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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
be
on
sb
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
肩に掛かっている
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
●Idioms, etc.
be
on
sb: 〜を(人に)まかせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 277
be
on
sb’s
ass
: (人の)ケツを追ってる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
be
on
sb’s
book
: 息がかかっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 118
be
on
sb’s
game
: (人と)同じ穴の狢だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 68
so
...
that
you
start
hoping
the
meal
might
be
on
sb: この食事は(人の)おごりなのかとこっちに希望を抱かせるほど〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
be
on
sb’s
scent
: (人の)追跡に乗り出している
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 65
be
on
sb’s
shoulders
: (人の)責任である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 27
there’s
any
treachery
,
it’ll
be
on
sb’s
side
: 裏をかくなどは、(人の)やることだ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 162
be
on
sb’s
system
: システムを使用中である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 188
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
be
gin
to
feel
sorry
: 気の毒なほど恐縮する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
sb
be
no
longer
able
to
hold
on
eself
back
: 怯えていた(人が)、たまりかねて
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
too
absorbed
by
the
ceremony
to
pay
attention
to
sb: 儀式に夢中で(人に)かまけてはいられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
be
almost
impossible
for
sb’s
imagination
to
accept
: (人の)想像を絶するものだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 120
be
wrongly
accused
by
sb: (人から)あらぬ疑いをかけられる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
acting
as
if
one
has
just
be
en
rehearsed
by
sb: いましがた(人に)教えられ練習をしてきたような感じで
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 27
action
of
any
kind
be
comes
impossible
for
sb: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
there
be
no
physical
violence
implicit
in
sb’s
action
: 手荒なまねをするような気配は見せない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 164
don’t
wish
sb
to
be
lieve one
be
tter
than
one
actually
is
: (人に)対して己を飾る気はまるでない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
be
come
an
addiction
for
sb: (人)にとって病みつきのものとなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 167
have
to
admit
one
must
have
be
en
a
sorry
sight
in
sb’s
eyes
: われながらぶざまだと思える恰好で(人の前に)姿を現わす
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 87
be
fore
the
advent
of
sb
in
one’s
life
: (人が人の)人生に登場するまで
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 134
for
the
be
nefit
of
sb’s
advice
on
matters
concerning
...: 〜に関する件で助言を仰ぐため
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 108
be
advisable
to
get
quickly
upon
the
track
of
sb: 早いところ見つけ出すのが得策だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 59
be
stow sb’s
affection
: 男性の胸にとびこんでゆく
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 45
have
be
en
less
affectionate
toward
sb: 前ほど心をひらいて(人を)可愛がってくれない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 216
be
afraid
that
one
have
hurt
sb’s
feelings
: (人の)気をそこねてわるいことをしたと思う
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 34
be
afraid
sb
might
injure
on
eself: (人が)われとわが身を傷つけかねない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
was
devastated
when
she
rejected
him
and
after
that
rejection
sb
be
gan
writing
like
sb
for
the
first
time
: 彼女に袖にされた(人は)深く傷ついたが、それをきっかけに、初めて(人)らしく書きはじめた
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 449
no
man
be
fore one
and
no
man
after
one
until
sb
XX
years
later
,
did
: その前にもあとにもXX年後に(人が)登場するまで〜した人間はいなかった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 48
be
the
one
after
sb: 手を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
pass
the
early
afternoon
be
side
sb
doing
...: (人の横で)〜して昼さがりを過ごす
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 290
appear
to
be
on
one’s
guard
against
sb: (人に)対して暗に警戒する所もあるようだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 174
can
feel
the
coiled
tension
at
the
center
of
one
nudge
sb’s
be
lly: (人の)中心にとぐろを巻いているこわばりが、(人の)下腹部に押しあてられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
be
come
increasingly
difficult
to
hold
one’s
own
against
sb: 最近ではよくて互角だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
there
is
a
considerable
difference
in
age
be
tween sb
and
sb: (人と)(人の)間に大分年の差がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 193
age
sb
be
yond sb’s
years
: (人を)年よりふけさせる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 58
in
agony
be
fore sb
died
: 断末魔に
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 101
...
be
causing
sb
considerable
alarm
: 〜がひどく気になってくる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 38
lie
simply
be
cause
the
concept
of
telling
the
truth
is
utterly
alien
to
sb: ほんとうのことを話すという意識など初手からなくて嘘をつく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
alienate
sb
be
yond
reconciliation
: (人との)和解の見込みを遠去ける
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 324
all
honours
must
be
shown
to
sb: (人ですもの)出來るだけおもてなしせねばなりますまい
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 71
one’s
efforts
to
hush
sb
up
have
be
en
off
no
effect
at
all
: なんとかそっととめようとする努力の甲斐もなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
be
an
odd
match
with
sb
all
delicacy
and
bone
: 痩身の繊細な感じのイエギとは好対照である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 107
be
all
wasted
upon
sb: いたずらなものでしかない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 28
be
all
sb
can
count
on
: (人が)あてにできる唯一のものだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 398
be
all
ears
as
sb
gabs
on
: (人の)はなしに相槌を打つ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 207
allow
on
eself
to
be
bullied
by
sb: (人の)毒舌が〜自身に向けられたときも、あえて甘んじる意気地のなさだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 14
be
not
one
of
sb’s
known
allies
or
liaisons
: 知られているかぎり、(人の)交際仲間ではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
be
almost
completely
deprived
of
any
means
of
communication
with
sb: 〜との連絡のみちは一切たたれたようなものだ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
look
as
if
one
is
almost
clever
enough
to
be
sb: (人に)ひけをとらぬほどの隙のなさを感じさせる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 180
the
knowledge
that
...
be
longs
to
sb
alone
: 〜を知るのは(人)ただひとりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
be
left
alone
with
sb: (人と)二人きりになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
be
alone
with
sb: (人と)ふたりきりになる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 39
be
hard
for
sb
to
get
along
in
...: 〜は(人が)楽に暮らしを立てていける場所ではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
pause
alongside
sb’s
be
d: ベッドのところで立ち止まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 224
with
sb’s
be
longings
already
in
the
car
: 家を出る前から車に荷物を積んでおいて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
with
sb
conversations
always
tend
to
be
fragmented
: 会話はいつものように断片的だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
sth sb
always
be
promising
on
eself: 念願の(物事)
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 50
haven’t
always
be
en
on
the
up-and-up
with
sb: (人に)フェアじゃなかったこともあった
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
be
the
person
sb
feel
sb
can
always
trust
: (人に)してみれば、信頼できるのは(人)だけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 344
continents
take
shape
be
fore sb’s
amazed
eyes
: 大陸が輪郭を現すのを見て(人は)目を瞠る
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 239
be
still
young
and
sb
have
no
ambition
: この若さで仕事をやる気がない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 163
the
anger
in
sb
be
comes
strong
: (人の)怒りがとめどもないものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
be
subconsciously
announcing
one’s
dominance
over
sb: 無意識のうちに支配力を誇示している
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 13
be
annoyed
at
not
having
had
sb
on
call
: (人が)呼び出しにすぐ応じられなかったことを苦々しく思う
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
sb
and
sb
promise
to
be
be
tter
to
one
another
: (人と)(人が)これからはもっとおたがいに優しくしようと誓いあう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
be
fore sb
is
another
long
passage
: 前方にはまたしても長い抜け穴がある
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 15
be
not
really
in
a
position
to
answer
for
sb: (人に)代わってなにかを答える立場ではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
be
not
anxious
to
get
on
eself
mixed
up
in
sb’s
troubles
: (人の)めんどうごとには巻きこまれたがっていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 253
be
farther
gone
than
anyone
of
sb: (人の)なかで(人が)いちばん酔っぱらっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
be
generally
so
much
more
appealing
to
sb
than
those
from
the
cultured
and
moneyed
nobility
: れっきとした貴婦人なんぞよりも、(人の)好みにあう
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 174
be
not
one’s
approach
with
sb: 対(人)方針に反する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 272
feel
like
arguing
that
sb
be
ar
some
of
responsibility
for
doing
: 〜してきた〜にも責任の一端はある筈だと、いいつのりたい
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 102
hardly
be
lieve
that
one
hear
sb
aright
: (人の言葉を)何か聞きちがえたのではないかと耳を疑う
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 147
if
on
ly
a
meeting
could
be
arranged
be
tween
on
eself
and
sb: もし(人と)自分が出会うことがあったなら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 173
arrive
somewhere
sb
be
long: 安住の場所を得る
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 141
for
as
long
as
sb
can
remember
: 物心ついた頃からの
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 201
brand
sb
as
creature
be
yond
the
pale
of
normal
society
: (人に)はみだし者の烙印を平気で捺す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
be
dead
as
soon
as
sb
do
...: (人は)〜した瞬間に即死する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
as
far
as
sb
be
concerned
: わたしに言わせれば
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
sb
should
be
ashamed
of
on
eself
for
doing
...: (人が)〜するなどもってのほかだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 43
very
patiently
one
ask
sb
to
remember
that
...: 噛んで含めるように、〜と説きはじめる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 83
quite
deliberately
sb
ask
a
pointed
question
: わざとこういう質問をしてみる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 54
assuage
sb’s
injuries
as
be
st one
can
: 受けた傷の痛みを極力やわらげてやる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 532
be
astonished
to
hear
from
sb: (人からの)電話に仰天する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
don’t
be
at sb
in
a
frontal
attack
: (人を)正攻法では攻略できない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 343
get
down
on
all
fours
and
be
gin
crawling
around
in
a
zealous
attempt
to
isolate
sb’s
prey
: 四ツン這いになって甲板を這いまわり、なんとかそいつを捕えんものとヤッキになる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 52
sb’s
attention
be
captivated
be
...: (人の)関心は〜に引き寄せられてしまう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 76
the
be
st
of
one’s
attention
goes
to
sb: (人の)注意は主に〜に向けられている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 142
be
come
the
center
of
sb’s
attention
: 目の中に入れても痛くないほどかわいがる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
at
the
thought
sb’s
attention
be
comes
riveted
upon
the
butterfly
: そう思うとひどく蝶に気をとられる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 121
attraction
be
tween
people
is
more
powerful
than
sb’s
decrees
: ひとびとのあいだの情愛は、(人の)専制支配よりも強力だった
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 65
one’s
crime
would
be
attributed
to
sb: 犯行の嫌疑が(人に)向けられるだろう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 238
be
sb’s
authority
on
...: 〜について(人に)なにかと教える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 10
let
sb
be
the
one
to
lie
awake
night
: 夜ごと夜ごとがばりと跳ね起きるがよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
be
not
,
on
the
whole
,
too
much
aware
of
sb: ふだん〜のいうことをあんまり気にはしない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 202
be
aware
that
one
fully
shares
sb’s
confusion
: (人の)持っている疑念というものがどんなものか、わかるような気がする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 83
be
much
too
tough
and
awkward
a
character
for
sb
to
take
on
: 強く手ごわそうだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 454
wait
until
sb’s
back
is
turned
be
fore one
hit
sb: 自分に背中を向けている(人を)やる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 459
sb
call
one sth
be
hind one’s
back
: 陰じゃ〜って呼ばれてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
don’t
want
any
bad
blood
to
stay
be
tween one
and
sb: (人)としても(人と)のあいだにしこりを残したくない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 345
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