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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
Hun
郎
グ
国
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(
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)
ドイツ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 285
●Idioms, etc.
a
diminutive
Hun
t
class
destroyer
: ハント級の小型駆逐艦
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
cry
in
one’s
incurably
Hun
garian
English
: ハンガリー訛りのどうしても抜けない英語であきれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
Hun
ger
rattles
its
dry
bones
: 「飢え」が枯れ骨をカラカラ鳴らしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
edit
The
Hun
ter’s
Companion
: 「猟友」と言う雑誌の編輯に当たっている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
elements
of
the
Hun
garian
community
: ハンガリー人社会の一部
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 161
Hungarian:ハンガリー人
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
Hungary:ハンガリー
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
the
pretender
to
the
Hun
garian
throne
: ハンガリーの王侯気取り
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
veils
of
lacis
worked
in
Hun
gry
point
: ハンガリー編みのレースの面紗
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
)
about
two
hundred
: ざっと二百
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 234
tug
on
sth
hard
enough
to
be
really
absolutely
one
hundred
per
cent
sure
: 百パーセントまちがいないと確信できるまで〜をつよくひっぱってみる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
a
violent
downpour
accompanied
by
claps
of
thunder
: 豪雨と雷鳴
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 161
sb’s
hunger
become
so
acute
: 飢えがはげしくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 171
be
hungry
after
one’s
ride
: 乗物に揺られて腹が空いている矢先だし
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 83
after
some
hunting
about
: いろいろひっかきまわしたあげく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
reach
the
age
where
boys
go
hunting
: 友人たちと一緒に狩りに出かける年齢に達する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
eleven
hundred
defenceless
prisoners
of
both
sexes
and
all
ages
: 男女、老若千百人に上る素手の囚人たち
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 157
ahungered:ひどくひもじい
DictJuggler Dictionary
with
strikingly
greedy
air
,
as
if
one
hunger
for
something
: 相変らず何かを求めて、まるで飢えかわいたもののように
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 308
be
not
at
all
hungry
: 腹はてんでへってない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 305
cost
sb
almost
sixteen
hundred
dollars
: 大枚千六百ドルをはたいて買う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
almost
a
hunk
,
but
not
quite
: 色男と呼ぶにはちょっと難がある
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 55
be
coming
into
Paris
under
a
guard
five
hundred
strong
,
in
cavalry
alone
: こともあろうに騎兵五百人に守られてパリ入城を企図している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
hundreds
of
anonymous
dying
children
I
could
not
see
: 名前もわからず、どこにいるかもわからない、何百人もの子供たちが、いまにも命を落としかけている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
another
hundred
: あと百
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 196
another
five
hundred
bucks
: 五百ドルのあらたな出費
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
a
hunting
ant
: 働き蟻
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
antiquity
hunters
: 骨董あさりのハイエナ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 81
be
hungry
for
anything
that
...: 〜なものなら、なんでもがつがつと飛びつく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 380
in
anything
less
than
a
hundred-percent-alert
state
: 百パーセントの注意力をすこしでも欠いた状態で
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 399
apply
equally
to
the
hunter
: 追う側にもひとしくあてはまる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 505
lose
more
than
three
hundred
million
molecules
of
crayon
and
pastel
as
a
result
of
being
“appreciated”
by
insensitive
“art
lovers”
: 三億七千万ほどの粒子が、心なき人々のガンリキによって剥離する
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 170
take
huge
arcs
through
chunks
of
...: 〜のあちらへとびこちらへとぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
there
are
around
a
hundred
thousand
words
: 大ざっぱに考えて、ざっと一○万語が収録されている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 163
be
shunted
aside
: 下に見られる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
two
hundred
yards
away
: 二百ヤード向こうの
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 175
keep
thundering
away
: ずっと猛攻撃をつづける
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 151
is
sb
awful
hungwy
?: (人は)ものすごおくお腹がすいているのでしゅかあ?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
throw
the
ball
well
up
in
the
hundreds
: 優に一六〇キロを超える球を投げる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 378
be
quite
a
practiced
bargain
hunter
: なかなか合理的な買い物精神を持っている
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 99
be
fired
out
of
the
barrels
of
hundred
thousand
muskets
: 何万という小銃の筒先から射ち出される
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 220
bear
a
distinctly
hungry
leer
on
sb’s
face
: (人の)顔には紛れもない飢えた卑しげな目が光っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 167
commit
hundreds
of
the
like
mistakes
in
the
best
humour
possible
: このような失敗は数えきれないほどだのに、この上なしの上機嫌だ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 75
be
even
a
hundred
times
better
than
one
have
thought
them
: むしろ聞きしに百倍まさる忠誠いちずの人間だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 133
three
hundred
dollars
or
better
: 三百ドルを下まわることはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
walk
a
few
hundred
yards
beyond
the
gate
: 門口を出て、二、三町来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 77
own
a
big
hunk
of
sth: 〜の大きな部分を占めている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
enjoy
big-game
hunting
: 大物撃ちにうつつをぬかす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 275
bill
twenty-hour
hundred
hours
a
year
: 年に二千四百時間を計上する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
bill
sb
five
hundred
bucks
for
...: 〜に五百ドルずつ料金を計上して、そのつけを(人に)まわす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
know
once
more
the
bite
of
hunger
: もう一度飢えの苦しみをなめる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 101
hung
lank
and
fine
and
almost
black
: ほとんど真っ黒な髪をまっすぐ垂らしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 273
hundreds
of
patients
with
a
terrible
,
unexplained
disease
that
had
completely
paralyzed
their
legs
and
,
made
them
blind
: 数百人が原因不明の深刻な病気にかかっていて、足が完全に麻痺したり、目が見えなくなったりしていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
cast
its
bolts
of
thunder
and
rivers
of
fire
: 空に稲妻、地に炎の河を走らせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
we
were
both
very
hungry
: 2人ともお腹がペコペコだったのだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
bounty-hunter
work
: 賞金稼ぎの仕事
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 52
brainy
people
hungry
for
jobs
: 隙あらば仕事を横どりしようとしている有能な人材
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 132
a
flash
of
lightning
and
a
tremendous
crack
of
thunder
break
: 稲光が閃き、すさまじい雷鳴が轟く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 85
break
a
hundred
: 一億ドルの大台に乗せる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
bring
it
down
into
a
smaller
chunk
: もう少し近いところで話をすると
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 172
bug
chunks
: 微生物の死骸
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 179
whosoever
hung
,
fire
burned
: 縊られるものはどちらであったにせよ、火事だけは決って起った
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 90
be
dying
for
a
hunka-hunka
burning
love
: 燃える思いでメロメロになってる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
the
kind
of
catastrophe
that
only
occurs
once
in
hundred
of
years
: 何世紀に一度あるかないかという大異変
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 226
be
quite
happy
to
sacrifice
a
genius
in
the
cause
of
a
hundred
ordinary
people
: 百人の凡人のために甘んじて一人の天才を犠牲にすることも顧みない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 20
celebrated
bear
hunter
: 熊捕りの名人
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 292
champion
hunter
: 狩りの第一人者
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
a
hungry
old
gull
chasing
sb: (人に)追いすがってくる腹ぺこの年寄りカモメ
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 12
with
one’s
heart
thundering
in
one’s
chest
: 破裂しそうな心臓を高鳴らせながら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
chunk
of
flesh
: 肉のかけら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 312
chunk:かたまり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
fill
in
the
missing
chunks
and
secrets
: 欠落部分や秘密になっている部分を埋める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
chunks
of
rock
crystal
: 分厚く切りだした水晶の塊
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
own
a
very
large
chunk
of
...: 〜にかなりの地所を保有する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
extraneous
chunks
of
...: 関係なさそうな〜のあちらこちら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
dig
a
huge
chunk
out
of
the
earth
: 地面を思いっきり掘る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 135
come
a
hefty
swoop-chunk
: バタンという音がながれてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 305
a
sizable
chunk
of
information
: たくさんの情報
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 376
have
a
chunky
physique
,
well
under
six
feet
: 小太りの体型で、身長は一八○センチにだいぶ足りない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
shun
clandestine
sexual
adventure
: ひそかな性的冒険を避ける
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 93
hunker
down
close
to
the
trough
: 皿の上に覆いかぶさる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
hunch
one’s
shoulders
in
the
cold
: うそ寒げに肩をすぼめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 356
sb
collect
a
cool
five
hundred
: (人のところに)大枚五百ポンドもころがりこんでくる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 25
be
collected
on
scavenger
hunts
: 捨てたものを拾い集めてきたものだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 165
that
comes
of
having
so
many
things
hung
round
the
horse
: あんまりやたらいろんなものを馬にぶらさげるからよ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 162
no
hundreds
of
people
come
to
the
sights
: 何百人という人間はまだ現われない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 178
a
thunder
shower
comes
up
: 夕立がくる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 23
sb’s
voice
filling
with
the
old
thunder
of
command
, sb
demands
: 権威の響きを込めて凛とした声を張り上げる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 112
hundreds
of
little
bags
of
condoms
: 数百個ものコンドームの袋
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
a
conscientious
,
punctual
schoolgirl
alive
with
a
hundred
ideas
: あれもしよう、これもしようと考えていた潔癖で几帳面な少女
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 18
have
one
hundred
copies
printed
: 百部出版する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 57
count
to
seven
hundred
: 七百までくる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 250
count
to
six
hundred
: 六百ドル稼ぐ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 249
the
countless
hundreds
of
...: いく百とも知れぬ〜
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 35
a
couple
of
hundred
yards
: 二丁ほど
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
crazy
hunting
hat
: スットンキョウなハンチング
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 319
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