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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
be
all
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
be
all
: 〜なだけのことです
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 322
be
all
absolutely
true
: すべてがまぎれもなく事実だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 46
be
all
purely
abstract
information
: まったくの観念だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
...
be
all
acts
of
faith
: 〜は、要は自信である
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 262
be
all
owed
to
do
...
only
after
...: 〜ないかぎり、〜することは許されていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
be
all
pretty
much
alike
: どれもこれも似たりよったりだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 165
be
all
squared
away
: うまくかたづく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
be
all
sb
notice
: けっきょく(人が)注目するのは〜だ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 113
be
all
business
: 冷静そのものだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
be
all
good
fun
: ただの愉快なお遊びに過ぎない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 454
be
all
conjecture
: たんなる憶測だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 265
be
all
pretty
much
as
usual
: なにもかもあいかわらずだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
be
all
idiotic
: なんともあさはかな話だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 376
be
all
gone
: ほんとうにカッカしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
be
all
prominent
: 申し合わせたようにすてきな
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 132
be
all
sweating
profusely
: 全身汗みずく
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 216
be
all
over
: 万事休す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 154
will
be
all
right
: なんでもないこと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
there
be
all
kinds
of
leftover
stuff
: いろんなものがごちゃごちゃ残ってる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 176
then
it’d
be
all
over
: 〜したが最後
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 90
that
seems
to
be
all
: だいたいこんなところだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 76
sb
be
all
right
: いや、べつに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 141
one
knew
that
it
would
be
all
right
to
kiss
her
: そう言われたときには、何も言わずに女の唇に触れればいいことを知っていた
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 44
if
one
could
just
do
, one
would
be
all
right
: 〜すればそれでよかった
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 141
everything
will
be
all
right
: もう大丈夫だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 431
be
not
to
be
all
owed
to
marry
at
all
: 金輪際結婚は許さない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 83
be
going
to
be
all
right
: うまくいくぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
be
going
to
be
all
right
: 快方に向かっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 143
be
going
to
be
all
over
there
: 〜がうようよやって来る
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 62
be
all
wasted
upon
sb: いたずらなものでしかない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 28
be
all
very
well
for
a
start
: 立合いの先制攻撃としてはなかなかの効果をあげたといってよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
be
all
very
innocent
: 一点の曇りもないほど清らかな関係だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 102
be
all
very
casual
: なんのことはない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 218
be
all
up
with
sb: (人は)だめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
be
all
up
to
us
now
: これからは、こっちのものさ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 239
be
all
too
pat
: なにもかもが、あまりにもできすぎ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 94
be
all
the
more
reason
why
...: であればこそわざと〜
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 161
be
all
tense
: 緊張している
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
be
all
smiles
: 相好をくずす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
be
all
set
to
do
when
...: 〜のとき完全に〜している
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 197
be
all
set
to
do
: 〜するばかりになる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 244
be
all
set
: これで完了です
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 344
be
all
set
: 準備万端おこたりない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 185
be
all
sb
need
to
know
: それだけ知っていれば申し分ない
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 22
be
all
sb
got
: (人の)栄養になる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 139
be
all
sb
do
: 〜で明け暮れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 123
be
all
sb
can
count
on
: (人が)あてにできる唯一のものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 398
be
all
sb’s: 全部(人に)提供する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 298
be
all
right
in
...: 〜に入れるとなかなかの味だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
be
all
right
be
hind sb: ちゃんと(人を)追っかけている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 301
be
all
right
at
anything
: なにをやってもりっぱにやってのける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 203
be
all
right
: いいやつだよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 190
be
all
right
: なんでもない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 141
be
all
right
: まずまずよい
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 194
be
all
right
: 何でもない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 130
be
all
right
: 順調だ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 96
be
all
prepared
to
commit
murder
: 人殺しも辞さぬ覚悟だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 58
be
all
over
the
place
: そこらじゅうに散乱している
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
be
all
over
the
map
: どの地図にも載っている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 26
be
all
over
sb: (人に)どっとたかってくる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 124
be
all
over
...: 〜がべたべたつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 272
be
all
over
...: 〜じゅうにいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
be
all
over
...: 〜じゅうをとびまわる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 238
be
all
over
: ほとぼりがさめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 227
be
all
over
: 一件落着する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 76
be
all
out
of
breath
: すっかり息を切らす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 262
be
all
one
needed
: 〜すれば十分だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 228
be
all
one
can
think
of
: それしか思い浮かばない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 149
be
all
on
the
surface
: 口先だけだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 120
be
all
of
a
tremble
oneself
: 身体じゅうふるえがとまらない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 178
be
all
locked
up
: 戸締りはちゃんとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
be
all
in
the
eyes
: だれにでもわかる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 115
be
all
in
place
: ちゃんとととのえている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 13
be
all
in
one’s
head
: いつも〜を夢みている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
be
all
in
favor
of
...: 諸手をあげて賛成である
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 225
be
all
in
: くたくただ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 278
be
all
in
: すっかりまいってしまっています
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 306
be
all
impatience
to
be
gone
: じっとしておられない
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 40
be
all
impatience
to
be
gone
: とてもじっとしてはおられぬ
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
all
impatience
to
be
gone
: どうにもじっとしていられない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 44
be
all
I
have
left
of
the
family’s
possessions
: (人が)持っている我が家の形見といえば〜だけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
be
all
gone
: どこへやら
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 32
be
all
for
show
: ただのかっこつけ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 405
be
all
for
doing
: 〜するほうにまわる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 10
be
all
for
...: 〜に双手をあげて賛成する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 106
be
all
expectation
: 全身を耳にして聞きたいところだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 15
be
all
ears
as
sb
gabs
on
: (人の)はなしに相槌を打つ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 207
be
all
dressed
up
: おめかしする
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 15
be
all
caked
in
dirt
: 土まみれだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 17
be
all
butt
: でかい尻がやけに目立つ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 344
be
all
business
: 実質本位の男
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 73
be
all
bloodshot
: 血走っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 74
be
all
away
: 出はらう
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 122
be
all
awake
: 気張る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 253
be
all
alone
in
the
office
: 一人で居残りをしている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 167
be
all
about
...: 〜のことしか書いてない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 304
tell
oneself
it
will
be
all
right
somehow
: これは何とかなるだらうと高をくくる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
)
be
not
able
to
fall
in
love
: 相手が得られない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
be
able
to
cast
all
doubts
aside
: なんのはばかるところもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 30
be
abnormally
obdurate
: 水準以上に依怙地な点が多々ある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
can
be
attributed
mainly
to
all
the
running
about
: 奔走のせいもある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
about
to
fall
: 崩壊寸前である
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 96
be
above
it
all
: 我関せずという態度をとる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 68
be
absolutely
,
totally
topsy-turvy
: まったくもう本当に本格的にアベコベだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 230
tug
on
sth
hard
enough
to
be
really
absolutely
one
hundred
per
cent
sure
: 百パーセントまちがいないと確信できるまで〜をつよくひっぱってみる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
to
be
absolutely
totally
frank
: 正直も正直、思いきり正直な話
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 18
be
totally
absorbed
in
the
sight
: 見とれては恍惚となる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 165
sexual
abstinence
is
be
coming
increasingly
all
ied
with
God
: 性的な禁欲と神が結びつけられる傾向が強くなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 79
be
subjected
to
all
sorts
of
physical
abuse
: ありとあらゆる肉体的加虐に合う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 98
be
verbally
abused
: 罵倒される
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 181
lest
some
should
be
dropped
accidentally
: うっかり下に落としてしまったときの用心のため
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 25
a
portion
of
the
upper
wall
had
be
en
cut
out
to
accommodate
an
ancient
pine
in
the
garden
: 庭の巨松を庇って、路上へ曲った幹なりに塀がくり抜かれている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
it
can
only
be
called
an
act
of
calculated
cruelty
: あまりにむごい行為といえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 424
be
not
all
owed
to
be
very
active
: 運動を慎まなければならない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 60
be
sexually
active
: あっちのほうは活発
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
may
not
be
active
politically
now
: 今は表立って政治的な動きをしていないかもしれない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 209
be
occupied
oneself
with
actors
call
business
: 芝居でいう所作に身を入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 113
sth
be
actually
...: (物)といっても〜である
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 42
actually
be
the
way
to
do
: 〜するのにかっこうの手蔓
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 172
I
think
I
be
tter
take
this
up
with
sb
actually
: これはひとつ、(人に)いっておいたほうがいいな
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
be
not
a
big
one
actually
: とりたててでかいやつじゃない
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 237
be
actually
halfway
to
some
sly
remark
: ある狡猾な言葉がほんとうに口まで出かかっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
be
actually
nuts
: まぎれのない精神異常者だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 70
be
never
actually
frightening
: はらはらするようなことはない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 73
be
actually
very
much
within
reach
: 案外に手の届くところにある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 55
it
is
actually
be
tter
to
do
: 〜する方が却って増しだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 115
be
actually
disturbed
by
...: 〜して、正直、気がさした
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 5
actually
be
suspicious
about
sb: 本気で(人を)疑う
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 18
actually
be
rude
or
offensive
: 面と向かって不躾で無礼な態度をとる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 355
will
need
actually
to
examine
the
machine
to
be
sure
: 実物を見ないことには正確なところはわからない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 110
what
sb
be
actually
doing
: (人が)やっているのは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
to
sb sth
be
actually
soothing
and
comforting
rather
than
upsetting
: 〜は(人を)けっして傷つけず、むしろ宥め、温める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
don’t
wish
sb
to
be
lieve one
be
tter
than
one
actually
is
: (人に)対して己を飾る気はまるでない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
be
gin
actually
to
have
confidence
in
...: 〜が十分に信頼できるものであることを思い知る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 13
be
so
busy
waiting
for
... one
actually
don’t
see
...: いまにも〜かとそればかり考えていたので、〜にも気づかなかったほどだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
be
actually
watching
: 現場を見ていた
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 287
be
actually
trying
to
pretend
...: この期におよんでまだシラを切るつもりか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
actually
pleased
: 幸いだ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 231
be
actually
in
charge
: 実務にたずさわる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 80
be
actually
in
...: 〜にいた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 162
be
actually
doing
sth
when
...: まさしく〜しようとしたその瞬間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
be
actually
awake
: ほんとうに眠っているのではない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 263
Actually
,
you
have
to
ask
for
that
to
be
put
in
: これ、希望しないとつけてもらえないんですよ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 135
actually
be
lieve
oneself
...: 自分は〜だと思いなす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 422
ball
joints
should
be
added
to
the
fingers
of
dolls
: 人形の指にはボールソケットを導入すべきである
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 28
be
able
to
enjoy
all
sorts
of
later
advantages
: この後しばらくどれだけ便宜をえたか分からない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 165
some
rascally
adventurer
,
some
Belgian
brute
: ごろつきで危ないことならなんでもやるベルギー人
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 55
be
totally
sb’s
affair
: (人)一人の問題だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 481
it’s
all
she
can
afford
to
be
: あの女にはそれがいいところだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
be
afraid
of
falling
into
the
American
trap
: アメリカのその手に乗ってはならぬと思う
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 74
be
cause
after
all
it
was
sb: なにしろ相手が(人)だったからだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
be
sth
after
all
: これでも(物)は(物)だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 39
be
after
all
a
patently
illegal
act
: 明白な違法行為といわざるを得ない仕事
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 274
be
never
all
owed
to
darken
the
door
again
: 出入り差止め
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 180
very
much
against
all
one’s
be
tter
judgment
: いけないと思いながら
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 28
be
against
the
wall
: 壁にへばりつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 289
be
generally
agreed
that
...: 〜は衆目の一致するところだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 186
be
a
characteristic
gesture
when
sb
is
especially
alert
: 何か気分が乗ってきたときにする、(人の)癖である
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 113
have
never
be
en
politically
aligned
: 政界に関与せず中立を保っている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 193
be
not
really
alive
: 生きているとはいえない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 65
be
dressed
all
in
black
clothing
: 黒ずくめの服
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 45
be
come
the
focus
of
all
eyes
: 目という目があつまる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
be
still
too
messed
up
from
be
ing
shot
and
all
to
be
coherent
: 被弾やらなにやらで、まだだいぶおかしくて、あまり筋の通る話はしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 229
all
the
stages
have
be
en
gone
through
: あれこれといろんな段階をとおりすぎる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
hear
it
all
be
fore: すでにいやというほどきかされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 316
be
not
really
all
that
demanding
: 実はさほど難事ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
be
gin
to
infuse
all
areas
of
...: 〜のすべての領域に浸透しはじめている
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
all
the
living
be
ings: 目に映るすべての生き物
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
be
not
all
that
bad
: どうして悪くない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 108
be
fringed
in
all
its
length
with
sth: 小径のへりには〜がどこまでも立ちならぶ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 154
sign
it
all
away
be
hind sb’s
back
: (人の)知らぬまになにもかも譲り渡す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 50
see
sb
all
be
hind
the
building
,
in
the
barbecue
area
: みんなで建物の裏のバーベキュー・エリアに集まっているのを見かける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 362
all
those
jealous
be
avers: やっかみ屋どもがわんさといる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
all
honours
must
be
shown
to
sb: (人ですもの)出來るだけおもてなしせねばなりますまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 71
be
dressed
all
in
green
: 上から下までグリーン一色
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 82
be
fore
all
that
other
shit
: そういうオマケを全部抜きにして
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
Europeans
talk
as
if
they
all
will
be
winners
in
1993
: ヨーロッパは1993年になれば猫も杓子も金が儲かるかのように浮かれている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 114
be
still
too
drugged
from
sleep
to
follow
it
all
: 寝すぎた頭はまだぼーっとして話のすべてにはついていけない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
would
be
no
trouble
at
all
: わけありません
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
will
be
in
...
all
night
: 〜にかんづめ。徹夜になるみたい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 336
we
must
be
sure
at
all
times
not
to
do
: どんなことがあっても〜するわけにはいかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 269
we’ve
all
be
en
there
: 男ならみな、そういう経験がある
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 235
to
all
appearances
in
the
be
st
of
health
: 外見丈夫そうな
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 22
though
sb
have
be
en
all
ears
: 幾ら体じゅうを聞き耳にしてみたところで
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
this
be
ats
all
: もううんざり
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 180
there’ve
be
en
all
sorts
of
changes
: なにからなにまで変化してきたものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
there’s
not
all
that
much
difference
be
tween ...
and
...: それほどの差はない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
the
shop
seems
to
be
full
of
all
manner
of
curious
things
: 店はありとあらゆる奇妙な品々でいっぱいだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 102
the
be
tter
question
is
...
at
all
: それよりも、〜か、そっちのほうがよっぽど問題だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 202
the
bawling-out
must
have
be
en
all
right
: 大目玉は効いたにちがいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 185
The
.31-caliber
fire
is
flying
all
around
sb: 31口径の弾は四方八方から殺到してくる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 52
that
would
be
no
trouble
at
all
: お安いご用
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
tell
sb
about
all
the
years
be
tween
Then
and
Now
: あのころからいまにいたるまでの、長い長い歳月の物語を打ち明ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
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