Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
対する
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
face
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 102
match
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 14
regard
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
〜に対するこうした描写を大げさに感ずる人があったとしたら:
if
anyone
accuses
sb
of
overdoing
sb’s
description
of
...
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 186
存在に対する実権を握る:
achieve
real
power
over
existence
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 57
イヌに対する嫌悪が根強く植えつけられてしまっている:
have
acquired
a
fixed
aversion
for
dogs
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 291
実際の作戦に対するまたとないリハーサル:
superb
rehearsals
for
actual
operations
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 155
(人を)〜することに強硬に反対する理由が見つからない:
find
no
adequate
reason
for
putting
up
any
forceful
opposition
to
sb
doing
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
〜に対する肯定的な態度:
affirmative
attitude
toward
sth
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 8
自然に対する冒涜:
an
affront
to
nature
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 404
(人を)(人に)敵対させる:
turn
sb
against
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 264
目上の人間に対する遠慮などというものが、これっぽちもない: sb’s
attitude
not
showing
any
respect
at
all
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 86
(人の)〜に対する偏執ぶり: sb’s
all-point
want
on
...
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 152
(人の)〜に対する否定的な心情を思うと:
due
to
sb’s
ambivalence
in
regard
to
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
〜に対する引き裂かれた感情:
ambivalent
feelings
about
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
人間性を考慮しない科学研究に対する反対:antiscience
辞遊人辞書
人道上の価値を無視した科学技術に対する反対:antitechnology
辞遊人辞書
(人の)居場所に対する関心:
anxiety
about
sb’s
whereabouts
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 108
(人に)迷惑を掛けたことに対するわびの気持ちが強く現われている:
express
a
strong
feeling
of
apology
towards
sb
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 27
海に対する関心はおどろくほど希薄である:
have
an
appallingly
meager
awareness
and
understanding
of
the
sea
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 204
王室の家族に対する給与、土地、官職:appanage
辞遊人辞書
〜に対する願望を持ちあわせていない:
don’t
have
much
appetite
for
.
.
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 409
〜に対する興味を失くす:
lose
all
one’s
appetite
for
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 431
(人の)〜志望に対する十二分の配慮を約束する:
assure
sb
that
sb’s
application
would
get
every
consideration
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 188
彼らの所得、機会、やがては将来に対する希望を制限した:
limiting
their
income
,
their
opportunity
,
and
,
eventually
,
their
aspirations
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
〜に対する冒涜:
assault
on
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 297
〜に対する理由のわからない愛着:
mysterious
attachment
to
sth
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 67
〜に対する早期の攻撃を提言する:
counsel
a
near-term
attack
on
...
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 421
〜に対する理解を深める:
attain
greater
understanding
of
...
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 87
(人に)対する他人の反応を見ること:
the
attention
sb
attracted
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 213
〜に対する感じ方・考え方:
an
attitude
toward
...
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 175
〜に対する反応:
attitude
toward
...
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 141
客に対する礼儀をわきまえている:
be
aware
of
the
courtesy
due
to
a
guest
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 45
〜に反対する:
balk
at
...
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 80
(人に対する)憎悪は一気に燃え盛る:
an
uncoalesced
hatred
for
sb
is
born
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 191
患者に対する態度:
bedside
manner
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 242
午前中に学校であったこと、先生に対する不満、意味がないと思えるような宿題などについて延々と話し合った:
we
dissected
whatever
had
gone
on
that
morning
at
school
,
any
beefs
we
had
with
teachers
,
any
assignments
that
struck
us
as
useless
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
環境に対する行動規約:
codes
of
behavior
toward
the
environment
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 10
捜査の方向に対する〜の自信:
believe
one
is
on
the
right
track
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
(人に)対する溺愛:
blind
love
for
sb
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 57
〜に強硬に反対する:
block
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 98
代表取材に対する対応がまずい:
botch
one’s
handling
of
the
press
pool
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 232
結婚生活に対する容赦なく絶え間ない不満:
brutal
and
unremitting
spousal
discontent
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 318
忙しく患者に対する:
be
busy
with
patients
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 114
自分の職業に対する適性: one’s
fitness
for
one’s
calling
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 219
(人に対する)容疑を完璧にする:
perfect
a
case
against
sb
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 223
それはジェシーに対する態度に如実に現れている:
this
is
definitely
the
case
in
sb’s
behavior
with
Jesse
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 19
その種の恐怖に金縛りにされることに対しては、わたしは断固反対する:
caution
against
such
fears
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 315
(人)に対する内心の苛立ちを感じる:
feel
a
deep
central
impatience
with
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 12
樹木に対する一種の執着:
a
certain
obsession
with
trees
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 113
(〜に対する)果し状:
a
challenge
to
...
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 35
なにかに対する反抗か挑戦のきざしなのだろう:
doubtless
it
is
a
sign
a
desire
to
rebel
against
or
challenge
something
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 92
しゃんとした態度で応対する:
challenge
sb
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 68
(人の)〜に対する見方が一変する: sb’s
portrayal
of
...
changes
drastically
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 82
子供に対する責任もろくにとれない:
be
unable
to
stay
true
to
one’s
own
children
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 117
軍艦旗に対する敬礼:colors
辞遊人辞書
〜に対する一切の関心を失う:
become
completely
uninterested
in
...
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 36
それに対する答えは複雑であると同時にシンプルでもあった:
the
answer
to
that
question
was
both
complicated
and
simple
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
内心は(人)に対するうらみを蔵している:
conceal
a
lurking
resentment
towards
sb
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 26
〜に対する自分の考えを説明する:
speak
frankly
of
one’s
concerns
about
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 495
自分の寿命に対する度胸が出来る:
regain
confidence
in
one’s
power
to
recover
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
(人に)対する陰謀が進行している:
there
is
some
sort
of
conspiracy
at
work
against
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 370
反対してくれる人:
people
who
contradict
you
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
なんでも反対する性格:
contrarian
disposition
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 53
恐れから反対できない:
be
afraid
to
countermand
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 392
〜に対する強硬姿勢をゆるめる:
temper
one’s
criticism
of
sth
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 275
(物に対する)講評をやりはじめる:
begin
one’s
critique
of
sth
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 105
〜に対する気勢を殺ぐ:
dampen
any
enthusiasm
for
sth
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 153
人間としての礼にかなった行為というものに対する感覚:
a
sense
of
the
fundamental
decency
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 6
父も母も〜に反対する: sb’s
parents
oppose
sb’s
decision
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
(人に)対する敬意を思い出し、もじもじする:
defer
to
sb
with
remembered
reverence
and
respect
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 53
このうえなく丁重に(人と)対する:
treat
sb
with
all
the
deference
in
the
world
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 114
〜に対する激しい渇望:
a
desperate
longing
for
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 394
〜に対する入れ込みよう:
devotion
to
sth
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 95
〜にすこし反対する:
have
a
small
difference
with
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 156
(人に対する)気持ちを変える:
feel
different
about
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 284
(人に)敵対する:
disagree
with
sb
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 189
自分の鋭敏さと眼力に対するほどほどの賞賛の念:
a
measure
of
admiration
for
his
own
sensitivity
,
his
own
discernment
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 336
(人に)対する直観的な深い嫌悪感: one’s
instant
deep
dislike
of
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
〜に対する批判的な言葉を並べ立てる:
indulge
in
some
disparaging
remarks
about
...
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 83
バッターに対する眼くらましになる:
be
distracting
the
hitters
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 290
反対する:down-vote
辞遊人辞書
反対する:downvote
辞遊人辞書
互いに対する尊敬の念は薄れることがない:
each
would
still
have
the
respect
of
the
other
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 528
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
ツイート