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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
at
ease
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
at
ease
: くつろいだ態度で
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 201
can
not
help
feeling
ill
at
ease
rather
like
...: 〜なような気がして済まない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
can
never
feel
at
ease
: 落ち着かない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 129
feel
unusually
cheerful
and
at
ease
with
oneself
: いつにないのびやかさを感じる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 147
grin
to
put
this
chicken
farmer
at
ease
: 田舎者を安心させる笑顔を見せる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
seem
completely
at
ease
: いかにも落ちついたものなれた態度だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 101
be
never
wholly
at
ease
with
sth: 〜にいつも違和感を感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 16
seem
perfectly
at
ease
: 平気だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 173
stand
at
ease
: 休め
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 23
seem
quite
at
ease
oneself
: 警戒心のなさそうなものなれた落ちつきがある
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 9
seem
much
more
at
ease
with
the
questions
: 質問に対してずっと気楽に答えているかのように見受けられる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
sb
feel
that
much
at
ease
now
: (人が)そこまでもう緊張を解いている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 71
put
sb
more
at
ease
: (人を)ほぐれさせる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 9
put
one’s
mind
at
ease
: (人が)胸を撫でおろす
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 85
place
in
which
I
can
live
at
ease
: 住みやすい国
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 56
more
at
ease
: 少し落ち着いて
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 150
make
feel
nervous
and
ill
at
ease
: 妙に
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 25
looking
oddly
ill
at
ease
: 妙にドギマギしながら
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 90
look
ill
at
ease
: ばつの悪そうな顔をする
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 121
ill
at
ease
at
sharing
a
table
with
a
strange
girl
: 知らない女客の前に相客となるのは、なんとなく具合が悪い
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 190
ill
at
ease
: おさまりのつかない気持ち
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 132
ill
at
ease
: こころよく思っていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
ill
at
ease
: 居心地悪そうに
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 156
have
the
ability
to
put
people
at
ease
: 人をほっとさせる能力のようなものがある
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 86
has
never
been
at
ease
socially
: 社交を好まざる如し
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
feel
so
ill
at
ease
with
sb: (人の)前で、こんなに堅くなる
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 198
feel
ill
at
ease
: どうも落ち着かない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
feel
ill
at
ease
: 手持無沙汰になる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 22
feel
at
ease
with
sb: 居心地がよい
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 135
feel
at
ease
: 気分がすっきりする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 194
feel
at
ease
: 落ちつく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 193
don’t
feel
at
all
ill
at
ease
: 何の窮屈も感じない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
can
be
frank
and
at
ease
: 素顔で付き合える
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
can’t
feel
at
ease
doing
: 安心して〜できない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 86
become
ill
at
ease
: 気を悪くする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 182
be
told
to
stand
at
ease
: 休めの号令がかかる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 518
be
surprised
how
at
ease
sb
seem
: 驚いたことに、(人は)じつに心穏やかな様子でいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
be
perfectly
at
ease
with
each
other
: (人のあいだには)何のわだかまりもない
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 81
be
ill
at
ease
with
...: 〜に不快感を持っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 21
be
at
ease
: 気持ちを楽に持つ
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 366
be
always
ill
at
ease
with
...: 〜にいつもうんざりする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
after
a
few
minutes
ill
at
ease
: ぎこちない何分かのあと
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
fell
so
ill
at
ease
with
sb: (人の)前で、こんなに堅くなる
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 198
seem
ill
at
ease
with
sb: 息詰った如くに見える
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 149
become
ill
at
ease
: 煩わしい
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 340
can
accommodate
oneself
to
any
place
with
ease
: どんな場所にでも容易に入り込める
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 78
Serious
experts
on
infectious
diseases
agree
that
...: 感染症の専門家のあいだでは...だというのは共通の認識になっている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
not
at
all
displeased
: 怒った様子などみじんもない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 254
cease
seeing
sb
at
all
: (人の)存在などまったく眼に入らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
it
never
ceases
to
amaze
me
that
...: 〜にはいつも驚いてしまう
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 48
amaze
and
please
that
...: 〜ことに感激する
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 142
ease
of
association
: 人あたりのよさ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 88
I
had
assumed
that
the
increase
in
cases
was
a
straight
line
: 感染者の数は、直線的に伸びると勘違いしていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
please
be
assured
that
...: 〜ことを、どうぞくれぐれもお忘れにならないで
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 299
ease
the
at
mosphere: 緊張をほぐす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 52
be
brought
up
in
an
at
mosphere
of
generosity
and
ease
: 鷹揚に育てられる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
will
never
at
tain
release
: 浮かばれない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 143
I
am
quite
pleased
with
the
promptness
with
which
you
at
tended
to
our
needs
: われわれがお願いしたことを早速片づけて下さってほんとうにありがとうございました
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 108
you
must
please
at
tend
me
: ついててもらわないとだめなの
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 20
have
ceased
to
receive
the
sort
of
warm
at
tention: さしたる厚遇も受けられなかった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 70
have
a
secret
at
traction
to
the
disease
: ひそかにその病気に対して心ひかれる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 178
realize
with
some
unease
that
one
is
avoiding
: 答をはぐらかしていることを思ってばつが悪い
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 189
one’s
throat
is
bare
for
one’s
greater
ease
: ゆっくりくつろぐためか、咽喉元まであけて見せている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 154
release
whatever
it
had
begin
in
one: 〜の中に宿った何かを解き放つ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 149
increases
that
defy
reason
or
belief
: 理不尽かつ信じ難い高騰ぶり
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 181
hundreds
of
patients
with
a
terrible
,
unexplained
disease
that
had
completely
paralyzed
their
legs
and
,
made
them
blind
: 数百人が原因不明の深刻な病気にかかっていて、足が完全に麻痺したり、目が見えなくなったりしていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
you
can
put
yourself
ease
on
that
score
: まあ大船に乗った気でいなさい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 118
to
avoid
a
catastrophe
,
I
must
stop
the
disease
from
reaching
the
city
: 病気が都市に届く前に防がないと、大変なことになる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
when
the
Attorney-General
ceased
: 検事の論告が終ると
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
the
protests
cease
at
once
: 抗弁する気持ちはたちまち消えうせてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
cease
to
repeat
: 繰返しを途中でやめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
there
is
another
current
of
impression
that
never
ceased
to
run
: もう一つ、憑きもののように離れなかった幻想がある
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 26
patience
has
ceased
to
be
a
virtue
: がまんにもほどというものがある
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 9
make
sb
cease
to
have
any
say
in
the
matter
: (人が)かたわらにおしのけられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 413
An
airborne
disease
like
flu
constitutes
a
greater
threat
: インフルエンザのような感染症は、はるかに大きな脅威になる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
released
and
consummated
: 完全に展開され、名残なく成就される
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 15
a
slow
smile
that
crease
one’s
wooden
face
from
side
to
side
: ゆっくりとした微笑で、〜の無表情の顔が次第にほころびてゆく
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 210
creation
of
needs
serves
to
increase
production
: ニーズの創出によって生産が増大している
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
That
is
how
they
find
out
how
to
cure
diseases
: そうやって、病気を治す方法を見つけるのさ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
a
disease
that
could
have
been
treated
and
cured
: 適切な治療さえ受ければ癒っていたかもしれない病気
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
begin
to
decrease
dramatically
: 急速になくなっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 35
the
decrease
in
death
rates
is
impressive
: 死亡率が相当減っていることがわかる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 4
sb’s
disease
is
fatal
: 死病に罹る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 120
feverish
victim
of
a
fatal
disease
: 重症の熱病患者
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 75
feel
at
once
pleased
and
dismayed
: 嬉しさと苦さを半分ずつ味わう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 51
be
not
displeased
to
have
a
light
burning
late
: 夜遅く明かりが灯っていることは好都合である
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 40
feel
disproportionately
pleased
: 思いがけない喜びを感じる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 99
be
hard
to
please
and
distinctly
lacking
in
sympathy
and
understanding
: 〜のようにきげんのとりにくい思いやりのない頑固者はない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 342
increase
dramatically
: 劇的に上昇カーヴを描く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
tease
and
irritate
and
drive
wild
with
petty
torments
: つまらない責苦で、〜をさいなみ、いらだたせ、狂乱させる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 203
eat
with
sb’s
effortless
ease
: 〜のようにあんなに軽く無雑作にスプウンをあやつる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 5
with
the
greatest
of
ease
: らくらくと
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 95
relax
with
the
greatest
ease
on
sth: 〜の上に安んじてすわっていられる
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 45
rather
ill-at-ease
: いささか気づまりを覚えながら
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 58
cease
to
enjoy
being
at
home
: つい面白くなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
have
increased
by
the
highest
sustained
rates
ever
: 史上最も高い率での伸びを持続している
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
Why
do
our
doctors
and
nurses
not
learn
about
the
disease
patterns
on
every
income
level
?: なぜ、医者と看護師は異なる所得レベルの人たちがどんな病気にかかるのかを学ばないのだろう?
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
the
fourfold
increase
in
the
death
rate
: 死亡率が4倍になっている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 4
sb
,
God
help
one
,
be
pleased
to
think
that
...: 迂闊にも(人は)〜と思った
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 302
please
accept
this
little
gratuity
: これはほんの気持だ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 237
greatly
increase
the
size
of
audiences
: 視聴率が跳ね上がる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 30
ill-at-ease
with
oneself
: みずからに安んじない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
provoke
sb
into
unguarded
speech
by
increasing
that
hostility
: (人を)怒らせてその敵愾心をかき立て不用意な話をさせる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 99
vehemence
of
rivalry
and
mutual
hatred
be
increasing
: 敵意がいよいよ研ぎ澄まされていく
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 156
at
first
only
gradually
but
with
increasing
zeal
: ぼつぼつと、次第にかなり精力的に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 280
an
increased
activity
in
a
brain
center
that
...: 脳の中で〜の活動が活発になること
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 25
seem
inordinately
pleased
: ひとかたならぬ満足を感じている
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 100
I
was
part
of
a
team
investigating
an
epidemic
of
the
incurable
paralytic
disease
called
konzo
: コンゾと呼ばれる流行の神経麻痺症状を調査するチームの一員だった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
please
keep
in
mind
that
: 〜を忘れないでほしい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 113
later
sb
is
pleased
...: やがて(人は)〜を嬉しく思うようになる
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 15
be
pleased
to
be
matched
against
sb: 相手にとって不足はない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
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