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Frequent: 真の(4)   生々しい(4)   根っからの(3)   正真正銘の(3)   生身の(3)   本職の(3)

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〜のなかの〜
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 552
〜らしい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 584

いかにも
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 14
いちばん
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 178
いっぱしのまともな
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 61
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 61
いつわりではない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 284
いやに
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 85
うんと
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 118
えらい
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 18
えらく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 20
かえすがえす
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 138
きびしい
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 131
ぎりぎり
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 379
これといった
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 419
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 63
これは本物だと思われるような
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 193
さっぱり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
さも
   
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 48
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 150
しっかり
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 147
じっさいの
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 38
すげえ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 351
すっかり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 283
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 373
ぜんぜん
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 433
それはそれは
   
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『宴のあと』(After the Banquet ) p. 14
それはもう
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 73
たいした
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 290
たいへんな
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 64
ただただ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 350
ちゃんと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 356
ちゃんとした
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 28
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 195
とても
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 582
とびきり
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 155
とんでもない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 216
とんでもなく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 214
どう見ても
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 260
なかなか
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 416
なまなましい
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 455
ひどく
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 127
べつだん
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 83
ほんとうに
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 270
ほんとうの意味での
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 186
ほんとにほんとに
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 235
ほんとの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
まさにあつらえむきの
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 196
またとない
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 196
まとまった
   
池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 143
まともな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 61
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 17
まともに
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 165
めちゃ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 121
もう
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 290
もういっぱしの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 376
ものすごい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 14
やはり、なんと言っても
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 13
よほど
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 355
よほどの
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 73
らしい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 199

一人前の
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 397
一端の
   
メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 94
一番
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 350
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 109
一番の
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 278
何の
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
外にあらわす
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 342
格別
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 14
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 101
格別である
   
確実な
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 32
掛け値なしの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 40
気のきいた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 162
偽りない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 145
現実
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 430
現実に存在する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
現実的
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
現実的な
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 12
現実味
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 150
根っからの
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 439
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 330
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 285
差し迫った
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
最先端
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 289
実に
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 180
実際に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 194
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 137
実際に起こった
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 586
実際の
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 47
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 207
心からの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 332
心底
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 473
申し分ない
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 71
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 51
真の
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 152
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 365
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 290
真剣に
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 241
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 41
真髄
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 262
真相
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 205
芯から
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 272
身に迫る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 228
正真の
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 189
正真正銘
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 14
正真正銘の
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 18
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 237
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 230
生々しい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 197
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 152
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 226
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『N・P』(N. P. ) p. 118
生きている
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 286
生みの
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 150
生身の
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 28
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 185
絶好の
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 280
絶対に
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 141
存在する
   
ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 40
大いに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 294
大きな
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 130
大事な
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 134
地に足のついた
   
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 170
典型的な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
天人ともに許さざる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 115
非常に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 294
非常に大きな
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
腹を割った
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 88
別に
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 56
本格的
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
本格的に
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 198
本質的な
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 220
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 52
本職の
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 18
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 112
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 82
本当に
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 354
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 530
本当みたいな
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 35
本物
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 436
本物の
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 46
本来の
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 44
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 249
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 530

●Idioms, etc.

the real story: 真相 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 100
the real problem: 病状の深刻さ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
the real kind: 半端じゃないな クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 480
that is a real spectacle: 壮観だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 138
sort out the real story: 裏をとる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 141
sb’s real purpose: (人の)真意 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 205
sb’s real character: (人の)人間的魅力 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 241
reel and stagger: よろめく 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 62
real world: 苛酷な現実 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 51
real wealth: 大金持ち ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 134
real story: 実話 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 58
real soon: 早急に カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 250
real problem: 問題 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 148
real pitching: 生きた球 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 236
real name: 本名 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
real money: 大金 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 334
real meaning: 真意 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 85
real life: この世 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 45
real life: 私生活 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 57
real life: 写生 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
real honest-to-god: 正真正銘 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 223
real good reason: 充分な理由 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 110
real good friends: 大の仲良し カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 192
real funny: 冗談がきつい デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 281
real fast: すばやく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
Real Estate Lady: 不動産レディ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 115
real estate developer: 不動産開発業者 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 166
real dicey: のるかそるかの賭 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 242
real coffee: コーヒーらしいコーヒー ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 186
real brains: とびきり上等のおつむ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 125
one does in real life: 実物 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 113
not real money: あぶく銭 ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 108
no real surprise: さしておどろかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
no real policy: 別に規定はない コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 57
make real sounds: 生きている証のように音をたてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
get real quiet: 本格的に黙り込む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 244
get real: 本音を聞かせる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 307
dress real bad: 服のセンスがめちゃくちゃ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 376
be real professionals: 腕ききぞろいだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 122
be real nice: すごく気を使ってくれる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 401
be real mischief-maker: イタズラばかり 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
be real happy: すごくうきうきする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 175
be real: ものがたりではない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 44
be quite real: 嘘ではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 214
be not real: 信じられない(人) ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 253
be in real danger: 剣呑だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 102
be for real: 生身の人間だ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 41
be a real pro: 本格的だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 112
be a real man: 一人前 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 47
a real technician: わざ師 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 380
a real beauty: 極上酒 ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 232
you’ll never have any real power: いつまでも力がつかないよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 133
work with real persistence: 根をつめて働く 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 211
without any real warning or connection: 何の前ぶれもなく、だしぬけに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 296
when the real trouble begins: 事態がぬきさしならなくなってくると イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 329
when it comes to real running: いざ駆けくらべとなれば ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 271
try to take real care: 慎重にすすめる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 313
to undo ... is a real must: 〜は、なんとしても解かれねばなりません タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 73
think of oneself as the only real man: 自分だけは男だ、と思う 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 38
there were real needs here: どうしてもここに来なければならない必要があったのである トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 234
there is real anguish in one’s voice: 声にはあきらかな苦悶の色がまじっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 122
there be a real sense of loss: 体のどこかにぽっかり穴が開いたような気持がする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 122
there are no real answers: それは答えになっていない オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 164
there’s real value in doing: 〜するのは非常にためになる コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 150
there’s no real etiquette for this: こういう場合のエチケットなるものは存在しない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 296
there’s a real problem with ...: 〜との問題はかなりきわどいところに来ている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 73
the real shape of death: 死というものの形 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 20
the real shame is that ...: 〜が不運ってやつだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 556
the real question is ...: 〜のほうが問題だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 374
the real purpose of sth is ...: ありていは フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 127
that would be ruh-ruh-real g-g-g-good: そそそ、それは、めめめ、名案ですね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
that was a real eye-opener: 眼からうろこが落ちた オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 241
tell sb the real news: 真相を伝える クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 212
tell sb how desperately one wants to affirm that sb is real and really with one: (人の)存在を確かめたがっていることがありありとわかる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 77
talk a real big: 生意気なことぬかす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 353
take little real interest in sth: (物事に)興味はない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 210
take a real nosedive: はやらない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 377
take a real bite on the words: 一語一語かみしめるようにそういう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
take ... real serious: 〜で(人の)頭がキレてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 344
start to figure out how the real world works: モノゴコロつく 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 62
start doing some real investigating: いよいよ本腰を入れて二、三の調査にとりかかる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 367
somehow, it doesn’t seem real that ...: 〜という事実がうまく呑み込めない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 467
she was a real piece of work: まったく大した女だよ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 289
see sth for real: 〜をまじまじと見る エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 236
sb get real rough with me: (人に)こっぴどくやられる エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 206
sb’s real interest be sth: (人の)関心を強く惹いたのは(物)だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 8
report on real news events: 現実のニュース報道を行なう オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 11
real vitality of spring: 本格的な春 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 164
real answers to real-life situations sb is going to face: 経験にもとづいた生の声 コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 164
reach a real low: 最悪の事態に陥る ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 219
out of any real desire on one’s own part: 自分からつよくもとめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
one is the real rock of the two: しっかりしているのは(人の)方だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 118
not with any real interest or expectation: さしたる興味も期待もいだかず スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
none of it made any real sense: 理屈に合わん話ばかりだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
no real intention of doing: 本気で〜するつもりはない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
make the dream real: 夢をかなえる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 556
make sb real mad: (人が聞いたら)かっとなる エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 69
make no real judgement: 判断らしい判断はなにもない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 172
make as effective ... as sb apparently is in real life: (人を)髣髴させるすごい〜になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 157
make a real scene: すごい見幕だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 45
look like a real nice: なかなか悪くはなさそうである フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 226
look at sb real close: (人の)徹底的調査 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 187
let’s be real cool: 穏やかにいこうぜ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 376
lack any real purpose or direction: これといったものも身につかない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 118
keep away from any real harm: (人の)身にとりたてて悪いことは何も起こらない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 123
it is no more real to sb than a distant scene: 遙か先の距離に望まれるだけだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 154
in the presence of real emotion: 実際に感情を見せられると トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
in a very real way ...: 〜とまったく変わりない コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 86
in a very real sense: それはまさしく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
hold much real pain for sb: 〜は生々しい多大の苦痛を伴う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 594
have wine and a real blow-out: ワインをあけて大いにたのしむ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 334
have some real misgivings about ...: 〜に深い疑念を抱く ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 589
have reached the real truth about one’s own feelings: じぶんの心の本音を探りあてる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 49
have no real preparations to make: 準備らしい準備は何ひとつすることもない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 144
have no real meaning: 意味はない 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 207
have no real education to boast of: 鼻にかけるほどの学問はない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 80
have no real affection for sb: (人には)それほどの愛情もない 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 222
have lived one’s whole life thinking of oneself as the only real man: 自分だけは男だ、と思って生きてきたんです 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 38
have got real class: できがいい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 31
have got a real head on one’s shoulders: たいしたきれものになる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 31
have a real problem doing: 〜するのは並たいていのことではない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 142
have a real old go: 徹底的にやる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 380
have a real crush on sb: (人に)惚れ込んでいる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 56
have a real come-to-Jesus discussion with sb: (人と)腹を割って話し合う ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 79
hasn’t turned up in any real numbers yet: 〜の数はそれほどたいしたことない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 189
get one’s real look at each other: 初めて〜たちはおたがいの顔をまともに見る ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 91
get a real problem: 窮地に追いこまれる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 174
gain real respect from sb: (人から)満足のいくような評価を受ける ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 463
from what I hear, he’s real bastard: 実にふてえ野郎だ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 39
feeling like real sports: 浮かれ気分で ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 112
don’t have enough real feeling for ...: 〜にそれほどの思い入れを持っていない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 549
don’t have any real motive: 動機らしい動機もない ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 93
doesn’t look real good: 望みはなさそうだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 534
curse sb for real or imagined crimes: あることないこといい立てて叱る ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 148
cry in tones of anger and real distress: 怒りと失望のいりまじった口調で嘆息する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
count on sth as real: 〜はまぐれではない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 36
cannot brook any real suspicions: どんな疑いも耐えがたい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 237
can make a lot of money real fast: 濡れ手に粟だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 171
can hurt sb real bad: 〜で殴られたらただじゃすまない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
can have a real effect: 力が発揮される 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 206
be too real to believe: 真にせまりすぎている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 62
be showing signs of real stability: ようやく安定の気配が現われだす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 344
be real serious folks: 剛の者ぞろい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 248
be real good friends with sb: (人と)仲いいんだね カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 192
be real good at this stuff: こういうことにかけては優秀だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 59
be real broke up about ...: 〜にものすごく落ち込む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 339
be real ... material: 〜なみの傑作 デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 12
be not very real: およそ現実からかけ離れている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
be not the real point: 問題はまた別なはずだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 429
be in no real hurry: 何も急ぐことはない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 120
be a real kidder: いたずらばかりしている オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 161
be a real friendly bastard: まったく友情に厚い奴だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 230
be a real dilemma: わが身の一大事 ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 43
be a real character: ちょつとおもしろい奴だ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 30
be a real champion of virtue: 正義の味方だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 198
be a real blessing: 極めて重宝なものである 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 191
be a real bitch to do ...: ちょっとやそっとでは〜しそうもない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 131
be a real bastard: まことにもってふてえ奴だ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 240
be a real bastard: 怪しからぬやつだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 174
alienate the real public: 市民の気持をどんどん乖離させる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 39
act as if one is in no real hurry: わざとらしくのろのろと行動する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 288
achieve real power over existence: 存在に対する実権を握る 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 57
a strong streak of real hatred exists between ...: 〜が心の底から憎み合っている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 300
a real solid structure: がっちりした骨格 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
a real low-class mind: げす根性丸出し フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 333
a real key is ...: 〜かどうかが問題だ コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 67
a Real Estate Lady: 不動産屋の営業レディ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 113
a real big one to the bookies: 賭け屋にもどかんと行っちゃってる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 329
..., the real John Wayne: ジョン・ウェインばりの〜そのもの ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 482
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