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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
格
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
exclusivity
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
rung
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
schema
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
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破格:abnormality
辞遊人辞書
(人と)同じくらいの年格好の男:
a
man
about
sb’s
own
age
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 108
別格だ:
be
above
it
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 216
まったくもう本当に本格的にアベコベだ:
be
absolutely
,
totally
topsy-turvy
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 230
〜に近づける資格がある:
entitle
to
have
access
to
...
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
(人の)性格のままに:
according
to
one’s
nature
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 41
基準合格の:accredited
辞遊人辞書
本格的に参戦する:
actually
fight
the
wars
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 12
格言:adage
辞遊人辞書
弁護士資格審査委員会:
Bar
Admissions
and
Disciplinary
Commission
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
弁護士資格審査委員会:
Bar
Admissions
and
Discipline
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 24
温情的性格:
affectionate
character
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 304
お手軽な価格で:
at
affordable
price
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 344
本文の用紙にも古錆びた風格があった:
the
sheets
again
had
the
feel
of
another
century
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 477
今日はまたネクタイに紺のブレザーという、まともな格好だ:
be
dressed
decently
again
,
in
a
tie
and
blue
blazer
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
〜ぐらいの年格好の人間:
people
around
one’s
age
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 109
(人と)同じ年格好だ:
look
about
the
same
age
as
sb
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 95
年格好は(人の)半分か、もうすこしいっているかも知れない:
half
sb’s
age
perhaps
,
or
a
little
more
maybe
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 190
年格好:
age
and
appearance
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 63
主格:agentive
辞遊人辞書
主格の:agentive
辞遊人辞書
投げやりな性格にも見える(人):
there
is
also
about
one
an
air
of
indifference
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 31
何となく品格のある顔だちだ: one’s
features
have
an
indefinable
air
of
breeding
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 110
格好をつけるため:
to
keep
up
one’s
alibi
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 53
瓜二つの格好をする:
dress
alike
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 276
本格的に僧侶になる:
be
a
monk
all
the
way
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 265
まるで〜するみたいな格好だ:
be
almost
doing
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
もともと狷介な性格だ:
have
always
been
an
aloof
man
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
市場価格に変動をもたらす:
alter
market
prices
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
カッとなりやすい性格のカムフラージュといってもよい:
always
mask
a
jackrabbit
temper
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
アマチュアの資格:amateurism
辞遊人辞書
両向性格:ambiversion
辞遊人辞書
両向性格者:ambivert
辞遊人辞書
二重人格者:amphibian
辞遊人辞書
短長短格:amphibrach
辞遊人辞書
強弱強格:amphimacer
辞遊人辞書
長短長格:amphimacer
辞遊人辞書
破格構文:anacoluthon
辞遊人辞書
だれかの魂を奪いあう天使のように格闘する:
wrestle
like
angels
over
someone’s
soul
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
(人の)格好の怒りの標的:
be
the
object
of
sb’s
anger
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
人格化:anthropomorphism
辞遊人辞書
擬人格化する:anthropomorphize
辞遊人辞書
人格化する:anthropomorphize
辞遊人辞書
見知らぬ人の前でものを言えぬ(人の)性格を案じる:
be
anxious
about
sb’s
inability
to
open
sb’s
mouth
before
strangers
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 130
格別うれしいそぶりも見せず:
without
any
particular
enthusiasm
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
格言:aphorism
辞遊人辞書
そんなだらしない格好を人目にさらしたら:
with
such
an
unsavory
appearance
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 413
同格:apposition
辞遊人辞書
同格の:appositional
辞遊人辞書
(人の)もってうまれた性格を気に入る:
appreciate
sb’s
glandular
qualities
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 251
(〜で)まずは合格という程度の人材さえ見つからない: ...
yield
no
one
near
appropriate
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 207
でかくて不格好な家:ark
辞遊人辞書
でかくて不格好な車:ark
辞遊人辞書
でかくて不格好な船:ark
辞遊人辞書
万歳をした格好の:
with
one’s
arms
stretched
high
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 163
風格のあるたかり方:
a
classic
demonstration
of
the
art
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 32
(場所)にはこんな格言がある:
as
we
might
say
in
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 237
〜するような格好で:
as
if
to
do
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 30
援助をいさぎよしとしない頑固な性格: one’s
stubborn
refusal
of
ask
for
help
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
性格:aspect
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 114
性格を分析する:
assay
one’s
character
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
性格を読む:
assess
sb’s
character
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 101
スポーツマンらしい体格:
substantial
athletic
build
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 56
格別〜を気に留めない:
pay
little
attention
to
...
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
まるでダンスでも踊るみたいなおどけた格好で降り立つ:
come
down
in
a
fantastic
dancing
attitude
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 58
若くて、自信たっぷりで、すごく格好良くて、小綺麗ななりをしている:
look
so
young
and
confident
,
so
attractive
,
so
nicely
dressed
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 446
厳格に:austerely
辞遊人辞書
カウボーイの格好にぱりっと身を包む:
be
dressed
in
authentic
cowboy
gear
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 26
なんの資格があって〜するのかね:
by
what
authority
do
you
do
...
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 27
〜する正当な資格がある:
be
really
authorized
to
do
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 76
専制君主の性格を持った:autocratic
辞遊人辞書
専制政治の性格を持った:autocratic
辞遊人辞書
彼らが一個の独立した人格として意識されるようになる:
become
aware
of
them
as
independent
persons
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
(人の)手が不格好だ: one’s
hands
look
awkward
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
学士の資格:bachelorship
辞遊人辞書
先物価格がスポット価格より安い状態:backwardation
辞遊人辞書
わたしがBAD(弁護士資格審査委員会)で法律家としての最初の仕事をしていたとき:
when
I
got
started
at
BAD
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
性格のわるい、ただのばばあ:
just
a
bad
old
thing
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
〜の窓には鉄格子がはまっている:
have
iron
bars
across
their
windows
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 562
檻の鉄格子:
the
bars
of
the
cage
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 228
牢格子のつもりなのか、十本の指を顔の前にあてて:
putting
one’s
ten
fingers
before
one’s
face
to
represent
bars
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 169
たくましい体格の陽気な感じの人物:
a
solid
,
beaming
man
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 144
ビーンボールの格好の餌食にされる:
sit
ducks
for
beanballs
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 437
暗い、いじけた性格だ:
bear
a
lot
of
grief
and
nastiness
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 63
半分神格化されている:
be
halfway
to
becoming
a
god
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 126
膝を屈するのは(人の)性格としてできない:
be
not
in
sb’s
nature
to
beg
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 379
本格化する:
begin
in
earnest
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
とはいえ今回は、リボファームという小さな家族経営の会社が、ありえないほど安い価格で入札していた:
However
,
on
this
occasion
,
a
small
family
business
called
Rivopharm
had
put
in
an
unbelievably
low
bid
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
体格がいい:big
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
白いブラウスに白いスラックスという格好:
wear
white
slacks
and
a
white
blouse
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 135
『プロフェッショナルPython ソフトウェアデザインの原則と実践』 Dane Hillard著 武舎広幸訳
Pythonの基本をご存知の方、他のプログラミング言語をご存じの方が、一段上のプログラミング技術を身につけるための本
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