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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
but
no
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
but
no
: が、あろうことか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 400
but
no
: ところがなんと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 40
with
the
corn
bright
in
it
,
but
no
t
abundant
: 穀物は明るく実っているが、穂は細々とやせている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 202
it
is
no
t
yet
dusk
but
no
longer
afternoon
: まだ夕方とは言えないが、もはや昼間ではない
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 75
agree
to
AA
but
no
t
BB
: (AAは)仕方ないが(BBは)いやだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 51
you
almost
remember
,
but
no
t
quite
: 記憶にのこるようでのこらない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 40
almost
but
no
t
quite
beyond
the
reach
of
pain
: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 121
almost
a
hunk
,
but
no
t
quite
: 色男と呼ぶにはちょっと難がある
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 55
but
no
w: すると
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 228
but
no
w: だからこそ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 281
can
no
t
but
no
tice
that
...: 何時か〜するのが(人の)眼に留る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
a
desert
certainly
appears
momentous
,
but
no
t
deadly
: 砂漠はその広さ大きさにおいて圧倒的には違いないが、死地の印象はない
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 164
can
no
t
but
no
tice
the
quick
change
in
...: 〜の変化を異常なものとして注意深く眺める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 54
dictated
but
no
t
read
: 口述のみ、未校閲
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 10
move
in
a
shambling
but
no
w
exceeding
quiet
gait
: ふらふらと、だがもう極力足音を忍ばせて歩く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 424
be
good
but
no
t
that
good
: 強敵だ、しかし無敵ではない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 239
I
always
tell
them
to
move
their
headquarters
-
but
no
t
their
European
staff
-
elsewhere
: 社員はともかく本社はどこか別の場所に移したほうがいいと伝えている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
show
a
courteous
but
no
t
too
intelligent
interest
: 示す関心はあまり理解のあるものではない
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 145
know
...
,
but
no
t
why
: 〜はわかるが、理由が読めない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 223
last
but
no
t
least
: 最後にだいじなことをひとつ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 318
be
respectful
,
but
no
t
loving
: 敬意に満ちているものの、愛に乏しい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
sth
proclaim
money
,
but
no
t
too
much
: (〜は)金を持つが大金ではないことを教える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 370
think
sth
odd
,
but
no
t
repulsive
: (物を)あやしいと思いながら、不気味とは思はない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 31
hear
of
sth
,
but
no
t
officially
: 〜ということは内緒できく
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 122
...
prepares
sb
for
...
,
but
no
t
for
...: (場所)は〜をいろいろ学べるが,〜はからっきしだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 135
almost
,
but
no
t
quite
: もういまにも、しかし危うくこらえて
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 43
pooh-pooh
and
laugh
,
but
no
t
with
reason
,
for
: 鼻であしらって笑いとばしすが、笑いとばせる筋合いのものでない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 302
be
once
renowned
but
no
w
living
in
retirement
: かつて世に栄えて隠棲している
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 11
thanks
,
but
no
thanks
: 余計なお世話だ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 207
...
,
but
no
t
without
...: 〜、だが、それには〜がいる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
)
but
fear
is
accompanied
by
another
instinct
: ところで、恐怖にはもう一つの本能がつきものである
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 85
acknowledge
no
body
but
sb: (人)以外の者には見向きもしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 199
feel
no
t
guilt
but
affection
: 罪悪とは思わなくて愛玩と思える
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 130
everything
sb
had
ever
wanted
but
could
no
t
afford
: 前々から買いたいと思っていたのに手に入れられなかったもののすべて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
one’s
only
choice
is
to
intimidate
sb
no
t
through
acts
of
aggression
but
through
acts
of
endurance
: せめてもの意趣返しに、腕ずくではなく、忍耐力によって、敵を震えあがらせる
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 239
struggle
for
air
but
find
no
ne: 息苦しくてあえぐが、空気が入ってこない
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 71
do
no
t
jump
,
but
it
is
all
sb
cannot
to
flinch
: 飛び上がりこそしないが、たじろがないようにするのが精一杯
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 187
it’s
no
t
all
that
frequent
,
but
...: 多いとは言えませんが
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 171
feel
...
,
as
if
sth
were
no
t
simply
speculation
but
something
which
have
already
happened
: 〜がたんなる想像の産物などではなく、じっさいに起こったことを見ているような気分におそわれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
no
t
only
trace
...
,
but
also
find
...: 逆探知すると同時に〜を調べる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
have
no
alternative
but
to
do
: 〜するほかはない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 60
another
but
terfly
lands
in
front
of
sb: またもや(人の)前に1匹のチョウが降り立つ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 166
death
is
but
another
step
away
: 最後の一撃が来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
no
t
quite
a
relic
,
but
an
artifact
most
certainly
: そりゃ遺宝とか聖宝とかまではいかないにせよ、筋のたしかな工芸品なんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
incorruptibility
is
no
t
the
sole
attribute
of
good
government
: 清廉潔白でありさえすれば良い政治ができるというものでもない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 348
I
was
probably
no
better
than
her
other
students
,
no
less
fumbling
,
but
I
was
driven
: おそらく他の生徒より特別うまかったわけではなく、同じようにつまずいていたものの、やる気は十分にあった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
it
is
no
t
because
...
but
: 〜というよりも〜だからである
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
no
t
only
before
sb
do
...
but
in
one
instance
before
sb
do
...: (人が)〜するどころか、まだ〜してもいないうちに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
sb
know
her
better
than
anyone
but
himself
: 〜の本質を見ぬいている点では、じぶんにつぐ男だ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 52
have
spent
one’s
month’s
budget
on
no
thing
but
...: 〜ばっかり買うことになってしまった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
I
know
how
busy
you
are
but
...: お忙しいところ恐縮でございますが
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 240
but
sb
cried
out
no
w: が、このときばかりは叫びだしていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
absolutely
A
,
but
B
no
netheless: 正真正銘のAで、しかもBだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 86
but
...
, one
way
or
another
: だが、〜ということわざもあるではないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
stare
at
sb
but
say
no
thing: 何も言わずに(人を)見つめる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 36
have
no
choice
but
to
do
: 〜するよりほかに道はない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 150
have
no
one
in
this
world
but
sb
to
depend
upon
: (人)より外にまるで頼りにするものがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 29
will
no
t
only
supply
sb
with
AA
but
BB
: AAにBBというおまけをつけてもいい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 96
there
is
no
thing one
can
do
but
...: あとは〜するばかりである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 189
there
is
no
thing
left
for
sb
to
do
but
do
: これから先は〜しても構わない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
there
is
no
question
but
that
...: 〜は否めない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 239
there’s
no
help
for
it
but
to
do
: もう〜するよりほか仕様がない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 220
see
no
one
but
sb: 眼に入るのは(人の)姿だけだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
see
no
one
but
a
kid
: 眼に入るのはガキの姿だけだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
no
thing
remains
but
to
do
: あとは〜すればいい
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 320
no
thing
left
but
...: 何もかもが変っていくなかで、ここばかりは
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
no
thing
but
trouble
: ほんとうに面倒だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 22
no
t
only
AA
but
BB
as
well
: AAはもとよりBBでも
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 135
no
t
only
...
but
...: 〜だけならまだしも、〜
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 335
no
t ...
but
...: さっきは〜だったが,今度は〜だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
no
but
s
about
it
: でももへちまもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
it
is
no
t
only
possible
,
but
true
: ありうるどころか、〜だ
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 39
it
is
no
t
A
but
B
: AというよりはB
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 314
have
no
thing
but
contempt
for
...: 〜にはとことんうんざりする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
drop
in
no
t one sth
but
two
: これまでなら一錠ですませていた〜を二錠、なかに落としこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
do
no
t
waste
time
on
the
niceties
but
get
right
to
the
point
: 上品ぶったあいさつなどそっちのけで、すぐさま用件に入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
crude
but
effective
enough
: 武骨といえば武骨だけれど、なかなかすぐれた機能じゃありませんか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
cannot
help
but
...: 心ならずも〜する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 279
but
no
: さにあらず
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 211
but
you
know
...: わかってるでしょうけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
but
you
know
: それにしても
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 174
no
t
caring
a
but
ton
for
that
: そんなことには一向構わずに
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 25
cannot
help
but
think
that
...: 〜のように思われてならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 187
cannot
but
...: 〜でならない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 16
the
United
States
should
seek
to
compare
itself
no
t
to
Cuba
,
a
communist
country
,
but
to
other
capitalist
countries
: アメリカをほかの国と比べるなら、共産主義国のキューバではなく、資本主義国と比べるべきだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
no
t
castrate
,
but
latent
: 去勢体にあらずして潜在体
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 122
be
fine
enough
to
catch
the
new
no
te
all
but
drowned
in
the
fierceness
: 荒々しさにほとんど消されているこの新しい声色を敏感に聞きとっている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 246
be
nice
enough
guy
but
has
reached
one’s
ceiling
: 使えぬ男ではないのだが、基本的に能力の限界に達している
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 166
have
no
choice
but
to
do
...: こうなったら、〜するしかない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
have
no
choice
but
to
do
: 〜するしかない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 159
have
no
choice
but
to
do
: 〜する羽目になる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 239
have
no
choice
but
to
do
: 〜以外に方法はない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 239
have
no
choice
but
to
...: 勢い〜せざるを得ない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 57
no
t
yet
with
perspiration
but
with
cleanliness
: まだ汗に変わる前の清涼感に満ちている
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 108
it
comes
to
sb
no
t
as
a
thought
but
as
a
taste
in
the
mouth
: イメージとしてではなく、舌の上に味覚として蘇ってくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 169
comment
on
...
no
t
disparagingly
,
but
in
wonder
: けっしてえらそうな言い方ではなく、たんに問いかけただけ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 95
have
no
choice
but
to
conclude
that
...: 確かに〜だ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 223
she
loved
us
consistently
,
but
we
were
no
t
overmanaged
: 母は兄と私にいつでも愛情を注いでくれたが、過剰に世話を焼くことはなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
shop
contains
no
thing
but
...: 〜ばかり並べている店
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
no
t
contribute
to
the
discussions
: 討論にはまったく加わろうとなさらない
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 133
can
no
t
be
ruled
out
as
contributing
assassins
: 暗殺に加担していないとはかぎらない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 106
contribute
no
thing
to
the
cooling
of
crisis
: 危機の鎮静化にはまったく役に立たない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 13
do
no
t
contribute
a
dime
: 指一本動かそうとしない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 74
of
course
one
does
no
w
but
one
used
to
be
: (人が)〜しているがあれでもとは〜だった
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
it’s
no
t
a
school
at
all
,
but
that’s
the
cover
: 学校というのは擬装さ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 175
be
no
t
crazy
about
...
,
but
be
no
t
eating
oneself
up
,
either
: 自分を責めてるわけじゃないけど、胸を張る気にもなれない
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 477
be
no
t
so
dreadfully
cut
up
by
the
sad
event
,
but
that
...: あまり気を落としていなかった証拠には〜
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 8
no
t
as
a
digit
but
as
a
dependent
: 国家の一員としてではなく食客として
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 107
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