもよく手入れされている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 14
it
may
well
be
closer
to
the
truth
to
say
that
...: 〜という方が当たっているかもしれない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 14
will
be
completely
well
: きっとよくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 12
express
concern
for
sb’s
well
-being: (人の)身を案じてはいる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 299
sb’s
feeling
of
well
-being
be
gins
to
dissipate
considerably
: (人の)機嫌のよさが、いくぶん薄らいでくる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 66
that
could
very
well
be
so
: それはそのとおりなんですがね
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 96
describe
...
that
can
very
well
be
paralleled
in
...: 〜をこまごまと語れば〜がどうしても連想されてしまう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
be
not
well
developed
: 未発達
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
could
well
be
thrown
into
disarray
: 大きな混乱に陥らざるを得ない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
the
muscles
of
sb’s
well
-sculpted
arms
can
be
discerned
even
be
neath
sb’
blue
robe
: 紺色のローブを通して隆々とした筋肉がうかがえる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 263
may
well
be
disruptive
: チームにひびが入るかもしれない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
be
doing
well
enough
without
doing
: 〜しない方がいいかもしれない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 145
be
doing
pretty
well
: 大いに善戦している
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 56
be
very
well
dressed
: りゅうとした服装をする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 178
be
very
well
dressed
: 服装がうるさい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 178
be
too
well
dressed
: 上等すぎる身なり
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 296
the
intimacy
of
...
is
not
to
be
dwelt
on
: 〜をねんごろに撮っている暇はない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 295
must
be
a
poisonous
place
in
which
to
dwell
: きっと體に惡いだらう
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 21
may
well
be
embedded
in
our
evolutionary
psyche
: 人間にも進化の過程で心理に刻みこまれている
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 15
be
profusely
set
with
enamelled
and
jewelled
medallion
: 宝石をちりばめ七宝をかけた大きなメダルがところ狭しとはめこまれている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 203
exist
a
sense
of
well
-being: 満ち足りた空気がしっかりと漂う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 305
enter
one
joint
that
,
judging
from
the
exterior
, sb
expect
to
be
a
swanky
nightclub
well
be
yond sb’s
price
range
: (人の)財布ではとても無理と思われる高級ナイトクラブみたいな構えの店にはいる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 101
be
one’s
farewell
to
...: 〜も見納めだ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 311
be
striking--slender
,
petite
,
with
well
-defined
features
: 小柄で、細おもての、目鼻だちのはっきりした美人だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 10
be
fed
well
: 食事もいい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
be
not
feeling
well
: ちょっと苦しい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
be
figured
to
do
...
as
well
: (人も)そうやっていたらしい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
be
nicked
and
fit
well
in
...: 〜のなかにすっぽりとうまく隠された
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
be
never
fulsome
in
one’s
greetings
and
farewells
: いつでもくどい挨拶はしない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 33
be
getting
so
well
used
to
queer
things
happening
: もうおかしな出来事にはいいかげんなれっこになっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 90
when
the
war
has
still
be
en
going
well
: まだ戦況が有利なころ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 397
be
too
sharp
and
nervous
to
go
well
with
the
casual
manner
in
which
sb
speak
: さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
have
always
be
en
a
good
runner
,
quick
and
with
a
big
stride
as
well
: 競争ならむかしから得意だった。大股ですたすた走ったもんだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 8
a
great
sense
of
well
-being: 豊かな幸せを感じる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
a
heady
and
slightly
breathless
sense
of
well
-being: 頭に血がのぼり、息苦しいような幸福感
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 77
the
well
be
hind
the
house
: 井戸のある裏手の方
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
These
heroes
were
sitting
in
poor
slum
dwellings
carefully
interviewing
people
who
had
just
lost
a
family
member
...: 調査員は貧しいスラム街に入って、愛する家族を亡くしたばかりの人に、...を聞かなければならないのだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
kept
as
well
: 〜もまた行きとどいたものである
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
it’s
a
mistake
to
be
too
well
known
: 顔を知られすぎるのも考えものだ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 127
be
pretty
well
known
around
here
: 地元ではまあ名士のほうだ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 435
be
pretty
well
known
: なかなかの顔である
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
燃えつきた地図
』(
The Ruined Map
) p. 109
be
living
very
well
without
doing
a
stroke
of
work
: 働きもせずのらくらといい暮らしをしている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 147
all
might
very
well
be
lost
: なにもかもだめになる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 138
for
all
one’s
be
ing
well
into
one’s
middle
years
: 中年の分別盛りであるはずの
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 53
might
well
be
.
.: 〜といえるだろう
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 35
would
be
a
swell
mutt
to
do
: 〜するほど、間抜けじゃない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 246
be
able
to
negotiate
the
course
pretty
well
: コースがすっかりのみこめる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 108
remember
the
neighborhood
well
: ここいらの家並みには見覚えがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 182
number
of
deaths
reached
well
over
several
hundred
thousand
: 死者数十万を数える
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
『英語で人生が変わる独学術』 守屋実著
働きながらTOEIC(R) L&R TESTで満点を取った私の勉強法
国家公務員時代に、TOEIC満点を取得した著者が試行錯誤してたどり着いた勉強法を紹介します。
ハードルを低く設定し、無理なく続けていくことで英語力を磨いていきます
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