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x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
be
up
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
be
up
: かんしゃくを起こす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
be
up
: ひきあげられている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
be
up
: 召喚される
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 104
can
be
up
and
about
like
this
: こうしていられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 106
silly
and
absurd
to
be
up
set
by
a
dream
: 夢ぐらいで動転するのは愚かなことだ
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 16
be
up
against
sth: (物に)もたれかかっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
be
up
against
...: 〜の目にあう
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 198
be
up
to
one’s
ass
in
alligators
: 尻に火がついたようにやる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 52
be
up
at
bat
: バッター・ボックスに入る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 61
what’ll
those
three
rascals
be
up
to
next
: あの三人はいろいろよくやってくれるからねえ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
still
be
up
: 寝ずにおきている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
be
up
and
out
be
fore
breakfast
: 朝食抜きで出かける
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 51
can
be
up
set
like
a
house
of
cards
: ときには砂上楼閣のようにたやすくくずされる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 431
will
be
up
the
creek
: 一巻の終わりだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 185
be
up
the
creek
: お手上げ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 46
be
up
early
: 早起きする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 365
exactly
what
sb
be
up
to
: いったい(人が)何をやっているのか、どういうことになるのか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
be
up
to
one’s
eyes
the
rest
of
this
week
: 今週は予定がぎっしりだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 154
be
up
in
a
flash
: きっぱりと起きる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 140
be
up
front
about
...: 堂々と〜する
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 79
be
up
to
one’s
games
: 悪さをしている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 141
be
up
for
grabs
: 高い関心がよせられる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 160
know
sb
be
up
to
something
: (人の)思惑を察する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
be
up
to
something
that
is
not
strictly
kosher
: なにかよからぬことに手を染めている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 118
it
is
mighty
late
for
sb
to
be
up
: (人が)こんなに遅くまで起きているのは異例のことといってよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 351
be
up
to
one’s
neck
in
work
: 目下大奮闘である
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 382
be
up
now
: 少し具合が良くなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 327
sb’s
number
could
be
up
tomorrow
: (人は)明日の命もわからない
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 51
be
up
to
one’s
old
mischirf
: またひところのような茶目をやりはじめる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 95
really
be
up
set: 根底から揺らぐ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 306
be
up
set
by
reports
that
...: 〜という噂が耳に入るとびっくり仰天する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 41
be
up
and
rested
: 十分休養が取れている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 145
be
up
for
sale
: 売りに出ている
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 132
be
up
graded
to
serious
: 危篤から重体に変わる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 578
be
up
to
something
: なにかしでかす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 211
be
up
on sb’s
track
: (人に)追いうちをかけている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 157
be
up
to
one’s
old
tricks
: また昔の悪い癖を出す
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 189
be
up
at
...: 〜にあらわれる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
be
up
to
: たくらむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
be
up
to
: (物事を)たくらんでいる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 158
be
up
to
: たくらんでる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
be
up
to
...: 〜をもくろむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 271
be
up
to
: 企む
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 176
be
up
with
...: 〜と合同する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 186
be
up
to
sth: 〜できる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 232
be
up
to
sth: 〜をたくらむ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 20
be
up
to
something
: なにかをくわだてる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 170
be
up
to
something
: なにかを画策する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 173
be
up
to
sb: (人)次第だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 229
be
up
to
sb: (人の)都合しだいだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 300
be
up
to
...: 〜をやっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 61
be
up
to
...: 〜をやれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 228
be
up
to
...: 〜を企む
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 275
be
up
to
...: ひきうける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
be
up
on
...: 〜を把握する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 76
be
up
in
school
: 学校に着く
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 236
be
up
and
around
: ピンピンしている
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 82
be
up
...: (場所に)行ったまま
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
be
up
-stairs: 二階に上ってしまった
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 77
be
going
to
be
up
hill
work
: 厄介な仕事になりそうだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 108
be
up
lifted: 舞い立つような歓喜
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 165
be
up
on sb: (人に)つきまとう
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 80
be
up
on sb: とびかかっていく
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 156
be
up
right: 倒れていない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 388
be
up
set
about
sth: (物事について)かっかする
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 62
be
up
set
to
see
...: 〜を見て仰天してしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 132
say
that
sb
mustn’t
be
up
set: 怒らないでほしい、という
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
be
up
set
that
...: 〜について、憤激する
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 353
be
about
to
stand
up
: 席を立ちかける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
be
just
about
up
: まあぼちぼちおしまい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 254
tell
sb
about
the
dust-up
be
tween sb
and
sb: (人)と(人)がひきおこした騒動の顛末を、(人に)話してきかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
be
not
about
to
end
up
in
a
rooming
house
: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
be
a
man
given
to
abrupt
mood
changes
: 何かあると気分ががらりと変化する傾向がある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
be
abrupt
with
sb: (人に)つっけんどんだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 120
be
icy
and
abrupt
: 冷然峻酷
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 196
be
abrupt
: だしぬけだ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 93
be
abruptly
intent
: にわかに耳をそばだてる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 535
be
abruptly
closed
: ぱっととじられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 174
the
road
be
gins
to
rise
more
and
more
abruptly
: 道はますます急な上り坂になる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 9
be
come
absolutely
absorbed
for
the
moment
in
whatever
one
takes
up
: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
a
portion
of
the
up
per
wall
had
be
en
cut
out
to
accommodate
an
ancient
pine
in
the
garden
: 庭の巨松を庇って、路上へ曲った幹なりに塀がくり抜かれている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
be
achieving
super-profits
from
...: 〜から莫大な利益を上げている
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 157
be
achieved
by
adherence
to
scruple
: 良心的になされる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
be
closed
up
to
Action
Stations
: 全艦戦闘閉鎖になる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 108
be
occupied
oneself
with
actors
call
business
: 芝居でいう所作に身を入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 113
I
think
I
be
tter
take
this
up
with
sb
actually
: これはひとつ、(人に)いっておいたほうがいいな
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
to
sb sth
be
actually
soothing
and
comforting
rather
than
up
setting: 〜は(人を)けっして傷つけず、むしろ宥め、温める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
take
advantage
of
any
kindness
be
stowed
up
on one: 少しでも甘い顔をすればつけ上がる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 222
be
advisable
to
get
quickly
up
on
the
track
of
sb: 早いところ見つけ出すのが得策だ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 59
be
downright
superb
at
documenting
one’s
business
affairs
: 仕事上の書類処理能力はずばぬけている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 157
it
is
easier
to
be
ar
up
under
affliction
: つらいにしてもがまんしやすい
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 51
be
soon
up
again
: すぐさま起き直る
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 99
aim
the
flashing
be
am
up
...: 懐中電灯の光を投げかける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
be
still
too
messed
up
from
be
ing
shot
and
all
to
be
coherent
: 被弾やらなにやらで、まだだいぶおかしくて、あまり筋の通る話はしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 229
one’s
efforts
to
hush
sb
up
have
be
en
off
no
effect
at
all
: なんとかそっととめようとする努力の甲斐もなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
have
be
en
all
fired
up
to
do
: 〜するのだ、と張り切っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
do
all
sb
can
to
try
to
patch
up
the
quarrel
be
tween sb
and
sb: 和解が行われるよう、手を尽す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
be
supposed
to
have
be
en
at
the
be
ach
all
day
: 海からかえったことになってるんだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
be
all
wasted
up
on sb: いたずらなものでしかない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 28
be
all
up
with
sb: (人は)だめだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
be
all
up
to
us
now
: これからは、こっちのものさ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 239
be
all
locked
up
: 戸締りはちゃんとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
be
all
dressed
up
: おめかしする
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 15
grow
up
almost
crushed
be
neath
pressures
that
...: 〜の圧力にほとんど押しつぶされんばかりにして成人する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 158
be
always
showing
up
in
one’s
dreams
: 夢のなかにたびたび出てくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
be
always
heavily
wrapped
up
from
head
to
foot
: 決って頭の天辺から足の先まで深々と身を包んでいる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
haven’t
always
be
en
on
the
up
-and-up
with
sb: (人に)フェアじゃなかったこともあった
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
be
always
hard
up
: 生活は楽ではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 57
be
caught
up
in
ambiguous
circumstances
: いかがわしい状況に巻きこまれる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 328
have
the
hiccups
and
has
be
en
crying
: しゃくりをあげながらおいおいと泣いている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 287
there
are
too
many
maybes
to
support
one’s
anger
: いろんな可能性がありすぎるから、(人の)怒りはいつまでも消えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
be
just
another
of
those
neighborhoods
that
have
sprung
up
: このような〜の場所が、雨後の筍のように生まれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
I
thought
of
maybe
hanging
up
if
my
parents
answered
: おやじかおふくろが出たらすぐ受話器をかければいいじゃないかとも考えたけど
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 106
be
not
anxious
to
get
oneself
mixed
up
in
sb’s
troubles
: (人の)めんどうごとには巻きこまれたがっていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 253
hasn’t
turned
up
in
any
real
numbers
yet
: 〜の数はそれほどたいしたことない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
be
apparently
still
up
: まだ起きていたものと見える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 232
come
up
on
what
appears
to
be
a
traffic
circle
: ロータリーのようなものが見えてくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 64
arrange
to
be
with
a
group
: 団体旅行グループに入って来る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 105
be
in
hock
up
to
one’s
ass
: にっちもさっちもいかない
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 90
my
assumption
that
I
was
superior
be
cause
of
where
I
came
from
: 育った場所のおかげで自分のほうが優れているなどという思い込み
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
be
the
flashy
,
athletic
type
with
a
streak
of
blatant
stupidity
: 派手なことの好きな万能選手で、よく馬鹿なことをする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 506
be
brought
up
in
an
atmosphere
of
generosity
and
ease
: 鷹揚に育てられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
at
the
thought
sb’s
attention
be
comes
riveted
up
on
the
butterfly
: そう思うとひどく蝶に気をとられる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 121
start
up
into
a
half-recumbent
attitude
: 驚いて半身を起す
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 42
it
would
be
too
easy
,
if
there
was
an
available
supply
: 手の届くところに酒があったのでは、すべてが水の泡になる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 261
be
badly
be
aten
up
by
sb: (人に)袋叩きにされる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 455
be
barking
up
the
wrong
tree
: 大きな見当はずれだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 24
what
one’s
existence
have
be
en
based
up
on: 今まで立っている地盤
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 50
be
based
up
on sth: 〜に負うところが大きい
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 282
be
based
up
on ...: 〜になぞらえる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 113
aren’t
you
supposed
to
be
in
school
today
?: 今日は学校はどうしたんだい?
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
like
using
a
laser
be
am
to
cut
up
a
chicken
: 鶏を裂くに牛刀をもってするたぐいだ
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 18
be
ar
the
privilege
of
exchange
in
case
of
duplication
: 同じ品が重なった場合には別のと取りかえられる特典をもつ
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 25
speak
of
sb
,
not
bitterly
or
meaning
to
be
ar
hard
up
on sb: 悪口だとか、含むところがあって言ったのではない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 46
it
is
borne
in
up
on sb
that
...: 〜ということを肝に銘じる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 248
be
ar
up
proudly
in
the
face
of
sb: 凛として(人に)面と向かわれる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 101
be
ar
up
: くじけずにやる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 99
be
ar
up
: 耐える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
be
ar
up
: 大丈夫だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 357
be
quickly
borne
in
up
on sb: じきに(人の)胆に銘ぜられる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 125
intellectual
of
face
and
up
right
of
be
aring: 理知的な顔、そして端正な姿勢
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 140
be
at
oneself
up
: 自分をいじめる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 140
be
at sb
up
with
the
truth
: (人に)真実をつきつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 99
be
at
up
on
sb: (人を)折檻する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 248
be
at
up
sb: ~を叩きのめす
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
up
be
at: 明るい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
end
up
be
aten: 袋だたきにされる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
clap
up
the
be
at: 手拍子を打つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
be
at
up
sb: (人を)痛めつける
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 20
be
at
down
up
on ...: 〜を照し出す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 41
be
be
aten
up
: 暴行を受ける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 281
be
at-up
old
straw
baskets
: くたびれた古い麦わらの籠
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 264
a
be
at-up
Volvo
: ぽんこつのヴォルヴォ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 32
poor
old
be
at-up
clarinet
player
: 気の毒みたいなやつれた年よりのクラリネット吹き
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 118
be
at-up
jacket
: よれよれのジャケット
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
be
at-up
little
Yugo
: ガタピシのユーゴ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
beat-up:チャチな
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 177
beat-up:着古しの
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 141
be
pretty
be
at-up: だいぶ疲弊している
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 241
be
at-up-looking
old
horse
: くたびれたみたいな古い木馬
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 328
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
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