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all right
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そりゃ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 380

十分あり得る
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 168
全く
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 89

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all right: いい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
all right: いいあんばいに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 236
all right: いいんだ、これで スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
all right: いや デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 49
all right: うん 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 96
all right: かまわない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 62
all right: そう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 214
all right: そうですね プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
all right: そりゃ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 83
all right: それならそれで結構 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 227
all right: だいじょうぶ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
all right: なんでもない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 197
all right: なんとか ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 98
all right: なんとかなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
all right: はい、わかりました スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
all right: べつにかまわない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
all right: やっぱり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
all right: よしよし 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 65
all right: わかってるんだろうね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
all right: 確かに 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 182
all right: 元気 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
all right: 無事 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 357
that’s all right: そうなったらそうなったで、いたしかたない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 185
all right ...: ああ、〜は認めるよ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 46
all right: かわったことがない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 182
all right: まあいい 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 181
all right: 仕方ない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 195
all right: 信じられる ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 69
tell oneself it will be all right somehow: これは何とかなるだらうと高をくくる 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 152
it’ll be all right just to do: 〜したらいい 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 162
if it’s all right with you: さしつかえなければ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 10
all right all right: やめてください 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 264
You do all right huh?: これで文句ねえだろう? レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 26
yes, ... all right: 〜だとも 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 52
will be all right: なんでもないこと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
we found it all right: 見つかった 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 57
the bawling-out must have been all right: 大目玉は効いたにちがいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 185
that’s all right ...: なあに、〜ですよ 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 14
that’s all right for a start: ま、立ち上がりはそれでいいだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
that’s all right: いいわよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
that’s all right: それはかまわない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 244
that’s all right: はい、それでけっこうです スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
that’s all right: 仕方ありませんね ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 125
should remember it all right: おぼえてないわけない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 239
sb be all right: いや、べつに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
perfectly all right: だいじょうぶですよ、お気になさらないでください スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
one knew that it would be all right to kiss her: そう言われたときには、何も言わずに女の唇に触れればいいことを知っていた 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 44
oh, that’s all right: あら、かまわないんですよ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 314
oh, all right: まあいい ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 236
make things look all right: なにもかも大丈夫なように始末する レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 249
make everything all right: 万事めでたくおさまる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 82
look at ... all right: (人の)顔をとくと見る ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 266
look all right: おかしくもなんともない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 247
look all right: 別になんでもありゃしない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 247
it is sb, all right: まぎれもなく(人)だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
it is all right: どうぞ何とでもいって トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 275
it’s all right: いけないか 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 81
it’s all right: 大丈夫 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 36
is everything all right: 元気なの? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 182
is everything all right over there?: だいじょうぶですか、そちら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
if one could just do, one would be all right: 〜すればそれでよかった 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 141
I suppose that’s all right: それならそれでいいんですけど プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 78
I’m all right: なんでもないよ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 47
follow sb all right: 異議があろうはずがない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 112
everything will be all right: もう大丈夫だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 431
everything looks all right on top: 表面だけを見れば問題はなにひとつない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
everything is all right: ばっちり上等だよ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
everything is all right: 別に異常ありません 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 49
drink all right: 完全に酔っている タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 190
can meet sb all right: まちがいなく会える サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 311
be ready, all right: 準備は完了した ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 94
be going to be all right: うまくいくぞ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
be going to be all right: 快方に向かっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 143
be doing all right: 万事がうまい具合だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 244
be betrayal on the grand scale all right: 手ひどい裏切りではないか ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 81
be all right in ...: 〜に入れるとなかなかの味だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 54
be all right behind sb: ちゃんと(人を)追っかけている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 301
be all right at anything: なにをやってもりっぱにやってのける ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 203
be all right: いいやつだよ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 190
be all right: なんでもない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 141
be all right: まずまずよい 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 194
be all right: 何でもない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 130
be all right: 順調だ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 96
are you all right: だいじょうぶか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
are you all right: どうしたの 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 80
are you all right: 体具合はいいんですか トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 235
are things all right between you and sb: (人)とはうまくいってるの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 257
all right: わかる? トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 292
all right with sb: (人にとって)ありがたい デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 36
all right for you: あんたなんかしらない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 137
all right by me: ぼくのほうはかまいませんよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
... all right: (〜に)違いない 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 40
dare, all right: まったく、ずうずうしいですわ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 59
fall right over on her starboard side: 右舷にかたむいて横だおれになる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 185
go along all right: なんとかなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 18
can manage to hold up one’s end all right: ちゃんとやっていける ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 16
be more or less all right: まあ大丈夫 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 117
look after oneself all right: 一人でちゃんとやってる シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 119
have taken sb’s measure all right: ちゃんと(人を)見切っている アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 181
actually, you’re right on both counts: いいところにお気づきです コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 86
against the right-hand wall: 右の壁ぎわに デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 244
go to all the right parties: パーティに欠かさず顔を出す バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 120
that says it all about ... right there: まったく〜って国は! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
chat all the more brightly: 一段とおしゃべりの声をはずませる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 19
blow just right and all sth fly away: 一息できれいに吹き飛ばす フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 108
be not right at all: なにかふつうでない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 6
all very upright, I’d always thought: 堅物だとばかり思つていた 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 135
all I’m doing right now is thinking about ...: 〜のことを考えるだけで、せいいっぱいなんです サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 26
so-called rights of approval: 任免権だのヘチマだの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
automatically sit upright: そうしなければ不可ねいような気持で、居ずまいを直す 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 55
a ball in deep-right center field: 右中間の深い所へ上がったフライ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 75
sock a ball deep into the gap in right center: 右中間を深々と破る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 388
line a ball sharply to right field: ライトへ鋭いライナーを放つ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 261
sit that way all morning, bolt upright in one’s chair: 午前中いっぱい(人は)背をこわばらせたまま椅子を離れない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
be a good-looking, exceptionally bright and charming boy: 顔立ちがよく、飛び抜けて利発でチャーミングな子供 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 299
the sun is really very bright indeed: 日の光のあかるいことといったらない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 335
quiet telephone call to the right bureaucrat: しかるべき役人への内密の電話 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 393
one is probably right when one call it ...: 人の言うように、あれは〜なんだろう 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 11
can rightfully be called sth: 〜の名に値する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 17
be far too frightened to call: それが心配で、つい敬遠しているところです ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 29
all the colors in the lounge go from slightly wrong to right: なんだか妙な具合だった店内の照明も正常な光にもどった エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 170
a small, dazzlingly bright object: キラキラする小さなまばゆい物体 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 28
drive all the way down, right up to sth: 〜の真ん前まで乗りつける フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 230
don’t especially frighten me: 私には、そんなにこわく思われない 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 14
an exceptionally bright young man: まれに見る聡明な青年 ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 54
feel that one finally have the right to do so: 晴れてその権利を手に入れたような気がする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 136
have finally melted away in the bright sun: 晴天ですっかり消える 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 275
but generally also the most forthright person in any room: 一方で誰よりも歯に衣着せない物言いをするタイプでもあった ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 2
say sb, in a small frightened voice: いくぶんおずおずと小さな声でいう アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 106
be really quite frightening: 恐るべき男だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 199
get right into the heart of all the important things: ものごとの核心にずばりと切り込んでいく ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 215
be socially in the right group: 社会的に評価の高い地位につく ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 56
kill a right-handed fastball pitcher: 右ピッチャーの速球を軽々とスタンドへ運ぶ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 419
only look right on the really old girls: ほんとうに年をとった人がつけないと、ぴったりしない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 54
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