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in a Hannover beer garden: ハノーヴァーのとあるビアガーデン ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 249
how about that Thursday-night A.A. meeting over in Greenspark for a start?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
a sense of slovenly, affectionless abandon: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 91
abandon one’s fear of discovery and do: 相手に気づかれるのも忘れて〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 203
sb in not the first man she has loved in this totally abandoned way: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 178
why shouldn’t one have the ability to prove it?: それを実証する力が自分に備わっていない筈はない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 142
be not able to fall in love: 相手が得られない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 35
move aboard: 乗りうつる アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 26
continued to tease him about his glove.: グラブをだしにして、ずいぶんからかった ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 389
don’t move about so much: 少し慎む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 107
covering just about every inch of the place: その場所をぎっしりうめつくすようにして プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 113
above the bend: 曲がってから 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 5
above the hurricanes of war: ごうごうたる騒音にのまれて ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 369
can hear ... above the roar of the winds: 風の咆哮に乗っかるようにして〜が耳に入ってくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 120
raise one’s voice to be heard above sth: 〜に負けじと声をはりあげる ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 422
I heard sb yell from above me: 頭の上で(人の)大きな声がする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 239
above:〜の直上を マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 332
twenty feet above sb: 〜の頭上二十フィート マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 62
those splendid stars above us: われらの頭上に燦と輝くあの星 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 36
above:〜を越える メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 229
resulting from the above: 右記の点から考えて セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 143
the world looks different from above: 空から見ると世界は変わる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 391
in the above narrative: 今までの叙述で 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
watch sb from above ...: 〜の上から眼をのぞかせて(人の)様子を観察する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
get orders from above to do: 上司の命令によって、〜する 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 256
above sb: 上方には ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 168
a small window set above ...: 〜の真上に小さな窓がひらいているのに気づく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 127
see ... lift directly above sb: 〜が真正面にせりあがってくる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 421
see oneself as above ...: 〜は超越した気分でいる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 66
a mind above trifles: 瑣末事を超越した精神 セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 96
drift down from above: 頭上からふわふわと舞い降りてくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 362
hear a sound from above: 頭上で物音がするのに気づく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 129
you always seem above it all: いつもひとりで涼しい顔をしてて 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 143
yell above the wind: 風に消されぬよう声をはりあげる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 355
up the hill above sb: 山側に隣り合って〜の家を見おろすところに フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 102
the sun breaks above the mountains: 太陽が山の端から顔をのぞかせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 261
stand above consciousness: 意識を超越する 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 46
sinning above one’s station in life: 分不相応なぐれかたをしてたってこと セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 119
over and above: 〜以上の 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 265
one is sometines not above doing: 時々〜する事がある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
one’s voice is now barely above a whisper: かろうじて聞き取れるくらいの小さな声で、(人が)言う 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 458
mount immediately above ...: 〜の真上にある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 214
lift one’s voice above its weary level: くたびれた声より一段レベルをあげる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
it is sb’s eyes above all that are terrible: あの眼がわけても恐ろしい ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 34
in the apartment above sb’s: (人の)上階に住む トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 90
in a loud voice that carries above the music: 楽の音にまけじと大声で マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 325
if one’s feet were on the floor or drifting just above it: (人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
hardly above a whisper: 囁きに近い フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 20
go up above ... for a short flight: (場所)の上空あたりをほんの一刻ふわふわと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 246
get ideas above one’s station: 身のほど知らずの考えをいだく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 287
feel one be now a cut above: (人より)偉くなったつもりでいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
don’t be getting above yourself: 実際以上に飾ろうとするんじゃない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 523
directly above a typed notation: タイプした名前の真上に ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 53
can barely speak above a whisper: ささやくようなしゃべりかたしかできなくなっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
be not above employing a little strategic lighting oneself: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 61
be not above doing this too: (人も)やはりこのたぐいだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 374
be not above doing: 〜するのもいとわない ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 171
be not above ...: 〜と無縁ではいられない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 359
be not above ...: 〜と無縁ではない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 228
be above it all: 我関せずという態度をとる オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 68
be above it: そんなのは平気だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 95
be above it: 別格だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 216
announce proudly above the din: けたたましい音楽に負けないように声を張り上げながら、どこか自慢げにいう マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 32
above sb: ふりあおぐと ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 336
above sb: 頭上の マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 370
above one’s station: 身分不相応 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 314
above all, one hideous figure: 中でもひときわ目立つ恐ろしい姿 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 163
above all else: わけても ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 123
above all: しかし、何といっても最大の フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 42
above all: だいいち 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 223
above all: だいたい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 62
above all: なによりも ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 203
above all: ほかのこともそうだけど、このことだけは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 264
above all: わけても プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 236
above all: 一番の目玉は ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 351
above all: 何が何でも デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 19
above all: 何よりも先に 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 32
above all: 何より大きいのは フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 34
above all: 結局のところ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 12
above ...: 〜から浮き上がって スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
above ...: 〜の上にとびだす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 262
above ...: 〜の頭上 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
above ...: 〜の二階 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 369
above-board:異常は見られない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 125
above-the-fold:スクロールせずに見える 辞遊人辞書
above-the-fold:重要な 辞遊人辞書
above-the-fold:<イディオム等> 辞遊人辞書
open and aboveboard manner: 正々堂々さ 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 87
aboveground:地上の 辞遊人辞書
abrupt moves: あわてた行動 オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 51
abruptly go over to ...: 急に〜の傍に歩み寄る サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 143
grow petulant over sb’s absence: (人の)いないのに気づいて、いらいらしだす アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 112
absentmindedly let the music wash over sb: その曲が耳に入ってくるに委せる 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 10
establish absolute authority over sth: 〜を独裁する 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 138
look over abstractedly, at ...: 〜をうつろな目で見やる サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 115
be overcome by an absurd reluctance to do: 〜することにばかみたいな心後れを覚える ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 220
his absurdly over-generous reception of sb: 彼があきれるほど鷹揚に(人を)迎え入れたこと ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 33
accept the love of sb: 自分の懐に入ろうとする(人を)抱き締める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 19
my own incapacity for accepting love: 私自身の愛の拒み方 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask )
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