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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
be
not
in
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
not
in
: 不在だ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
be
not
in
: お留守です
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 316
be
not
in
clined
to
admit
that
...: わからないふりをして見せることがある
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 112
be
not
in
the
least
afraid
of
men
: 男にたいしてなんの羞恥もない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 72
be
not
in
it
for
goodness
alone
: 〜善意だけでそれをやっているのではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
be
not
in
an
amiable
mood
: とりわけ虫の居所が悪い
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 86
be
not
in
corporated
or
authorized
to
do
business
: 法人設立の申請も許可の記録もなし
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 16
be
not
in
there
: (人の)姿はない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
be
not
in
sb’s
nature
to
be
g: 膝を屈するのは(人の)性格としてできない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 379
be
not
in
the
very
be
st
of
moods
: (人が)いかにもふきげんだ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 43
be
not
in
the
be
st
in
terest
of
...: 〜にとって百害あって一利なきもの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 318
be
not
in
the
business
of
...: 〜する気持ちがない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 249
be
not
in
the
cards
: 虚しい
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 68
be
not
in
charge
: きかれたのが自分じゃない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 71
be
not
in
the
mood
to
consider
any
mitigating
circumstances
: 情状酌量という気分ではない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 122
be
not
in
a
very
good
Condition
: 相当ひどいものになっている
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 45
be
not
in
to
the
petty
crap
: めそめそしない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 357
be
not
in
favor
with
sb: (人から)疎まれる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 258
be
not
in
terested
in
talking
to
a
fornicator
: どこのくそったれとも口なんか聞きたくない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 237
be
not
in
any
fucking
trance
: なにかに憑かれていたなんてことはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 279
be
not
in
the
habit
of
doing
: 〜するということはそれまでやったことがない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
be
not
in
terested
in
playing
hardball
: 駆け引きするつもりはない
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 314
be
not
in
the
secret
: 秘密にあずからぬ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 126
be
not
in
clined
to
do
: あえて〜しない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 350
be
not
in
conceivable: けっしてありえない話ではない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
be
not
in
conceivable: 可能性は考えられなくもない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 245
be
not
in
ept: まったく捨てたものではない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 233
be
not
in
fallible: いまひとつ信用できない
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 108
be
not
in
formed: 聞いてない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 296
be
not
in
nocent
about
...: 〜はまるっきり知らないというわけじゃない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 135
be
not
in
tentional: 無意識である
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 372
be
not
in
terested
in
sth: 気乗薄だ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 22
be
not
in
terested
in
doing
: 〜する気はない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 88
be
not
in
terested
in
breakfast
: 朝食をとる気にはなれない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 156
be
not
in
terested
in
...: (〜という)魂胆はない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 157
be
not
in
terested
in
...: さっぱり興味が湧かない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
be
not
in
terested
in
doing
...: 〜したくない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 216
be
not
in
terested
in
doing
: 〜したいような素振りも見せない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
be
not
in
terested
in
...: 〜は眼中にない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 267
be
not
in
terrupting
dinner
: 夕食の邪魔ではない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 101
be
not
in
volving
oneself
in
the
conversation
: ちっとも会話に乗ってこない
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 199
be
not
in
terested
in
knowing
sb: とくに(人に)会いたいような素振りも見せない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 21
be
not
in
sb’s
league
: (人と)肌合いが違う
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 317
be
not
in
sb’s
league
: (人とは)比べものにならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 157
be
not
in
the
least
...: 〜どころではない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 385
be
not
in
one’s
line
: (人の)性に合わない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 154
be
not
in
the
right
mood
: 気分がまともでない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 213
be
not
in
a
very
good
mood
: 余り好い心持でもない
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 12
be
not
in
the
mood
to
do
: 〜が手につかない
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 108
be
not
in
the
mood
: どうも気乗りがしない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 164
be
not
in
the
mood
: 気が乗らない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 54
be
not
in
the
mood
: 気のりがしない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 152
be
not
in
the
mood
: 気のりしない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 100
be
not
in
mood
for
conversation
: 口をききたくない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 96
be
not
in
an
aniable
mood
: とりわけ虫の居所が悪い
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 86
be
not
in
a
position
to
speak
out
for
sb ...: 〜に意見を堂々と述べるような資格はありゃしません
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 214
be
not
in
shape
: 言うことをきかない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 234
not
be
able
to
take
anything
away
: なにももちだしちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
be
not
able
to
find
a
way
to
talk
about
...: 〜について何か口にすることもおぼつかない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
be
not
able
to
fall
in
love
: 相手が得られない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
be
not
about
winning
: 勝敗を問うものではない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 139
be
not
about
to
end
up
in
a
rooming
house
: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
be
not
above
employing
a
little
strategic
lighting
oneself
: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
be
not
above
doing
this
too
: (人も)やはりこのたぐいだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
be
not
above
doing
: 〜するのもいとわない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 171
there
is
absolutely
not
hing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
fear
of
not
be
ing
accepted
: 仲間として扱ってもらえないのではないかという恐怖
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 56
be
not
something
to
which
one
be
accustomed
: (人には)なじものないもの
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 578
be
not
accustomed
to
doing
: 平生〜しつけない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
be
not
very
closely
acquainted
with
hospitals
: 病気とは、あまり縁がない
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 86
be
not
adding
: 理屈にあわない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
be
charmingly
addled
and
not
quite
sure
: ささやかな混乱や不安げな様子も、なかなか魅力的だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
be
not
addressed
by
specialists
until
the
nineteenth
century
: 専門家たちの間で問題になるのは、十九世紀も漸く末になった頃である
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 108
there
is
not
hing
to
be
afraid
of
here
: なにもびくびくすることはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 37
would
not
be
afraid
to
trust
sb
in
anything
: 何をやらせても任せておける
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 356
be
not
against
law
or
principle
: 法律にもルールにも違反しない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
be
not
against
...: 〜とはなんら矛盾するものではない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 138
in
another
age
one
would
have
be
en ...: 世が世なら、さしずめ〜というところだろう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 102
Nothing
to
be
alarmed
about
.: 心配なさることありません
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 134
be
not
really
all
that
demanding
: 実はさほど難事ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
have
not
be
en
in
volved
in
any
way
at
all
: 自分たちとはこれっぽっちも関係のない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 294
be
not
something
in
one’s
line
of
work
at
all
: 修行のどこを探しても出てこない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 270
be
not
looking
very
...
at
all
: お世辞にも〜とは言えない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 67
be
not
known
at
all
in
the
outside
world
: 一向外部へ通じていない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
be
not
all
there
in
the
head
: 少し足りない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 325
be
not
all
that
clear
what
sb
is
talking
about
: 事情を解せぬ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 445
almost
appear
to
be
not
moving
at
all
: どのポーズも止まって見える
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
not
hing
can
be
alleged
in
mitigation
: 好意的な解釈はまずできない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 184
be
not
allowed
in
to ...: 入るわけにはいかない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 437
almost
certainly
be
not
iced: 人目につくのは避けられない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 188
almost
but
not
quite
be
yond
the
reach
of
pain
: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 121
it’s
not
always
easy
be
ing
a
man
: オトコの人生というのはやはりいろいろときびしいものだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 260
be
not
hing
short
of
amazing
: 〜にはびっくりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
be
the
type
of
man
who
,
though
not
amusing
,
has
a
knack
of
knowing
things
: 面白味こそないが、いろんなことに通じるこつを心得た男だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 60
be
not
without
sb’s
amusing
side
: なかなか捨てがたいものだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 149
be
annoyed
at
not
having
had
sb
on
call
: (人が)呼び出しにすぐ応じられなかったことを苦々しく思う
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
will
be
willing
to
do
another
time
: この次来たときに〜したい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
he
feared
it
would
be
another
humiliating
defeat
: 正直、また惨敗だろうと思っていた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 190
be
framing
another
question
: 次の質問をしかける
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 94
pass
in
to
another
stage
of
be
ing: 生涯の新たな段階に足を踏み出す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 113
be
married
and
live
in
another
province
: 他国へ嫁ぐ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
sheer
blessing
of
another
human
be
ing’s
embrace
: 天啓ともいうべき異性の抱擁のありがたさ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
it
is
only
another
in
stant
be
fore ...: 一秒もかからぬうちに〜となる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
be
simply
another
way
of
saying
...: 言いかえれば〜ということだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 56
be
just
another
obscure
printshop
: どこにでもある印刷屋の1軒にすぎない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 41
be
not
really
in
a
position
to
answer
for
sb: (人に)代わってなにかを答える立場ではない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
be
not
giving
sb
logical
answers
: 全然(人の)言っていることの答えになっていない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 136
be
obviously
not
a
question
that
one
can
answer
in
telligently: もとより(人に)判断のつくべき問題ではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 92
be
not
answering
: 質問をはぐらかす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
be
not
anxious
to
get
oneself
mixed
up
in
sb’s
troubles
: (人の)めんどうごとには巻きこまれたがっていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 253
be
not
of
eny
in
terest: 天から相手にされない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 94
the
dancing
had
not
robbed
sb
of
any
of
sb’s
energy
: 踊ったあとも、(人は)エネルギーに満ち満ちていた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 165
be
not
going
to
drink
any
more
coffee
: コーヒーはもうやめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
be
not
connected
with
...
in
any
way
: 〜となんの関係もない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
be
not
something
anyone
wants
to
do
who
do
: 〜している者にとって、ちょっと具合がわるい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
arts
should
not
be
controlled
by
anything
or
anyone
: 芸術は何ものの支配をも受けない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 20
there
is
not
anything
to
be
ashamed
of
: ちっとも疚しいことじゃない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 198
have
not
laid
down
a
be
t
on
anything
until
...: 〜まで、賭けという行為に手を出したことはただの一度もなかった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
can’t
remember
anything
not
eworthy: なんの変哲もない〜みたいに思える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
be
not
sure
of
anything
: たしかなことなどなにひとつないと感じる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
be
not
much
of
anything
: たいした〜ではない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 11
be
not
any
good
for
anything
: 何の役にも立たない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
one
must
not
appear
to
be
looking
for
company
: あからさまにきょろきょろ人を捜してはならない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 149
not
hing
appears
to
have
be
en
touched
: 荒らされた形跡はない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 393
be
not
prepared
to
endure
the
appearance
of
impertinence
from
sb: (人から)こんな無礼と思われることを言われてとうてい我慢ができない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 82
monseigneur
,
as
a
class
,
have
dissociated
himself
of
his
not
be
ing
appreciated
: フランス貴族たちは、もはや彼らが階級として少しも尊敬されていないことを、ことさら目をふさいで見まいとしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 92
will
not
be
in
a
position
to
argue
: とやかくいえなくなる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 91
say
sb
,
not
wishing
to
be
gin
an
argument
: (人は)議論になるのがいやなので、話をそらす
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
have
not
be
en
able
to
get
around
to
doing
it
once
: ただの一度もそんなことをしたことがない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 109
be
not
going
to
stick
around
: 長くはいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 397
do
not
hing
to
be
ashamed
of
: いささかも悪事をはたらいてはおらぬ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 191
do
not
hing
to
be
ashamed
of
: 何の疾しいところはない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 267
be
determined
not
to
be
astonished
by
...: 〜には滅多なことでは驚かなくなっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 257
be
not
far
astray
in
this
estimate
: (人の)言葉はたいしてはずれていない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 19
be
not
going
to
make
it
as
a
great
athlete
: すぐれたスポーツ選手になれない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
be
not
paying
any
attention
: 全然〜のことは気にしていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 313
be
with
not
hing
particular
that
requires
one’s
attention
: どうせすることは何もない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 118
be
not
very
attentive
to
doing
: 〜することにあまり熱心ではない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 18
be
attracted
by
the
not
ion
of
doing
: 〜という思いつきが気に入って
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 4
animal
attraction
to
another
human
be
ing: この人間どうしの誘引力
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 32
be
not
wholly
averse
to
doing
: 〜することをまんざらでもなくおもう
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 186
be
not
half
as
bad
as
doing
sth: (物事をするより)まだしもだ
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 116
be
not
bad-looking
: それほどみっともなくない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 106
could
not
be
losing
too
badly
: そんなにひどく負けがこんでいるわけでもなさそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
be
not
one
for
bargaining
: かけひきする気はない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 130
she
absorbed
his
barrage
of
complaints
and
said
not
hing
in
her
own
defense
: 祖母は延々と文句を浴びせられてもまったく反論しなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
not
a
barrier
to
be
coming
rich
: 成功への道を閉ざされるわけではない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 63
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