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訳
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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
Own
郎
グ
国
Frequent: 自分の(15)
▼Show Details▼
(
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)
〜なりの
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 300
(人)なりの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 387
(人)一流の
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 105
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
おのが
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 343
ご当人の
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 523
しようの
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 28
その
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
それぞれまったく異なる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
それ自体
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 250
だけ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 250
てめえの
†
類
国
連
郎
G
訳
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 15
ほかならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 35
みずから
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 62
みとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 151
めいめい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
もつ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
もともとは(人)自身がいいだした
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
個人的な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
孤軍奮闘
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 22
己が
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 98
使っている
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 135
思い思いの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
持ち前の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 246
自
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 264
自らの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 167
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 178
自家薬籠中のもの
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 86
自在に活用する
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
自身
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
自身の
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 81
自前
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 214
自前の
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 78
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
自然な
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 51
自宅の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
自分
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 14
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
自分たちだけ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 232
自分で
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
自分でも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 399
自分なりに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 457
自分なりの
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 35
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
自分の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 257
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 116
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 215
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 201
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 102
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 255
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 227
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 158
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 66
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 26
自分のところの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 351
自分の持ち物
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 153
自分の立場
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
主
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 320
手なづける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 107
手にかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 89
手持ちの
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
所有する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
乗っ取る
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 70
占めている
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 146
専用の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 174
束縛する
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 229
地所を保有する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 140
直属
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 101
同じ
†
類
国
連
郎
G
訳
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 22
得意の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
独自の
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 244
独特の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 345
本
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
本心を白状する
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 64
練り上げた
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
●Idioms, etc.
sb’s
own
father
: 実の父親
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 117
own
to
: と白状する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 126
own
sth: 持てるものといえば(物)だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 236
own
gate
: どうどうたる門構え
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 55
one’s
own
reasons
: それなりの理由
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 114
one’s
own
fears
: 自分に巣くっているおびえ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
one’s
own
driveway
: 自宅の私道
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
one’s
own
...: お抱えの〜
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 17
one’s
own
: 自分の
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 266
one’
own
...: 自分の家の〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 208
on
one’s
own
initiative
: 勝手に
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 62
on
one’s
own
: (人の)一存で
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 429
on
one’s
own
: ひとりで
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 96
on
one’s
own
: 自分から
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 399
on
one’s
own
: 自分の足で
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 55
on
one’s
own
: 勝手に
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 40
on
my
own
: 自分なりに
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 199
of
one’s
own
: 〜独特の
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 35
of
one’s
own
: 独自の
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 169
my
own
house
: おれの家
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 225
make
one’s
own
way
of
life
: 自活する
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 18
in
one’s
own
way
: えてして
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 48
in
one’s
own
time
: 機を見て
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 160
hold
one’s
own
: 活気を見せる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 78
don’t
own
sb: (人の)飼い主じゃない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 122
come
into
one’s
own
: 花ひらく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
be
owned
to
: 明るみに出る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 150
you’re
on
your
own
: まかせるぞ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 320
write
out
a
letter
in
one’s
own
hand
: 手紙を自筆でしたためる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 51
with
one’s
ass
owned
: (人の)いいなり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 294
will
have
to
get
one’s
own
...: 〜は自分でなんとかする
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 463
will
find
one’s
own
way
: 勝手はわかっている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 282
wear
smart
clothes
of
one’s
own
: しゃれた私服を着ている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 122
we
each
have
our
own
little
skills
: 人それぞれに得意の領域がある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 78
watch
over
...
with
a
vigilance
all
one’s
own
: 〜を堅く胸の奥に隠し守っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 245
want
to
be
on
one’s
own
: 独り立ちをめざす
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 31
use
one’s
own
name
: (人の)本名を書く
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 5
to
one’s
own
surprise
: われにもあらず
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 53
think
of
one’s
own
loneliness
: 一人で一人を見つめる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 116
they
own
this
little
corner
: 小さな交差点に立っているのは、ふたりきりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
take
on
a
life
of
one’s
own
: ひとり歩きをしはじめる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 7
sth
will
come
in
its
own
time
: 〜は時を選ばずおそいかかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
sth
of
one’s
own
production
: 自分で作った〜
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
standing
on
one’s
own
: 一人ぽつんと立っておられる
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 156
shift
on
its
own
: 自分の意思で居場所を変える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
see
sb
with
one’s
own
eyes
: (人を)この目で見たからまちがいない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 366
scribble
poems
in
one’s
own
way
: 自己流の詩を作る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 8
scribble
one’s
own
notes
: メモを取る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 433
sb
still
owns
it
: まだ所有権は(人に)ある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 507
sb
do
not
own
this
story
: 話というのは〜のことではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 57
sb’s
own
unswerving
definition
of
dignity
: 揺らぐことのない(人)一流の威厳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 509
sb’s
own
peculiar
meanness
: その特別にひねくれた根性
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 286
reverse
one’s
own
decision
: みずから下した決定をくつがえす
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 64
raise
sb
with
one’s
own
: 我が子同様に育てる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 217
raise
sb
on
her
own
: 女手ひとつで育てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
put
one’s
own
money
into
sth: 〜にポケットマネーから寄付する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
provide
one’s
own
description
of
sth: 〜について思いどおりの説明ができる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 222
persevere
on
one’s
own
: ひとりでいる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 137
people
make
their
own
bad
luck
: 身から出た錆
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 241
parade
about
as
if
one
own
the
place
: まさに(人が)まかり通るの図である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 133
own
up
to
any
day
: いつだって、そういってやる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 227
own
and
operate
...: 〜のオーナー経営者
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
own
a
piece
of
sb: (人を)金で買っている
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 261
one
who
own
the
apartment
: アパートのオーナー
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 275
one
live
in
a
world
of
one’s
own
: (人に)は(人の)世界がある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
one
has
a
wisdom
of
one’s
own
: 〜には〜の智恵がある
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 84
one’s
own
version
of
the
lineup
: 自分で考案したラインアップ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 21
one’s
own
private
world
: だれにも邪魔されることのない世界
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
one’s
own
little
house
: 狭いながらも楽しいわが家
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
one’s
own
hand-picked
staff
: 自分が手ずからえらんだ人材
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 186
one’s
own
family
and
upbringing
: きちんとした氏と育ち
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
one’s
cases
will
be
judged
on
one’s
own
merits
: (人は)(人の)按配で裁かれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 492
not
to
attempt
making
a
decision
on
one’s
own
: 一存でとやかく言わず
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 17
much
too
clever
for
one’s
own
good
: 利口すぎることがあだになる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 51
move
into
one’s
own
place
: ひとり暮らしできるところに移る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 207
motives
of
one’s
own
: (人)らしい思惑
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 79
manage
a
smile
of
one’s
own
: なんとか笑顔をとりつくろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
make
one’s
own
meal
from
what
is
left
over
: 残り物を集めて一人で食事をする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
let
the
situation
take
its
own
course
: なりゆきにまかせる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 227
let
memory
unfold
in
its
own
way
: 記憶の糸がしぜんにほぐれてくるのを待つ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 208
leave
to
sb’s
own
devices
: (人の)思うままにさせる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 300
language
of
their
own
: ふたりにしか通じない言語
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 142
it
is
very
pleasant
on
one’s
own
: ひとりでいる方がずっと快適だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 259
it
is
all
sb’s
own
fault
: (人)だけがわるかった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 271
in
turn
, one
have
one’s
own
anger
: (人の)ほうだって腹に据えかねる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
in
the
days
we
never
owned
to
: われわれが禁句にしている時代
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 152
in
one’s
own
way
: それなりに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
in
one’s
own
strange
jargon
: 仲間内の奇妙な隠語で
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 15
in
one’s
own
mind
: 口にこそ出さなかったが
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 309
in
one’s
own
good
time
: あわてずに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 23
he
was
practically
your
own
son
: 彼はきみの息子も同然だったじゃないか
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 185
have
rights
to
one’s
own
hopes
: (人に)は(人)なりの希望というものがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 489
have
owned
sth
for
about
a
year
: (物は)1年ほど前に入手したものだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 38
have
one’s
own
thoughts
: (人には)(人の)思いがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 122
have
one’s
own
peculiar
clarity
: 一種ふしぎな浄らかなものからできている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 161
have
one’s
own
little
crisis
of
confidence
in
sth: 〜をあまり信頼しない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 207
have
one’s
own
ideas
: (人)には(人)の考えがある
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 59
have
one’s
own
distinctive
coloring
: 同じ色を着けているものは一つもない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 70
have
been
on
one’s
own
for
a
long
time
: 自分の面倒をずっと自分でみてきた人間だった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
have
a
mind
of
one’s
own
: 個性を主張する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 210
go
looking
for
your
own
man
: 自分自身で男を捜す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 197
give
sb sth
out
of
his
own
purse
: 〜を自腹を切って(人に)あたえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 30
get
there
on
one’s
own
: 誰が種を蒔いたわけでもない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 107
get
one’s
own
way
: 思いどおりに事を運ぶ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 320
get
one’s
own
place
: (人)は(人)でやっていく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 140
for
one’s
own
part
: (人の)ほうでは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
follow
sb’s
own
inclinations
: 自分の行きたい道を行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
find
my
own
personality
in
the
part
: 自分なりの役づくりをする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 134
feel
sb’s
grief
as
if
it
were
one’s
own
: 自分も胸が一杯になる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 332
exactly
my
own
words
: ぴったり、このとおりの言い方をした
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
every
network
has
its
own
way
of
doing
: ネットワークによって〜のしかたはまちまちだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 290
ease
his
desire
for
her
on
his
own
: じぶんの慾望はそれとなく処理する
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 61
do
one’s
own
going
: (人は)(人で)〜する
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 481
do
one’s
own
cooking
: 自炊をする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 316
do
not
stand
a
chance
against
AA
on
one’s
own
: 一対一ならAAも決して負けはとるまい
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 196
do
according
to
one’s
own
schedule
: マイペースの〜をする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 69
dedicate
one’s
own
career
to
furthering
sb’s: (人の)出世のために自分の身を犠牲にして尽くす
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 56
deal
with
sth
in
one’s
own
way
: 〜に関して自分なりに対応する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
continue
on
one’s
own
: そのまま言葉を続ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 290
consider
the
cottage
one’s
own
: 我物顔で離れに上りこむ
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 140
conduct
sth
on
one’s
own
timetable
: 〜を自分の思いのままに進める
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 184
claim
sth
for
one’s
own
: 〜を私だけの持ち物だと言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
cats
run
about
on
their
own
,
wherever
and
whenever
they
please
: 猫なんていうのはたいてい一匹ごとに勝手にあちこち走り回っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
cannot
afford
a
telephone
of
one’s
own
: 自分専用の電話を引く金がない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 227
can
venture
out
on
one’s
own
: 自分だって冒険ができる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 95
bring
in
one’s
own
stuff
: 勝手なものを持込む
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 276
begin
one’s
own
personal
exercise
regime
: 自主トレーニングを開始する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 117
be
surprised
at
one’s
own
boldness
: 余裕のある言い方に(自分)でも驚く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
be
surprised
at
her
own
ingenuity
: とっさの思いつきにわれながらびっくりだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 115
be
remembered
past
one’s
own
death
: 死んだあとも覚えてもらう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
be
ready
to
deal
with
sb
on
one’s
own
terms
: 自分の土俵でそれなりのかけひきを演じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
be
only
talking
for
its
own
sake
: 云ってみるだけのことだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 61
be
one’s
own
person
: しっかりした自分を持っている
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 359
be
one’s
own
man
: (人の)ボスは自分自身だ
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 47
be
one’s
own
man
: 誰の指図も受けない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 51
be
on
one’s
own
now
: 今が正念場だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 446
be
on
one’s
own
: (人の)裁量にまかされている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 52
be
on
one’s
own
: ひとりぼっちになる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 264
be
on
one’s
own
: 自己裁量で仕事をしている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 115
be
on
one’s
own
: 独立独歩である
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 127
be
on
one’s
own
: 目が覚める
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 171
be
on
my
own
: おいてけぼりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 175
be
nearly
a
man
in
one’s
own
right
: もう成人に近づいている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 129
be
all
on
one’s
own
: 各自の責任において生きる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
barely
hold
one’s
own
: かろうじてもちこたえる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 372
an
act
of
independence
that
one
has
to
do
on
one’s
own
: どうしても自分たちだけの力でやらなければならないこと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
after
one’s
own
heart
: 好みにぴったり
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 289
a
piece
of
one
own
devising
: (人は)ありもしない場面をつくりあげる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 103
a
figment
of
one’s
own
wistful
imagination
: (人の)願望がでっちあげたつくり話
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
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