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’Cause we want you to take part: というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 237
‘Course, this still isn’t what I’d call comical: もちろん、これは笑いごとじゃあない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 181
The green of the pines ... and the parade: 松のみどりどす。そら、行列は見てまっせ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 194
they conceal/express and express/conceal the mind (kokoro): 心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 20
100 accurate:100正しい 辞遊人辞書
Sex Education 101: 性教育の授業 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 90
an 18-speed mountain bicycle: 十八段ギアの山岳用自転車 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 154
This was the tail end of the 1960s: 時代は一九六〇年代の終わりごろ ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
go through the 3rd degree with ...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 99
the conclusion is inescapable: ...: どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ... メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 96
: they hadn’t even bothered to send Charlie on reconnaissance: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 351
: excrement is a symbol for the earth: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 10
know everything from A to Z about ...: 〜のことなら隅から隅まで知っている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 177
‘A’ turret: 一番砲塔 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 147
..., big enough to drown a cathedral: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 159
a beetle: 甲虫の仲間 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 71
three francs a kilo: キロ当たり三フラン メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 123
be a type: ある種の典型だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 78
a computer file: ある種のファイル ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 92
require a few days complete rest: ここ数日は完全な静養を要する ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
a senior appointment: さる上級職 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 361
a moribund Friendly Society: さる破産寸前の共済組合 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 154
a great Glasgow hospital: グラスゴーのさる大病院 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 80
a thousand others: ざっと一○○○人ほど ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 51
a hundred laboratory computers: ざっと一○○台のコンピュータ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 50
toss sth in a ditch: その辺のドブにポイと投げすてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
worship a god that one cannot see: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 18
be a question, an obstacle: たんなる時間稼ぎの質問だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
do you have a dictionary?: 辞書でもあるのかい ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 243
something you call a Pionizer: パイオナイザーとかいうもの アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 344
a large merchant house: どこぞの商家 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 15
a university acquaintance who had also graduated: 私と一緒に卒業したなにがし 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 94
with a sigh: ひとつためいきをついて ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
a path of light: ひと筋の光の小道 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 141
consider oneself a soldier first: 自分は一介の兵士だという思いがある ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 33
an astronomer: 一介の天文学者 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 8
a polite inquiry about sb’s cold: (人の)風邪についての一言の見舞い 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 59
a chicken-fried steak: 一皿のチキン−フライド・ステーキ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 85
impart a peculiar delicacy to the complexion: 顔には一種独特の色つやが加わる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 164
a particular bond: 一種特別なむすびつき マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 104
out of an arch impulse: 一種の狡猾な思いつきから トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 257
suffer a cut finger: 指に一寸傷を負う 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 318
fish a cigarette from sth: 〜から煙草を一本抜く ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 208
a world that had been refashioned anew in a darkness for our pleasure: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 195
be an extraordinary experience: 何か只ならぬ感じがする 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 61
read about sth in a book: 物の本に書いてある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 72
lift an eyebrow: 片方のまゆをつりあげる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 73
there is a story of sb’s one read: (人の)ものを何か読んだことがある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 262
just men doing a job: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 19
be not worth a nickel: びた一文の値打ちもない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 45
a white hand: 白い手を片方 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 375
given a battery of tests: いくつもテストを受けた ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 2
a choir of students shouted in unison: 何人かが声を合わせて言った ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 1
a good shift:好ましい傾向 辞遊人辞書
have a lot of work ahead of me before ten tomorrow: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 42
offering a stream of corrections: いくつもミスを指摘しながら ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
It can be subtle, a whiff of humidity in the air, a slight lifting of the sky: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
A-hah, I thought: 「あっ」と私は思った 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 38
a-sitting on a gate: 柵の扉にぽつんと鎮座 ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 167
how about that Thursday-night A.A. meeting over in Greenspark for a start?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
Dot, a.k.a. Dorothy: ドットことドロシー ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 33
Specialist Baker, a.k.a. Warrant Officer Kiefer: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 296
one night, about 3 A.M.: ある日、夜中の三時ごろ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 340
at three A.M.: 夜中の三時 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 66
be on the Life Plan down there at AA: 断酒会に出てる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 241
AA tower: 対空砲火指揮塔 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 250
set afire: 放火する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 267
ooh and aah at ...: 〜に奇声歓声を発する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 219
be genuinely taken aback by the irrelevancy: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 125
be taken aback when: 〜のときには、意表を衝かれる 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 216
seem taken aback by ...: 〜に思いも寄らないという風をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
one might call sb taken aback: 辟易したという言葉が当っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 249
have seemed taken aback: あっけに取られているようだ ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 38
be understandably taken aback by crudeness of sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 148
be taken slightly aback: びくっとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 312
be taken aback to find sb: (人の)姿を目にして驚く デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 172
be taken aback by sth: 〜で、少しひるむ べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 261
be taken aback by sth: どきんとする 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 20
be taken aback by its brightness: とまどうくらいの明るさがみちている 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 198
be taken aback by ...: 〜にぎくりとする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 190
be taken aback by ...: 〜に押されて閉口する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 196
be taken aback by ...: あっけにとられる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 140
be taken aback at sth: 〜に度肝を抜かれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 413
be taken aback: あっけにとられる アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 65
be taken aback: あっけに取られる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 210
be taken aback: びっくりする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 264
be taken aback: ギョッとする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 106
be taken aback: 意外な気がする 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 9
be taken aback: 気をのまれる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 179
be taken aback: 虚をつかれる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 114
be taken aback: 思わずたじろぐ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 197
be taken aback: 度肝をぬかれる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 10
be taken aback: 不意をつかれてたじたじとなる アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 138
be taken aback: 不意をつかれる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 371
be taken aback: 呆れる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 183
be taken aback: 呆気にとられる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 42
be taken aback: 目を疑う 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 85
be taken aback: 愕然とする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg )
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