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まし
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 81
もったいぶった
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 205
噂に違わない
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 16
見くだすような
†
類
国
連
郎
G
訳
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 17
秀でている
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 200
重役
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 42
上司
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 86
上層部
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 56
尊大な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 19
超える
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
超然とする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
長い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
非凡の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 104
目上の
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 65
優れている
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
優越感
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 37
●Idioms, etc.
this
superior
attitude
: 自分の方が一段上だって態度
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 40
superior
fortitude
: しかっりした手伝いぶり
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 209
be
superior
: 他国を圧倒する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 220
think
one
be
superior
to
sb: (人に)優越感をもってる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 115
smile
with
a
superior
air
: もったいぶってほほえむ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 242
rare
and
superior
type
of
client
: そうそうはない上客
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 362
in
a
superior
tone
: 威張りくさった態度で
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 342
be
superior
to
me
: たいしたものだ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 60
be
superior
in
learning
to
any
of
the
priests
: 学識の点では全修道士、全宣教師も彼の右に出るものはない
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 179
be
quite
superior
to
...: 〜など問題にならない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 64
assume
it
is
a
superior
version
of
...: この方がよほど上等のように思われる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 78
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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