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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
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J-E & E-J Translation
remembered
郎
グ
国
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(
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記憶に残る
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 7
●Idioms, etc.
remembered
: いまもおぼえている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
haven’t
remembered
...
at
all
: 〜をまるで忘れてしまった
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
was
as
jagged
and
articulate
in
death
as
sb
had
remembered
it
in
life
: (人が)記憶する生前とおなじように、死んでも彫り深く、目鼻立ちがくっきりしていた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 327
remembered
that
...
in
the
old
days
: 昔なら〜していた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
be
remembered
past
one’s
own
death
: 死んだあとも覚えてもらう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 124
defer
to
sb
with
remembered
reverence
and
respect
: (人に)対する敬意を思い出し、もじもじする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 53
be
dismembered
and
remembered
: 分解され、組み立てられる
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 32
half-remembered:よく覚えていない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
pass
the
well-remembered
door
: 生涯わすれられない戸口にさしかかる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 9
pass
the
well-remembered
door
: 忘れようとしても忘れられない戸口にさしかかる
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 10
pass
the
well-remembered
door
: 忘れようにも忘れられない玄関の前にさしかかる
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 11
people
who
...
are
remembered
: 〜する客は記憶されやすい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
sb
remembered
refusing
the
flask
when
it
came
around
to
sb: ウィスキーの壜がまわってきたとき、(人は)口をつけなかったのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
It
hurt
him
that
she
had
typed
,
it
,
though
he
remembered
her
handwriting
was
more
or
less
indecipherable
.: タイプで打たれた手紙に傷つけられたものの、そもそも彼女の肉筆はおよそ判読不能だった。
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 47
sb
remembered
being
a
little
frightened
: 自分が恐れに似た感情をいだいていたのを、(人は)よくおぼえている。
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
remembered
that
...: 思えば〜だった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
remembered
having
this
feeling
once
before
.: この気分を知っていた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 112
long
be
remembered
: ずっと後世の人に記憶される
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 273
be
remembered
long
after
sth
is
over
: いつまでも語り草となる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 434
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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